2015年8月29日、ひとりの偉大な柔道家が全日本実業個人選手権を最後に畳を降りる。野村忠宏・40歳。言わずと知れた五輪の金メダリスト。しかも、アトランタ、シドニー、アテネと三連覇し、前人未到の快挙を達成した大選手だ。
ついにその時がやってくるが、現在ネット上で「国民栄誉賞」が話題になっている。事の発端は、プライベートで交流のあるレッドソックスの上原浩治投手が、自身のブログで野村選手の引退を惜しみつつ、こう訴えたことからである。
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2015年8月29日、ひとりの偉大な柔道家が全日本実業個人選手権を最後に畳を降りる。野村忠宏・40歳。言わずと知れた五輪の金メダリスト。しかも、アトランタ、シドニー、アテネと三連覇し、前人未到の快挙を達成した大選手だ。
ついにその時がやってくるが、現在ネット上で「国民栄誉賞」が話題になっている。事の発端は、プライベートで交流のあるレッドソックスの上原浩治投手が、自身のブログで野村選手の引退を惜しみつつ、こう訴えたことからである。
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人間の脳は意外といい加減である。見方によって違うものにも見える絵画や図で、いとも簡単に錯覚を起こす。何ならカラクリを知っていたとしても、脳は騙されてしまうことだってあるほどだ。
そして今回ご紹介する動画「Jason Paul’s Freerunning Illusions」も、そんな目の錯覚を利用したひとつ。何度見ても騙されてしまうので、ぜひ確認して欲しい。さっそく、不思議な感覚を覚える世界に飛び込んでみよう!
まず初めに言っておこう。引き返すなら今のうちだ。なぜならこれからご紹介する動画には、高所で遊ぶロシアの若者たち……すなわち映像だけで手に汗握る光景が広がっている。
YouTubeにアップされたタイトルは「New Russian daredevil’s death defying stunt Aug 2015 [HD]」。見ているこちら側が恐怖を覚える内容となっているので、閲覧する際は十分注意して欲しい。
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。狙える距離でチームに正確なキックを蹴れる選手がいれば、大きな得点のチャンスとなる。これまで数えきれないほどのフリーキックが決まってきたが、先日の試合で近年まれに見るスーパーゴールが炸裂したのでご報告したい。
そのフリーキックは、2015年8月25日に行われたACL(アジアチャンピオンズリーグ)の準々決勝ファーストレグ・柏レイソル vs 広州恒大の試合でのものだ。一部始終は、動画「Paulinho Amazing Free Kick Goal – 【Kashiwa Reysol vs Guangzhou Evergrande】」で確認できるぞ!
突然だが、皆さんは野球を観戦する際、どのようなスタイルで見ているだろうか。球場で生観戦する人、テレビで楽しむ人などそのスタイルは十人十色。さらに細かく砕けば、応援がメイン、選手のプレーをじっくり見る、あるいは球場の雰囲気を楽しむ人……とさまざまだろう。
それぞれが自分に合ったやり方で観戦をしていると思うが、一度でいいからオススメしたい観戦術がある。それはズバリ「監督なりきり観戦法」。その名の通り、監督になったつもりで観戦する方法だ。
4000年の歴史があると言われている中国。その長い歴史を考えると、超能力のひとつやふたつ持った人がいてもおかしくないが、マッハの速さで動物を寝かしつけてしまう少女が話題沸騰中だ。
その様子は、動画「Little Chinese Girl HYPNOTIZES Animals And Puts Them To Sleep on Stage LIVE!!!」で確認可能。天から授けられた超能力かもしれない……。そう思わずにはいられない光景は必見だぞ!
心霊現象をはじめ、超常現象、UFO、UMA(未確認生物)など、この世には解明されていない謎が存在する。どうせ何かのガセ情報……それらにまつわるニュースが流れる度、そう思いつつもなんだかんだ気になってしまう人も多いことだろう。
そんな中、知られざる謎のひとつ “フライングヒューマノイド” が、かなりのレベルで激撮されたのでご紹介しよう。動画「Breaking News Flying Humanoid Caught On Tape 2-9-2015」では、空に吸い込まれていく人型物体がとらえられているぞ!
プロ野球の2015年シーズンもいよいよ終盤戦。クライマックスシリーズ進出に向け、両リーグで熾烈な争いが繰り広げられている。そんな中、「パ・リーグTV」がおもしろい動画を公開しているのでご報告したい。
タイトルの「陸上選手も真っ青!? パのスピードスターたち」にあるように、陸上選手もビックリするような走りは必見! わずか数秒の間に詰め込まれたプロの姿は、次の通りとなっているぞ!
「男前のかっこいいヒゲが欲しいなァ……」。男性であれば、男に生まれた以上一度はそう思った経験があるだろう。しかし、ヒゲは生まれもった体質で大きく生え方が異なるもので、濃い薄いがハッキリしている。
びっしり生える人もいれば、全然生えない人もいる……それがヒゲだが、なんといっても厄介なのは中途半端なやつ。オシャレもできないのに生えてくる程度のヒゲだ。そこで今回は、そんな中途半端なヒゲに悩まされる男のあるあるを20個厳選してお届けしたい。
自然の力は恐ろしい。そう思わずにはいられない映像が、猛烈な勢いで拡散されている。何があったのかというと、なんと飛行機にカミナリが直撃する瞬間が映像でとらえられたというのだ。
その映像「Delta Lightning Strike」を見て、恐怖を覚える人が続出。YouTubeで公開された動画は、わずか数日で再生数400万回を突破し、500万回も視野に入ってきている。カミナリが直撃と聞いただけでブルッとするが、実際に映像を確認してみよう。
うわぁ……。見ている方がため息をついてしまうような切ないオウンゴールが、ドイツで生まれてしまった。それは2015年8月15日に行われたブンデスリーガ2部・FSVフランクフルト vs カールスルーエSCの試合でのことだ。
まるで漫画『キャプテン翼』に出てくる必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」のような形から誕生したオウンゴールは必見! その様子は、動画「Unfortunate Own Goal」で確認できるぞ!
馬は賢い。そう言われると、何だか納得してしまうのが馬である。確かにサラブレッドを見ていると、温厚な動物で脱走なんてしなさそう。しかし、中には強引に脱走しようとする “暴れ馬” がいるのも馬という動物のようだ。
ということで今回お伝えしたいのは、実際に脱走した馬の映像なのだが、これがちょっとやそっとのものではなかった。動画「Horse sliding escape by Horse Addicted via 4GIFs.com」には、その決定的瞬間が収められている。
何かと時間に追われることが多い現代社会。めまぐるしい生活をしており、自由にできる時間はごくわずか、ましてやアニメを見る時間なんてないという人も多いことだろう。
しかし、そうは言ってもアニメの人気は年々上昇。今や若者たちとのコミュニケーションのひとつになろうとしている。ということで今回は、時間がなくても見ておきたい近代アニメを10個厳選してご紹介しよう。これらを見れば、新たな発見ができるかも!?
なぜそんなに危険なことをするのだろう。高所恐怖症の人からしたら、そう思わずにはいられない動画が、現在話題になっている。というのも、なんと59メートルの高さから滝壺に飛んだ命知らずのダイバーがいるのだ。
見ているだけでチビるレベルの動画タイトルは「Laso Schaller’s Insane 59 Meter Cliff Jump!」。思わず手に汗を握ってしまうほどの恐怖が襲ってくるため、閲覧には十分注意して欲しい。
「ちょっと何言っているかわからない」。このフレーズでおなじみのお笑いコンビといえば、サンドウィッチマン。2007年のM−1グランプリで王者に輝いた伊達みきおさんと富澤たけしさんのコンビだ。
東北楽天ゴールデンイーグルスの大ファン、そして元ラガーマンとしても知られている2人だが、Googleで富澤さんを画像検索すると、不思議な現象が起こるらしい。そう聞いたらやってみたくなるのが人の性。さっそく、検索をかけてみた。
プロスポーツで実力者同士がぶつかった際、明暗を分けるのは「駆け引き」だ。それがサッカーであれば、プレイヤーはいかに相手に悟られないように自分のプレーをするか。もちろん監督も脳みそフル回転でチームの指揮を執る。
それが高いレベルで行われるからこそプロの試合はおもしろいのだが、時に見ている方までビックリするほどのプレーが起きることがある。例えば今回ご紹介する動画「Smart Goals in Football」がそう。題して「高度な駆け引きからズバッときれいに決まったゴール」だ!
シンプルそうで奥が深く、昔から愛されている遊びのひとつに「ヨーヨー」がある。一昔前なら『スケバン刑事』、1990年代後半には『ハイパーヨーヨー』が大流行したことで、誰しも一度は遊んだことがあるだろう。
今やその人気は世界規模のヨーヨー。つい先日、2015年8月13日から17日にかけて東京で世界ヨーヨー選手権大会が開催され、30カ国以上から選手が集まった。そんな中、ある選手のテクニックがハンパないと世界のネットユーザーがざわついている。
1997年6月3日、ひとりのサッカー選手のフリーキックが物理学者の研究対象になった。異次元のシュートを放った彼の名前はロベルト・カルロス。「悪魔の左足」の異名を取り、壁になった相手選手を次々と恐怖に陥れてきたレジェンド選手だ。
遠距離からでもスナイパーのごとくフリーキックを沈めていた姿は、今でも色褪せないロベカル。彼ほどの選手はそうそう出てこないものだが、同郷・ブラジル出身の選手で再来とも呼べるフリーキックを放った選手が話題になっている。
ラグビーのルールを知らないという人は多いかもしれない。しかし、たとえそうだとしても “かわいい!” と思ってしまうトライが、海外の試合で生まれて話題になっている。
ラグビーといえば、屈強な男たちのガチンコ勝負を連想してしまいがちなだけに、まさかまさかの光景だ。はたしてピッチの上で何が起きたのだろうか。その様子は、動画「4 Year Old Boy Scores Against Queensland Legends」で確認可能。あまりにかわいいため、キュン死には気をつけよう!
アンビリバボー! 思わず実況がそう言わずにはいられなかったスーパーショットが、現在世界で話題になっている。放ったのは、なんと日本人選手。巷で「錦織二世」とも呼ばれている西岡良仁選手だ。
その舞台は、2015年8月10日から16日にかけてアメリカ・カリフォルニア州アプトスで開催されたATPツアー下部大会の「コメリカバンク・チャレンジャー」。シングルスの2回戦、ジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)との試合でのことである。