どうか清き一票を! 立候補した議員は人々の印象に残るようあの手この手を尽くして自分をアピールする。選挙において、心を打つ言葉や行動、そしてインパクトは票を得るために大切だ。
が、しかし! アピール方法を間違えるとヤバいのが選挙でもある。例えば今回ご紹介するカナダの男性がそう。彼は自らPRビデオを作成したのだが、絶対に投票したくなくなるレベルでヒドいものであった。
どうか清き一票を! 立候補した議員は人々の印象に残るようあの手この手を尽くして自分をアピールする。選挙において、心を打つ言葉や行動、そしてインパクトは票を得るために大切だ。
が、しかし! アピール方法を間違えるとヤバいのが選挙でもある。例えば今回ご紹介するカナダの男性がそう。彼は自らPRビデオを作成したのだが、絶対に投票したくなくなるレベルでヒドいものであった。
韓国の国技で、オリンピックの正式種目であるテコンドー。心身ともに鍛える格闘技として人気が高いだけに、幼い頃から習う子供たちも数多い。そんな中、海外にあるテコンドー教室で撮影された動画が、ヤバいくらいかわいいと話題になっているのでご紹介したい。
動画「Little Boy Trying To Break Board In Taekwondo」に映っているのは、パッと見た感じ普通のチビッコだが、その行動がとんでもない破壊力……とにかくめちゃくちゃかわいいと評判なのである!
子供に何歳から携帯を持たせるべきか。おそらく幼い子供を持つ親は、そのような悩みを抱えていることだろう。高校、いや中学を卒業するまで持たせないという考えは古い今の時代とはいえ、慎重に考えたいところである。
やはり危惧するのは携帯の悪用だが、海外でSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を使って少女に出会いを試みる実験が行われ、驚愕の検証結果が出たのでお伝えしたい。結論から先に言おう。パパママからしたら目も当てられない結果が出た。
社会人が経験することのうち、避けては通れないものに「出張」がある。人によって場所はそれぞれだが、おそらくほとんどの出張者が、一度は経験する場所に首都・東京があるだろう。
そんな筆者(私)も出張で東京に行くことが多い一人。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『出張で東京に行く人あるある』だ。これから出張で東京に行く予定の人は、一読しておいて損はないぞ。
サッカーの試合で最後の砦となる存在といえば、言わずもがなゴールキーパーだ。唯一手を使えるポジションであり、ゴールを守るのが彼らの仕事。しかし、守護神と呼ばれる彼らも、時として攻撃に転じることもある。
それは試合終了間際でビハインドの場面。最後のワンプレーでセットプレーを得た時がそうだが、つい先日滅多にないその状況でワールドクラスのスーパーゴールを決めたキーパーがいた。
スポーツを観戦する際に思わず賛辞を贈りたくなるのが、スポーツマンシップに則ったプレーだ。たとえ想定外のアクシデントが起きたとしてもフェアに戦う姿は、見ている方まで清々しい気持ちにさせてくれる。
だからこそ感動も生まれるのだが、先日開幕したイングランドサッカーで心温まるプレーがあったのでご紹介したい。その一部始終は、動画「Doncaster v Bury」で確認できるぞ!
池袋と巣鴨に挟まれた駅・大塚。隣の駅が全国屈指の繁華街・池袋ということから栄えているイメージを持っている人もいるだろうが、思いの外そうでもない。意外と静かなのが、大塚である。
大きな乗換もなければ、遊ぶ場所も限られてくるため、一度も訪れたことがないという人もいるだろう。少し前まで筆者(私)もその一人であった。ところが! おにぎりを食べるためだけに下車してもいいと思えるほど、おいしいお店に巡り会うことができたのでご紹介したい。
野球でレーザービームといえば、外野から強肩で走者を刺す時に使われる言葉だ。マイアミ・マーリンズに所属するイチロー選手の活躍もあり、日本ではおなじみのフレーズといっていいだろう。
もはや彼の代名詞でもあるレーザービームだが、この度メジャーリーグでイチロー選手並のスーパープレイが炸裂! ライトから走者を刺す “ライトゴロ” が成立したのでご報告したい。さっそく、動画「LAD@PIT: Puig fires a strike to second, gets the out」で確認してみよう!
「いきなり」が主流となった今の時代では、焼肉チェーン店の「いきなり!ステーキ」をはじめ、すぐに商品が出てくることもめずらしくない。とにかく早さが勝負。何なら「出会って8.6秒でステーキを食わせる」ことだってありえるくらいだ。
ということで今回は、新たな “いきなり系” をご紹介したいのだが、動画「Dragon Ball Z Hallway PRANK!!」では、出会ってすぐの見知らぬ人に「ドラゴンボールごっこ」をやったらどうなるのかという検証をしているぞ。
野球においてバッターのフォームは十人十色。バットをどう持つのか、足を上げるのかなど細かく分けると、誰ひとりとして同じではない。選手は自分に合ったスタイルを模索し続けるものだが、ストライクゾーンにお尻を向けてバッターボックスに立った選手となると、さすがに前代未聞だろう。
が、そのまさかを本当にやってしまった男性が海外に実在した! ご紹介する動画「Batter Hits Home Run on Backward Swing . Surprise,」では、そのフォームからホームランを打った姿も確認できるぞ!
野球の試合前に行われる楽しみのひとつに始球式がある。今日は誰が投げるのか、もし有名人だったらラッキー。もしそれがアイドルで、記事に “ノーバン” と書かれていたら、思わずドキリとしてしまうのも始球式だ。
それはさておき……先日のプロ野球で行われた始球式において、「ひとり甲子園」でスタジアムを爆笑の渦に巻き込んだ柳沢慎吾さんが昨年に続いて登場! またしても圧巻の名人芸を披露してくれていたので、動画「【柳沢慎吾】日本一長い(!?)始球式」と合わせてお伝えするぞ!
寝技でハンパない強さを発揮する格闘技といえば、なんといっても「柔術」である。古くは日本で生まれた武術だが、ブラジリアン柔術が有名となった近年では「Jiu−Jitsu」として認識されていることが多い。
……という歴史はさておき、男たちをバッタバッタと締め上げていく女子格闘家の動画が、YouTube で話題になっているのでご紹介しよう。アップされたタイトルは「Girl destroys boys with Jiu Jitsu in the park」だ!
あれは19歳の夏だっただろうか。車の免許を取ったばかりの友人が、知る人ぞ知る福岡県の最恐スポット「犬鳴峠」に行こうと言い始めた。ホラーが苦手な筆者(私)は断ったが、若さ故にのせられる形で向かうことになったのをよく覚えている。
都市伝説では、峠にあるトンネルの先に無法地帯となっている犬鳴村があるとかないとか。地元の人でも近づかない場所に自分が行くとは……。そしてまさか深夜の山中で乳母車を押す老婆に出会うことになろうとは……。その時、私は夢にも思っていなかった。
バスケの試合では本当に時が止まったかと感じることがある。もちろん、実際には止まるはずはないのだが、手から放たれてからコンマ数秒……シュートが決まるのかどうかの瞬間はそんな感覚になるものだ。
バスケは奥が深く、フリースローだけでもドラマがあるが、今回はその中でもかつてないほど時を止めた伝説級のフリースローをお伝えしたい。そのシーンは、動画「Crazy Free Throw by Idaho State’s Kamil Gawrzydek」で確認可能だ!
サッカーは激しいスポーツといえども、危険なプレーをした選手は “レッドカード” で一発退場を命じられる。さっき試合始まったばかりなんですけど……なんて言い訳は通用しない。時間帯は関係なく、悪質なプレーは即アウトである。
そこで考えるのが、世界にはどれだけスピーディーに退場した選手がいるのかだが、出場してから0分で退場させられたサッカー選手をまとめた動画「10 Fastest Red Card Ever ● Funny Football Moments」があるのでご紹介したい。
犬は非常に賢い動物だ。盲導犬や麻薬犬などをはじめ、その知能の高さは誰もが知るところ。犬といえば賢いというイメージを持っている人も多いことだろう。
ということで今回は、スタイリッシュな動きで大活躍するワンコ……題して “スーパーワンコ” を20連発で動画「Dog Heroes Who Knew How to Save the Day!」と共にご紹介したい。まるでヒーローのような姿は、次の通りとなっているぞ!
サッカーでは、相手をコテンパンに叩きのめすことを “チンチンにする” という。おそらく経験者であれば、一度は使ったことがある表現で、逆に叩きのめされたら “チンチンにされる” と表現することもしばしばだ。
これは選手間によほどの実力差がないと起きない現象だが、なんと海外のフットサルで男子選手をチンチンにしたおばちゃんと美女がいたのでご報告だ。さっそく、動画「Grandma Does Soccer Tricks – Maxmantv」で確認してみよう!
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。歴史上でたびたびその言葉に似た名言があるように、願いは叶うものである。たとえそれが「スーパーサイヤ人になりたい」というものであっても不可能ではない。
先日お伝えした「本気でスーパーサイヤ人に変身した少年」がそれを証明してくれたが、今回は完全にブロリーになった挑戦者をご紹介したい。やはり信じることで不可能は可能になるようだ。
日本のお祝い事の席では、縁起の悪いことを連想させる言葉はマナー違反となる。例えば結婚式であれば、切れる、別れる、離れる、割れるなどがそう。絶対に口にしてはいけないのは常識だ。
しかし、世界は広いもので、ロシアの結婚式ではシャンパンやグラスを豪快に割って祝うこともあるそうだから驚かされる。さすがはロシア、おそロシアといった風習だが、そのシャンパン割りで奇跡のハプニングが起きたので、動画「One shot, One opportunity」と合わせてご紹介しよう。
アタタタタタタタタタタ……ホワチャー!! 3秒間に50発の拳を叩き込み、敵に痛みを感じさせる間も与えずに倒してしまうのが、漫画『北斗の拳』で一番有名な必殺技・北斗百裂拳である。
現実的には不可能な動きだが、世界は広い。まるで主人公のケンシロウのようにコップを積み重ねる少年がアメリカにいたのでご紹介しよう。……といってもなかなか想像できないかもしれないので、動画「William Orrell Sport Stacking 5.000! New Cycle World Record!」をご覧いただきたい。