「記録は破られるためにある」とはよくいったものである。この度、BMX(バイシクルモトクロス)界で前人未到の領域に足を踏み入れた記録が樹立された。なんと自転車に乗ったまま後方宙返り……しかも回りに回って4回転したというのだ!
ということで、その偉業を動画「History Made! First Ever BMX Quad Backflip | Nitro Circus | Jed Mildon」と合わせてご紹介しよう。神業とも呼べるジャンプの詳細は、次の通りだ!
「記録は破られるためにある」とはよくいったものである。この度、BMX(バイシクルモトクロス)界で前人未到の領域に足を踏み入れた記録が樹立された。なんと自転車に乗ったまま後方宙返り……しかも回りに回って4回転したというのだ!
ということで、その偉業を動画「History Made! First Ever BMX Quad Backflip | Nitro Circus | Jed Mildon」と合わせてご紹介しよう。神業とも呼べるジャンプの詳細は、次の通りだ!
2015年のベストゴールではないのか。早くもそんな声が上がっている。何のことかというと、2015年7月18日に行われたプリメーラ・ディビシオン(アルゼンチンリーグ)第17節のボカ・ジュニアーズ vs キルメスの一戦で生まれたゴールである。
しかも、あのマラドーナを大興奮させたというのだからビックリ! 一体どれほどのゴールだったのか。さっそく、動画「Gol de Calleri. Boca 2 – Quilmes 0. Fecha 17. Primera Division 2015. FPT.」で確認してみよう!
相性の悪い組合せのたとえで「水と油」ということわざはよく使われる。他には似たようなものとして「犬猿の仲」があるが、もし今回ご紹介する「リコーダーとボイパ」があっても普通に違和感はなさそうだ。……ところが!
いかにも合わなそうな「リコーダーとボイパ」は、なんと化学反応を起こすことが判明! 動画「My War “Freestyle” – Recorder Beatbox – Medhat Mamdouh」のタイトルにあるように、「リコーダー・ビートボックス」として芸術は爆発したのだ!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
夏の風物詩にもいろいろあるが、なんといっても外せないのは「幽霊」だろう。怖くてホラーものは見れないよぉぉぉと言いつつも、うだるような暑さを吹き飛ばすためにも恐怖が欲しくなる……不思議なもので、夏はそうなってしまうものだ。
今年もそんな季節が到来したが、海外で幽霊にまつわる凶悪ドッキリ動画が作成されていたのでご紹介しよう。なぜ凶悪なのかというと、ホログラム(レーザーを使って記録した立体画像)で少女の幽霊を作り出してビビらせるというガチすぎるドッキリなのである!
過酷な自転車レースといえば、「ツール・ド・フランス」。現在行われていることもあり、おそらく多くの人がそう思い浮かべるだろう。確かに23日の日程で起伏に富んだコースを走り抜くのは、並大抵のことではない。……だがしかし!
そんなフランスにおいて、その上をいく過酷なレースが存在しているのをご存知だろうか。その名も「メガバランチェ」。動画「Megavalanche Glacier Carnage – Polygon UR」をご覧いただいたらわかるが、世界一過酷というのも納得! とにかくヤバいレースなのである。
突然だが、皆さんは自分の顔を自分で蹴ったことがあるだろうか。おそらくほとんどの人はないはず……よほど体が柔らかくないとできない上、まず蹴ろうという発想にたどり着かないだろう。
しかし、世界は広いもので、思わぬ発想をしてしまう人がいる。また、そういう人がいれば出てくるのが、「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録だ。そしてこの度、自分で自分の顔を蹴るギネス新記録が樹立されたのでお伝えしよう。
日本国内だけでなく、海外でも人気が高く、世界を舞台に活躍するロックバンド・L’Arc-en-Ciel(ラルク)。1991年の結成から今まで絶大な支持を得ており、老若男女どの世代も知っていることは今さら言うまでもない。
そんな彼らの曲は疾走感がある上、ノリノリの曲が多いため、車を運転する際に聞いているという人も多いことだろう。そこで今回は、「車中で聞いたらテンションがぶち上がりすぎてしまうL’Arc-en-Cielの曲」を10曲厳選したのでご紹介したい。
いよいよプロ野球の2015年シーズンも折り返し。7月17、18日のオールスターゲームが終われば、優勝へ向けた熾烈な後半戦が始まる。この時期はどの球団もできるだけ順位を上にして、最終戦を折り返したいところだ。
そんな中、7月15日には首位・福岡ソフトバンクホークスと2位・北海道日本ハムファイターズが前半最終戦を戦ったのだが、驚きの珍プレーが起きたのでご報告したい。何があったのかというと、なんと内野フライがツーベースになってしまったのである!
実際には聞こえないが、聞こえているような気がする空耳。歌を聞いていて、あんな風やこんな風に聞こえた経験は誰にでもあるはず。海外の歌を聞いて日本語に変えてみたら笑ってしまうような歌詞に……なんて例もめずらしくないはずだ。
そんな「空耳」について今回はひとつの動画を取り上げたいのだが、とにかく凄まじい世界がそこには広がっていた。内容はズバリ「外国人にアニソンはこう聞こえている」というもの。さっそく、動画「Otaku Lyrics 101」をチェックしてみよう!
もはや言葉はいらないのだろうか。サッカーを見ていると、まれにそう思ってしまうほど絶妙なコンビプレーに出会うことがある。選手同士が同じイメージを共有しており、それがハマって周りの時が止まっているようにさえも感じるあの瞬間だ。
長い歴史の中でさまざまなスーパープレイが生まれてきたが、今回はその中でも厳選されたものを集めた動画「Football Legends ● Assisting each other」をご紹介したい。レジェンドから現在も活躍する選手まで……ギュッと凝縮された一本は必見だ!
サッカーは何が起きるかわからないスポーツだ。ブラジルが大敗することがあれば、下剋上もあり、後半ロスタイムに奇跡だって起きる。何なら得点する気ゼロな選手がゴールを奪うこともあり得る。
ということで今回は、そんな「得点する気ゼロな選手が決めたゴール」をご紹介しよう。そのシーンは、『スカパー!Jリーグ公式チャンネル』が公開した動画で確認することができるぞ!
ラグビーのルールがよくわからないという人は多いかもしれない。しかし、2015年7月12日に行われたナショナルラグビーリーグの試合で、誰が見てもスゴさのわかる驚愕プレーが飛び出した。
それは、第18節・ニュージーランド・ウォリアーズ (黒)vs メルボルン・ストーム(白)の試合でのこと。16−8のスコアで迎えた57分、ウォリアーズはまるでサーカスのような連携で、観客を魅了したのである!
香川真司選手の所属するボルシア・ドルトムントは、2015年7月にクラブ初となるアジアツアーを実施。先日、日本で川崎フロンターレと親善試合を行ったことは記憶に新しく、その後チームはシンガポール、そしてマレーシアを訪れた。
どこへ行っても温かく迎えられ、大成功を収めたドルトムント。そんな中、マレーシアの熱狂ぶりが特にスゴかったと話題になっているので、動画「JDT vs BVB | Borussia Dortmund fans in Malaysia – Arrival of BVB bus & pyroshow JDT」と合わせてお伝えしよう。一体、どのような状況になっていたのか。その詳細は次の通りだ!
突然だが、皆さんは宿泊するホテルを選ぶ際、何を重要視するだろうか。筆者(私)はまず値段、次に立地、そして居心地……といったように、とりあえず値段と場所から選んでいく。できることなら「コストパフォーマンス」のいいところが好ましいが、これがなかなか難しいものだ。
そんな中、先日大分県別府市を訪れた時になにげなく泊まったホテルが、想像以上にコスパがよかったのでご紹介したい。そのホテルとは、別府市にある「ホテルニューツルタ」。一体、何がどうよかったのかというと……
急所とは攻撃されると命の危険が伴う場所のことを指す。男性でいえば、まるで地獄のような苦しみを味わう “あそこ” がそう。その危険度は、もし握りつぶされたら死にいたることもあるくらいヤバい。
もはや考えたくもない急所関連の事故だが、この度総合格闘技の試合でとんでもないアクシデントが起きたのでご報告しておきたい。一体、何が起きたのか。その様子は、動画「Impressive side flip ball stomp by Wu Ze – Asian MMA」で確認できるぞ!
野球は何が起こるかわからないスポーツだ。わずかでも可能性がある限り何か起きる……なんでこんなことが起きるんだと思う一方で、そんな一面も野球のおもしろさといえるだろう。
ということで今回はその例として、メジャーリーグで起きた伝説級の珍プレーを動画「Segura’s baserunning adventures」と共にご紹介したい。直訳すると「セグラのベースランニング冒険」である。
野球の観戦方法は人それぞれ。外野席で応援団に混ざってアツく観戦する人がいれば、じっと静かに見つめて観戦する人もいるように、好みによって変わってくるものである。中にはテレビで見るのが好きという人だっていることだろう。
観戦するにあたり、さまざまな方法があるのが野球のいいところだが、先日メジャーリーグの試合でこれまでにない斬新な観戦術が見られたのでご報告したい。さっそく、動画「A pair of umpires call game from stands」でチェックしてみよう!
現在、ビリヤード界に衝撃を与えているひとりの少年がいる。彼の名前はマシュー・ウェバーくん。通称「スティンガー」と呼ばれ、年齢は14歳だ。しかし、少年だからといって侮ってはいけない。
というのも、彼のトリックショットはプロと思ってしまうほどの腕前で、マジのマジでスゴいのである。では一体、何がどうスゴいのか。さっそく、動画「Stinger Trickshots video #3」でチェックしてみよう!