人付き合いって難しい。何より難しいのは他人が何を考えているか分からないというところだ。私(中澤)の前では笑顔のあの人も陰口をたたいているかもしれないし、不愛想なあの人は私のことが嫌いかもしれない。そんな私は考えすぎてしまうタイプ。
これまで人一倍人付き合いには悩まされてきた。正直、今も悩んでいて「こうすれば大丈夫」という答えとかはないのだが、41年悩み続けてたどり着いた私なりの「なんとか生きやすくなる方法」をここに記したいと思う。
人付き合いって難しい。何より難しいのは他人が何を考えているか分からないというところだ。私(中澤)の前では笑顔のあの人も陰口をたたいているかもしれないし、不愛想なあの人は私のことが嫌いかもしれない。そんな私は考えすぎてしまうタイプ。
これまで人一倍人付き合いには悩まされてきた。正直、今も悩んでいて「こうすれば大丈夫」という答えとかはないのだが、41年悩み続けてたどり着いた私なりの「なんとか生きやすくなる方法」をここに記したいと思う。
SNSも収益化の時代。投稿するだけでお金が儲かるなんてウハウハな話もあったもんだ。20年前なら詐欺でもおかしくない。とは言え、ハードルがそこそこ高いことはご存知の方も多いだろう。例えば、Twitterの広告収益配分で言うと、過去3ヶ月間のポストに対するインプレッションが500万件以上とか。
雑魚ツイッタラーの私(中澤)ではX(Twitter)は多分無理なのだが、TikTokはなんと収益化できてしまった。そこでとりあえず収益化してみたところ……報酬キタァァァアアア!
トマトの酸味とピリッとしたスパイシーさ……『よもだそば』と言えば、まずは、「よもだカレー(税込620円)」だろう。本格派を感じさせる味でありながらご飯にも合うところは、まさしく本格和風インドカレー。
しかし、このカレーは目くらましであることをご存知だろうか。実は、よもだそばには隠された激ウマそばメニューがあるのである。カレー食ってる場合じゃねェェェエエエ!!
動物とのふれあいって癒される。昨年、ノースサファリサッポロに行って目覚めた私(中澤)。その癒しを求めてまた北海道に行きたくなっているレベルなのだが、よく考えたら近所にも動物園があるじゃないか。上野動物園という日本で1番有名なヤツが。
そう言えば、近所に住んでるのに行ったことがない。というわけで、存在は子供の頃から知ってるのにどんな場所なのか一切知らない上野動物園に生まれて初めて行ってみた。
行列が絶えないスシロー上野店。先日も当日受付の列で地下から地上への階段が埋まっていた。こういう時、選択肢は2つある。待つか、他の店に行くかだ。
そんな中、私(中澤)の中で急上昇している回転寿司チェーンが『大江戸』である。最安皿は190円からと大手回転寿司チェーンより上のこの店。にもかかわらず行ってしまう。事実、食べ終わった後の支払いはスシローより安い気もするが、なぜなのか?
この時期の風物詩となっているチェーン店のすき鍋定食。やよい軒や吉野家にすき焼きが登場すると冬の到来を感じるのは私(中澤)だけではあるまい。1人暮らしだと材料が多い鍋はやりづらいからチェーン店で気楽に食べられるのがありがたいのだ。
しかし、この鍋、食べ歩いていると肉量が結構違う気がする。やよい軒より吉野家の方が多い気がするのだ。とは言え、感覚の話なのであてにならない。そこで実態を調査するべく、2023年の吉野家、すき家、やよい軒のすき鍋の肉だけを抜き出して量ってみることにした。
コロナ禍では派手なテナントの空きも話題となっていた秋葉原。その壊滅っぷりは「漂白」と表現する人もいるくらいだったが、久しぶりに街を歩いてみると、富士そばの秋葉原電気街店がなんか凄いことになっていた。
よく見るとメニューがやたら豪華なのである。かき揚げそばにかき揚げ天が大きいデラックスシリーズがあったり、カレーかつ丼(税込680円)が「贅沢カレーかつ丼(税込1080円)」になっていたりするのだ。これは一体……?
職場近くのセブンイレブンをフラフラしてたらツナマヨおにぎりが2種類売ってた。何これ? よく見てみると、普通のツナマヨと植物性たんぱくを使ったツナマヨである様子。セブンイレブンのおにぎりにも代替肉が登場する時代か。
味が気になったので普通のツナマヨと食べ比べてみることにしたのだが、なるほどこれはアリかもしれん。代替肉食品を食べる時、気になっていたことが解消されていたためお伝えしたい。
松屋フーズのとんかつ専門店『松のや』。池袋に住んでいた時は、私(中澤)もそのコスパに随分お世話になったものだ。あれは6年くらい前か。今は近所に松のやがないんだけど、近所に欲しいチェーン店の1つである。
そんな松のやが海外ネットで話題になっていた。の・だ・が! なんか私が知ってる松のやと違う!! え? 松のやって今こんなことになってるの!?
ねむ~い! 一気に冬になった感がある今日この頃。秋がすっ飛ばされたような気候変化だったが、紅葉ってどうなってるんだろう?
そんな疑問を抱いていたら、ちょうど海外ネットで、ある紅葉スポットが話題になっていた。「見事な金色の葉の道」というコメントと共に投稿された画像は、まさしく一面が金色に染まった並木道。え? これ東京なのー!? ちょっと行ってみよう。
最近「文学フリマ」というものの噂が定期的に聞こえてくる。文学よりもアニメやマンガに馴染みのある私(中澤)の耳にも届くくらいだから界隈では盛り上がっているのかもしれない。文学のコミケみたいな感じなんだろうか。
と思っていたら「行こうぜ」と誘われた。最後に小説を読んだのは10年くらい前の私が行っても楽しいものだろうか? とは言え、入場料も無料だったので2023年11月11日に開催された『文学フリマ東京37』に行ってみた。
店頭にスタッフを配置しないスタイルの無人店舗。完全に無人ではなく一応裏にスタッフがいる店でも、そう呼ぶのだそうな。恥ずかしながら私(中澤)はセルフレジまでしか経験がなかったのだが、先日フラッと入ったオリジンデリカが無人店舗であった。
こういう店って商品をパクられたりしないのだろうか? 確かに監視システムの掲示もあるけれど、ものともしない外道くらいいそうだけど。これが成り立つっていうことがすでに凄い。そう感心しながら入店したところヤバイことが起こっている真っ最中だった。嘘やろ。
おにぎりの王道・鮭おにぎり。コンビニおにぎりを嗜む者ならば1度は買ったことがあるのではないかと思うくらいポピュラーな具である。だが、あなたはこう思ったことはないだろうか。「もっと鮭をくれよ」と。
恥ずかしながら私(中澤)は、コンビニの鮭おにぎりに対してそう思うことが多かった。そして、いつしか鮭おにぎりに絶望すらしていた。「具増量」って言ってもどうせ変わんねーよ……ヤサグレていたある日のことである。ヤツに出会ったのは。
とうふ麺と言えばダイエットにも使える食品。ただ、私(中澤)はダイエット関係なくとうふ麺が好きだ。調理が不要でつゆをかけるだけで即食べられるし、容器もついてきてとにかく手軽。やる気がない時、あっさりしたものを食べたい時にちょうど良い。
ゆえに、スーパーに行くととうふ麺コーナーは必ず見るのだが、その中に考えたことがなかったアレンジがパッケージに掲載されている商品があった。ちょい足しの食べ方がパッケージになっている商品はたまに見かけるが、これってウマイのだろうか?
御徒町は東京の中でも中華みが強い街だと思う。アメ横もあるし、ガチのアジア文化が流れ込んでいる感じがするのだ。そんな御徒町では大阪王将もなんか凄い。餃子がいっぱいついたデカイ看板は駅前の隠れランドマークの1つと言えるだろう。
店舗限定セットとかも多いので、私(中澤)は駅前に行く度に様子を見てしまうのだが、先日、この御徒町店の店頭に「大阪カレー」という垂れ幕が下がっているのを見つけた。公式サイトでは情報が見当たらないこのメニュー。これは一体……?
富士そば秋葉原店の良いところの1つは券売機が外にある点だと思う。富士そばは店によってメニューが違う上、たまに攻めたメニューがポロッと登場したりするので、券売機が外にあると確認が気楽で良い。散歩がてら見て気になるメニューがあったら入店してみる的な。
というわけで入店してみた。つまりは、気になるメニューを発見したわけだが、食べてみたらこれが見た目以上に攻めしゃくったメニューだったためご紹介したい。
マクドナルドから2023年11月発売のハッピーセットのサンプルが編集部に送られてきた。おっさんしかいないのにハッピーセット送ってくるってどういうことやねんマクドナルドよ。
その時ふと疑問に思った。「ハッピーセットって大人だけで遊んでもハッピーになれるのだろうか?」と。そこでガチのおっさんとハッピーセットの人生ゲームをやってみることにしたぞ。
基本的にグルメと趣味の延長みたいなレポートがメインであるロケットニュース24。編集部に品物が届くこともあるが、ほとんどは企業からのサンプルだ。
ゆえに、差出人に個人名が記載されている場合、少し警戒心が芽生える。「ヤバイものが入っていたらどうしよう」と。事実、髪の毛が入っていたこともあるしな。
だがしかし、今回私(中澤)宛てに届いたブツは個人名なだけではなく海外からであった。何コレ怖い……!
コンビニは誰しもが毎日行くもの──。と思っていたのだが、先日編集部で話していたところ全然行かない人もいるらしい。マジかよ。買うものなくてもとりあえず寄るでしょ。常識がそうなってしまうくらいには、私(中澤)はコンビニに毎日行っている。主に、ローソンとミニストップ。
複数通っているゆえに思うのだが、ミニストップの店内調理の惣菜はウマイ。弁当なんて全国チェーンのコンビニの中で一番ウマイのではないだろうか。だが、そんな店内調理の惣菜の中でも別格すぎるものが最近現れた。