この際なので正直に申し上げておくが、当初コカ・コーラで日清焼そば「U.F.O」を作ってみようと思い付いたときは「食べられないほどマズくなることはあるまい」くらいに考えていた。だがしかし、名付けて『コカ・コーラU.F.O.』は私(サンジュン)の想像を軽く超えていたのである。
「何をバカ言ってやがる」「そんなハズがない」「ウソつけ」というお声はごもっとも。ただもし機会と勇気があれば『コカ・コーラU.F.O.』に挑戦してみて欲しい。きっと私と同じく「ウソだろ……!」と声が出てしまうことだろう。
この際なので正直に申し上げておくが、当初コカ・コーラで日清焼そば「U.F.O」を作ってみようと思い付いたときは「食べられないほどマズくなることはあるまい」くらいに考えていた。だがしかし、名付けて『コカ・コーラU.F.O.』は私(サンジュン)の想像を軽く超えていたのである。
「何をバカ言ってやがる」「そんなハズがない」「ウソつけ」というお声はごもっとも。ただもし機会と勇気があれば『コカ・コーラU.F.O.』に挑戦してみて欲しい。きっと私と同じく「ウソだろ……!」と声が出てしまうことだろう。
な、なんなんだこの強烈な違和感は……! これは2023年5月9日から発売開始となった松屋の新作『ねぎたっぷりスパイスカレー』を食べた直後の率直な感想である。ウマい・マズいで言えばもちろんウマいのだが、松屋でこんなカレーが出てくるとは……正直驚いた。
松屋によれば本商品は「17種類のスパイスを使用した新作カレー」とのことだが、それにしても異端児すぎる。例えるなら少年ジャンプで「島耕作」の連載がいきなり始まっちゃったくらいのインパクトがあるのではなかろうか?
日本が誇る大正義アイスクリームと言えば、ご存じ『ピノ』である。現在では長らく愛された “エスキモーピノ” ではないものの、いつの時代もピノは激ウマ! ちなみにピノの語源はイタリア語で松ぼっくりを意味する “pigna” に由来するって知ってたか?
それはさておき、2023年5月現在、ピノは映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」とのコラボパッケージで販売されている。なんでもメチャメチャ運が良ければ “とんでもない当たり” が入っているというのだが……。
ご存じの方も多いと思うが「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」は、全て同じ茶葉が原料である。発酵度合いによってどんなお茶になるかは変わって来るが、どんだけ茶葉って優秀やねん! ジャスミン茶も緑茶だと知ったときは腰が抜けかけたよね。
それはさておき、第33回を迎えた「グルメライター格付けチェック シーズン2」は「緑茶編」をお届けする。我々ド庶民がもう一生口にすることは無いであろう「最高級煎茶」のお味とはいったい──。
広大な売り場に数多の商品がズラリと並ぶコストコ。ワインだけでも常時数十種類がラインナップされており、その全てを制覇するにはとんでもない時間とカロリー、そしてお金がかかる。……が「1000円以下のワイン」に絞ればどうだろう?
今からおよそ3年前、当サイトでは「コストコで1000円以下の赤ワインを全部買って飲み比べた結果 → 圧倒的No.1のワインを発見!」という記事を公開した。今回はその続編! 果たして値上げラッシュが続く現在でも「1000円以内で上質な赤ワイン」は存在するのだろうか?
楽しい人生を送るには、何よりも “ノリ” が重要だ。ノリすぎて痛い目に遭うことも無くはないが、そんな時は “ノッた自分” を褒めてあげて欲しい。マイナス採点方式のこんなご時世だからこそ “ノリノリの人” が輝いて見えるのではなかろうか?
さて、第3回目の迎えた「店員さんの自腹レコメンド」は『カルディ・コーヒーファーム編』をお届けするのだが、今回の店員さんはノリノリどころか超ノリノリ! 結果的には7種類もお気に入りの商品をオススメしてくれたのである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 突然だがみんなはどれくらいに1度のペースで「キラ交換」をしているだろうか? またどれくらいに1度の割り合いで「キラフレンド」が発生しているだろうか?
今からおよそ2年半前、お兄さんは「キラフレンドには上限があるという仮説 → 怒涛のキラ交換を繰り返した結果」という記事を執筆したのだが、今回はその続編! 結論から申し上げると、やはりキラ交換は「なるべく消化した方がいい」と結論付けられそうだ。
「餅は餅屋」と言うように、その店のことはその店で働く店員さんが1番良くわかっているハズ。例えば『ミスタードーナツ』の優秀なメニューは “ミスドの店員さん” に聞けば一発でわかるに違いない。
というわけで、完全抜き打ちのガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第2回には『ミスタードーナツ』が登場だ。ミスドの店員さんが「自腹で購入するくらいオススメのメニュー」とは何なのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
よくぞここまで……! これが2023年5月3日から公開される映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を観終えた後の率直な感想だ。と同時に、第1作から監督を務めた「ジェームズ・ガン監督」はやはり天才だと認めざるを得ない。
全てのガーディアンズファン……いや、マーベルファンに告ぐ。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は紛れもなく最高傑作だ。「観ようかな?」ではなく絶対に観るべし! もし本作が刺さらないなら、もう2度とマーベル作品はご覧にならなくてもいいだろう。
どうやら、松屋は完全に “ハンバーグ売り出しモード” にシフトしたらしい。というのも、先週の「デミグラスハンバーグ定食」に続き、2023年5月2日からは『ホワイトソースハンバーグ定食(780円)』の販売を開始したからだ。
ある意味でド定番のハンバーグを今さら猛烈にプッシュするワケはなんなのか? 松屋らしくもっとヘンテコなメニューを出してくれよ! ……が、そこに1つだけ明快な理由が存在するのである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もおさんぽおこうを使っているかな? お兄さんはまだサンダーとフリーザーをゲットしていないんだけど、そもそも最近は出現すらしないよね。そろそろ大人しく捕まってください、サンダー様とフリーザー様!!
それはさておき、2023年5月2日(火)から新イベント『直感のヒーロー』が開幕した。本イベント主役は黄色チームこと “チームインスティンクト” のスパーク兄貴である! ゴールデンウイークはスパーク兄貴と街へ飛び出そうぜ!!
人はいざという時、普段は想像できない大いなる力を発揮するという。いわゆる “火事場の馬鹿力” というヤツだ。その火事場の馬鹿力を発揮すべく、引退をかけて女装対決に挑む1人の男がいた。当サイトの編集長「GO羽鳥」である。
詳細については後述するが、GO羽鳥扮する「レイちゃん」が女装生命を賭けて挑むガチ企画『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』の第2弾の対戦相手は、砂子間正貫扮する砂子(すなこ)──。ズバリ、今回は名勝負の予感大である!
コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ はい、しょっちゅう見るけど「コストコの馬鹿デカい四角いケーキ」は怖くて買ったことがない。どや? あるあるやろ?
そう、言うまでもなくコストコのケーキは1つ1つが超ボリューミーなのだが、中でもあの四角いケーキはシャレにならないくらいデカい! ……が、もしかしたら「バカウマ!」なんてこともあるのではないだろうか? この際なので、コストコにあったケーキ7種類を全て食べてみることにした。
ビジネスマンのみなさん、今日も1日お疲れ様です! 誰が認めてくれなくても、日本経済を支えているのは紛れもなくみなさんですよ!! 良いことばかりじゃないけれど、悪いことばかりでもナッシング! 明日も張り切って頑張りましょう!!
さて、仕事終わりに一杯キュッとやりたい陽気になってきましたが、みなさんは「ちょい飲みできるNewDays(ニューデイズ)」があるってご存じでしたか? ズバリ「流行る可能性大!」と予言しておきましょう。
みなさんは「バカ田大学」をご存じだろうか? バカ田大学とは赤塚不二夫先生の代表作「天才バカボン」に出てくる架空の大学のことで、誰あろうバカボンのパパを輩出したことで知られる日本で最も有名なバカ大学である。
もしかしたらその「バカ田大学」に「ケンタッキーフライドチキン」は入学したいのかもしれない。というのも、2023年4月26日(水)から発売開始となった『カリホクハッシュのフィレバーガー凄肉』が偏差値4程度しかないバカ全開の新商品だからだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いモグリューはゲットできたかな? お兄さんは初日と2日目で合計2匹の色違いモグリューをゲット! って、マジかよ!! こんなことは滅多に無いから、こりゃご先祖様がモグリューを助けてるとしか思えないよね!
それはさておき、2023年4月29日(土)14時から5回目の「復刻コミュデイ」が開催される。大量発生するのはウリムー! 「こおりタイプ」としても「じめんタイプ」としても優秀なマンムーは2体育てて後悔しない超強力なポケモンだ。やるっきゃないぜ!
あたり前のことではあるが、お店のことはそのお店の人が1番良くわかっているハズ。例えば飲食店のことは “その飲食店で働いている店員さん” が最も深く理解しているハズだ。中にはきっと「自腹でもいい!」と思えるほど、最高のメニューだってあるに違いない。
というわけで始まった完全抜き打ちガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第1回には「デニーズ」が登場だ。結論から申し上げるとデニーズの店員さんは超優秀! 「マジか」と驚く激ウマメニューが潜んでいたのであった。
2023年4月25日、松屋の新商品『デミグラスハンバーグ定食(830円)』が発売開始となった。これは定番メニュー「ブラウンソースハンバーグ定食」に変わって登場したもので、松屋によればレギュラーハンバーグの刷新は8年ぶりだという。
古(いにしえ)の時代から現在に至るまで「松屋のハンバーグがマズかったこと」は1度もないため、おそらく『デミグラスハンバーグ定食』も余裕でウマいハズ。問題は「どれだけウマいか?」である。さっそく食べて来たのでご報告しよう。
人は誰しもいつかは叶えたい夢があるもの。例えば男女問わず40代~50代の方ならば、人生で1度は「歩道橋の上から見かけた革ジャンに息切らし駆け寄りたい」と願っているのではなかろうか? いや、そうに決まっている。
私(サンジュン)は中学生の頃から「大人になったら歩道橋の上から見かけた革ジャンに息切らし駆け寄るもの」だと思っていたが、何故かそのチャンスに恵まれていない。……が、ついに夢が叶ったのでご報告しよう。
人は誰しも “秘められし才能” があるのかもしれない。なぜこんなことを言うのかというと、つい先日のこと。当サイトの原田たかしがカンチョーを喰らった際、とんでもなくいい顔をしていたからだ。
職業柄、私(サンジュン)も1日に数百枚の画像に目を通す「写真を見るプロ」である。その私が断言しよう「原田ほどいい顔でカンチョーを受け止められる人間はこの世にいない」と。驚くべきことに、我々のすぐそばに “世界一の男” が潜んでいたのだ。