みなさんの中で、「イヌの糞を踏んだことなんてナイよ!」というラッキーな人はいるだろうか? 確かに、現在の日本はキレイな道が多いが、それでもイヌの糞は落ちているものだ。「イヌの糞の始末をして下さい」という看板だって、いたるところで見かけられる。
しかし、そんな「イヌの糞事情」は、海外ではより際どい方向に向かっているようだ。なぜなら現在、米シアトルでは、路上に残されたイヌの糞のDNAを採取して、飼い主を突き止めようとする人が増えているのである。 DNA検査するほど、事態は深刻なのだろうか……?
みなさんの中で、「イヌの糞を踏んだことなんてナイよ!」というラッキーな人はいるだろうか? 確かに、現在の日本はキレイな道が多いが、それでもイヌの糞は落ちているものだ。「イヌの糞の始末をして下さい」という看板だって、いたるところで見かけられる。
しかし、そんな「イヌの糞事情」は、海外ではより際どい方向に向かっているようだ。なぜなら現在、米シアトルでは、路上に残されたイヌの糞のDNAを採取して、飼い主を突き止めようとする人が増えているのである。 DNA検査するほど、事態は深刻なのだろうか……?
ペットを飼っている人の悩み「旅行時にペットをどうするか?」。知り合いやペットシッターに留守番を頼む、動物病院やペットホテルに預ける、旅行を短期間にする、一緒に連れて行く……など、なんらかの対策を講じなければならないのだ。
しかしペットを外に連れ出した場合、思わぬ惨事が起こることがある。フェリックスという名のネコのように……。フェリックスは、引っ越しのために飛行機に乗らなければならなかったのだが、なんと広い空港で行方不明になってしまったのだ。
映画ファンでなくても、一度はその名を耳にしたことのある『アルマゲドン』。地球に衝突の恐れのある小惑星を爆発させて軌道を変えるために、石油採掘員たちが派遣されるというお話だが、あのオレンジ色のジャンプスーツに身を包んだブルース・ウィリスがまぶしかった!
さて現実では、石油発掘員たちが宇宙に飛び立つことはないかもしれないが、地球に接近する小惑星を回避するために、あの手この手が考えられているようだ。その1つとして、ESA と NASA が手を組んで、天体に無人宇宙船を打ち込むミッションが行われるのだとか……!?
「アイディアの種は、日常生活から見つけるもんや!」これは、かつての人気テレビ番組『マネー虎』で、コッテコテの成り上がり社長たちが発した言葉ではない。あるアート作品から私(筆者)が、勝手に感じたことだ。
アートが、そんなこと言うの? フフフ、どうやら言うようだ。以前も、『卵やお菓子で作られた、おとぎ話のようなアート』をご紹介したことがあるが、今回のアートだって、食べ物や生活用品で出来上がったアイディアあふれる作品ばかりなのだ。
ヴァンパイア(吸血鬼)といえば、輝くほどの白い肌に美しい顔、強く、優しく、残酷で、一途に愛を貫くロマンチックな存在……って、それは映画『トワイライト』の見・過・ぎ。本物のヴァンパイアは、もうちょっと違うようだ。
以前、1万6000人のヴァンパイアがイギリスで暮らしていることをお伝えしたように、世界各地にヴァンパイアは存在している。そしてこの度、アメリカのヴァンパイアがどのように暮らしているかが明らかになったのだ。
テレビや雑誌、広告などで笑顔を振りまいているのは、キレイで、カッコイイ男女ばかり……。しかし、メディアの人々が “完璧” なのは、いわば当たり前のこと。なぜなら、その一瞬が切りとられる背景には、顔や体を魅力的に見せるために、ありとあらゆる手が尽くされているからだ。
今回、そんなトリックの一つが公開された。人間の体は見る角度、撮る角度によってココまで違うということを、自分の体を使って教えてくれた女性がいるのである。彼女は様々な角度から、自分の体を撮影したのだが……ほおおお。確かに、角度によって別人のごとく違っているではないか。
就職や進学などで一人暮らしを始めると、当然、実家のペットとは離ればなれになる。「寂しいなあ」と思いつつも、Skype や Facetime などを使えば、距離が一瞬にして縮まって、ペットの様子を見ることができるのだから嬉しくありがたいものだ。
しかし、姿を見れば、声をかけたくなるのが人情。ということで、コンピュータの画面越しにペットに話しかけたら、どんなリアクションが返ってくるのだろう? 気付かない、無視、なんて悲しい結果になりそうだが、今回は「あれれ? 飼い主さんの声がしたのに、姿が見えない……」と反応し、飼い主をキュン死に追い込んだニャンコをご紹介したい。
自由気ままな生き物といえば、ニャンコ。ネコたちをコントロールすることがいかに難しいかは、多くの人々が痛感していることだろう。けれども、それでいいのだ。私たちがネコの僕(しもべ)となり、自分を変えていけばいいだけなのだから……。
そしてこの度も、ネコの自由さに手も足も出せないイヌが撮影された。動画『Helpless dog watches cat eat from his bowl』に登場するワンコは、イヌ族の威厳を掲げることもできず、ネコの自由さを前にオロオロするだけなのだった……。
「G」「ヤツ」「茶色いアイツ」……などなど、様々な呼び方でもって、恐れ嫌われるゴキブリ。人間の手のひらにスッポリと収まるほど小さな生き物なのに、なぜだが多くの人から怖がられる存在だ。
しかし今回ご紹介する少女のところでは、ゴキブリは愛すべき生き物として、飼育されている。しかも何十匹、何百匹なんて生易しい数ではなく、何千匹ものゴッキーが……! ということで、彼女の “相棒” たちを見せてもらおう!!
お酒好きのみなさん! 今日も気持ちよ〜く、楽し〜く、酔っぱらっていますか? 確かにお酒は美味しいし、楽しい。しかし酔っぱらいすぎると、何かと悪いことが起こるのは、多くの人が身をもって知っている通り。
気持ち悪くなって吐いたり、二日酔いになったり、醜態をさらしたり、終電で寝過ごしたり……。しかし大丈夫! 今回ご紹介する動画の主人公も、そんな酔っぱらいさんのお仲間だ! 動画の中で、スケートボードに乗ろうとした酔っぱらい青年に、トホホなことが起こるのである!!
坊主頭。ただ髪の毛を丸っと刈るヘアスタイルだが、オシャレだったり、ハゲ隠しだったり、ただの面倒くさがりだったりと選ばれる理由は様々だ。そして中には、願いや想いが込められた坊主頭だって存在する。そう、米大リーグチーム「シカゴ・カブス」の選手たちの坊主頭の様に……。
この度、多くのカブスの選手たちが、そろって頭を丸めた。その理由は、ガンに立ち向かう子供たちへの支援活動! 写真を見ると……ガチでムチで坊主頭な選手が大集合!! ああ、これだけでも興奮してしまうのに、“チャリティ坊主” だなんて、もう鼻血ブー過ぎるではないか……。
きっと多くの人々が心を痛めているであろう、千葉県の高校教師が子ネコを生き埋めにした事件。とても痛ましいことが起こってしまったが、悲しいことに、人間によって残酷な仕打ちを受ける動物は他にもたくさんいるのが実情だ。
例えば、今回ご紹介する子犬も、虐待を受け、約10メートル下の川に投げ込まれた。幸運なことに、この子犬は救助・保護されることに。そして今、子犬が助けられ、成長していく過程が収められた動画が公開されているのだが、見ると思わず涙がこぼれてしまうほど、心が動かされる内容になっているのだ。
遥か宇宙の彼方から、はるばる地球にやってくる隕石。実は、その固形物体が1ミリよりも大きいと「隕石」。小さいと「宇宙塵」と区別されることをご存知だろうか?
そして今回、過去最大の隕石衝突跡(クレーター)が発見されたと話題が集まっている。その幅は、東京から大阪までの直線距離とほぼ同じ400km! しかも、3億~6億年前にできたものなのだとか。なぜここまで “大きなもの” が、今まで発見されなかったのか?
アメリカなど銃が簡単に入手できる社会では、銃による痛ましい事件・事故も多い。なかには大切な人を守るはずの “護身用の銃” が、逆に大切な人の命を奪うことだってあり、銃規制を求める声もよく聞かれる。
そんな中、初心者に拳銃を売る店がニューヨークにオープンした。しかもその店が取り扱っているのが、実際に被害者を出したことのある、訳ありの中古拳銃ばかりなので驚きだ。しかし、その背景には深い意味があるのだった……。
「あなたって○○タイプね」などとカテゴライズされるのって、窮屈で嫌なものだ。けれども聴く音楽、読む本、お気に入りの芸能人などから、「あの人は、こういうタイプ」などと決めつけられてしまうことって結構あるものだ。
そして特にその傾向が強いのが、ファッション。「好きな格好くらいさせてくれ!」と叫んでも、無駄。どんな格好をしていようが、何らかのレッテルが貼られてしまう……。そんな気持ちを、ジワジワ実感できる写真を3枚お見せしたい。
人生を共に歩もうと誓い合った夫婦・パートナーでも、1人と1人の人間同士。どんなに分かりあっていると思っても、時には相手の言動にギョッとしたり、ゾッとしてしまうことだってあるはずだ。
ということで今回は、海外サイト Reddit に寄せられた『配偶者・パートナーにビックリさせられた体験談』16選をお送りしたい。自分の身に起こったら驚いてしまいそうなエピソードも多いが、やはりパートナー同士。なんだか微笑ましいものも多いぞ。
「月月火水木金金」「24時間働けますか?」「企業戦士」……などなど、行き過ぎた勤労を美化する言葉は多々あれど、働き過ぎは体に毒。近年では「ブラック企業」「過労死」なんて怖い言葉もあるので、みなさん気をつけていただきたい。
しかし気をつけても、仕事は仕事。頑張りすぎてしまうことだってあるのだが、現在、日本で働いている外国人サラリーマンの1週間を収めた動画が公開され、話題を集めている。彼の日々は、まさしく多忙! その目の回るような生活に、世界からは「ちょっと働き過ぎやて!」と待ったがかかっているのだ。