なかの (Nakano)

熱烈なさわやか信者。

「なかの」担当の記事 (9ページ目)

1万円前後で最高の寿司を体験できる店『寿司 一(はじめ)』 銀座で寿司食うのがバカらしくなるレベル

日本人ならみんな大好きなお寿司! 回転寿司などのリーズナブルな寿司から、庶民では到底入れないような高級な寿司まで、価格帯は非常に広い。

周らないカウンターで食べる寿司で庶民的な寿司屋だと、大体3000円から5000円ぐらいのあいだが相場だが、ソコに行くのを1回だけ我慢して、ぜひ行って欲しい寿司店がある。

それは東京・北区にある寿司店「寿司 一(はじめ)」。ここでは大体1万円~1万5000円程度、だいたい1万2000円ぐらいの価格帯で、いままで体験したことが無いぐらいの素晴らしい寿司が食べられるぞ。

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【秋田県・上小阿仁村】これを食べれば医者いらず!激安デカ盛りの『馬肉丼』が絶品すぎる件

ブランド米『あきたこまち』の生産地域として知られ、『きりたんぽ』や『だまこもち』など、多くの米料理で知られる県といえば「秋田県」だ。

そんな秋田県のなかで山間地にあり、特に豊富な山の幸がある「上小阿仁村」。そこにある道の駅で食べられる『馬肉丼』が絶品だと聞いたので、行ってみることにした。

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【マジかよ】リンゴは真っ赤じゃなくてお尻が黄色い方が美味しいってホント?実際に確かめてみた

みなさんは、スーパーなどでリンゴを選ぶときに、どのようにして選んでいるだろうか? おそらくほとんどの人が「真っ赤で美味しそうなリンゴ」を選んでいると思う。

だが、青森県のリンゴ農家によると「お尻が黄色い方がうまい」という情報を得ることができた。ええっ、赤くないリンゴってなんか熟してないイメージだけど、ホントに美味しいの!?

これはリンゴ好きとしては、確かめてみなければなるまい! ……ということで、「つがる市の直売所で買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買った真っ赤なリンゴ」3つを味比べし、確かめてみることにした。

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最強のそば通に聞いた「そば屋がマジでビビるぐらい通な店での振る舞い方」ベスト10

日本の伝統的な麺料理である「そば」。寿司と並んで人気のある日本料理であり、寿司にもツウと呼ばれる人がいるように、そばにも『そば通』と呼ぶべき人たちが存在する。

食べ方は人それぞれだが、大人になったらちょっとツウぶりたいという人も多いと思うので、今回は自称そばマスターであるヌードル亭麺太郎さん(40歳・仮名)に、「そば屋がマジでビビるぐらい通な店での振る舞い方」を聞いてみた。

すると、ランキング形式で10個の振る舞い方を教えてくれたので、ご紹介しよう。気になる順位は以下のとおりである。

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【麻布・総本家 更科堀井】超おいしゅうございます!岸朝子先生も絶賛する『鴨南蛮』と『更科蕎麦』を食べてみた

食生活ジャーナリストであり、あの伝説の料理番組「料理の鉄人」で審査員を務めたこともある日本一の料理記者といえば「岸朝子」先生だ。

そんな岸朝子先生も絶賛するそば店が、東京・麻布十番にあるという。岸先生に「おいしゅうございました」と言わせたそば店なんて、そば好きとしては絶対行かなきゃダメでしょ!

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スシローマスターが語る「スシローの寿司を一番美味しく食べられる時間帯」17時から21時ぐらいはJKが作るので初恋の味

現在は販売休止中だが、フライドポテトが日本一美味しい回転寿司として知られているチェーン店といえば「スシロー」である。

記者(私)もスシローが好きでよく行くのだが、とあるスシローを極めた自称スシローマスターの男性によると、なんとスシローの寿司は時間帯により味が気持ち変わるらしい。

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SEIKOの会長も絶賛!そば店「芝大門 更科布屋 本店」の三色そばが感動する美味しさ

「GRAND SEIKO」や「BRIGTHZ」など、多くの人気時計ブランドを持つメーカーといえば「セイコーウオッチ株式会社(SEIKO)」である。

そんなSEIKOのトップであるセイコーホールディングスの服部真二会長が行きつけのそば店が、東京・芝大門にあるというので行ってみることにした。

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ロケットニュース24記者がオススメする絶品丼(どんぶり)店まとめ

ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナー! 第4回目となる今回は、男子ならきっと大好きな『丼』だ。7人の記者たちがオススメする絶品丼のお店は……以下の7店である!

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【究極のきりたんぽ鍋】ボリュームたっぷりの絶品郷土料理を堪能!「津ねや」は秋田に行ったら絶対寄るべき名店

秋田県といえば、『はたはた』や『いぶりがっこ』、『比内地鶏』など、美味しいものが豊富な東北の米どころだ。

ほかの観光地と比べてなかなか秋田へ旅行する機会は無いが、「ここの料理を食べるために秋田へ行きたい」と思うぐらい、絶品のきりたんぽ鍋を提供する店を発見した。

その店とは、秋田駅から徒歩10分ほどの繁華街にある郷土料理店『津ねや』である。記者(私)は今まできりたんぽが美味しいものだというイメージが無かったのだが、ここのきりたんぽ鍋を食べてから、それは間違いだということに気付かされた。

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群馬県にある自動販売機レストラン「自販機食堂」に行ってみた / 自販機料理の味の進化に思わず涙が出た

昔のボーリング場などに良くあった「グーテンバーガー」や「天ぷらそば」などの自動販売機で販売されている料理、きっとみんなも一度は食べたことがあるのではないだろうか?

いまではほとんど見かけることが無くなってしまったが、なんと時代の流れに逆らってか、群馬県伊勢崎市に「自販機食堂」がオープンしたようだ。

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仕事中にしこりすぎて同僚にドン引きされた男性はけっこう多いらしい

仕事中にしこりすぎて、いつの間にか我を忘れ暴走状態になっていた。――ということは仕事熱心な社会人なら、だれしも一度はあるかもしれない。

記者(私)も波に乗っているときはついついしこってしまい、同僚にドン引きされるぐらい周りが見えなくなっていることがしばしばある。

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札幌民が「スープカレーよりぎょうざカレー!」というので餃子がのったカレーを出す店『みよしの』に行ってみた

北海道の人はカレーといったら『スープカレー』を食べる。そう思っていた時期が僕にもありました。札幌に住む男性いわく「スープカレーよりぎょうざカレー! 札幌の人はスープカレーよりぎょうざカレーのほうがよく食べるから!」とのことらしい。

んんんっ!? ぎょうざカレー? ぎょうざカレーってなんぞ? と詳しく聞いてみると、札幌市に多く店を構えるチェーン店『みよしの』で食べられる、カレーのうえに餃子がのった食べ物らしい。

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【工場グルメ】水産加工会社の敷地内にある「浜町食堂」がスゴい! 500円でボリューム満点のマグロ丼が食べられるぞ

お刺身や寿司ネタのなかでもトップクラスの人気! 日本人の食卓に欠かせない魚といえば『マグロ』である。よく海鮮居酒屋などでマグロ丼を頼むと、だいたい800~1000円ぐらいが相場となっている。

だが、そんな人気の丼物であるマグロ丼を、税込価格500円で食べられるという奇跡の店が存在する。場所は築地市場でもどこかの港でもなく、なんと船橋市の工場地帯にある「浜町食堂」だ!

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【焼肉対決】「安楽亭」と「牛角」ほぼ同じ価格ならどちらがコスパ良く美味しい肉を食べられる? 実際に食べに行き調べてみた

みなさんは「焼肉チェーン」といったら、どの店の名前を最初にあげるだろうか? やはり全国展開をしている「牛角」と「安楽亭」をあげる人が多いのではないかと思う。

だが、「牛角と安楽亭どっちが美味しい?」と聞かれても、きっと分からない人がいるはず。同じぐらいのお金を払うなら、いくらチェーン店でも美味しくてコスパのよいお店に行きたい!

――ということで、今回は牛角と安楽亭どちらのほうがコスパ良く美味しい肉を食べられるのか、実際に2店へ行き5種類の肉を実食調査。気になる結果は以下のとおりだ。

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ロケットニュース24記者がオススメする絶品ハンバーグ店まとめ

ロケットニュース24の記者たちが「ココはマジでウマい!」と胸を張ってオススメするレストランを、ドカンとまとめて紹介するコーナーが始まったぞ! 第3回目となる今回は、みんな大好き『ハンバーグ』だ。7人の記者たちがオススメする絶品ハンバーグのお店は……以下の7店である!

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【コスパ良い筋肉】ダイエッター必見!ネコちゃんにあげるオヤツの「焼かつお」を筋トレ前に食べるとタンパク質をリーズナブルでいい感じに補給できる

男ならいくつになっても、北斗の拳のケンシロウやドラゴンボールの孫悟空のようなマッシブな肉体に憧れるもの。だがジムに行ったらお金はかかるし、プロテインを飲むのもタダではない。

できることなら筋肉の素になる貴重なタンパク源は安く補給したいものだが、鶏のむね肉をそのまま食べるのはパサパサでマズいし、コンビニに売っている食品はすぐ食べれるものだとタンパク質豊富でヘルシーなものは少ないのだ。

そんな悩みを抱えていると、「安くて簡単に手に入っていいタンパク源があるぞ!」とアノ男が声をかけてくれた。アノ男とは、ロケットニュース編集部いちコスパ良く筋肉を付けることを追求する “コストパフォーマッスルサンジュン” である。

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ぎょうざの満洲が経営する温泉宿「東明館」が激安 / 朝食付き5900円で温泉 → 餃子&ビールの最強コンボが満洲価格で楽しめるぞ!

「ぎょうざの満洲」といえば、関東を中心にチェーン展開する人気餃子レストランだ。一部の強烈なファンは、“どの餃子チェーンよりも満洲が最強”と断言する人がいるほど、信者も多い餃子屋である。

そんなぎょうざの満洲が、実は群馬県の山奥にある『老神温泉』で、温泉宿「東明館」を経営している。しかも1泊5900円で朝食付き、さらに泉質も相当いいというのだから、行ってみなければなるまい! ということで、東明館に行ってきたぞ!!

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ステーキけん井戸社長が掲載を断られたサイバーエージェントのクラウドファンディングで116万円出資を受けたレストラン「セララバアド」が最高な件

斬新なプロジェクトなどを企画し、多くの人々から少額の寄付を通して出資を集める手法が話題となっている「クラウドファンディング」。その企画が優れていれば百万や一千万単位の金額が集まることもあり、まさに夢が広がりんぐな資金調達方法である。

だが、企画がイケていなければ掲載すら断られてしまうという悲しい一面も。あの外食業界の風雲児と言われる、『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』の井戸実社長ですらサイバーエージェントのクラウドファンディングサイト『Makuake』に掲載を断られ「新規事業でmakuake申し込んだら断られた。駄目だねぇ。伸びねえよ。」と苦言を呈していたこともある。

一代で日本のファミレス界に確固たるポジションを築き上げた、井戸社長ほどの実力者が掲載を断られるとは、サイバーエージェントもセンスねぇな! と思っていたが、ちょうど良いタイミングで『Makuake』で116万円もの出資を受けることに成功したレストランに呼んでいただくことができたため、どんなものか行ってみることにした。

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提供:さっぽろ雪まつり実行委員会

【さっぽろ雪まつり】なぜか超人気の喫煙所があったので行ってみた→新作のマールボロが体験できるブースだった

2015年2月5日から開催されている「さっぽろ雪まつり」。今年も『雪のスター・ウォーズ』など、素晴らしく芸術的な雪像や氷像を見に多くの観光客が札幌に訪れているようだ。

だが、像以外になぜか人がズラッと並んでいる、大人気のブースを発見! なんだなんだ? と思い行ってみると……!!! なんと新作の「マールボロ」を体験できるブースではないか!

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【画像あり】さっぽろ雪まつりのために陸上自衛隊が作った「雪のスター・ウォーズ」が大人気!多くの外国人観光客も絶賛

2015年2月5日から開催されている「さっぽろ雪まつり」。今年も多くの観光客が日本国内からだけでなく、世界中から訪れている。

各ブースでは魅力的な氷の像や、雪で作ったアートなどが展示されているが、そのなかでも一番人気だったのが、大通り会場に展示されている雪のスター・ウォーズだ。

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