「ペロペロ」とは何かを舌を使ってなめ回す際の擬音語だ。ワンコが飼い主をペロペロ。キャンディーをペロペロ。アイスをペロペロ……。
ということで、今回は可愛いあの子が、キンキンのアイスをペロペロしちゃう動画を紹介したい! そのあまりに可愛らしいペロペロぶりに、世界が悶絶中なのだ!!
「ペロペロ」とは何かを舌を使ってなめ回す際の擬音語だ。ワンコが飼い主をペロペロ。キャンディーをペロペロ。アイスをペロペロ……。
ということで、今回は可愛いあの子が、キンキンのアイスをペロペロしちゃう動画を紹介したい! そのあまりに可愛らしいペロペロぶりに、世界が悶絶中なのだ!!
日本中でみんなが待ってる『ポケモンGO』! 2016年7月20日の配信延期というガッカリ報道もあったが、それでも「もしかしたら……」と諦めずチェックしている人も多いだろう。かく言う私もそうだ!!
リリースされたらすぐにでも外へ飛び出したいくらいだが、遊ぶ前に知っておきたいことがある。それは『ポケモンGO』に潜むリスク。油断すると、自宅や職場、学校を特定されたり、ストーカーの被害に遭ってしまう恐れがあるのだ。
はやくはやく! みんなが待ってる『ポケモンGO』!! 日本では「2016年7月20日に配信か」というニュースが流れたが、13:00現在いまだ動きなし。
そんななか、「20日の配信は延期」という報道が飛び出している。えっ、Twitterとかで「ポケモンGO配信キター」ってリンクつきで流れてくるんだけど……。結局どっちなの?
梅雨もほぼ明け、季節は夏! 夏は、台湾ではマンゴーやライチなどの果物が旬を迎える季節である。そんな台湾・台北市と日本のファミマがコラボ!! 台北公認の台湾スイーツがやってきたぞー!!
その名も『台湾式マカロン』と『ソルティーライチ』。今までコンビニでも “台湾風” はよく見かけたが、台北市が監修&公認だなんて、これは期待だ。さっそく食べてみた!
16世紀、中国が放ったスーパーコンテンツ『三国志(演義)』。数多くの魅力的な武将が登場するが、なかでもトップクラスの人気を誇るのは義の男「関羽雲長」だ。中国では神様になっちゃっているレベルである。
その中国でとんでもない規模の関羽像が誕生したという。画像を見てみると、確かにこれは悶絶超絶めちゃカッコイイィィィッ!! そんな関羽像が見られるのは各国の武将が、どぉぉぉぉしても欲しかったあの要地「荆州(けいしゅう)」だ!
夢と魔法の国・ディズニーランド! 多くの子供、いや大人さえも憧れるあのテーマパークだ。だが、ディズニーリゾートがあるのは世界に6カ所だけ。誰もが行きたいときに行ける場所ではない。ああ、家がディズニーランドだったら、せめて近所なら良かったのになぁ。
そんな夢のようなプロジェクトをやり遂げてしまったおじいちゃんがいるそうだ。孫のために自宅に “ミニディズニーランド” を建設! しかもそのクオリティがハンパないのだ。おじいちゃん、素敵すぎる!
本日2016年7月15日は、スタバ「クラッシュオレンジフラペチーノ」の発売日だ! 今回の目玉は何と言っても「3種のオレンジを使ったゴロゴロ果肉」。大きな果肉とオレンジの爽やかな美味しさが大人気である。
だがしかーし! あえて、あえてこの飲み方をオススメしたい。それは豪快にかき混ぜること! ホイップ、オレンジフラペチーノ、そして果肉が混じり合い、レアチーズケーキのようなクリーミィさを醸し出すのである。
「北京ダック」、皆さんご存知のとおり丸焼きにしたアヒルの皮だけを食べる何とも贅沢な料理だ。宮廷料理なだけあり、その美味しさは絶品。パリパリジューシィな皮と、瑞々しい野菜のコントラストがたまらないんだよなぁ……。
ただ、ちょーっと……いや、結構お高い。日本だと、中国の倍くらいするんじゃないか? なのだが!! 東京・中目黒には1人前1000円台で北京ダックが食べられるお店があるという。何それ、価格破壊なんですけど! でも本当に美味しいの? 気になったので実際に食べに行ってみた!
米国、オーストラリア等で一世を風靡している『ポケモンGO』。メチャクチャ楽しそうにプレイする彼らを見て、世界中の多くのファンが、自国でのリリースを心待ちにしているところだ。うちの国でもはよー!!
そんななか、待たずにガンガン行動している国があった。それは中国。中国で、さっそく『ポケモンGO』のパクリっぽいアプリが発見されたのである!
何度見てもワクワクさせてくれるマジック! そのひとつに「消失」、つまり目の前にあるものをキレイさっぱり消してしまうイリュージョンがある。
コインのような小さなものから、自由の女神像まで!! 世界のマジシャンたちがあらゆるモノを消してきたが、この度、人間を消そうとして大失態を犯した動画が話題になっている。ある意味、マジックの事故動画。痛々しいばかりか、結果としてタネ明かしまですることになってしまったのだ。
海外で大ブームを巻き起こしている『ポケモンGO』! 皆さんご存知のとおりデバイスを持って現実世界を実際に歩き回ることで、ポケモンをゲットしたり、バトルを繰り広げられるARゲームだ。「自分の足で稼ぐ!」が基本である。
だがしかし……! そんな『ポケモンGO』のコンセプトをブチ壊す技が考案されたと話題になっている。その方法が「ここまでやるか!?」ってくらいチートすぎるのだ。
世界一のバイク大国と言えば、アメリカ? 日本? いや、実は台湾がアツい! 運転可能な年齢に限れば、国民1人1台以上所有していると言われ、改造パーツも豊富。日本からわざわざ輸入している個人や業者もいるくらいだ。
そんな台湾のバイクシーンで、ある3輪バイクのCMが注目を浴びている。たしかに車体はカッチョイイのだが、何かそれだけではなさそうな……その謎の人気動画は「宏佳騰 CF 召喚篇 短版」で確認できるぞ!
日本に先んじて米国などでローンチされた『ポケモンGO』! たった4日間でアクティブユーザーはTwitterに匹敵!! さらに任天堂の株も爆上がりと、米国に異常なまでの熱い旋風を巻き起こしている。
そんななか『ポケモンGO』の社会現象ぶりを産地直送ダイレクトに感じられる動画が話題になっている。というのも、外国のいい大人たちが一心不乱にポケモンゲット! そのおおはしゃぎする様子が、こちらが笑顔になっちゃうほど楽しそうなのだ!!
厳しい訓練につきものなのは「鬼教官」。とくに軍事訓練のような場では、ひとりやふたり……いや、100人くらい鬼教官がいても不思議ではない。
だがしかし! 渡る世間は鬼ばかりではない。とある訓練場で、何とも天使な教官が激撮されたと話題になっている。
中国名物と言えば、中華料理にパンダちゃんに「爆発」、そして忘れちゃいけないの「トンデモ建築」だ。爆発が伝統芸なら、トンデモ建築は前衛的な分野だと言えるだろう。
本サイトでも “ご立派な中国” としてエネルギッシュに熱いパトスが走りまくりな「人民日報社ビル」などを紹介したが、トンデモ建築はその歩みを1ミリも止めてはいなかった。このたび「便器型の大学」が爆誕したらしい。
沖縄みやげと言えば、ちんすこうにサーターアンダーギー、泡盛……そして忘れちゃいけない「ブルーシールアイス」。沖縄以外でも買えるけど、人にあげるとやっぱり喜ばれるよね!
でもアイスなだけに、持ち歩きはできないし、発送やら何やら結構めんどうなのも事実だ。だがしかーし! 沖縄には溶けないブルーシールが存在するという。持ち歩きどころか常温保存さえOK。何それめちゃ便利じゃないかー!!
天性のハンターことニャンコ。ときに動かざること石のごとし、だがココぞという場では風のような速さを見せる! スナイパーと呼ぶにふさわしい存在だ。
この猫スナイパー説は、たとえ話でも何でもなかった! マジのマジで、完全に人を殺しにかかっているんじゃないかという猫が激撮されたというのだ。