あ……ありのままに今起こった事を話すぜ! 先日、ある場所で「寿司のフライ」を見つけたんだ。寿司を油で揚げてるんだぜ? ありえねえだろう? 魔改造もいいところだ。だが……だがしかし! それが、悔しいことにウマかったんだよ!
で、場所はどこだと思う? アメリカだと思った? いや、日本。富山県にある高速のSAなんだ……。
あ……ありのままに今起こった事を話すぜ! 先日、ある場所で「寿司のフライ」を見つけたんだ。寿司を油で揚げてるんだぜ? ありえねえだろう? 魔改造もいいところだ。だが……だがしかし! それが、悔しいことにウマかったんだよ!
で、場所はどこだと思う? アメリカだと思った? いや、日本。富山県にある高速のSAなんだ……。
野球の試合を華々しく飾る始球式。ノーバンでキャッチャーまで届こうものなら大注目! それだけでニュースになるというものだが、今回ご紹介するのは真逆の方向。
台湾の女子中学生がノーバンどころか、ありえない大失敗をしてしまったのだが……「こんなに可愛いミスは見たことがない!」と話題に! 世界をホンワカさせた始球式は動画「太可愛了,冬盟國中妹朝二壘開球爆紅~」で確認できる。
空の旅の楽しみと言えば「機内食」だ。限られた空間で、限られた時間内に大量の食事を用意するのは、なかなかハードな仕事に違いない。全く客室乗務員さんには頭が下がる思いだが……いまある飛行機で信じられない “裏側” が激撮されたと大拡散している。
なんと、乗務員が機内食をつまみ食い! それも15人分の食事から、一口ずつパクパクと食べている姿が撮影されていたというのだ。
人は平気で嘘をつく。嘘をつかなくても、事実を隠す。誰もがとは言わないが、そういう類の人がいるというのはわかっているはずなのに! 自分に都合のいいことは、何の根拠がなくても信じてしまいがち。そして真実を知ってしまったとき……そのショックたるや言いようがない。
ある青年が、ソーシャルゲームで美女と巡り合い恋に落ちたそうだ。2人は、ネット上 “夫婦” 状態。まさにネトゲの旦那とネトゲの嫁。そしてイチャイチャラブラブと盛り上がった2人がご対面した結果……悲劇が起きた。
真の実力者とは、それをあえて見せびらかしたりしない。森のなかの木のように静かに、ドッシリと構えているものだ。先日、まさにそんな出会いがあったので報告させてほしい。
普通~のお土産屋さんに、普通~の顏をして鎮座していたお菓子が、昇天するかと思うほどのウマさだったのだ! その菓子の名は新潟の『越後のあわ雪』。マジでヤバい。日本にこんなお菓子があったのかとフォッサマグナの中心で叫びたくなるレベルなのだ……!
よくメイクは魔法だというが、ひと塗りするだけでパッと華やぐ口紅やグロスは、「魔法」の名にふさわしいメーキャップアイテムだ。でもひとつ問題が……
飲み物を飲むと、カップやペットボトルにぺっとりと口紅がついちゃう! 見苦しいし、なんだか不衛生。ということで、今回ご紹介したいのは、ある美女が実践している「口紅をつけない飲み方」。見てみると……ああ、なるほどなるほど! コリャ効果がありそうだ。
よく、真の達人は道具の良い悪いを問題にしないことを「弘法筆を選ばず」というが、この動画を見たらあなたはこう思うだろう。「プロのギタリスト、ギターを選ばず!」。
あるプロが1ドル(約113円)のギターで演奏した動画をアップ! その演奏が見事だと話題になっているのだ。そんな驚きのチャレンジは動画「$1 Guitar」で確認できる。
「見た目は子供! 頭脳は大人!」と言えば『名探偵コナン』だが、この度まさしく見た目は子供、中身は大人な女性が発見されたと話題になっている。
その写真を見てみると……どう見ても幼稚園児! 頑張っても女子小学生!! まさに合法ロリと呼ぶにふさわしい女の子が映し出されているのだ。
サルも木から落ちる、弘法も筆のあやまり……どんなプロフェッショナルでもミスしてしまうことがある。だって人間だもの。しょうがないよね。
さて、いま、あるベテランのうっかりミスが、とてもほっこりすると話題になっているぞ。名付けて「猫ばーちゃん、猫を間違う」。ニャンコ大好きなおばあちゃんが、まさかの勘違いをしていたのだ!
今日、スタバに行った人、店内のちょっとした違和感に気がつかなかった? メニュー表を見て「あれっ?」と思わなかった? そう、あの幻のドリンクが密(ひそ)かに復活しているのだ。
『コーヒー & クリーム フラペチーノ with コーヒー クリーム スワール』である! 事前予告なし、ゲリラ的に登場。12月6日の『抹茶ホワイトチョコレート』の復活が今年最後の期間限定商品だと思っていたのに、一体どういうこと!?
数年前から、「世界の食糧不足」の解決策のひとつとして、昆虫食が注目されているという。栄養価も高く、飼育や養殖にも家畜ほどコストがかからない。しかもウマイ♪ ……ということらしい。
だが何でもかんでも口にして良いかというと、それは違う。美味しく食べるには知識が必要だ。それを痛感したできごとがある。名付けて「神戸・生ナメクジ事件」である。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング……実際に商品を手にとって確認できない通販は、商品情報や写真や映像が頼みの綱。良心的なお店なら、購入者が「思ってたのと違う!」とならないよう細心の注意を払っているはずだ。
さて先日、Amazonのユーザーが「思ってた商品と違った!」と怒りの声をあげている。恐竜の形をした枕を注文したはずが、モデルだと思っていた男の子つきだったというのだ。
世界のパチモンシーンを牽引する中国。なかには笑いを誘う品も多いが、いまある “ニセモノ” が問題視されている。中国人さえも「これはヒドイ」とブチギレ大炎上! なんと「ニセモノだらけの動物園」が爆誕していたというのだ。
犬をパンダだと偽った? いやいやそんなレベルではない。そこにいたのは、ビニール製のペンギン! 空気入れてふくらませるヤツ! 入場料をガッチリとっておきながら、本物の動物がいないという事態が発生していたという。
寒い、さむい、さむい~ッ!! いよいよ冬がやって参りました。さらに今週は寒波襲来とあって絶望的。とくにバイク乗りにとっては、絶望に絶望をかけあわせたツライ季節である。着こもうが手袋をしようが、すき間から風が入るし、寒いんだよぉぉぉぉ!
そんなあなたにオススメしたいのがコレだ! 中国で売られている「バイク用防寒着」である。質実剛健という表現がピッタリのガチなやつ。これさえ着れば防寒着の下は春のよう、冬将軍なんかどこ吹く風だというスグレモノなのだ。
運転中に渋滞に巻き込まれたらどうする? どうしようもない! 迂回路に抜けられない限りどうしようもない。車の流れに身を任せるしかない。
だが中国では話が違った。かの地で渋滞が起きると、何かとダイナミックなことが起こりがちだ。車で歩道橋を渡ろうとしたり、全員車から降りて路上パーティしちゃったり……その事案は以前の記事でも紹介したが、このたびまさかの行動に出た男がいた。
「クルマが動かないなら、動くように仕向ければいいじゃない」。命がけで道路標識を書き換えてしまったのである。
2017年も12月に入り、いよいよ年末が近づいてきた。ああ、早くしないと今年が終わっちゃう!
さてそんななか、まだ12月も初旬の12月4日に、さっそく「今年最後」がやって来るのをご存知だろうか? それは今年最後のフルムーン。しかも、今年最大の満月「スーパームーン」の日なのだ!
この世に「天才」と呼ばれる人は数多くいるが、物理分野に限定すれば、スティーヴン・ホーキング博士の名は必ず挙がるはずだ。20代で難病にかかりながらも、研究を続け、彼の理論は現代の宇宙理論研究に多大な影響を与えている。
先日、そんなホーキング博士がある少年アイドルを称賛したらしい! それはアイドルグループ『TFBOYS』のリーダーというのだが……博士が絶賛とは、一体、何者なのか?