慣れない東京散策でランチ難民になっていたとき、ふらりと立ち寄った島根県のアンテナショップ「日比谷しまね館」。
当初は、東京に来たからには東京っぽいものを食べようと思っていたのだが、ショップ併設のカフェメニューを見た瞬間、そんな気持ちはどうでも良くなっていた。
だって、あの高級魚「のどぐろ」が1300円で食べられるって書いてあるんですよ……!? ここ東京の日比谷だよな? そんな旨い話ってあります??
慣れない東京散策でランチ難民になっていたとき、ふらりと立ち寄った島根県のアンテナショップ「日比谷しまね館」。
当初は、東京に来たからには東京っぽいものを食べようと思っていたのだが、ショップ併設のカフェメニューを見た瞬間、そんな気持ちはどうでも良くなっていた。
だって、あの高級魚「のどぐろ」が1300円で食べられるって書いてあるんですよ……!? ここ東京の日比谷だよな? そんな旨い話ってあります??
推してるアイドルグループが全国ツアーをやるらしい。嬉しい反面、前回のライブでチケットが全部落選した苦い思い出が蘇る。
今度こそはライブに行きたい! なんとしてもチケットを手に入れたい! その強い思いを胸に、私は静岡から東京都日本橋へとはるばる足を運んだ。
もうこうなればやれることはただ1つ、全力の神頼みである。
ついに! ついに! スリコこと3COINSから激安スマートウォッチ『デバイスバンド』が再登場したぞー! この1年ずっと待ってた!
スリコから初めてスマートウォッチが発売されたのは確か昨年の今頃だったか。スリコらしい絶妙カラーでありながら2200円と激安であったため、店頭からもネットからも瞬く間に姿を消したのを覚えている。昨年は買い逃したから再販された時は絶対にゲットしようと思ってたんだよね。
激安スマートウォッチって聞くとちょっと不安だけど、スリコならそこまで変なモノは売りつけてこないと信じたい。昨年のものよりパワーアップしているとのことだが、一体どんなことができるのだろう?
大阪に行ったら絶対に訪れたいと思っていた場所がある。それは英国紅茶専門店「ロンドンティールーム」。
大阪市内に2店舗のみと、とてもローカルなお店だが、実は誰もが耳にしたことのある「ロイヤルミルクティー」発祥の店なのだ。
去年初めてその事実を知り、福袋をオンラインショップで購入してみたのだけど、20分で完売というかなりの争奪戦だったんだよね。
福袋は大満足の内容だったし、きっと実店舗も素敵な店に違いない。期待が膨らみまくって、ハードルも上げ上げ状態ではあるが、せっかく大阪まで来たのだ。行ってみようじゃないか!
春が終わりを迎え、さわやかのデザートメニューも夏っぽいものに様変わり。大好評だったイチゴからバトンタッチで登場したのは南国フルーツ「マンゴー」だ!
そして、今回のマンゴーフェアを食せば、さわやかのデザートメニューを1年分制覇したことになる。いつ行けばどのフェアを楽しめるのか記事後半でまとめたので、さわやかへの遠征を検討している人は是非チェックしてみてくれ!
「コージーコーナーにポケモンがあらわれた!」
ポケモンファンを刺激するキャッチコピーとともに登場したのが、銀座コージーコーナーのプチケーキアソート『ポケモンコレクション(2916円)』。
9種類のケーキがそれぞれ特定のポケモンを表現していて、見て楽しく食べてもおいしい、ファン歓喜の激かわスイーツだ。
こういうコラボものってすぐ売り切れるイメージだけど、『ポケモンコレクション』は予約することができるので一安心。今回は事前に店頭で予約し、翌日受け取りに行ってきたよ〜!
2023年4月22日より、全国のポケモンセンター・ポケモンストアで「ピカッと ピカピカ ピカチュウキャンペーン」が好評開催中だ!
ポケセンが25周年を迎えたとのことで、ピカチュウ関連の様々なイベントが催されているのだが、特に盛り上がっているのが『ぬいぐるみ My PIKACHU』の登場。表情や仕草が少しずつ違うピカチュウたちから、自分だけのピカチュウを選んで連れ帰ることができるのだ!
見た目が少しずつ違うぬいぐるみというのはそこまで珍しくないが、さすがは天下のポケモン様。そこらのコンテンツとは規模が桁違いでびっくり! 下手したら財布どころか口座から金が無くなる予感がするぞ……!
待ちに待ったこの時がついにやってきた……! そう! ディズニーリゾート40周年イベント「ドリームゴーラウンド」が、2023年4月15日よりスタートしたのである。40周年おめでとうー!
コロナ禍で何かと縮小気味だったディズニーだが、今回は両パークを挙げての大規模イベントとあって、久しぶりに行ってみようという人も多いことだろう。
私(まろ)もその1人で先日インパしてきたのだが、40周年を満喫すると同時に「うそだろ!?」と思う事柄をちらほら発見。
これから行く予定の人もいるだろうから、久々にインして驚いたこと、戸惑ったことなどを、「現地で地味に困りそうなこと5選」としてまとめてみたぞ。Dヲタにとっては周知の事実だろうが、ディズニーがご無沙汰な人はチェックしてみてくれ。
Twitterのプロモーションでふいに流れてきた「食べるお酒」という文字。普段こういった広告はスルーしちゃうのだが、あまりに美味しそうなビジュアルで今回ばかりは目が釘付けになってしまった。
もともと果実酒は好きなのだが、流れてきた画像は酒というよりもはやジャム。飲むだけではなく、いろんな食材と組み合わせて食べるのもアリとのこと。そんなん絶対美味いやつじゃん……!
新年度の始まりである2023年4月1日より、カルディで毎年恒例となっている『春のコーヒーバッグ』の販売がスタートした。
オシャレな巾着タイプの保冷バッグに、春を感じられるコーヒーが3種類入って1700円。定番の「マイルドカルディ」が1袋700円弱なので、全部セットでこの値段ならば、コーヒー好きは「マストバイ」ってやつだろう。案の定、オンラインでは1日を経たずに完売する人気ぶりを見せた。
だが、毎回バッグシリーズを追いかけているからこそ、今回のバッグ購入時とある事実に気がついてしまった。もしかしてだけど、コーヒーバッグシリーズってかなり値上がってる……?
ラーメンについてはあまり詳しくはないのだが、そんな私でも知っている店の1つに「飯田商店」がある。神奈川県湯河原の行列店として有名で、最近Web予約制になってからは予約が全然取れないらしい。
これほど名が知られていると一度は食べてみたいが、予約戦を勝ち抜いてさらに湯河原まで行く……というのはハードル高め。ラーメン一杯のためにそこまでできないという人が大半だろう。
なので今回は、本店まで行かずとも「飯田商店」のラーメンを味わえる方法を2通り紹介するぞ! もちろん事前予約も必要なし! 今まで飯田商店に行けずとも気になっていた方は是非チェックしてみてほしい。
マックに春がやってきたぞー! というのも、昨日2023年3月22日より新作ホットスイーツ『いちご大福パイ』が登場したのである。
マックのおもち入りパイには全幅の信頼を置いてるけど、ホットな「いちご大福」はさすがに未体験。どんな味わいになっているのだろうか。
おかずが足りない! って時にあると嬉しいご飯のお供。スーパーやコンビニなんかにも並んでいるけど、カルディが意外と品揃え豊富なことに最近気づいたんだよね。
いろいろ種類がある中、カルディの和食材ブランド「もへじ」の商品を買ってみたのだが……これがかなりのご飯泥棒だったのだ! 米が進むこと進むこと。もへじスゲー!
大河ドラマ「どうする家康」の放送効果によって、縁(ゆかり)の地である静岡では家康グッズやコラボ商品がいろいろ作られていることは以前お伝えした。
このような家康フィーバーは静岡という狭い地域の中だけのことかと思ってた……が、あの全国的に有名なケーキ店「キルフェボン」も徳川家康とコラボした商品を作り出したという。
なぜケーキ×家康という突拍子もないコラボが敢行されたのかは謎だが、家康仕様のキルフェボンといわれるとめちゃくちゃ気になる。家康ファンでも無ければ大河ドラマも全然見てないけど、ケーキとなったら話は別だ。さっそく買いに行ってみたぞ。
2023年3月15日より、スタバではレトロアメリカンをテーマにした新メニューが販売開始された。
初登場の『コーラ フラペチーノ』に注目が集まる一方で、見た目のインパクトが凄すぎると販売前から話題になっていたフードメニューがある。
それが上記画像の『ミックスパフェケーキ』だ。「ほんとにスタバのケーキか!?」といった形状で、ポップな見た目が新作フラペチーノよりはるかにアメリカ感を醸し出している。これは一体何味なんだろうか……?
今、心の底からホッとしている。なんでかというと、昨日2023年3月10日から販売開始されたカルディの「いちごバッグ」を無事入手できたから。
発売前からオンラインストアで商品告知があったのだが、それを見た瞬間から発売日は仕事を抜け出して買いに行こうと決めていた。
というのも、あまりにかわいすぎてすぐ売り切れちゃうんじゃないかと予期したから。今回のバッグは歴代いちごバッグの中でも随一のかわいさ。内容がお得なのはもちろんなのだが、絶妙な色使いが女子のハートを掴みに来ているのだ……!
高級チョコレートといえば、まず名が挙がるのはGODIVA(ゴディバ)だろう。知名度抜群で味も美味しいので、良いチョコを買う時は「とりあえずゴディバ」って人もたくさんいそうだよね。
1粒300円以上とそこそこ良いお値段がするのだが、そんなゴディバをびっくりするほど安く買える店がいくつか存在する。それが全国各地にあるアウトレット内の店舗。
アウトレットだから割安……とかそんなレベルじゃない。とにかくアホみたいに安いのだ。1度アウトレットゴディバを体験しちゃうと、もう普通の店舗では購入できなくなってしまうかも……!
大河ドラマ『どうする家康』が始まってから、静岡の県をあげての「家康」推しが急激に加速した。
静岡は家康が生涯の3分の1を過ごした場所。大河という絶好の機会を得てとにかく家康人気にあやかろうという感じなのだろう。イベントやグッズ販売はもちろんのこと、新しく大河ドラマ館なんかも作られた。
そんな目まぐるしい家康プロモーションの中でも、昔から変わることのない家康ゆかりの物というのは静岡の至る所に存在する。
今回紹介する「ミカン」もその1つ。静岡には家康が自ら植えたとされるミカンの木が今も残っていて、なんと我々も食べることが可能なのだ!