このところ関東地方での地震が多い。人間の防災グッズはなんとなく把握できてるし、いざという時は物資の支援も期待できるだろう。しかし猫はどうだ……。猫に限らずペットの優先順位はどうしても下がってしまうだろう。
万が一の時、大事な家族の命は飼い主が守らねばならない。倒壊しかけの家で、猫をキャリーバッグに入れて、食料を詰めて……なんてことをしてる時間はない。そこで、愛猫のために防災グッズを準備することにした。
このところ関東地方での地震が多い。人間の防災グッズはなんとなく把握できてるし、いざという時は物資の支援も期待できるだろう。しかし猫はどうだ……。猫に限らずペットの優先順位はどうしても下がってしまうだろう。
万が一の時、大事な家族の命は飼い主が守らねばならない。倒壊しかけの家で、猫をキャリーバッグに入れて、食料を詰めて……なんてことをしてる時間はない。そこで、愛猫のために防災グッズを準備することにした。
アウトドアの代名詞といえばキャンプな訳だが、コロナ禍のブームはもう大分落ち着きを見始めているところだろう。そこで今回は、ハイシーズンの年末年始やGWには予約が取れないことでも有名な人気キャンプ地、静岡県富士宮市にある「ふもとっぱらキャンプ場」の現状を確認しに行ってみた。
ふもとっぱらは名前の通り、富士山のふもとに位置している。だからサイト内に入れば目の前に富士山の絶景を拝むことができる。予約サイトを見る限り、オフシーズンの今でも土日の宿泊客は多いようだ。平日の様子も知りたいので、日曜日に乗り込み月曜日に帰宅する作戦で3週間前に予約。
現在29歳にして妊娠8ヶ月、初マタ(初マタニティ)の私が人生初のアカチャンホンポへ潜入。まずは軽く下見……のつもりで行ったのに、帰る頃には15万円が消えていた。
が、後悔はしてない。実は購入前に神的存在を味方につけ、実際これ本当に使うの? みたいな曖昧な買い物をしなくて済んだので、かなり厳選した買い物ができたと思う。
次亜塩素酸で空気を丸洗いできると人気の、空間除菌洗浄機「ジアイーノ」をご存知だろうか。空間を浮遊する菌の除去から、付着している不届き者まで罰してくれる優れものである。
先日、そんなジアイーノを旦那の親戚からもらった。うちは猫もいるのでトイレを設置しているリビングにはニオイがこもりやすい。そして、天下のファブリーズでも音を上げるのが寝室だ。
部屋に入った瞬間のなんとも言えない生活臭。が、ジアイーノを稼働した翌日の朝、本当にニオイが消えていた。
一時期、苔テラリウムにハマり、苔の世界に生き物がいたら素敵だなぁとカエルをお迎えした。指にちょこんと乗ったこのカエルは「イエアメガエル」という。
メス個体は繁殖期でもゲロゲロ鳴かないし、食事の面でも比較的お世話が簡単だと聞いていたのだが、どの飼育サイトにも書いてある注意書きがずっと気がかりだった。
このカエル、めっちゃデカくなるよ。
肉でもパスタでも、簡単にピリッとにんにくの効いたワイルドな味に仕上がるアウトドアスパイス「ほりにし」。そんな大人気のほりにしが監修しているマヨネーズが存在していることをご存知だろうか。私はつい最近まで知らなかった……。
その名も「ホリネーズ」は、2023年8月よりクラウドファンディングのMakuakeで販売を開始し、現在は普通に入手することができる。お値段は公式サイトで1本690円。
去年、11月下旬に予約受付が始まってからずっと楽しみにしていた「釣具のPoint」の福袋。店頭にはルアー(本物の魚のような疑似餌)やエギ(餌木)の詰め合わせや、お高級な釣り竿などが入った福袋見本がところ狭しと並んでいた。
お目当ての魚種に合わせて選んでもよし、メーカーから選んでもよし。手頃なものなら2000円台から入手できる。そして私が狙っていたのは、アジを釣るためのルアー、通称「アジング」関連の福袋だ。
去年のお正月に店頭で見かけた記憶があり、もしかして今年も福袋が置いてあるかなと「オートバックス」を覗いてみたら、洗車・コーティングセットが3000円で売っていた。
年末はバタバタしてて洗車できなかったし、ワックスも切れてたから、試しに買ってみることに。
2023年12月26日から順次販売開始のミスド福袋……ならぬ、福箱(3600円)を早速ゲットしてきた!! 1ランク金額が下がる2400円だと福袋、3600円以上は福箱というらしい。
例年通り、最強かわいいポケモン達とのコラボ。今年限定グッズもあるとのことで開ける前からワクワクが止まらない。
Tutuanna(チュチュアンナ)は可愛いデザインの下着やルームウェアが人気のアパレルブランド。ショーツが1枚1000円代で買えるなど、比較的リーズナブルな価格帯も愛される理由の1つだ。
私はもうアラサーなので、年齢的にも大手の下着メーカーを頼る日々だが、学生時代とってもお世話になったチュチュアンナがどんな進化を遂げているのかは気になるところ。
私は指先サイズの蜘蛛が出ただけで発狂してしまう虫弱者なのだが、自宅の裏には生い茂った山があり、ほどよく湿地帯で、ヤツらの幸せ空間が広がっている。そんなヤツらは気まぐれに玄関や庭先に現れ、そのうちキッチンでも発見されるようになった。
その頃から私と虫たちの負けられない戦いが始まったのだ。さぁ、全国各地の「虫嫌い」の同士さま大集合。1年間で30種類以上の殺虫、防虫剤を試してきた私が本当に効果のあった虫対策3選をご紹介しよう。
独身時代は駅まで3分だった私の都会ライフも、結婚してから徒歩25分の田舎ライフに変わった。ギリギリに家を出ても間に合っていたのが、時間にルーズなバスのために1本分早く起きるのだ。
そんなバス通勤に嫌気が差し、1年前、人生初の原付購入へと踏み切った。
どんぐり共和国から2023年11月25日に発売が開始された「お正月小トトロ」、お値段6930円。頭にみかんを乗せた柔らかそうな小トトロが、紅白の紙垂が付いた台座に鎮座している。その姿はまるで鏡餅。
この見た目のあざとさ、干支に囚われず毎年使えるデザイン。ジブリ好きとしては絶対に手に入れたいアイテムだが、情報を聞きつけた頃にはすでにオンラインサイトにて在庫切れという脅威の人気ぶり。
とはいえ、店頭にはまだ私のことを待っている小トトロがいるかもしれない。諦めきれずに鎌倉にあるお店まで足を運ぶことにした。
たこ焼き器はタコパのためだけにあらず。アツアツでジューシーな「小籠包」を作るのにも最適なのだ!! 寒くなってきたこの時期にもピッタリ!
最初に言っておくが「小籠包」をナメてはいけない。下準備を含めると、余裕で2時間程度かかるので、休日の午後たっぷりと時間のある日にお試しいただきたい。
今回は餃子の皮で包むお手軽編と、生地から作るちょっと本格編の2本立てでお送りしたいと思う。
毎年この時期になるとクリスマスツリーを飾り始めるお家も多いことだろう。しかし、結構場所も取るし、数日も経たぬうちにオーナメント(装飾品)失踪事件が起こるしで、ツリーを引張り出すのが億劫になっている人もいるのでは。
そこで、そんなお悩みを解消しつつクリスマスムードがたっぷり味わえる壁掛けツリーをご紹介したい。
寒くなってきたこの時期、家猫界隈ではとある問題が浮上する。それが「抜け毛ヤバいんだけど」問題である。猫ちゃんは来る冬に備えて、ふさふさの毛に生え変わる換毛期を迎えるのだ。
そんな換毛期に入った猫ちゃんのお手入れで重要なのが日々の「ブラッシング」である。
キャンプや登山など、趣味のアウトドアを満喫するための便利アイテム、それがバックパックだ。両手が空く機動力に加え、行動範囲が縛られない。これ1つ背負えばどこへでも行ける。
しかし巷で見かけるバックパックはどれも形状が似ている。シェラカップやライトなどのギアを付けるために表面に大量のモール(ストラップ)があしらわれた縦長のデザインが一般的。
……まぁ利便性を考えれば当然なのだが、個人的にはもう少しデザインに個性が欲しいところ。
皆さんは「種子島」と聞いて何を思い浮かべるだろう。火縄銃かロケットが出てくれば、ほぼほぼ完全な正解である。種子島を代表する二大巨頭だ。
そんな種子島には、自然の神秘が作り出した秘境があるのをご存知だろうか。1日たったの2時間、限られた時間だけ訪れることのできる海蝕洞窟(かいしょくどうくつ)である。
文学好きなら間違いなくハマる神アニメとして、私が胸を張っておすすめしたい作品が「四畳半神話大系」である。
原作は森見登美彦先生による小説。2005年に太田出版から描き下ろしが刊行され、2008年には角川書店より文庫版が刊行された。そして2010年にはノイタミナ枠(フジテレビ系深夜アニメ枠)でアニメが放映されていた。