「GO羽鳥」担当の記事 (155ページ目)
ただただ「スゲエ!」と尊敬するしかない中1少女が日本には存在する。その名も伊藤紗弥(いとうさや)ちゃん13歳。「天才ムエタイ少女」として有名な彼女は、わずか13歳にしてキャリア80戦以上という、格闘技経験者ならば「マジかよ……」とビビるしかない戦歴をもつ女子キックボクサーである。男子選手にも勝利経験があり、同年齢の少女の中ではおそらく日本最強のファイターだ。
そんな紗弥ちゃんが、ムエタイの本場タイのアユタヤに乗り込み、タイ人女子選手に激勝! あまりにもその勇姿がカッコヨすぎたので、ご報告せざるを得ないのである!
タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!
そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!
クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。
だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。
タイの格闘技といえば“立ち技最強”としても名高いムエタイである。だが、3月17日が「ムエタイの日」であることを知る者は、あまり多くないだろう。そしてさらに、タイのアユタヤがムエタイと密接な関係を持っていることも……知る人ぞ知る豆知識である。
ということで今回は、2012年3月17日にアユタヤで開催された世界最大のムエタイの祭典「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」の様子を大量の写真と共にお伝えしたい。ちなみに、この日のセレモニーに参加したのは、世界49カ国から集まった500人以上のムエタイ戦士である!
俗に言う「富士の樹海」といえば、青木ヶ原(あおきがはら)である。一度でも入ってしまうと、たどってきた道が分からなくなり抜け出せなくなるという説もある。また、「自殺の名所」としても有名であり、事実、この樹海で自殺する人は後を絶たないのだという。
そんな自殺の名所としての青木ヶ原樹海をテーマとした、海外メディア制作のドキュメント番組が非常に秀逸なのでご紹介したい。作品名は『AOKIGAHARA SUICIDE FOREST』。直訳すれば、「青木ヶ原 自殺の森」である。
以前、中央アフリカに位置するコンゴ民主共和国のプロレス写真をご紹介した。写真だけでも「これはヤバイ!」とプロレスファンが反応してしまうほどの、謎多きコンゴのプロレス。「是非とも動いているところを見たい!」という意見も数多く寄せられた。
というわけで探してみたところ、いともアッサリと大量のコンゴプロレス動画がヒットしまくった次第である。動画で見るコンゴプロレスの雰囲気は……想像以上にヤバかった! 完全にヤバイ! いくつかの動画をかいつまんでご紹介しよう。
写真を見るだけでも楽しいスポーツ、それがプロレスだ。場合によっては、実際に試合を見るよりも臨場感あふれる写真だけを見ているほうが幸せだったりする時もある。だが、写真を見てしまうと、その場の「空気感」を味わいたくなるのも、またプロレスの魅力であり醍醐味である。
そんななか、海外サイトに紹介されているアフリカ・コンゴ民主共和国のプロレス写真が、一部のプロレスファンからの熱い視線を集めている。今まで見たことのないアフリカのプロレス。そこにあるのは、今の日本プロレス界では見ることできない熱気と狂気、そして怪しさとカッコヨさが混在しているカオス的な世界だった!
海外旅行中は、その地のモノを食べるべきだ。そこでしか食べられないモノを……なぜならば、今しか食べられないのだから。だがしかし、どーしても止むに止まれぬ事情がありホテルから外に出られなかったり、どーしても今すぐに日本食が食べたくなるときもあるかも知れない。
そんなときに是非ともオススメしたいのが、なんとまさかの「出前」である。タイ語はもちろん、英語がわからなくても日本語でオッケーだ。注文方法は以下の通り。
2012年に入ってから、UFO目撃情報は増加する一方だという。毎日のように世界のどこかでUFOが目撃され、動画として記録され、そしてネット上にアップされ続けている。一昔前は珍しかった「UFO映像」が当たり前になっている今日この頃だ。
そんななか、動画ではなく静止画としてUFOを鮮明にとらえた2枚の画像がUFOフリークのあいだで話題になっている。
あなたはカフェラテとカプチーノとカフェオレの違いをご存知だろうか? コーヒー好きなら即答できるかもしれないが、あまりコーヒーに詳しくない人は明確な違いを知らなかったりもする。
そんな、いまさら人には聞けないコーヒーの違いを一発で解明してくれる動画が公開されているのでご紹介したい。
サッカーの自殺点には美学がある。せつなくもあり、かなしくもある。自殺点を放ってしまったキッカーにとってはトラウマ級の悪夢であるし、味方チームにとっても迷惑極まりないプレイであるが、はたから見ているぶんには「いいもの見させてもらいました」的なシーンである。
そしてまたひとつ……伝説的な自殺点シーンが誕生したとのことで、自殺点マニアの間ではちょっとした話題になっているのだ。
バイクという乗り物は基本的にセクシーだ。時には恋人よりも妻よりも……セクシーかつ愛おしく感じたりもする。愛車に女性名をつけるバイカーも多いと聞く。バイク=女性と考える人も存在するのだ。
そんななか。めっちゃセクシーに横たわるバイクパーツが激写されたとして海外の画像サイトで話題になっている。
晴れている日には意識しないが、雨が降ると存在感を増すのが傘である。特に「今日は降るかも」系の天気の日には、コンパクトに収納できる折り畳み傘が大活躍だ。
しかし、安物の折り畳み傘は壊れやすい。構造上、これはどうしようもない事実であるが、7年前にインドで買った折り畳み傘は一味も二味も違うのである。まさにタフ。タフすぎてインド人もビックリなのだ。
男子であればほぼ100%遊んだことのあるオモチャといえば、エアガン……昔風に言えば銀玉鉄砲である。銀魂は銀魂が出るが、今の時代はプラスチックのBB弾だ。最近は土に還るエコロジーなBB弾なんてのも存在するが、そんなBB弾を日本刀で「エイヤッ!」と真っ二つにする動画が話題になっている。
それも、たんなるBB弾ではない。止まっているBB弾ではない。なんとエアガンから発射されたBB弾を、そのまま居合い抜きで真っ二つにするのである!
空手にボクシングに柔道にレスリングに相撲にシステマ……と、この世の中には様々な武術(格闘技)が存在する。たとえばキックボクシングを例にしても、タイでは「ムエタイ」、カンボジアでは「ムエ・クメール」、そして日本では「キックボクシング」。名前だけではなく、動きも考え方も何もかも、それぞれ微妙に違うのだ。
そしてまたひとつ……新たな武術が発見され、世界の格闘技ファンたちの注目を集めている。その名も「Retard-Fu(リタード・フー)」。情報によると、ロシア式のカンフーであるという。
ふつうの写真をジオラマ風に見せる撮影技法といえば、「チルトシフト(ティルトシフト)撮影」が有名だ。ピントの合う範囲を意図的に操作することにより、なぜか写真の内容がジオラマ風に見えてしまうのである。
そんなチルトシフト撮影技法を、静止画ではなく動画で効果的に使用した一本のムービーが高い評価を受けている。
これはキタ! 触れた瞬間に「ビビビ」とキタ! 何のことかというと、日本HP製のノートPC『Folio 13-1000』のことである。スペックよりも大きさよりも、これだけは言わせて欲しい。キータッチが最高なのだ!
ノートPCにおけるキーボードは、いわば妻であり嫁である。「こいつ」と決めたからには、長いこと……そりゃもう長いこと、下手すりゃ死ぬまで付き合い続けなければならない。
そんなキーボードの「タッチ」がイマイチだったらどうなるか。いつもそこにいる嫁に触れたら、なんだか痛い感触だったりしたら……。いくら最強スペックのPCだって、どんなに大金持ちの家庭だって、絶対にうまくはいかないのである!
古くから日本はもちろん、世界でも食用として食されている昆虫「イナゴ」。タンパク質やカルシウムも豊富で、最もメジャーな食べ方としては佃煮(つくだに)があげられる。実際に食べてみると本当に美味しいのだが、「グロいから無理!」と敬遠している人も多いだろう。なんてもったいない。美味しいのに!
イナゴがどれだけ美味しいのかは、同じような見た目の昆虫であるバッタ、そしてコオロギと食べ比べてみると一発で理解できる。ということで今回は、バッタ・コオロギ・イナゴの味の違いをお伝えしたい。
固定電話でも携帯電話でも、「間違い電話」はつきものである。画面に表示される全く知らない電話番号。「誰だ?」と思いながら出てみると、「あ、まちがえました! すみません!」で日本国内であればカタがつく。ああ、また、間違い電話か……と。
だがしかし、それが国際電話だと薄気味悪さは一気に倍増。なんせ海の向こうの誰かしらが、私(記者)のケータイにダイレクトに電話してくるのである。高い通話代を払って、わざわざ海外からかけてくるのである。直(ちょく)に、そう、直に! どこでどう間違えれば私のケータイ番号なのか。
――話は昨年の秋ごろにさかのぼる。





















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