もうすぐクリスマス! おうちを飾り付けて、家族や恋人と、あるいは1人で気分を盛り上げているという人もいるかもしれない。生活雑貨を販売する「フランフラン」でもクリスマス関連グッズが棚の多くを占めている訳だが、クリスマスイルミネーションのライトが想像を超えるものだった……。
実際に購入してライトを点けてみたところ、インパクトが強烈すぎ!! もし泥酔状態だったら、発狂しかねないレベルの衝撃を受けてしまった。コレ、スゴすぎだろッ!?
もうすぐクリスマス! おうちを飾り付けて、家族や恋人と、あるいは1人で気分を盛り上げているという人もいるかもしれない。生活雑貨を販売する「フランフラン」でもクリスマス関連グッズが棚の多くを占めている訳だが、クリスマスイルミネーションのライトが想像を超えるものだった……。
実際に購入してライトを点けてみたところ、インパクトが強烈すぎ!! もし泥酔状態だったら、発狂しかねないレベルの衝撃を受けてしまった。コレ、スゴすぎだろッ!?
生活雑貨や日用品を買い求めるのに役立つのが、ダイソーをはじめとするいわゆる「100均」だ。少しオシャレなモノを買いたいのであれば、「スリーコインズ」に行くのも良いだろう。100円玉3枚( +税)で、100均では見つけられないようなモノを揃えている。
そんなスリーコインズに、意外なモノの自作キットが販売していた。それは……カプセルトイを自作するキット(組み立てカプセルトイキット 500円 + 税)だ! 実際に作ってみたら、これが結構手間のかかる代物だった……。
誰でも1年のうちに「特別な日」が数日はあるだろう。誕生日や結婚記念日、入社記念日など、今に至る人生に多大な影響を与えた日が。私(佐藤)にも、その日を境にして生活が一変したことがある。それが3年前の今日、2016年12月13日だ。この日、私は初めてポールダンスのレッスンを受けた。いわば「ポール記念日」である。
昨年12月、つまりポールを始めて2年が経った時に「ここまで続くとは」と自分で言っている。あれからさらに1年が経過し、やはり同じ感想を抱く。「まさかここまで続くとは」と。やり続ける限り、自分に驚かされる日々が続いていくことになるのだろうか?
オッス! オラ、ラオウ。みんな久しぶり! 元気にしてたか? さて、前回スタバに行ったオラは、今回電子たばこ(VAPE)を吸ってみることにしたぞ! え? なんで電子たばこかって? そりゃだって、『北斗の拳』の電子たばこが出てたから吸うしかねえだろ! っつーことで早速吸ってみたぞ!
日本を代表するロックバンド「人間椅子」が、ベストアルバム『人間椅子名作選 三十周年記念ベスト盤』を2019年12月11日にリリースした。これに先立って、11月末から全国7カ所を回るワンマンツアーを敢行。ファイナルの中野サンプラザ公演は、全世界に向けてYouTubeでライブ配信を行う予定だ。
そんな彼らが表紙を飾るギター雑誌「ヤングギター」の2020年1月号が書店に平積みされている。20歳の頃に彼らのコピーバンドをしていた私(佐藤)は、思わずその様子を見て目頭が熱くなってしまった。本当に良い時代になった……。
歳をとると物忘れがひどくなる。私(佐藤)はこれまで、ステーキ量り売りのアノお店に行くつもりで、「カミナリステーキ」に行ってしまったり、「ア! そうだ ステーキ」や「ハラペコステーキ」に行ってしまったり。さらにはステーキ屋でさえない「焼肉いきな黒塀」に行ったこともあった……。
そんなとぼけたことをしている間に、量り売り元祖の「いきなり! ステーキ」が危機的状況を迎えていることを知った。運営会社のペッパーフードサービス一瀬社長からの緊急メッセージが、東京・渋谷センター街店に貼り出されているそうなので行ってきた! お~い! 大丈夫か~!?
カプセルトイの世界は、すっかり飽和状態となってしまった。つい数年前、革命的な商品が続々と登場し、それまでの流れが覆されたからだ(後述)。似たような商品も続出したことで、すでにやり尽くした感がシーンに漂っている。
ところが! 2019年11月に発売開始したある商品には思わず目を奪われた。その商品とは、NTT東日本とタカラトミーアーツのコラボ商品『公衆電話ガチャコレクション』だ。あまりに精巧なつくりに度肝を抜かれ、カプセルトイ自販機に足しげく通う羽目になったよ!
「フリー素材」といえば、この人をおいてほかにはいない。誰もが1度は目にしたことのある男性フリー素材モデルの大川竜弥さんだ。人物モデルは彼で十分に間に合う、では肉の素材が欲しくなったらどうするか?
そんな肉素材を欲する人に打ってつけのサイトは、2019年11月29日、つまり「いい肉の日」にオープンしていた『oniku images』である。このサイトは宮崎県小林市が行政として初めて立ち上げたフリー素材サイトだ。実際に見てみると、肉の素材が充実しているのはたしかなのだが、ネットのネタがてんこ盛り! 笑わせに来てるだろ、コレ!
「10年ひと昔」というが、時は音もなく流れ、気が付けば多くの物事を過去へと押し流していく。10年も経てば新しかったもののすべてが古くなり、今の流行りでさえも「思い出」の一部と化していく。鮮やかな色彩は輝きを失い、遠くを見るような眼でその存在が認められるのみ。
そんな時間の理(ことわり)を覆すバンドがいる、「人間椅子」だ。彼らは活動歴30年を迎えて、ますます衰えという言葉から遠ざかっている。30年もの長きにわたって活動を続け、なお勢いを増すその理由が知りたい。ということで、今回は率直に30年の活動について質問をぶつけてみた。
歳を重ねると、新しいことに挑戦するのが難しくなってしまう。人生経験が失敗を知っている、そして何をやっても「コレ、意味あんの?」と無駄に考えが及ぶからだ。「とりあえず、やってみよう!」とは行かず、何をやるにもイチイチ考えて時間だけが過ぎていく。
そんな臆病な気持ちが吹っ飛ぶような人物に出会った。ライブ配信アプリ「17 Live」の最高齢配信者 “せんちゃん” は70歳でライブ配信をスタート。現在もバリバリ配信活動を行っている。なぜ、彼女はスマホでライブ配信をするようになったのだろうか? 実際に本人にインタビューしてみた。
街にはさまざまなナゾが潜んでいる。とくに繁華街には、一般人の理解を超えたナゾ、「怪奇」とも言えるような不思議があちこちに隠れている。私(佐藤)は誰もが見過ごしてしまうような、些細な事象を見つけ出すのが好きだ。最近のことだ、編集長GO羽鳥と新宿・歌舞伎町方面に昼食に行った帰りのこと、発見してしまった……。ナゾの貼り紙らしきモノを。
そこには「雪栄さん、戻って来て。」とある。コレは一体……。
以前の記事で、わずか9センチのゲーム筐体「タイニーアーケード」について紹介した。おそらく40歳以上の世代のゲームおじさんにとって、ゲーム筐体を所有するのはひとつの憧れだったはず。それが手のひらサイズになる日が来るとは、その当時、想像もしていなかっただろう。
ただでさえ小さくなったことを少し寂しく思っていたら、2019年6月、さらにすごいゲーム機が発売していたらしい。それこそが「ポケットプレイヤー」という代物だ。このゲーム、なんと1台に3つのタイトルが入っている! しかもだッ!! 『ゼビウス』や『ドルアーガの塔』までできるじゃないか! 買うしかねえだろーーッ!!
ビームスといえば、衣料品や雑貨を扱うセレクトショップである。2019年12月5日に東京・渋谷にオープンした東急プラザ渋谷(渋谷フクラス)にも、日本のファッションやカルチャーを伝えるのに特化した「ビームスジャパン」を出店している。
そんなビームスで、これ以上ないほど “男らしい” ファッションアイテムを発見してしまった。これはもう、男の中の男に着用してもらいたい逸品だ! 日本男児必見である!!
2019年12月5日、東京・渋谷に東急プラザ渋谷を含む商業施設『渋谷フクラス』がオープンした。40~60代をターゲットに「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに掲げた、東急グループの複合施設である。
大人でなければ、楽しめない施設なのか? というと決してそうではない。行ってみたいという人に、ぜひともオススメしたいのが、17階のルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」である。とにかくここに行け! 17階へ行けッ!!
東京・渋谷では新商業施設のオープンラッシュだ。2019年11月1日に「渋谷スクランブルスクエア」がオープン。同月20日にリニューアルした新生「渋谷パルコ」がオープン。そして本日12月5日に、東急プラザ渋谷を含む新商業施設「渋谷フクラス」がオープンしたのである。今年1年で渋谷駅周辺は一気に様変わりした。
新規オープン大好きな私(佐藤)は、当然足を運んだ訳だが、この施設でもっとも行ってみたいと思った場所がある。それは5階の「ペッパーパーラー」だ。そこには、ソフトバンクの人型ロボットが複数台いるらしい。それは見てみたい! そう思い、実際に行ってみると、たしかにいた! いっぱいいた!!
最近ワークマンの躍進が目覚ましい。作業着屋のイメージを払拭することに成功し、幅広い層に支持を受けている。とくに女性の利用客の取り込みに奏功している。さすが現場作業員の知恵を結集して作っているだけある。
もしかして、防寒用品は機能性で開発されたものを選んだ方が良いのではないか? そう考えた私(佐藤)は、ワークマンからもう1歩踏み込み、釣り具専門店の「上州屋」を訪ねてみた。そうしたところ、冬の釣り人を温めるのに、優れた機能性を発揮する保温インナーを発見した。これは軽くて温かく、なおかつ動きやすい!
洋菓子と和菓子でいえば、私(佐藤)は断然洋菓子派だ。「生まれ変わったらプリンになりたい」と妄想するくらい洋菓子、それもプリンを愛している。
そんな生クリームとカスタードクリームに強い関心を示す私が、どうしても食べてみたい饅頭を発見してしまった。それは最近Twitterで注目を集めている「リス」の饅頭だ。ひと目でもこの饅頭を見た人なら誰しもが一発で見惚れてしまうに違いない! だって、カワイイんだもの~!!
2019年11月22日に、渋谷パルコがリニューアルオープンした。2016年8月7日に一時休業し、3年3カ月の改装期間を経て、再スタートを切ったのだ。実際に行ってみると、他の商業施設とはまったく異なる個性あふれる空間に、私(佐藤)は衝撃を受けた。
とくに地下の飲食店街「カオスキッチン」は、その名前の通りまさにカオス(混沌)。個性的である以上に、ある種の主張を感じるのだ。一体どうして、こんな施設設計になってしまったのか? 社内で反対はなかったのだろうか? 気になったので施設設計を行った担当者に話を聞いたところ、パルコの哲学を垣間見ることができた。
先日浅草を訪ねた私(佐藤)は、雷門からほど近いレコード店『音のヨーロー堂』で演歌のカセットテープを購入した。記事を公開した後に、店主の松永好司さんからご連絡を頂き、「演歌・歌謡曲を深堀りしませんか?」とお誘いを受けたのである。
実に魅力的なお誘いだ。専門家でなければ、おそらくなかなか知ることの出来ない演歌の話。それは聞いてみたい! ということで再度ヨーロー堂を訪ね、松永さんのお話を伺い、演歌の手ほどきを受けた。そしてわかったのだが、今の演歌界はアツい! 実にアツい!!