美しい白髪に憧れて、美容室でジョー・バイデン氏のようにしてくださいとお願いした私(佐藤)。かなりバイデン氏に近づけたのではないかと自負している。しかしながら、外国人から見たら「全然なってねえ!」と思われる可能性も十分にある。
そこで先日、当編集部の中澤星児と共に横須賀を訪ねた際に、スカジャン屋さんのスタッフに「僕、バイデンさんに似てますか?」と尋ねた……のだが、結果的に不安にさせることになってしまった。ほんとにごめんね……。
美しい白髪に憧れて、美容室でジョー・バイデン氏のようにしてくださいとお願いした私(佐藤)。かなりバイデン氏に近づけたのではないかと自負している。しかしながら、外国人から見たら「全然なってねえ!」と思われる可能性も十分にある。
そこで先日、当編集部の中澤星児と共に横須賀を訪ねた際に、スカジャン屋さんのスタッフに「僕、バイデンさんに似てますか?」と尋ねた……のだが、結果的に不安にさせることになってしまった。ほんとにごめんね……。
東京・新宿歌舞伎町に、地下1階から7階まで全部のお店が居酒屋グループ「モンテローザ」の系列店という複合ビル(歌舞伎町輝ビル)がある。その建物の2階にあるビアカフェレストランで、2020年11月11日から肉好きにオススメしたいキャンペーンが始まっているぞ。
国産食材を応援するとともにお客さんにも元気になってもらいたいとの目的でスタートしたのは、「サイコロステーキ食べ放題」だ。90分制でお値段は税込1111円! こりゃお得なんじゃないのか? ということで、実際にお店で体験してきたぞ。
2020年も終盤に近付いてきた11月16日、東京・秋葉原に衝撃的なお店がオープンした! そのお店とは、2つの業態が1つになった『和牛放題の殿堂 秋葉原 肉屋横丁』だ。
ここは「和牛食べ放題 精肉対面販売焼肉店」と「和牛しゃぶしゃぶ オーダーバイキング店」が合体している “肉のテーマパーク” といっても過言ではないだろう。そこでしゃぶしゃぶ食べ放題を体験してきたので、肉好きの皆さんにその詳細をお伝えしよう。
子どもの頃、家族で良く行くファミレスに、どうしても頼むことのできないスイーツメニューがあった。「ババロア」だ。なんとなく言葉の響きが好きになれず、私(佐藤)はいつも「プリン」を頼んでいた覚えがある。
そのババロアが、もしも「ジジロア」だったら……。ジジロアってなんだ? とても気になったので、実際に注文してみた!
「食べ放題のカレー」というとレトルトのモノが多く、正直大抵はそれほど美味しくない。 “あれば食う” 程度で、食べ放題でもあまり有難く感じないのは私(佐藤)だけではないはずだ。
だが! 今回紹介するカレー食べ放題は全然違うぞ!! 海軍カレーだ、海軍カレー食べ放題の専門店だ。今までに「カレー食べ放題にがっかりした」という経験をお持ちの方には、特に激しくオススメする!!
2020年6月、沖縄発祥のステーキチェーン「やっぱりステーキ」が東京進出を果たした。実はその3カ月後に、大阪発祥のステーキチェーンが東京進出を果たしていたのである。そのチェーンとは、現在急速に店舗を拡大している「ステーキリバーべ」だ。
「いきなり! ステーキ」が店舗数を減らしている中での東京進出。これは完全に覇権を獲りに来ているのではないか? 一体どんなお店なのか、実際に利用してみた!
2020年4月に施行された改正健康増進法により、多くの飲食店から喫煙席がなくなった。新型コロナウイルス感染防止のために、撤去された屋外の喫煙所も少なくない。吸える場所がなくなりつつあるなかで、少しずつではあるが「公衆喫煙所」が増えてきている。たばこを吸う者の1人として、大変喜ばしいことだ。助かる!
東京・代々木の「paspa代々木駅前 mobile」もそんな場所の1つだ。ここは自動販売機の裏に移動車両が設置されていて、そのなかが喫煙所になっている。利用してみたところ、コレがなかなか良かったので紹介しよう。
夏頃からずっとステーキと焼肉のリサーチを続けている。肉ばっかり食っていたら、あの企業の行く末が心配になってきた。焼肉ライクを運営する「ダイニングイノベーション」社だ。急激に店舗数を増やすのは良いけど、「いきなり! ステーキ」の二の舞になってしまわないか心配だ……。
実際ライバル店は確実に増え続けており、あまり有名ではないけど良い店が多くなっている気がする。たとえば今回紹介する「焼肉ここから」もそんなお店の1つだ。税込1500円の焼肉定食(大)の満足度が高い。高すぎる!! もはや焼肉ライクを選ぶ理由がなくなってしまうかも!?
「シャトレーゼ」は山梨に本社を置く洋菓子メーカーである。全国に500以上の店舗を展開し海外にも進出している。郊外型の店舗が主流なのだが、2019年より都市型の上位ブランドの展開を開始した。それが今回紹介する「YATSUDOKI(ヤツドキ)」である。
まだ全国に11店舗しか出店しておらず、カフェの併設店は都内で1店舗のみ。そのヤツドキのパフェがとても美しい! パフェ好きには必ずチェックして欲しい逸品だ。
自分(佐藤)は丈夫だと思っていた。長らく病院の世話になっておらず、年に1回風邪をひくかひかないか。そんな人生を20年以上過ごしてきたから、このまま健康なジジイになるに違いないと思っていた。
しかし「老い」には勝てないらしい。思わぬタイミングで「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかってしまい、かなり気が滅入っている。そんななかで、とても良い薬剤師さんに出会い、なんだか心が救われる気分になった。
「焼肉ライク」の登場は、焼肉業界のみならず飲食業界全体に多大なる影響を与えた。複数人で食べるのが当たり前だった焼肉を、1人のモノにしてしまったのである。ライク登場以降、1人焼肉を提供するお店は間違いなく増えている。その運営元のダイニングイノベーションが、次の一手に乗り出した。
2020年11月10日、東京・中目黒に今までにないハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンさせたのである。ここのお店にはイートインスペースがなく、持ち帰り専門店。その分、価格を抑えており、もっとも安いハンバーガーはなんと税別170円! これはまさにハンバーガーの価格破壊である!!
新型コロナウイルスの感染が再び拡大傾向にある。一体いつになったら、落ち着くことになるのだろうか? いまだテレワークを継続している企業も少なくない。出社は控えて、自宅やコワーキングスペースで作業をしている人もいるだろう。
そんな皆さんにぜひとも紹介したい。東京・新宿のカプセルホテル「安心お宿」がリニューアルして、コワーキングスペースをパワーアップしている。なんとカプセルルームを作業に集中しやすい個室に改装したのだ。実際に利用してみると、コレが超イイ! めっちゃ集中できて、何かとはかどるぞ~!!
「食べ放題」は時間との戦い。限られた時間でどれだけ量を食えるかが重要だ。その時間の制約を取っ払ったサービスを、牛角の食べ放題専門店が実施していることが判明した。
牛角ビュッフェでは平日のランチで、お肉・ライス・キャベツなどのおかわり無料サービスを時間無制限で行っている。その名も「無限定食」だ! 時間を気にせずゆっくり食べ放題に挑むことができるんだぞ~!
「ライク」といえば焼肉である。その焼肉ライクの運営元「ダイニングイノベーション」は1人焼肉専門店だけではなく、ほかの飲食店も展開しているのをご存じだろうか? 実はしゃぶしゃぶや焼き鳥などの飲食店を多角的に展開しているのだ。
そのなかにはなんと寿司屋もあった! 横浜市青葉区の「寿司あおい」は、ライクのコンセプトを寿司に応用したお店なのだとか。回らない寿司をカジュアルに提供しているらしいので、実際に利用してみたぞ!
私(佐藤)は昔から、あるヘアスタイルに強い憧れがあった。それは白髪だ。いつかは真っ白にしてみたい! そう思っていたところ、最近テレビで良く見る外国人男性の髪色がまさに理想的であると気づいてしまった!!
アメリカの政治家、ジョー・バイデン氏である。彼の髪色になりたい、いやもう彼になりたい! これは今すぐやるしかないだろッ! ということで不可能を可能にする男のいる南青山の美容室に行って「バイデン氏にしてください!」とお願いしたところ、スゴイことになった!
飲食業界は生き残りをかけて、依然厳しい状況が続いている。新型コロナウイルスの感染拡大はいまだ衰えを見せず、感染を警戒して家や職場で食事をするという人が増えている。デリバリー業者のサービスはますますサービスを拡大し、イートインがメイン飲食店には明るい未来が見えない……。
そんななかファミリーレストランの「デニーズ」が、都内にデリバリー・テイクアウトの専門店を出店した。ここには客席がなく、イートインは受け付けていない。店で食えないデニーズ? 一体どんな感じなのか利用してみた。
40代も下り坂、もうすぐ47歳になろうとしている私(佐藤)は、自分でいうのもなんだけど、同世代の人と比べて若い方だと思っている。頭はロマンスグレーではあるけど、定期的に運動しているおかげで肥満体質ではなく体力もある方だ。昔から病気知らずで元気だけが取り柄、年に1度風邪をひく程度で病院のお世話になる機会はほとんどなかった。
ところが! つい先日、右肩関節周囲炎(俗にいう四十肩)でリハビリ通院している最中に、またしても病院に行くことになってしまった。「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかってしまったのだ。すぐに気づいたからよかったものの、放っておくと入院することになりかねない、危険な病気だ。
2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行で、とても暗い1年になってしまった。当初開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となり、人々の生活様式はすっかり変わってしまった。こんなときこそ、笑いが必要なんじゃないのか?
今まさに必要とされるゆるい笑いを届けてくれる映画が12月18日から公開される。世界的俳優キアヌ・リーブスが若き日に出演していた映画『ビルとテッド』シリーズの最新作が日本でも公開されるぞ! ロック好きな人はぜひとも見て欲しい、素敵なコメディ作品だ。