飲食関連のTwitterアカウントがアレンジレシピを投稿していることがある。美味しいものを手軽に作るのに役立つんだけど、時々「え?」と思ってしまうものもチラホラ……。
たとえば全農広報部の公式アカウントが2022年3月に投稿したものは、牛乳にサイダーを混ぜるとクリームソーダのようになるというのだ。それホント!? 気になったので当編集部の中澤星児とたしかめたところ、意外な事実に気づくこととなった。そうだったのか……。
飲食関連のTwitterアカウントがアレンジレシピを投稿していることがある。美味しいものを手軽に作るのに役立つんだけど、時々「え?」と思ってしまうものもチラホラ……。
たとえば全農広報部の公式アカウントが2022年3月に投稿したものは、牛乳にサイダーを混ぜるとクリームソーダのようになるというのだ。それホント!? 気になったので当編集部の中澤星児とたしかめたところ、意外な事実に気づくこととなった。そうだったのか……。
ご飯のお供として長年親しまれている、赤しそふりかけの「ゆかり」。2020年当時は青じそふりかけ「かおり」、ピリ辛たらこ「あかり」と共に3姉妹として知られていたのだが、あれから2年を経て大家族になりつつあると判明。
しかもである! 青菜ごはん用「ひろし」とカリカリ梅「うめこ」とのハーフ、「ひろこ」が誕生していたのだ。なんだか名前が増えてややこしい! そんな「ひろこ」をご飯に混ぜて食べると、どちらかいえばお母さん(うめこ)似であることがわかった。
気が付けば、カプセルトイ業界は戦国時代に突入していた。駅や商業施設には大量に本体を設置した専門コーナーが設けられており、カプセルトイだけの専門店も続々と誕生している。数年前、まさかこんな時代が来るとは想像もしていなかった。
しかしながら! いまだアンダーグラウンドな側面も残している。だからカプセルトイは面白い! つい最近も中身のわからない「クセがすごいんじゃ! ガチャ!」という謎のカプセルトイを発見した。実際に回してみたところ……、激しく後悔することとなった。
私(佐藤)が新型コロナウイルスに感染してから、早いもので1カ月半が経過した。幸い、後遺症もなく以前と変わらず生活できている。
東京・有楽町の感染拡大時療養施設(東京スポーツスクエア:2022年4月25日運営終了)を退所した直後に請求していた保険(給付金)がようやく支払われたので、その金額についてお伝えするとともに、今の正直な気持ちを明かそう。
長年、飲食に関する記事を書いているとね、もう多少のことでは驚かんのですよ。とくに最近は「進化系」って言葉がもてはやされてて、なんでもかんでも進化系進化系って……。
驚かんぞ! わしゃ(佐藤)もう驚かんのだぞ!!
とはいえ新しいお店は気になる、チェックしないわけにはいかない。ってことで、進化系フルーツ大福のお店「金田屋」で大福と買ってみたら……、なんじゃこりゃー! ってなってしまった。いくらなんでも進化しすぎだろ……。
歳とともに油ものを食えなくなってきた。もうデカ盛りも爆盛りもかなり厳しい。昔はよく大食いで限界突破したもんだけどなあ。もう無理……。
できれば野菜を食いたい。わしゃ(佐藤)、野菜をたっぷり食いたいんじゃ!
そんな私にピッタリのお店が東京・渋谷に存在した。それが “二郎インスパイア系” を感じさせる野菜炒め専門店、八百屋直営「ベジ郎」である! 野菜食うぞ!!
運動習慣のない中年世代の皆さんにお伝えしたいことがある。生活上の事情が色々あってなかなか習慣づけるのが難しいとは思う。けど! 運動した方がいい!! 強くそう言いたい。
そりゃ、もちろん体型的に整っている方がいいんだけど、それだけじゃない。見た目だけのために運動するわけじゃないんだと、私(佐藤)は痛感したのだ。
というのも最近内科で検査を受けた後に、お医者さんにいわれた一言でゾッとした。6年前にポールダンスを始めていなかったら危なかった……。
感情が揺り動かされることを「エモい」というそうだ。そろそろ50歳が見えてきたおじさんの私(佐藤)も、エモいを使ってみたいなあ~。エモい感じになりたいなあ~。
ってことでエモい写真が撮れるという、セルフの撮影スタジオ「東京39ショット」にやってきました! ここで自撮りすればエモくなるんでしょ?
実際に撮影に挑んでみた結果……、めちゃくちゃ苦戦したけど、奇跡のエモ写真を撮ることに成功したぞ!
「カキオコ」と聞いて、何かわかる人は「お好み焼き」を食べる習慣のある人ではないだろうか。カキオコとは牡蠣(かき)の入ったお好み焼きのことをいう。厳密には岡山県・日生(ひなせ)の郷土料理とされている。
そのカキオコを詰め込んだ缶詰を発見した。お好み焼きの缶詰だと? どんな風に缶に詰め込んだのだろうか? 購入してフタを開けたら、一瞬「え!?」ってなってしまった……。
みんな大好きスターバックスコーヒー。都内ならどこの街に行っても、たいてい駅の近くにお店はある。便利な反面、待ち合わせ場所に指定すると困ったことになりかねない。とくに新宿!
「新宿のスタバで待ち合わせ」なんて約束しようものなら、新宿のどこのスタバかわからずに待ち合わせが成立しない事態になるだろう。
そこで! 新宿駅周辺の「新宿」と名の付くスタバを回ってみたら大変なことになった……。
街のコーヒー店としてすっかり定着している「ドトールコーヒーショップ」。実は私(佐藤)は週に3回も通っている常連、重度のドトール中毒者である。駅に近くてサッとコーヒーを飲め、さらに喫煙室(店舗による)があるのでと~っても助かってる。
そのドトールに食事メインの郊外型店舗が存在するのをご存じだろうか? その名も「ドトールキッチン」である。どんなものか実際に利用してみた。
ケンタッキーを代表するメニューといえば、オリジナルチキン。ほとんどの人がそのまま食べているだろうが、実は公式がアレンジレシピを紹介している。ご存じだっただろうか?
なかでも最もカンタンそうなものを作ってみた! オリジナルチキンと「松茸の味お吸いもの」を炊飯器にぶち込んで炊くだけの炊き込みご飯だ。実際に食ったらめちゃウマだった!!
世界屈指の歓楽街「新宿歌舞伎町」。この2年、新型コロナの影響で飲み屋街は大打撃を受けたものの、少しずつ以前のにぎわいを取り戻しつつある。さて、その歌舞伎町といえば「ホストクラブ」な訳だが、私(佐藤)は以前からずっと気になることがあった。
それはホストの源氏名(げんじな)だ。時々スゴイ名前の人がいたりするけど、あれってどうやって決めてるんだろうね?
気になったので現役ホスト5名に尋ねてみたところ、奥深い世界を垣間見た。源氏名はただの名前じゃない。
缶詰は「ヒミツの宝箱」であると、私(佐藤)は考えている。フタを開けてみるまでどんな風に中身が入っているかわからない。そして食べてみるまで味もわからない。開けるその瞬間のドキドキがたまらないのである。
そんな私は最近ドキドキの詰まった缶詰に遭遇した。その商品とは「だしまき缶詰」(税込550円)である。缶の中にどんな形でだしまきが入っているのか?
フタを開けてびっくり! そんな風に入れたのか!? そして食べてさらにびっくりした!!
東京都心から姿を消した大分発祥のファミリーレストラン「ジョイフル」。厳密にいえば赤坂にお店はあるものの、デリバリー専門になってしまった。そんなジョイフルが渋谷に帰ってきていた! 「ジョイフル渋谷ヒカル店」として期間限定出店している!!
そこでYouTuberヒカルさん考案の「冗談抜きで旨いグルメバーガー」を販売している。実際に食べてみると……ウマい! めっちゃウマいんだけど、1つ残念なことが……。
群雄割拠のハンバーガー業界に、さらなる黒船来襲! 2022年3月、東京・表参道にアメリカから「ウェイバックバーガー」がやってきた!!
ここにヴィーガン向けの「ネクストバーガーヴィーガンセット」ってのがあるらしいので、食べに行ってみたところ……。肉を使わない菜食メニューの問題点を垣間見てしまった。
吉野家の牛丼はどこで食べても同じ味。クオリティが一定に保たれているからこそ安心して食べられるわけだが、どうやら牛丼づくりの技術には違いがあるらしい。つまりお店によって細かい違いがあるのかも……。
というのも、吉野家は牛丼づくりの技術を競う大会「肉盛り実技 グランドチャンピオン」を1977年から実施しているのだ。
2021年のグランドチャンピオンは東京・浜松店の店長なんだって! 日本で1番の牛丼づくりの達人が作る牛丼は他とどう違うのか? 食べてたしかめてみた!
絶句! 文字通りに私(佐藤)は言葉を失った。2022年3月下旬に発売されたガチャ「ギャルの折った折り鶴」(1個300円)の中身を見て、これらを何と表現して良いのかわからなかったのである。
1羽だけでも十分すぎるほどのインパクトなのに、私は全種のコンプリートに挑んでしまったのだ……。
毎年期間限定で復活する、マクドナルドの「チキンタツタ」(単品税込390円)が今年も帰ってきた! 2022年4月20日より全国の店舗で販売が開始となっている。しかも今年は、新商品の「シン・タツタ」(単品税込420円)も一緒に登場!
チキンタツタはマクドナルドでもっとも完成された商品の1つのはず。それを進化させたであろう、 “シン” バージョンはどれほど美味いのか? 2つを食べ比べてみた!!