佐藤英典 (Hidenori Satou)

ライター

自称コストパフォーマー。時々さとっしー。元ブラスバンド(トランペット)でバンドマン(ベース)だったのに、自分でも呆れるほどのリズムオンチ。尊敬する人、ザキヤマさん。

「佐藤英典」担当の記事 (5ページ目)

【漫画再現】『北斗の拳』の北斗百裂拳の再現にアナログな方法で挑んだら、結構上手く行った!

「週刊少年ジャンプ」の黄金期は、今振り返ると本当にすごい時代だった。『ドラゴンボール』を筆頭に、『キン肉マン』『魁!! 男塾』『ジョジョの奇妙な冒険』『聖闘士星矢』などなど、挙げ出したらキリがない。

なかでも、現代における格闘漫画の礎を築いたといえる作品『北斗の拳』を忘れてはいけない。私も子どもの頃、ケンシロウに憧れたな~。北斗の拳といえば、必殺技「北斗百裂拳」である。あれを何とか再現できないものか? そこで可能な限りアナログな方法で再現に挑んでみたら、簡単に上手くいったので、みんなも絶対マネしてくれ!

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生成AI「GEMINI」に伝説のロックバンド『BOØWY』の曲の歌詞の意味を聞いたら、片っ端からウソを教えてきて笑った

私(佐藤)も若かりし頃はバンドなんか組んで、「いつかはプロデビュー」なんてことも、ぼんやり思い描いたものである。20歳の頃に、自分よりはるかに上手くてカッコいい先輩バンドを見て、「自分はこうはなれない」と早々と見切りをつけて、その道をとっとと断念してしまった。何ひとつ努力をしないままに……。

そんな私がバンドを組むきっかけになったのが、伝説のロックバンド「BOØWY」である。彼らのコピーでバンドを組んだ。そんなBOØWYの曲の歌詞について、生成AI「GEMINI」に尋ねたところ、片っ端からウソを教えてきて笑った。ウソつきにもほどがあるだろ!

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生成AIがいう「ナポリタンにバニラアイスをのせる」をためしてみたら、意外な美味しさの可能性を感じた

最近、Google検索をすると検索項目のすぐ下に「AI Overview」が表示されるようになった。これは複数の情報源をもとに、要約した簡潔な回答を表示するというもの。Googleの生成AI「Gemini」が、すばやくユーザーの求める結果や回答を示すものだ。

便利ではあるが、これのおかげで本来知りたかったこととは全然関係のない項目に関心が向いてしまう場合がある。とくに私(佐藤)は気が散りやすいので、提示された回答に気が行ってしまって、そもそも何を調べたかったのかわからなくなってしまう。

つい先日もAIが「ナポリタンにバニラアイスをのせる」と表示して来やがったために、何を調べていたのかわからなくなった。とりあえず、それが美味いのかどうかが気になったので、実際にためしてみるとしよう。

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【挑戦】めちゃくちゃ人が浮き上がっている『聖闘士星矢』のアッパーカットの再現に挑んだら、結構上手く行った!

週刊少年『ジャンプ』の黄金期を支えた漫画といえば、『ドラゴンボール』、『北斗の拳』、『ジョジョの奇妙な冒険』など、いまだに愛される作品が挙げられる。私(佐藤)が個人的に思い入れのある作品は『聖闘士星矢』だ。新しい聖衣(クロス)が登場する度にワクワクしたものだ。

ところで聖闘士星矢といえば、殴られた相手がめちゃくちゃ高く飛ぶ描写が頻繁に登場する。これに限らず、作者の車田正美先生の作品『リングにかけろ』(リンかけ)や『男坂』でも、やはり殴られた相手がめちゃくちゃ高く舞い上がるのだが、コレを何とか現実で再現できないだろうか?

そこで私は可能な限り、アナログな方法で忠実な再現に挑んだところ、思いのほか簡単に上手く行ったので、みんなもマネしてくれ!

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名古屋で食べた「漬物ステーキ」は想像と違ったけど、漬物の新しい可能性を感じる美味しさだった

私(佐藤)が当サイトで記事を書くようになって16年もの歳月が流れた。さまざまな地域に出向き、各地で名物といわれるものを食べて来たのだが、16年経った今でも初めて出会う味というものはある。

最近、名古屋に出かけた時のことだ。夕食に訪ねた居酒屋で、岐阜の郷土料理を食べる機会があった。それは「漬物ステーキ」という。「漬物」と「ステーキ」、まったく違うベクトルの2つの料理がひとつになるとは、どういうことなのか?

実際に食べてみたら、もっと普及してもいいと思えるほど、美味しいものであった。

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「カフェヨシノ」のデラックスモーニング(税込550円)は出来る限り急いで食べねばならぬ / 名古屋・名駅店

今年は東海地方に何かと縁がある。有給期間の2月に浜松に行き、5月にブラックサンダー工場の取材で豊橋・名古屋に行き、そして最近羽鳥との5000円対決で再び豊橋・名古屋に足を運んでいる。

5月に訪問した際に、私(佐藤)は1軒行きそびれていたところがあった。それは、名古屋を中心にじわじわと店舗を拡大している「カフェヨシノ」である。

先日ついに訪ねる機会を得てモーニングの時間に行き、「デラックスモーニング」(飲み物代 +税込550円)を頼んだところ、急いで食べなければならないメニューであることがわかった。ゆっくり食いたかったのに、そういうわけにもいかなかったのである。

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編集長が選ぶ! ホントに美味しい「チーズケーキ」ランキング ベスト8! / 第20回おすすめ〇〇選手権

編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「チーズケーキ」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。

スイーツ回にハズレなし! 無類の甘いモノ好きの羽鳥に、甘いモノを与えると、予想を超えるオーバーアクションで、毎回メンバーは爆笑を抑えることができない。

ってな訳で、今回も興奮し切りの羽鳥をご堪能頂きたい。リアルなリアクションは動画でも楽しめるぞ! チーズケーキバトル、開幕です!

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名古屋で出会った気さくに笑う渋いバー・オーナー「キタさん」のこと / 調子の合う人同士は引き寄せ合う

歳を重ねると、気の合う人との出会いが少なくなる……。というかほぼなくなる。若い時分には誰彼構わず友達になれるほど、誰とでも調子を合わせられたはずなのに、そこそこの年齢になると人と調子を合わせるのが億劫で。調子良く誰とでも合わせられた時代が懐かしい……。

そんな私は最近、やけに気が合うと思える人に出会った。名古屋のバーのオーナー、松野浩司さん(通称キタさん)だ。まだ2回しか会っていないけど、なぜか調子が合う。波長が合う。なぜ合うのか? こういうのは理屈じゃないんだよな~。

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【TGS2025】数年ぶりに訪ねた「東京ゲームショウ」で、私がどうしてもたしかめておきたかったこと

2025年9月25日より4日間(初日2日はビジネスデー)の日程で開幕した、日本最大級のゲームの総合展示会「東京ゲームショウ2025」。今年は、史上最大規模開催だった昨年を上回る47の国と地域から、1136の企業・団体が出展しているという。

実は私(佐藤)がゲームショウを訪ねるのは数年ぶりのこと。いつが最後だったか忘れるくらい足が遠のいていたのだが、今年はどうしてもたしかめたいことがあって、開催初日に会場の幕張メッセにやってきた。

何を隠そう、今年私は人気ゲーム『龍が如く』の「コスプレオーディション」に応募していたのである。もしも合格していたら、龍が如くのブースに立つはずだったのだ……。

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予算5000円で東京駅からどこまで遠くに行けるのか? 北と南に分かれて対決したら激戦だった!

5000円でどこまで遠くに行けるのだろうか? ある日のこと、ふとそんな疑問が湧き、海外旅行の達人の編集長GO羽鳥に尋ねてみたが、彼もわからないという。

そこで! 実際に予算5000円でどこまで行けるのかを、私(佐藤)と羽鳥の2人で確かめることにした。ただ確かめるだけでは面白くないので、北と南に分かれてより遠くに行くことを競う対決を行ったのである。

朝9時に出発して夕方17時まで移動を続け、最終的にお互いの東京駅までの直線距離を確かめたところ、予想外の激戦になったぞ!

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【投票企画】伝わるキャッチコピーはどれだ!? 第15回表現王選手権「運動会」の魅力を端的に伝えろ!

ライターの表現力をたしかめる企画「表現王選手権」。毎回テーマに沿ったキャチコピーを編集部メンバーに考えてもらっている。プロのライターである以上、誰もが納得する名文を創出してくれる……はず。

さて、今回は「運動会」だ。秋の風物詩であり、学校や地域などで催される一大イベント。猛暑が長引いていて秋らしさを感じないものの、運動会の光景はやっぱり秋にふさわしいものと感じる。

ということで、今回もコピーの優劣は皆さんの投票で決まる! 投票、よろしくお願いします。また最後に次回のお題のコピー公募も記しているので、本稿末尾までお読み頂きたい!

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【速報】ビッグウェーブさん、無事にiPhone17を購入! / ビッグウェーブさん「今回は過酷だった…」

本日、2025年9月19日。時は来た……。そう、Appleの次世代端末「iPhone17」の発売日である! この日を誰よりも心待ちにしていた1人の人物について紹介したい。そう、皆さんご存知、「ビッグウェーブさん」こと、ブッチさんである!

彼は東京・表参道のソフトバンクショップに3日前の9月16日から並び始め、誰よりも早く発売当日を迎えた。行列初日から睡眠不足による幻聴と幻視に悩まされながらも、とうとうこの日を迎えたのだった……。

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【苗字の日】妻の苗字に改姓して感じたメリットとデメリット / そもそも改姓以前に…

9月19日は「苗字の日」なのだそうだ。1870年(明治3年)に、「平民苗字許可令」が布告されたことのちなんでいるとのこと。なお「苗字制定記念日」は2月13日である。

さて苗字というと、私は仕事で「佐藤」を名乗っているが、本名は「山科」である。妻と結婚する際に、妻の姓を名乗ることに決めた。山科になってすでに10年を経ているのだが、苗字を変えることのメリットとデメリットについて、お伝えしたいと思う。

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【iPhone17発売前夜】ソフトバンク表参道前で1人行列をしているビッグウェーブに会いに行ったら、結構ヤバいことになっていた!

「乗るしかない、このビッグウェーブに」、これはiPhoneにまつわる言葉として、今もなお語り継がれている名言のひとつだ。その歴史は2008年7月、今から17年前まで遡る。当時まだ無名だった、自称スーパースターのブッチさんが、iPhone購入の行列の時に放った一言だった。以来、彼は通称「ビッグウェーブさん」と呼ばれている。

そんな彼は今、どうしているのだろうか……?

その消息を追った当サイトの取材班は、なんと東京・表参道のソフトバンクショップの前で偶然彼に遭遇! そこで目にしたのは、彼のヤバすぎる現在の姿だったのだ!

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編集長が選ぶ! ホントに美味しい「牛丼」ランキング ベスト8! /  第19回おすすめ〇〇選手権

編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「牛丼」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。

カレーに続いて、今回も日本の国民食のひとつといえる「牛丼」での勝負は、一体どうなるのか!?

先にお伝えしておくぞ、今回は神回だ! まさかの展開に参加メンバー全員、心が震えた! 文字と写真では伝えきれない感動があるので、ぜひとも動画も観て頂きたい! 魂の牛丼バトル、開幕です!!

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最近「ジャミロクワイっぽいですね」と言われたので、名曲『バーチャルインサニティー』のMVの再現に挑んでみた!

最近私(佐藤)はGO羽鳥と、スーパー「ライフ」の洋服売り場で5000円コーディーネート対決を行った。勝負については記事をご覧頂くとして、その時のコーディネートをSNSに投稿したところ、各方面から「ジャミロクワイに似てますね」との声を頂いたのである。

そう言われてみると、自分でも似てる気がしてきた。そこで! ジャミロクワイといえば名曲『バーチャルインサニティー』! バーチャルインサニティーといえば、床を滑るように移動するミュージックビデオ! ってことで、そのMVのマネをして撮影したら、意外と上手くいったので、みんなにもそのやり方を教えちゃうぞ!

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スーパーの2階の「洋服売り場」で5000円コーディネート対決! (ライフ編)

「ファストファッション」とは、ユニクロGUしまむらなどの手軽にトレンドを楽しめるアパレルを指すのだが、それよりも以前に、ファストファッションと呼べる服を販売する場所があるじゃないか。昭和のみんなはそこで服を買ってたんだろ? そう、スーパーの2階の洋服売り場だ。

いまでこそ、大手アパレルにその座を譲ってしまっているけど、ちゃんと探せばオシャレな逸品に出会えるはず! ってことで、予算5000円で着こなしを競うコーディネート対決を実施することにした。

初回はスーパーライフである。私(佐藤)とGO羽鳥のコーディネートを披露して、どちらがステキかを投票で競う。皆さん、投票のほど、よろしくお願いします!

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編集長が選ぶ! ホントに美味しい「カレー」ランキング ベスト7! / 第18回おすすめ〇〇選手権

編集部のメンバーがおすすめ商品を持ち寄り、当サイトの編集長GO羽鳥がジャッジする「おすすめ○○選手権」。今回のお題は「カレー」である。それぞれがおすすめ商品を持ち寄って、羽鳥にジャッジしてもらう。

カレーはラーメンや牛丼と並んで、日本の国民食のひとつ。大小問わず専門店も数多く存在し、スーパーやコンビニなどでも手軽に購入することができる。メンバーが持ち寄る商品の幅はかなり広くなりそうだ。それらの中から羽鳥はどれを選ぶのか?

カレーバトルの開幕です!! 今回も動画があるよッ!

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【投票企画】伝わるキャッチコピーはどれだ!? 第14回表現王選手権「映画館」の魅力を端的に伝えろ!

ライターの表現力をためす企画「表現王選手権」。今回もテーマに沿ったキャチコピーを編集部メンバーに考えてもらった。きっと誰もが納得する言葉を紡いでくれた……はず。

さて、今回のテーマは「映画館」だ。スマホや配信サービスが普及する以前は、映画を観るとなったら映画館に行くしかなかった。最近は自宅でも十分に作品を楽しむことができるのだが、それでもあのスクリーンと音響の迫力は、映画館に行かなければ味わうことができない。

ということで、今回もコピーの優劣は皆さんの投票で決まる! 投票、よろしくお願いします。また最後に次回のお題のコピー公募も記しているので、最後までお読みください。

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【挑戦】めちゃくちゃ人が浮き上がっている漫画の「胴上げ」の再現に挑んでみたら、思った以上に上手くできた!

「胴上げ」っていいよね。上げてもらう人はもちろん、上げてる人もそれを見ている人も、みんなハッピーになれるステキなおまじないだと思うんだよな。自分にいいことあったら、胴上げして欲しい。誰かにいいことあったら、胴上げしてあげたい。そういう私(佐藤)は「隠れ胴上げ好き」である。

……ところで、昔から思っていたことなんだけど、漫画で描かれる胴上げって、人が上がり過ぎじゃないの? できることなら、そのくらい上げて欲しいけど、物理的に難しいよね。

そこで、可能な限りあの漫画胴上げの構図を忠実に再現して写真撮影するために、私は挑んだ! そうしたところ、思った以上に上手くいったので、みんなもマネしてくれ!

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