大の甘党の私(佐藤)は最近、出来る限り甘いモノを食べないように努めている。そのおかげで人生最高ボディを手に入れることに成功したのだが……。ダメだった、食べてしまったのだよ。フルーツソフトクリームを食べてしまった……。
なぜなら、東京・東武池袋の地下にあるジューススタンドのソフトクリームが魅力的すぎて、食わずにはいられなかった。
大の甘党の私(佐藤)は最近、出来る限り甘いモノを食べないように努めている。そのおかげで人生最高ボディを手に入れることに成功したのだが……。ダメだった、食べてしまったのだよ。フルーツソフトクリームを食べてしまった……。
なぜなら、東京・東武池袋の地下にあるジューススタンドのソフトクリームが魅力的すぎて、食わずにはいられなかった。
この仕事を10年以上も続けていると、もうたいていのことでは驚かない! 驚かんのだよ、ワシャ(佐藤)もう驚かんぞ~ッ!!
……のはずだったんだけど、埼玉・西浦和のハンバーガーショップ『SEA GOD BURGER(シーゴッドバーガー)』のサイドメニュー「笑えるナポリタン」に度肝を抜かれた! 一体コレはどうなってんの!?
東京・西新宿にはすかいらーくグループ(ニラックス株式会社)が運営する、45分カレー5種類食べ放題が税込1000円で楽しめるお店「アゴラ」がある。それだけでもあの辺で働く人は恵まれているというのに、まだあった! 安いカレー食べ放題の店が!!
新宿中央公園間近のパークタワーにあるインドレストラン「スパイスヘブン新宿」は、カレー4種類の食べ放題が通常税込1100円。それが月曜・水曜限定で税込800円なんだって!
都心の新宿になんでそんなに安いお店があるんだよッ!
ここ数年、ガチの中華料理店が増えている。都内には異国感あふれるフードコートが相次いで出店し、中国有名チェーンが次々と日本進出をはたしている。これまであまり知られていなかった中華料理が、少しずつ世間に浸透しつつあるようだ。
今回紹介する「NANATEA & Tsutsumi」も本場の味を日本に伝えるお店なのだが、今までに味わったことのない商品を販売している。それはポークフロスを使ったスイーツだ。
え? ポークフロスってつまりは豚肉だよね? 肉を使ったスイーツってことなのか!? どんな味がするのかたしかめてみた!
郊外に行くと無人の野菜直売所を見かけることがある。説明するまでもないけど、無人直売所は農家で収穫した野菜を販売しているのが普通なのだが……。
千葉県佐倉市のある無人販売は、その固定概念をくつがえす直売所だ。なんと、自分で畑から野菜を収穫できる! しかも安い!! ってことで、実際に収穫にチャレンジしてみた!
日本屈指のコリアンタウン、東京・新大久保。街には韓国グルメのお店が数多く軒を連ねており、食べ歩きの名所としても知られている。美味しいものをアレコレ楽しめるのは良いんだけど、外で食べるのは落ち着かないものだ。そこでおすすめのスポットを紹介したい。
JR新大久保駅から徒歩1分のところにある「レンブラントキャビン新宿新大久保」には、持ち込み自由のカフェがあって、1時間税込500円で利用可能。一応ワークスペースとしても使えてしまう。
実はこの施設の運営元はあのハンバーガーチェーンの親会社だった!
私(佐藤)にとって、近くにあったら嬉しいスーパーの第1位は「ロピア」である。日本のコストコの呼ばれるように、品数豊富で量が多くて、おまけに安い!
いいよなあ、近くに住んでる人は。ロピアとMEGAドンキが近くにあったら一生そこから離れないんだけどなあ……。
さてそんなロピアに、月2回しか販売しないと言われるレア商品「小林さんちのおにぎり」があるのをご存じか? たまたま訪ねたお店で見つけたから買ってみたけど、マジでデカイ! まさしくロピアサイズだ!!
「ナボナはお菓子のホームラン王」、1938年創業の亀屋万年堂の銘菓である。関東ではメジャーな商品であるにも関わらず、当編集部の東京出身者2名は実物を見てもわからなかった。私(佐藤:島根出身)でさえわかったというのに……。
それはさておき、そんなナボナにフレッシュタイプの「生ナボナ」があることをご存じだろうか? きっと知る人は少ないはず。なぜなら都内2店舗でしか売っていないからだ。1度のその味を知ったら、もう知らなかったあの頃に戻れない……。
回転寿司にやたらうるさい男、中澤星児は以前、石川県の「もりもり寿司」をべた褒めしていたことがある。編集部内でも1、2を争うほど、回転寿司にうるさいアノ男がだ! そんなにもりもり寿司はウマいのら、1度味わってみたい……。
彼はその当時知らなかった、関東にももりもり寿司があることを。つまり石川県に行かずとも、その味を知ることができる。ってことで実際にお店に行ったら、マジでもりもりだった!
ネット検索では発見できない面白いことが、世の中には隠されていると私(佐藤)は思っている。だから普段、目を皿のようにして発見するように努めているのだが……。
そんなある日、発見した! どこにでもありそうな普通のパン屋で、すげえ商品を見つけてしまった!!
その名も「ごくふつーのコロッケ」なのだが全然普通じゃない! むしろおかしい!! なのに値段は妙に安い! なんだこのパンは~~ッ!?
今日(5月31日)は世界禁煙デーなのだとか。今では飲食店で容易にたばこを吸うことができなくなり、街の喫煙所も少なくなってしまった……。実は当編集部にも着々と禁煙の波が押し寄せている。数年前は全員が喫煙者だったのだが、今では禁煙に踏み切ったメンバーもいるのだ。
そこで! 禁煙によってどれくらいたばこ代を節約できているのかを計算してみた。その結果、恐ろしいことになった……。
「スシロー」といえば、いうまでもなく回転寿司チェーンである。「ロー(ろう)」と名の付くお店は、スシローか二郎インスパイア系(〇〇郎)と判断してほぼ間違いないだろう。
ところが私(佐藤)は発見してしまった! 寿司屋でもラーメン屋でもない「第3のロー」を。それがニクローだ! 焼肉グルメニクロー!! そのお店は焼肉屋なのであるッ!
食べ放題って、値段と料理内容のバランスが悪い時があるよね。限られた安物の食材しか提供していなかったり。正直当たりハズレが大きいジャンルだと思う。
今回紹介するのは当たりの食べ放題だ。東京・西新宿の「アゴラ」はなんとカレーバイキング(45分)で税込1000円! カレーは5種類もあって全部ウマい! 調べたところ、運営元はあのレストラングループだった。そりゃウマい訳だ!
新大久保といえば韓国文化の街として全国的に知られている。ここに来れば、定番の韓国料理から最新トレンドのスイーツまでひと通り味わうことができる。割と頻繁に足を運んでいるのだが、最近まで実態を知らなかった味がある。それは「韓国式中華」だ。
一般的な中華料理とどう違うのだろうか? 食べてみないとわからない! ってことで、食べてみたら知ってる中華と全然違った! クロスオーバーした食文化はこんなにも違うのか!!
エビフライにタルタルソース、この組み合わせは王道にして鉄板だ。しかしエビフライを食べ切るにはタルタルの量が少ない場合がある。もっとタルタルしてくれよ! そんなタルタル好きの願いを叶えてくれるステキなお店が、東京・渋谷に誕生していた!!
その名も「タルタルNUMA」、名前からして最高じゃないか! お店に行ってタルタルを堪能したらマジで沼だった! 1発でハマってしまったよ。
食べ放題・飲み放題・取り放題・詰め放題など……。「放題」と名のつくサービスにはトキメキがある。価格に関わらず、その言葉を聞くと「お!」となってしまうのは私(佐藤)だけではないはず。都内某所のあるパン屋さんには、良心的すぎる “放題” サービスがある。
工場直売のそのお店は出来立てのパンを格安で販売している。どれも驚くほど安いのに、レジ前にはパン詰め放題のサービスがあるのだ! これがビビるほど安くて、買うのが申し訳ないような気持ちになってしまった……。
大の甘党の私(佐藤)であるが、以前紹介させて頂いたイタリア人マッシさんが推奨する「わさびパスタ」のおかげで、辛いモノとの付き合い方を理解した。というか、わさびパスタに目覚めちゃったんだよ! もうわさびなしではパスタは食えん!!
そして私は発見してしまったのだよ。サイゼリヤの美味しいアレンジを。アーリオ・オーリオにレフォールソースを混ぜて食べてごらんよ。笑えるほどウマいぞ! レギュラーメニュー化して欲しいと思うほどウマいんだよ~ッ!!
もしかして、次に来るかも? そう予感させる肉のお店が東京・渋谷に誕生していた。
そのお店「センタービーフ」は、ステーキライスのお店である。利用してみたところ、メニューのバリエーションが豊富で味もよく、なおかつホスピタリティを感じられることから、人気が出る可能性を強く感じたぞ。これは来る! 多分、次にブレイクの波が来そうな肉の店だ。
普段であれば、ほがらかに季節のあいさつをしつつ本文に入っているところではあるが、今回はいきなり行くぞ!
何なんだよ、コレ!! ローソンで販売開始になった「飲むハッピーターン オ・レ」(税込168円)のことだよ! そもそもハッピーターンを飲み物にするって時点で、ヤバい雰囲気がプンプンしているんだけど、実際飲んだらハッピーターンしすぎなんだよ! 何だコレは!!