全国各地に、その地域でしか取扱いのない商品が存在する。夏場であれば、その土地のスーパー・コンビニでしか売っていないアイスや氷菓があるだろう。九州・沖縄地方の「かきごおり」もそのひとつだ。
・袋詰めのかき氷
他の地方の人は、スーパー・コンビニで売られているかき氷というとカップ入りを思い浮かべるはず。ところが、こちらでは袋詰めで販売しているのである。初めて見た人は、これどうやって食べるの!? と思わずにはいられない。
全国各地に、その地域でしか取扱いのない商品が存在する。夏場であれば、その土地のスーパー・コンビニでしか売っていないアイスや氷菓があるだろう。九州・沖縄地方の「かきごおり」もそのひとつだ。
・袋詰めのかき氷
他の地方の人は、スーパー・コンビニで売られているかき氷というとカップ入りを思い浮かべるはず。ところが、こちらでは袋詰めで販売しているのである。初めて見た人は、これどうやって食べるの!? と思わずにはいられない。
アッチーイ毎日が続いている。暑くて暑くて、とろけてしまいそうなとき、ジューシーでフルーティーな果物を食べたらどうなってしまうのか!? ねえ、どうなる? どうなると思う~う? 食べたらめっちゃヘブン状態! 果汁たっぷりのパイナップルとマンゴーなんか食べたら、ウマすぎて思わず絶叫したくなる!!
昔の偉い人は言った。「知らないこと」を知らないと自覚する、これが知ることの第一歩だという。その「知らない」という自覚がないために、自分は知ってるつもりになっていることがよくある。記者(私)の場合はとくにそうだ。
・「ピザ」を知らなかった
そのことを痛烈に感じる出来事があったのでお伝えしたい。大阪の富田林市には「ナポリピッツァガレリア」というピッツェリアがある。以前の記事でもご紹介しているのだが、ここのピザを食べたときに、記者は「ピザを初めて知った」という驚きに遭遇した。つまり、今までピザを知らずしてピザを食べた気になっていたのだ。まさかこの歳にして、「これがピザか!」と思う日が来るとは……。
皆さんはタクシーに乗って感動した経験はあるだろうか? 素晴らしいドライバーは多く存在するのだが、また会いたいと思えるドライバーはまれではないだろうか。
・島を愛するタクシードライバー
記者(私)は最近取材で石垣島を訪れた。そのときにお会いした、とあるドライバーについてお伝えしたいと思う。彼は、会社の方針にしたがっているだけではなく、心から島を愛していると感じさせる接客をしてくれた。その思いに心から感動した次第である。
2013年5月、千葉・幕張でロックイベント『オズフェスト』が開催された。国内外のアーティストが多数参戦するなか、もっとも注目を集めたのが日本のロックバンド「人間椅子」である。
・メジャーデビューから約25年にしてますます活発
メジャーデビューから約25年。四半世紀にもおよぶ活動を続け、現在も精力的に作品を発表しツアーを行う彼ら。まったく衰えることなく、いやむしろ、ますます活発に活動をする彼らを支えるものは何なのだろうか?
大手牛丼チェーンのすき家は、2013年8月1日より期間限定で「お好み牛玉丼」という面白そうなメニューの提供を開始した。お好みというとお好み焼きのことではないだろうか。メニューの写真を見ると、やはりお好み焼きをイメージした牛丼であることがわかる。
・5年前のメニューの再販
公式ページを見ると、「自由な発想から生まれた商品」と紹介されている。たしかに発想は自由だが、このメニューは5年前にも販売されていたのである。したがって新商品ではなく、過去メニューの再販ということになるのではないだろうか。まあ、細かいことはいい、とにかく食べてみたぞっと。
あなたは今、この記事をどこで見ているのだろうか? 自宅それとも職場、もしくは電車内かもしれない。周りに少し目を向けて欲しい、さまざまな建物が見えるはずだ。その建物は誰かが造ったはず。今回はそんな建築現場に携わる人たちが納得する、あるあるをお伝えしよう。
アヂィイイ! 汗が噴き出るほどアヂィイイイ!! こんな暑いときには、冷え冷えキンキンのかき氷に食らいつきたくなる! 実は東京・新宿で、鹿児島の老舗喫茶店で考案された「白熊」(氷白熊)が、期間限定で食えるぞ!
・鹿児島の老舗のかき氷
「白熊」を食べられるのは、新宿の小田急百貨店で2013年7月31日から開催されているイベント、「全国うまいものめぐり」だ。ここのイートインスペースに、鹿児島の老舗「天文館むじゃき」が出店している。
日本の国民食といえば、ラーメンを挙げる人が多いかもしれない。しかし忘れてくれるな。カレーライスも国民食と言って良いはず。特に暑い夏にはムショーにカレーを食いたくなるものだ。それはきっと記者(私)だけではないはず。
・竹山さんが「美味し!」と言ったカレー
最近お笑い芸人のカンニング竹山さんが、カレーに関して興味深いツイートをしていた。朝・昼とカレーを食べた後に新大阪駅で、たむらけんじさんのお店「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー屋さん」のカレーを購入したという。そして「美味し!」と絶賛していたのだ。それは食べてみたいということで、新大阪へ向かったぞ!
日本でもっとも奇妙なスポットが多い場所をご存じだろうか? それは静岡県である。熱海の秘宝館を筆頭に、珍妙な博物館やテーマパーク(?)がゴロゴロ存在しているのだ。
・「怪しい少年少女博物館」
「怪しい少年少女博物館」もそのひとつ。もう、名前からしてすでに怪しい。少年少女が見て大丈夫なものを、展示しているのだろうか? 実際に博物館を訪ねてみたところ、希少なマネキンやフィギュアのオンパレード! そのなかでも激レアなアイドルフィギュアを発見したぞ! まさかあの人のフィギュアがあるとはッ!!
日本の内外を問わず、最近は多くのアーティストが動画共有サービス「YouTube」を使ったプロモーションを積極的に行っている。再生回数は、アーティスト・楽曲に対する評価と見ていいだろう。
・閲覧規制のかかったPV
そんななか、とある女性アーティストのPVが「未成年閲覧禁止映像」の認定を受けていたことをご存じだろうか? 日本ではかなり珍しいケースなのだが、彼女の人となりを見ればそれも頷ける。キムビアンカは、過激かつ大胆なアプローチで自らを表現するアーティストだからだ。
連日暑い日が続いている。気象庁は3カ月予報で、2013年8月も猛暑日が続くと予想している。避暑のために伊豆半島に出かける予定の人もいるかもしれない。
・これが丼か!?
伊豆に出かけるのであれば、絶対に魚を食べるべきだ。新鮮な海の幸に舌つづみを打つのも一興! 伊東駅前の「入船」というお店では、これが丼か!? と驚くような海鮮丼を出している。船形に盛られたご飯と、てんこ盛りの刺身の数々に、日本人で良かったーッ! と思わず叫ばずにはいられない。
人間誰でも歳をとる。いつまでも若いつもりでいても、次第に体に年齢相応の変化があらわれてくるものだ。「心はいつでも20歳」を自負する記者(私)も、気が付けば40歳目前。
・人間ドックを受けた → 結果は「C」判定
普段からまともな生活を送っているとは言えないのだが、体の状態はどんな感じなのか。それを知るために人間ドックを受けたところ、総合所見で「C」の判定がつき、3カ月に再検査することになってしまった。
2013年4月25日、アイスクリームブランドの「ハーゲンダッツ」は日本での店舗販売を終了した。夏真っ盛りだというのに、寂しい思いをしている人に朗報だ! ハーゲンダッツとパンケーキ専門店がコラボメニューの提供を開始しているぞ!
・JOURNAL STANDARD × ハーゲンダッツ
コラボしているのはファッションブランド「JOURNAL STANDARD」のパンケーキ専門店、「j.s. pancake cafe」だ。7月23日から9月2日までの期間限定で、フェアを実施している。再び店舗でハーゲンダッツを食べられるとは、まさに夢のよう!
国内だけでなく海外でも店舗展開しているたこ焼き販売チェーン「築地銀だこ」(株式会社ホットランド)。全国各地にお店があるのだが、そのうち三店舗でしかオーダーできないメニューがあることをご存じだろうか? そのメニューとはパンケーキである。
・たこ焼きチェーンがパンケーキ
たこ焼きチェーンがパンケーキ? 同じ粉ものではあるが、たこ焼きとパンケーキは方向性がかなり違うような……。一体どんなパンケーキを提供しているのか、実際に食べてみた!
バンドブームの頃に、楽器をかじったという人も多いはず。もしかしたら、現在進行形でバンド活動に打ち込んでいるという人もいるかもしれない。たとえ流行の音楽が変わっても、バンドマンの実態にそう違いはないはず。今回はそんな「バンドマンあるある」をお伝えしたいと思う。
【バンドマンあるある100】
1.とにかく金がない
2.ライブに出たいけど、ノルマがきつい
3.スタジオ代も月末になるときつくなる
4.ライブ後の打ち上げには死ぬほど出たいけど、無職のメンバーを抱えてるバンドは打ち上げ代もきつい
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焼き鳥の常識をくつがえす、超ド級の一品が誕生だ! 全国のご当地焼き鳥を提供する「全や連総本店 東京」が2013年7月20日より、なんと1メートルの長さの焼き鳥を販売するという。実物を見たところ、あまりのデカさに衝撃を受けた。しかも良質の鶏肉を使った激ウマな一品であることも判明したのだ。
埼玉県の人であれば、絶対に知っている銘菓がある。それは行田市の名物「十万石まんじゅう」だ。この商品のキャッチコピーがかなり強気で、他県の人はビックリするはずだ。
・「うまい、うますぎる」
まんじゅうのキャッチコピーは「うまい、うますぎる」である。自社商品を「うますぎる」と言い切るということは、それだけ自信があるということではないだろうか。はたして本当に、「うますぎる」というほどの味なのだろうか? 実際に食べてみたところ、「うますぎる」とは言えなかった。なぜなら、あまりのおいしさに絶句してしまったからだ。
総重量1キロもあるカレーを提供することで有名な東京・秋葉原『マンモスカレー』が、またしても奇抜なメニューを開発した。その名も「進撃のカレー」。大人気の漫画『進撃の巨人』にインスパイアされて作られたこのカレーは、裏メニューとしてこっそり販売開始。いったいどんなカレーなのか? 実際に食べてみたぞ!