私(佐藤)は老舗洋食店が大好きだ。店の雰囲気はもちろんのこと、安くて美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、店中から伝わってくるからだ。そんなお店に1歩入るだけで、元気がもらえる気がしてくる。
神奈川・鶴見の「レストランばーく」もそんなお店のひとつ。高架下の小さなお店には、古き良き食堂の雰囲気が漂っている。メニューのなかでも、ハムカツ定食(4切れ 800円)は食わせる気満々だ! 1切れの厚さが尋常ではない!! いくら何でも分厚すぎるだろッ!
私(佐藤)は老舗洋食店が大好きだ。店の雰囲気はもちろんのこと、安くて美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、店中から伝わってくるからだ。そんなお店に1歩入るだけで、元気がもらえる気がしてくる。
神奈川・鶴見の「レストランばーく」もそんなお店のひとつ。高架下の小さなお店には、古き良き食堂の雰囲気が漂っている。メニューのなかでも、ハムカツ定食(4切れ 800円)は食わせる気満々だ! 1切れの厚さが尋常ではない!! いくら何でも分厚すぎるだろッ!
最近当編集部メンバーのテレビ出演が相次いでいる。AbemaNewsの『こちらみんカメ編集部』(みんカメ)にはじまり、フジテレビオンデマンドのホウドウキョク『FLAG9』では、毎週木曜日に交代でレギュラー出演している。
そして2017年1月、テレビ神奈川でゴールデンタイムの生番組『サタミンエイト』に、P.K.サンジュンと中澤星児が出演。ただのトークで出演した訳ではなく、番組中に料理の腕前を披露したのである。その料理を食べた、お笑いコンビ次長課長の井上聡さんは、驚きの感想を述べたのだ! それ褒めてるよね?
2016年11月、大分県第2の都市、別府市が大胆なプロジェクトをぶち上げた。タオル1枚で遊ぶアミューズメント施設「湯~園地」構想である。YouTubeでPR動画を公開し、これが100万回再生したら実現すると発表したところ、速攻で100万回突破!
まさか本当に達成してしまうとは。長野恭紘市長も戸惑いを隠せず、「やってしまった感でいっぱいです」と公式にコメントしている。今後どうなるのか? と思っていたら、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で資金を募ることになったようだ。その額、1億円!! これは、ポロリ地獄に向けて1歩進んだのか?
ここのところ、奇抜商品の発売があとを絶たない。明星一平ちゃんとペヤングのチョコレート味、日清焼きそばU.F.O.の梅こぶ茶味など、いわゆるイロモノ系商品が頻発しまくっている。話題性を狙っていると思うのだが、似たような商品ばかりで逆に埋もれてしまっている感じが否めない。
そんななか、マルちゃんからバレンタイン向けの商品として「赤いきつね」ならぬ「甘ーいきつねうどん」が登場した。コレはまた、極端に甘いうどんなんじゃないの? 2口も食えないんじゃないのか? と思ったら、全然甘くない! むしろ美味しい。これはアリなんじゃないの!?
日清食品は “和” の世界観を表現した3種のカップ麺の販売を開始した。私(佐藤)は個人的に、「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」に注目していたのだが、期待を超える美味しさではなかった。そこで、コレのアレンジに挑戦。
もしかして、通常版のU.F.O. のソースに、梅こぶ茶のソースをかけると美味しくなるのでは? そう思って実際にやってみたところ……。劇的に味が進化! コレはやっぱり最初からこうするべきだっただろ。明らかに美味しくなってる~ッ!!
最近はお菓子でもアイスでもカップ麺でも、奇抜商品ばかりを出している印象がある。それらが話題になるのはわかるのだが、一度奇抜性に手を出すと、後戻りできなくなる場合が多いのだ。数億円の赤字となった、赤城乳業『ガリガリ君 ナポリタン味』は良い例で、他社もこれに学ぶところが多いはず。
それでも、奇抜商品はあとを絶たない。まさか、私(佐藤)の大好きなカントリーマアムまでやってしまうとは……。2017年1月24日、不二家はカントリーマアムの新味の発売を開始した。その味とは、『クリームシチュー風味』である……。ああ、やってしまったのか。
日清食品から「じゃぱん♥ぬーどるずトリオ」と名付けられた3種のカップ麺の販売が開始された。ひとつは、すでにお伝えした「カップヌードル 抹茶仕立てのシーフード味」。そのほか「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶」と「日清のどん兵衛 すき焼き」。
私(佐藤)は個人的に梅こぶ茶のU.F.O. が一番ウマいのではないかと注目していた。実際に商品を買って味をたしかめてみると……。悪くない! 悪くないんだけど、もうひとつだ。
女優の江角マキコさんが芸能界引退を発表した。私(佐藤)は個人的に親しみを持って江角さんを活躍を見ていただけに、ちょっと残念な気がする。なぜ親しみを持っていたかといえば、彼女が島根県出身者だからだ。
江角さんの方では、私のことなど1ミリも知る由もないのだが、私の方は「同郷の知り合い」くらいの感覚でテレビを見ていた。そんな彼女が引退することによって、多少なりとも活躍の場を得るかもしれない人物がいる。その人物とは……。
国民的なスナック菓子といっても過言ではない、「コアラのマーチ」が意外な形で進化した! 2017年1月23日、東京・中野のロッテリア中野サンモール店に、「コアラのマーチ焼」(1個150円)として登場したのである。これは、アノ愛らしいイラストの顔をした大判焼きだ。
店頭には、「世界でここだけ!」とかなり大げさな売り文句が掲げられていたのだが……。たしかにそうだと思うんだけど、なぜ中野に!? とりあえず、販売開始時刻の11時に早速買いに行ってみた。
通常レストランや洋食店では、メニューに幅を持たせていることが多い。客が選ぶ楽しみを与えているのと同時に、繰り返し通っても飽きない工夫のひとつである。
その考えを覆すメニュー構成のお店が、東京・大門に存在する。そのお店「シェ・ノブ」は、日替わりランチは一品で勝負している。その上、月曜ランチのビフテキ丼は限定40食。一品で勝負をするからには、よっぽど自信があるのだろう。その味をたしかめに行ってみた。
本日1月22日は「カレーライスの日」なのだとか。日本の学校給食に、カレーが採用されたことにちなんだ記念日である。そこで、さまざまなカレーのお店を訪ねた私(佐藤)が、オススメしたい美味しいカレー店をお伝えしたい。
紹介したいお店はいくつもあるのだが、今回は6店を厳選させて頂こう。ちなみにお店の営業時間や価格は、取材時のものである。
もうすぐバレンタイン。最近は女子が意中の相手に思いを告げる日ではなく、「友チョコ」などもっと気楽にプレゼント交換が行われているようである。とはいえ、いまだに本命の相手には特別な贈り物を用意しているという人もいるだろう。
では、「中の下」くらいの相手にはどうするか? 既製品でもいいのだけど、手作りしてやってもいい。でも手間はかけたくない。そんな人にオススメなのが、炊飯器で作るガトーショコラである。簡単でそこそこ美味しいから、中の下の相手も喜んでくれると思うぞ。
2017年1月20日、お笑い芸人 狩野英孝さんの「10代現役女子高生との淫行疑惑」をFRIDAYが報じた。同誌によると、2人はTwitterで知り合い、半同棲生活の状態にあったという。
では、そもそも「淫行」とはどういうことを指すのか? 女性は16歳で結婚できるのに、交際がダメなのはなぜか? そのあたりが気になったので、アディーレ法律事務所島田さくら先生(東京弁護士会所属)に次のような質問をぶつけてみた。
行こうと思ったのに、営業時間外だったり定休日だったりして、なかなか縁に恵まれない店がある。何がそうさせているのかわからないけど、良いタイミングでお店を利用することができない。そんなお店、誰にでもあるだろう。私(佐藤)にとって、新宿歌舞伎町の「芝大門夏冬(カトウ)」はそんなお店のひとつだ。
なぜか間が合わずに、訪ねる度に利用できなかったのだが、最近になったやっと縁が結ばれた! 実際に利用してみたところ、この時を待っただけの甲斐を感じる、旨いホルモンを食わせる焼肉店だったぞ。常連確定だ!
私は来世でプリンになりたいと思っている。そのくらいプリンが好きだ。私のようなプリン好きには、たまらない商品がミニストップから発売された。それは「まるごとプリンまん」(108円)だ。なんと大胆にも、プリンを中華まんに入れてしまったらしい! しかも丸ごとだッ!!
マジかよ、食ってみてぇええ! ということで、早速最寄りのミニストップに行き、商品を購入してみた。あれ? これなんか小さくない? 頭のなかに思い描いたイメージと、全然違うんだけど……。
私(佐藤)も気が付けば40歳を超えた。若い頃は思ってもみなかったのだが、この歳になると加齢臭はするし、ちょっと大食いすると胃がもたれるし、人の名前はすぐ忘れるし、何でもないところでつまずくし……。
おまけに、放っておくと中年太りする。なので、私は筋トレを始めたのだが、成果だってなかなか出ない。「これやっても意味ないだろ?」と自問したくなるのだが、あの人のことを思うと元気と勇気が湧いてきて、「いや、意味がある!」という結論に達する。あの人とは、お笑い芸人の松本人志さんだ。
○カ月先まで予約の取れない店。予約が取れないなら、行けないじゃないか! そんなお店、こっちから願い下げだ!! 私(佐藤)は行きたいと思った時に行ける店の方が断然好きである。しかしながら、「1人空きが出来たから、行く?」と言われると、断ったりはしない。
吉祥寺の肉山も、たまたまそんな感じで誘いを受けて行くことになった。予約の取れない店? お高くとまってんじゃないよ! と思っていたのだが、実際に行ってみると……。また来ます! 数カ月先になっても絶対来ます!! 肉山サイコーッ! となって帰ることになった。なぜなのか……。
私(佐藤)は記事を書く時に、話しかけられると気が散ってイライラしてしまう。最近はオフィスのオープン化が進んでいるようで、何でもかんでも共有したがる向きがある。そんなオフィスはクソ食らえだ。話しかけるな、私は他人が嫌いである。しょうもない話で人の時間を割くんじゃないよッ! まったくッ!!
と思っているので、社内で孤立化を図ることに決めた。そこで、完ぺきな孤立空間を作るための秘策を編み出したのである。創作に専念したいというクリエイターの皆さんは、ぜひとも参考にして頂きたい。予算は4000円程度で、作業時間はたったの20分だ。
私(佐藤)は、2016年末から週1回のレッスンでポールダンスを習っている。レッスン後は毎回筋肉痛。見た目には華やかだが、やるとなるとかなり過酷である。そもそもそこまで筋量がある方ではないので、華麗に踊れるようになるまでは、レッスンを重ねると共に、筋トレが必要になってくるだろう。
では、元々マッチョならポールダンスに有利なのだろうか? 当編集部の筋肉担当サンジュンにレッスンに参加してもらって、確かめてみることにした。そうしたところ、どうやらポールダンスには、筋肉だけでは乗り越えられない壁があるらしい。