2018年12月16日、北海道札幌市豊平区で大きな爆発事故があった。居酒屋や不動産会社の入る建物が全焼し、42人がけがをする惨事となった。出火原因は、室内で大量のスプレー缶のガス抜きを行ったためと報じられている。
日常、誰にでも起こり得ることなので、正しいスプレー缶のガス抜き方法をいま一度確認して欲しい。
2018年12月16日、北海道札幌市豊平区で大きな爆発事故があった。居酒屋や不動産会社の入る建物が全焼し、42人がけがをする惨事となった。出火原因は、室内で大量のスプレー缶のガス抜きを行ったためと報じられている。
日常、誰にでも起こり得ることなので、正しいスプレー缶のガス抜き方法をいま一度確認して欲しい。
月日が経つのは早いものだ。しかし、その早さは過ぎ去ってからでしか分からないもの。年末になってはじめて「今年も早かった」と感じるものなのだ。2016年12月に私(佐藤)がポールダンスを習い始めてから、2年の歳月が流れた。自分でもここまで続くと思っていなかったが、すでに週2回の練習は生活の一部である。
「飛躍的にうまくなった!」とは言わないけど、はじめたばかりの時には想像もできないような、難しいトリックも多少できるようになったぞ!
2018年10月に、芸能界引退をかけてYouTuberに電撃転身した「カジサック」こと、キングコングの梶原雄太さん。現在も順調に登録者数を伸ばし、57万人もの登録者を獲得するに至っている。実は、それよりもずっと先に、YouTuberデビューしている女性芸能人がいた。
その人、梅宮アンナさんは4月に最初の動画「梅宮アンナ ユーチューバーになりました!!」を投稿していたのである。それから半年以上を経て、現在はというと……。
木村拓哉さんといえば、日本を代表するスターである。これまでの活躍は誰もが知るところであり、今後も芸能界をけん引していくことは間違いないだろう。そんな彼を、ゲームの主人公として操作できる『JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言』(PS4、通称:キムタクが如く)は、革命的作品といっても過言ではないだろう。
だって、あのキムタクを操作できるんだもの! 実際にプレイしてみると、現実の木村さんが絶対に言うはずのないことまで発言しているから面白い。そのなかでもこのセリフは100パーセント言わないだろ! というものを発見してしまった。
人類が地球外で生活する未来は、本当に来るのだろうか? 火星移住に関する計画は、ここ数年世界的にも話題となり、永住を目指す「マーズワン」などが良く知られているのだが、計画がどのように進行し、いつ地球から飛び立つのかはいまだ不明のままだ。
実は地球上で火星移住に関する模擬実験は、すでに何度も行われている。その経験をもとに、南極観測船として知られる「しらせ(SHIRASE)」を実験の場として活用しようとする動きがある。極地建築家の村上祐資(ゆうすけ)氏は、自らが隊長として参加した模擬火星実験の経験をいかして、SHIRASEで大胆な挑戦を行おうとしているのだ。
今年も早いもので残すところあとわずか。2018年は、自然災害の多い1年だったように思う。2019年は穏やかに過ごせる1年になることを願う。そして2020年の東京五輪に向けて、いまだ解決していないさまざまな課題が、良い方向に向かってくれると良いと思う。
さて、この1年を振り返って、私(佐藤)がとりわけ印象に残っている記事を紹介したい。年明けに極地冒険家の荻田泰永氏が南極点無補給単独徒歩を達成して、華々しい年明けになったと振り返る。私の選ぶ、お気に入り記事は以下の5つだ。
2012年に亡くなった歌手の桑名正博さん。その息子を名乗る人物が、各地に出没しているという。
テレビのワイドショーを見た私(佐藤)の友人がSNSにその人物と遭遇したことを明かしていたので、実際にどんな印象だったのかを尋ねてみた。どうやら報じられている通りに、息子であることを語っていたという。
2018年12月13日、あの木村拓哉さんが主人公を演じるゲーム『JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言』(PS4、通称:キムタクが如く)が発売開始となった。ゲーム特典のキーホルダーは本人による「ちょ、待てよ!」が聞ける代物で、私(佐藤)はキーホルダーで満足してしまっていた。
ところが実際にゲームをプレイしてみると、さらなる衝撃が! 街を走り回るだけでさまざなものが破壊できると判明!! さすが『龍が如く』の系譜を継ぐ作品だ。キムタク最強!! 真顔のキムタクが破壊しまくるの、面白すぎるだろッ!
まさかこんな時代が来るとは……。2018年12月13日、木村拓哉さん主演のゲーム『JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言』(PS4、通称:キムタクが如く)が発売開始となった。あのキムタクを操作するゲームが出てくるとは本当に思わなかった。
ジャニーズ事務所も柔軟になったなあと思わざるを得ないのだが、それにも増してビックリするのは、限定特典のオマケだ。「主人公ボイス詰め合わせキーホルダー」というのがついてくるのだが、購入してその声を聞いてみると……。アレを言ってる~~~ッ!
言うまでもなく、本屋とは本を売るお店だ。お客さんが入って来ないことには、商売が成り立たないのだが、そんな本屋にもし入場料が必要だったら? あなたはそんな本屋に入ろうと思うだろうか。このご時世、本屋がバタバタ潰れていくなかで、入場料1500円(税別)のお店が東京・六本木にオープンした。
そのお店「文喫(ぶんきつ)」に行ってみたところ、本屋さんというよりも図書館のような雰囲気。ここで提供しているカスタードプリンが激ウマであると判明した!
放送される度に、全国の視聴者をお茶の間で凍りつかせる「水曜日のダウンタウン」(TBS系)の人気コーナー『モンスターハウス』。2018年12月12日放送の第5話で、6人のメンバーから脱落者が出る展開となった。今回もクロちゃんの所業によって、視聴者からは阿鼻叫喚の声が上がっている。
実は同日、裏番組で「2018 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)が放送されていたのだが、信じられないことに一時Twitterトレンドで「クロちゃん」が1位を獲得する事態となった。まさか、有名人気アーティストが多数集結する生の歌番組を抑えてクロちゃんが上を行くとは!?
今年も余すところあと約20日。公益財団法人 日本漢字能力検定協会は公募の結果、今年の漢字を『災』と発表した。全国各地で災害が起きたことを象徴する一文字ではないだろうか。では、今年もっとも検索された言葉は何だったのだろうか?
Googleが発表したところによると、今年の検索ランキング(急上昇ランキング)1位は「ワールドカップ」。では話題の人の総合1位は誰だったのだろうか?
オーダーカットのステーキチェーン『いきなり!ステーキ』が飲食業界にもたらした影響はあまりに大きい。ステーキをファストフード化したことはもちろんのこと、おひとり様向けの食事の在り方を根本から変えたといって良いだろう。
そんななか、高級焼肉店『KINTAN』などを運営するダイニングイノベーションは、東京・新橋に手軽に焼肉を食べられる『焼肉ライク』を2018年8月にオープンした。そして新橋店に続いて、11月29日には西新宿に新宿西口店をオープン。実際に行ってみたところ、これは焼肉のファストフード化が加速しそうな予感。
飲み会シーズン真っ盛り。これから忘年会にクリスマス、新年会とイベント目白押しである。そんななか、新宿・歌舞伎町で面白そうなイベントが開催されると判明し、早速行ってみることにしたぞ! そのイベント「すごい晩餐会」は毎月第2土曜日に行われている異人種交流会。
2018年12月8日に行われたイベントでは、ドレスコード「アウトロー」で開催されるとのことだったので、猛烈に気合い入れて突撃したところ……。想像を超えるレベルのアウトローがいて小便チビるかと思ったでござる……。
恋人選びの基準は常に時代と共に移り変わる。以前の記事で、新基準として「タイヤ交換できる男子」を加えるべきだと、女性の皆さんに訴えた。ここでさらに新しい基準について提唱したいと思う。
それは「タイヤチェーンを装着できる男子」だ。2018年12月10日、国土交通省はタイヤチェーンの装着を義務付ける全国の13区間を発表した。これはもう、車を運転する男子はタイヤチェーンを装着できないとモテない時代の突入なのではないか?
コンビニのホットスナックといえば、すべての元祖とも言えるローソンのからあげクンである。私(佐藤)は以前、工場で揚げたてを食べたことがあるのだが、あの味が忘れられない。あれ以上ウマいからあげクンを、いまだ知らなかったのだが、それはすでに過去のことだ。
あの味を超える、出来たてからあげクンを食べることができるようになったぞ~! 東京・大崎の店舗に期間限定で、出来たてからあげクンを提供する万能マシン「からあげクンロボ」が登場だ。実際に食べてみたら、これマジうめぇえええ!
食材が回る飲食店といえば、回転寿司である。最近はベルトコンベア式でないお店や、板さんに直接注文するお客さんが増え、「回らない回転寿司」が多いのだが、それでも回るといえば回転寿司しかない……はずだったが……!
東京・大久保に新しい回転式飲食店が登場した。そのお店「辣辛子(らーしんず) 回転火鍋」はその名の通りに火鍋が回る! いや、火鍋の具材が回る! 実際にお店に行ってみると、回ってる回ってる! 鍋の具材がぐるぐる回る~ッ!!
音質が良くで扱いやすく、なおかつ手ごろな値段で購入できるイヤホンはどこにあるのだろうか? これらの要求を一言であらわすとしたら、「コスパが良い」だ。コスパ最高! コスパこそ命! そう考える私(佐藤)は、コスパを求めすぎるがあまり、ベストと言えるイヤホンにいまだ出会えていない。
そんな時に、当編集部のK.ナガハシが『SoundPEATS TrueFree』を紹介しており、これええやん! 買うっきゃない!! と思ったものの、ギリギリで踏みとどまった。イヤホンとの相性が悪いのなら、ヘッドフォンもありなのでは? と思ったのである。ということで、『SoundPEATS A2』を購入したので、その使用感についてお伝えしよう。
初代アップルウォッチが壊れて以降、ドン・キホーテの3980円のスマートウォッチを使用している私(佐藤)。まあ、とりあえず時間さえわかれば良い。できれば1日の歩数がわかればなおいい。そう思って使い続けてきたが、もはや使う理由がわからなくなった……。
というのも、記録が不正確でなおかつアプリとの連携がスムーズではない。4000円以下で文句は言えないので、見切りをつけ、上野・アメ横で見つけた「カシオ データバンク」を衝動買いしてしまった。いつか手に入れたいと思っていた時計を勢いで買って満足はしているのだが、アマゾンで価格を調べて愕然としたでござる……。