当たり前だと思っても、実際に見聞きしたら、その当たり前と違うことはよくある。自分で確かめることが何よりも大事と考えるオジサン、佐藤です。
つい先日、最寄りの商店街を歩いていた時のことだ。いつも目に入る子ども服屋の前を通った際に、ふと思った。あの幼児用の服、私に着られるだろうか? 気になったので着てみたところ、信じられないことが起きた……。
当たり前だと思っても、実際に見聞きしたら、その当たり前と違うことはよくある。自分で確かめることが何よりも大事と考えるオジサン、佐藤です。
つい先日、最寄りの商店街を歩いていた時のことだ。いつも目に入る子ども服屋の前を通った際に、ふと思った。あの幼児用の服、私に着られるだろうか? 気になったので着てみたところ、信じられないことが起きた……。
漢(おとこ)が憧れる漢の1人に、『北斗の拳』のラオウがいる。北斗三兄弟(本当はジャギがいるが、頭数に入れてもらえないことが多い)の長兄にして、主人公ケンシロウのライバルだ。
そのラオウの公式コスプレグッズが販売されていた! コレを着れば、誰でもラオウになれる! 買わない訳にはいかないだろう!! そう思い、喜んで購入してそのまま着用してみたところ、 ラオウのように “一片の悔いなし” と言いたかったのに、後悔しまくりになってしまった。そのまま着るんじゃなかった……。
もしもアナタが「タピオカ大好きっ子」なら、本稿を読むことをオススメしない。私(佐藤)が毛染めした記事でも読みに行ってくれ。オススメしない理由は、もしかしたら今回の検証が、タピオカに対する冒とくかもしれないからだ。
この世には「人工イクラ」と呼ばれるものがあり、それを簡単に作り出すことができるという。いわば、禁断の錬金術。真のタピオカ好きからは「外法(げほう)」ととられかねない、タピオカに対する挑戦である。
それを私はやってしまった……。自ら人工イクラを作り、ミルクティーに入れてしまったのであるッ!!
皆さんは暇をつぶす時に、どんな過ごし方をしているだろうか? テレビ? ゲーム? 漫画? そのほか趣味や学習に興じる人もいるかもしれない。中には「1人で過ごす時間はやたら長く感じるが、人と接しているとアッという間に時間が経つ」という人だっているだろう。
そんな人が暇をつぶすのに、ちょうど良いかもしれないアプリがある。それは、「ランダムチャット」だ。個人情報やSNS連携は一切必要なし。起動したらすぐにでも見知らぬ誰かと会話ができる、トークアプリである。
これでチャット相手に年齢を尋ねられたので、正直に答えたら何だか変な感じになってしまった……。
当たり前だと思っても、実際に見聞きしたら違うことはよくある。私(佐藤)は近年、そう感じることが多い。たとえば、オープン直後にショボいと噂になった「東京タピオカランド」しかり、「ノーパン出社」しかり。どれも、自分で体験しないとわからないじゃないか! そんな衝動に駆られ、今回もまた検証するに至った。
たまごとご飯の相性が良いのは誰もが知るところだ。では、生たまごでご飯を炊いたらウマいんじゃないのか? 相性が良いんだから、美味しくなるはず!? これは検証せずにはいられない……。
不景気と呼ばれて久しい。あらゆる業界で競争が激化し、メーカーは生き残りをかけて他社商品との差別化に必死だ。商品性能はもちろんのこと、宣伝戦略や販売戦略でライバルに差をつけなければならない。とくに商品の顔、パッケージは大きく売り上げを左右する要素だ。
そんな状況下で、セブンイレブン限定で販売している花王の「メンズビオレスマート」シリーズに注目が集まっている。というのも、パッケージに記載されているアルファベットをよく見ると……。コ、コレは!? 関西弁だと!
なぜこうなったのか? 気になったので同社にその狙いを尋ねた。
タピオカブームは、今まさに絶頂を迎えている。来年、どれだけのお店が残っているのか、心配になってしまうほど、そこら中にタピオカミルクティーのお店が増え続けている。
私(佐藤)は以前、タピオカがイクラに似ていることから、軍艦巻きにチャレンジした。残念ながらその試みは失敗に終わったのだが、東京タピオカランドでは稲荷寿司にすることによって、ひとつの答えを導きだした。
私はさらに考えた! 逆もあり得るのではないのか? と。逆とはつまり、イクラをミルクティーに入れてもイケるのでは? ということだ。気になったので、即実践!!
タピオカ旋風が日本中で吹き荒れるなか、ビクともしない不動の人気を誇るコーヒーショップ。それが『スターバックス』である。他のチェーン店がタピオカメニューの発売に踏み切るなかで、「そんなの関係ねえ!」とばかりに、我が道をひた走っている。
そんなスタバが2019年9月4日、東京・銀座のマロニエ通り店をリニューアルして新しいタイプのお店「スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り」をオープンした。これはしばらく混雑しそうだ。翌5日に行ってみると……、あれ? 全然待たずに入店できたんだけど。
できるだけ良い就労条件、職場環境のもとで働きたいのは誰もの願いだ。とはいっても、なかなかそううまく行かないから、就職活動は難しい。それがアルバイトとなると、さらに劣悪な環境に遭遇することもある。
きっと誰でも、1度はギョッとするようなバイト先に当たったことがあるはずだ。実際に身近な当編集部に関わるメンバーに話を聞いたところ、「そんなことってある!?」と思うようなムチャな話がわんさか出て来た!
40代も半ばに差し掛かって、私(佐藤)は気づいてしまった。人生とは老化との戦いであると。すなわち、いかに時間の経過にあらがって、老いていくことを遅らせるかが大事だと、私はようやく分かった気がする。だって、時間は取り戻せないんだもの!!
という訳で以前から気になっていたお店を訪ねることにした。それはヘアカラー専門店である。髪を染めるだけで商売になるのかも気になったので、利用してみたところ、これめっちゃいいやん! だって、髪染めただけなのに、自分がメタクソ若返ったんだものッ!!
ここ数年でもっともインパクトのあったお菓子と言えば、何を思い浮かべるだろうか? 私(佐藤)はスナック菓子に革命をもたらしたとして、UHA味覚糖の『コロッケのまんま』を推したい。なぜなら、菓子という概念を飛び越えて、惣菜を “菓子化” したものだからだ。そして惣菜としても食べることができてしまう。これが革命でなくて何というのか!
そんなコロッケのまんまのWEBアニメ「下町コロッケのまんま」をご存じか? 2019年2月に第1章が公開された後、その内容が商品に負けず劣らずぶっ飛んでいると話題で、第2章では1章を上回る飛躍(?)を見せた。そしてついに9月2日、第3章が公開された!
それにはコロッケのまんまに関するトンデモない秘密が明かされていた。マジかよ! コロッケのまんま、すげえなッ!!
私(佐藤)は大ブームの「タピオカ」がそれほど好きではない。むしろ、なくても生きて行けるタイプのおじさんである。そんな私があろうことか、約2週間のあいだになんと3回も「東京タピオカランド」に行ってしまっている。
どうして行ってしまうのか、自分でも理解できないのだが、このほど4度目の訪問をしてしまった。なぜなら、 “タピオカミルクティーになれる” と知ったからだ! そんなの行くしかねえだろーーッ!!
2019年8月19日に、都内の公式ストアで新製品「センス(sens)」の先行発売を開始したグロー(glo:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)が、9月3日に行った記者説明会で、またも新製品の発売を発表した! しかも2つも!!
従来製品のバージョンアップモデルである「プロ(pro)」と、小型モデルの「ナノ(nano)」だ。この前、新しいものを出したばかりなのに、さらに出してくるとは!? サンプルを提供してもらったので、ひと足先に吸ってみたぞ!
誰でも1度は考えたことがあるはず。「ノーパンで学校や会社に行ったら、どうなってしまうのか?」、1度もないとは絶対に言わせないぞ、コラ!
考えるだけで実践する人は少ないはずだ。そこで私(佐藤)は勇気をふりしぼって、ノーパンで出社してみた! なんと、人生初の試みだ!!
私(佐藤)の映画『マトリックス』に対する憧れは尽きることを知らない。4作目の制作が発表されてから後は、iPhoneを並べてバレットタイムの撮影に挑戦する日々が続いている。
何度も撮影に挑戦していると、段々上手に撮るコツがわかってくるものだ。バレットタイム撮影に適しているモノが、意外にも私の近くにあることに気付いた。それはポールダンスである。iPhone5台を並べて撮影に挑んだところ、思った以上に上手く撮ることができたぞ!
今年大ブレイク中の「タピオカ」をテーマにした商業施設『東京タピオカランド』。オープン当初は大人気で入場を待つ長い列ができていたのだが、現在は比較的スムーズに入場できるので、安心して欲しい。
さて、そんなタピオカランドファンにBIGなお知らせだ! タピオカランドのオリジナルグッズ「タピオカカンバッチ」に、新色が登場したぞ! あの黒い缶バッチになんとホワイトが仲間入り! いち早く手に入れて、友達に差をつけちゃお~♪
『マトリックス4』の公開が、どうにも待ちきれない私(佐藤)。まだ制作発表の段階であるにもかかわらず、居てもたってもいられず、iPhoneを7台並べて「バレットタイム」の撮影に挑んだ。
カメラの前で飛んだり跳ねたりするだけで、十分にカッコイイ画が撮れる。ということは? 何やってもカッコよくなるんじゃないのか? ということで、カップラーメンを食うところをバレットタイムしてみることにしたぞ!
私(佐藤)は個人的に、カップ焼きそばといえば「ペヤング」だと思っている。正直なところ、味は「日清焼きそばUFO」の方が好みではあるが、圧倒的大多数の種類が存在するカップラーメンに対して、ペヤングはカップ焼きそばの存在意義を堅持しているように見えるからだ。ペヤングがなければ、カップ焼きそばはずっと前に衰退したのではないか? とさえ思っている。
さて、そんなペヤングが、最近「チーズMAX」という新商品を発売した。かなり期待して食べたものの、そもそもペヤングとは何か? を考えることになってしまった……。