ピーナッツ! ここのところ、ゲリラ豪雨とデアゴスティーニ軍曹に怯えながら日々生きています! あひるねこです!! どうぞよろしくお願いします。それでは週に一度のお楽しみガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」第24号、さっそく始めていきたい……ところなのだが。
いやぁ、思い出しただけでも前号はヤバかった。ムズすぎてヤバかった。発狂しかけた。いかほどの地獄(ヘル)だったかは前回の記事をご覧いただくとして、今週もあのレベルの地獄(ヘル)難易度だったらマジでどうしよう? もしそうだった場合、私は死ぬ。
ピーナッツ! ここのところ、ゲリラ豪雨とデアゴスティーニ軍曹に怯えながら日々生きています! あひるねこです!! どうぞよろしくお願いします。それでは週に一度のお楽しみガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」第24号、さっそく始めていきたい……ところなのだが。
いやぁ、思い出しただけでも前号はヤバかった。ムズすぎてヤバかった。発狂しかけた。いかほどの地獄(ヘル)だったかは前回の記事をご覧いただくとして、今週もあのレベルの地獄(ヘル)難易度だったらマジでどうしよう? もしそうだった場合、私は死ぬ。
懐かしのアニメ『キテレツ大百科』がアマプラで配信されていることをご存知だろうか? 先日、たまたまその第1話を視聴してみたところ、割と冒頭から衝撃に次ぐ衝撃の連続で驚いたナリよ。特に記事にも書いたコロ助の一件は、いくら何でも初見殺しが過ぎやしないか。
とは言え、さすがは大名作。めちゃくちゃに面白い。なのであれ以来、私(あひるねこ)は『キテレツ大百科』を最初から順番に見続けているのだが……。実は放送初期の『キテレツ』は、いま見るとけっこうヤバイのだ。何がどうヤバイのか、いくつか挙げてみるナリ。
店で焼肉を食いてぇ……! 酒が飲みてぇ……! というワケで、お店で焼肉をいただきながら、お酒をしこたま飲むことにした。やって来たのは「焼肉ライク」。1人1台無煙ロースターでおなじみの焼肉ファーストフード店だ。
焼肉ライクは2021年6月21日より店舗限定で「まん延防止60分550円飲み放題」というサービスを実施している。1名または2名での来店限定で、ハイボールとレモンサワーが60分飲み放題になるとのこと。安すぎるだろ……! これは早くも神回の予感大である。
ピーナッツ! 今日も元気だデアゴがムズイ!! でお馴染みかどうかは置いておくとして、「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。あらかじめ言っておくと、今週はヤバイぞ。久々にキタというか、もしかしたら現時点で歴代ナンバーワンの大ピンチ回かもしれないのだ。
前号では「花シート」や「葉シート」、「草パウダー」に次ぐ新たな悪魔「ガチ砂」が初登場したワケだが、今回の作業難易度はこれまでとまったくの別次元。結果的に私(あひるねこ)はこの後、発狂寸前まで追い込まれることになる。
“生” ってのは便利な言葉で、このワードが入っていると大抵のものがウマそうに感じられる。生ビール、生チョコ、生牡蠣、そして……『ペプシ〈生〉』。何が “生” なのかはよく分からんけども、妙に心惹かれる商品名ではないか。
サントリー食品インターナショナルは本日2021年6月22日、新商品『ペプシ〈生〉』と『ペプシ〈生〉ゼロ』の販売を全国でスタートした。その実物が編集部に送られてきたので、従来のペプシと飲み比べてみたのだが……これがまったくの別物!
ペプシマンも目を見開くレベルだったため、さっそくお伝えしたい。
ピーナッツ! 例年より遅い梅雨入りとなった関東甲信地方。この記事を書いている今も外は雨……なんだけど、本連載「週刊デアゴスヌーピー」にはまったく関係、ぬ! 今日も今日とて粛々とデアゴスティーニをデアゴるだけである。
さて、この連載最大の敵と言えば、ひたすら細かい作業を要求してくる「花シート」と「葉シート」、そしてひたすら長い時間拘束してくる「草パウダー」のデアゴ3人衆であることは間違いないが、本日……なんとそこへ新たな悪魔が加わることになった。
しかも、我々の想像の斜め上を行く形で……!
地味に様々な期間限定パックを発売しているケンタッキーフライドチキン。最近だと『母の日バーレル』や『30%OFFパック』あたりが記憶に新しいが、結局のところ何が最強なのよ? と聞かれたら、実は答えは決まっている。それは……
『創業記念パック』です!
そう、年に一度だけ発売されるこの『創業記念パック』こそ、ケンタッキー最強にして唯一の最適解なのだ。あまりに最強すぎてカーネルおじさんも不敵な笑みを浮かべまくっているが、そんな『創業記念パック』が本日2021年6月16日、いよいよ発売されたぞ!
あまりにも売れすぎたせいで生産が追いつかず、しばらく出荷休止状態に陥っていたアサヒビール『生ジョッキ缶』。結局一度も体験できなかったという人はかなり多いんじゃないかと思われるが、めでたいことに本日2021年6月15日より数量限定で販売が再開されたのだ!
待ってた! とばかりに私(あひるねこ)も買いに走ったところ……どこにも売ってねェェェェェエエエエエ! おいおい、ホントに販売再開されたのかよ!?
今年4月、松屋がとあるキャンペーンを実施した。松屋の至宝『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』の復活を記念し(当時)、『ごろチキ専用ザラ』なる激レア皿を抽選で100名にプレゼントすると発表したのだ。ご、ごろチキ専用ザラだと……!?
そんなもん……私(あひるねこ)のためにあるようなものではないか。これは死ぬ気でゲットしないと死んでも死にきれねぇ! というワケで即応募したところ……なななんと、見事当選ッ! その現物が届いたぞ! うおおおおおおおおおお!!
ピーナッツ! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を約2年掛かりで完成させようというガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」は現在も進行中! 早いもので第20号まで終了……って全然終わってねェェェェエエ! あと80冊もあんのかよ!!
毎週チェックしてくれている物好きな読者の皆様、いつもありがとうございます。「知らなかった」という人に関しては、今すぐ創刊号から貪り読んでいただきたいところだが、この総集編に目を通せばギリで何とかなるはずだ。それでは第16号から20号まで、一気にどうぞ!
ピーナッツ! 今週もギリギリ平日の公開に滑り込み!! 完成まで約2年の超ガチ企画「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! さて、突然だけど私(あひるねこ)、とんでもないことに気付いてしまったのだ。消される覚悟で発表しよう。
今回作るのはタイトル通り、第21号なのだが……もしかしたら、もしかしたらこの号……デアゴスティーニ製じゃないかもしれないのだ。デアゴスティーニではない何者かが作った号という可能性が極めて高いのだ。どうしてそう思うか。その理由はこれからお伝えするのだ。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! それよりついに出たぞ……! レッドブル待望の新フレーバーが本日2021年6月8日、いよいよ発売されたのだァァァアア!!
前作はライム味の『グリーンエディション』。続く今回の新作は、なんと紫! 『パープルエディション(税抜190円)』である!! 実物が編集部に届いたので、さっそくこの俺がバシっとブルっとエナってみたい。さあ、一体何味なんだ!?
俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が昨日2021年6月7日、テイクアウト限定メニュー『ニブンノニショクドン』を期間限定で発売した。字面だけ見るとイマイチどんな商品なのか分かりにくいが、調べたところでよく分からないため安心して欲しい。
と言っても、構造自体は至ってシンプル。小食な人向けに『カツ丼』『ソースカツ丼』『赤辛カツ丼』『から揚げ丼』の4種のメニューを “ほぼ1/2サイズ” で提供しようというものである。
しかし……これがどういうワケか「かつや」史に残りそうなくらい難解なシステムになっているのだ。
毎年思うことだが、日本の夏ってちょっと過酷すぎやしないだろうか? どんどん変わる体調と忙しさに翻弄され、心も体もボロボロでござる。そんな中、当編集部一の暴れん坊・サンジュンが早くも夏バテになってしまったというから、さあ大変。
やめて! このままだとサンジュンが溶けてなくなってしまうわ!! くっそー! どうしたらいいんだ!? こんな時、過酷な夏を乗り切れる何かさえあれば……! 過酷な夏を乗り切れる夏の万能飯「夏うどん」的な何かさえあればァァァァァァァ!!
昨夜のこと。何の気なしにテレビをつけると、ちょうど『テレビ千鳥』が始まるところだった。テレビ朝日で放送中の千鳥の冠バラエティーである。ゲストは俳優の佐藤健さん。どうやら現在公開中の映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』のプロモーションのようだ。
実は私(あひるねこ)、『るろうに剣心』の25年来のファン。当然『The Beginning』のレビュー記事もガッツリ書かせてもらっている。そのせいか、佐藤さんがもはや剣心にしか見えないのだが……そういう状態で昨日の『テレビ千鳥』を見たところ、ブチギレたでござる。
2012年に第1作が公開された映画『るろうに剣心』。漫画の実写化作品としては破格の成功をおさめた人気シリーズも、本日2021年6月4日より公開される『るろうに剣心 最終章 The Beginning』をもって、いよいよその長い歴史に幕を閉じる。
前作『最終章 The Final』に続き、事前に実施されたメディア向け試写会に行ってきたため、25年来の原作ファンの視点から感想をお伝えしようと思ったのだが……一つ困ったことがある。何と言うべきか拙者……できればこの映画は二度と見たくないでござるよ。