「あひるねこ」担当の記事 (120ページ目)
2017年、今年の干支は? そう、今年は酉年だ! 酉、鳥、鶏……。イエス、チキン! チキンといったら『ケンタッキーフライドチキン』以外に何があるんだコラ! つまり、今年はケンタッキーの年と言っても過言ではないのだ。
ならばケンタッキーの福袋も、これ最強であることは間違いない。最強の福袋を手に入れるため、ケンタへと走った! ぶっちゃけ去年とほぼ同じ内容だが、最強なんだから、それでいいのだ。
100均ならぬ300均。なのに100均よりだいぶオシャレな感じがするのが『3COINS』だ。去年と同様に、今年も雑貨、靴下、アクセサリーと3種類の福袋を販売している。福袋も300円(税抜)なのが何気にスゴい。
今回も当然3種類コンプだろ! と意気込んでいたのだが、どうしても雑貨が見当たらず。泣く泣く靴下とアクセサリーの2種類のみでお送りするが、どうかご勘弁いただきたい。気になる中身はコレだ!
これ嫌いな人って世の中に存在するの? 食べるたび常に疑問でしかないアイスクリームの『サーティワン』。2017年も無事、福袋を販売すると聞いてホッと胸を撫でおろしているところだ。ホッとしたと同時に、もうマッハで買ってきたよー!
価格は去年と変わらず2000円(税込)だが、いったいどんな内容なのか? 気になる人は続きを読んでくれい!
大手たこ焼きチェーン『銀だこ』も、2017年1月1日より福袋の販売を開始! といっても、去年からすでに店頭に並んでいた店舗もあるようだ。去年はなぜか入手困難だったというが……。
今年の銀だこの福袋は、1000円、3000円、5000円(すべて税込)の3種類。ただ、そのいずれかの販売となっているお店もあり、私が購入出来たのは3000円のものである。無駄なものは一切なし、実用的な内容に特化したその中身はこちら!
新年早々、狂った恒例行事が始まりました。そう、とにかく福袋をゲットしまくるという、あの企画です。私(あひるねこ)が今年1発目に並んだのは『無印良品』だ。
2017年の無印・福袋は店舗での販売はなく、ネットストア限定となっている。しかし、『福缶』は店舗だけの販売となっているため、オープン前から並んで手に入れてきたぞ。2時間半並んだぜ~。さあ、何が入っているのか!?
今年もやります福袋特集! ファーストフード店『ロッテリア』でも、2016年12月26日から福袋の販売が始まっているぞ。新年を迎える前に現物を手に入れてきたので、その中身をお伝えしよう。
今年のロッテリアの福袋(税込2000円)は、 “すみっこにいるとなぜか落ち着く” がテーマの、あの超人気キャラクター「すみっコぐらし」とコラボしているのだ。これがもう……ちょちょちょ超カワイイぃぃぃいい! ので困ってしまった。
新年に先駆け、2016年12月26日から販売がスタートしていたミスドこと、『ミスタードーナツ』の福袋。何かと慌ただしい時期ではあるが、お先に買ってきちゃったので、さっそく中身を大公開してしまおう。
今年のミスドの福袋は、1080円(税込)と2160円(税込)の2種類。今回買ったのは1080円の福袋だ。ドーナツ・パイと交換できる引換カードは今年も健在。加えて、可愛いスヌーピーグッズも入っていたぞ!
2016年も残りわずか。と思いっきりコピペ的書き出しで始めてみたが、みなさんいかがお過ごし? 今年もやるぞ、「2016年の私的ベスト記事5選」! 2016年に自分が書いた記事の中で、特に気に入っているものを5つ選んでお伝えしようという、要は自己満企画である。
2015年からロケットニュース24のライターとして執筆を始めた私、あひるねこ。今年1年こうして記事を書けたのも、すべて読者の方々のおかげでございます。本当にアザーッス! その感謝の思いが詰まった厳選の5本、今年のうちにぜひご一読あれ。
コスパ……。なんと甘美な響きだろうか。コスパといえばロケットニュース。ロケットニュースといえばコスパ。今年も多くのお店を訪れたワタクシ、あひるねこだが、今回は2016年にお邪魔したお店の中で、絶対また行きたい! と思ったコスパ最強の5店を選んでみた。
5つのお店に共通しているのが、お酒を飲むのに最高という点である。つまり、この記事で言いたいのはこういうことだ。コスパのいいお店で飲みたいならココへ行け! 以上!! 読んだら飲みに行くぞ、完全保存版だコラ!
飲食店でトイレに行ったとしよう。ファミレスなんかは男女で別れていることが多いが、繁華街にある居酒屋などは共用になっている場合が非常に多い。男性に問いたいのだが、あなたは用を足した後、便座を元に戻しているだろうか。戻してない? それ、ヤバイよマジで。
多くの男性はおしっこの時、便座を上げてからする。だが、その便座を元に戻さずにトイレから出てくる人は意外と多いのだ。もし次に入ったのが女性だった場合、その女性はどう思うだろうか? 実は我々男が思っている以上に、内心ブチ切れているかもしれないぞ。注意せよ!
三省堂が主催する「今年の新語2016」で、大賞に選ばれた『ほぼほぼ』。今日は1つ訴えたいことがある。おい、偉い人たち見てるか? とあるお店を、『ほぼほぼ』の用例に加えてくれ! 『ほぼほぼ』って調べたら、そのお店が出てくるようにしてくれい!!
そのお店とは、東京・経堂にある「凧(はた)」という割烹居酒屋だ。割烹というとなにやら高そうなイメージだが、こちらの「凧」、なんとほとんどのメニューが税込325円なのだ。ほぼほぼ! 325円なのだ。ほぼほぼだ。どんだけ~。非常に珍しい、コスパの良い割烹に行ってきた。
食文化とは面白いものだ。日本というあまり広くない国の中でも、地域によって様々な味付けや食べ方が存在する。今回お伝えしたいのは、群馬県でのもんじゃ焼きの食べ方についてである。おそらく、あなたの予想の斜め上を行く案件だと思われるので覚悟してほしい。
なんと、群馬県民はもんじゃ焼きに「いちごシロップ」をかけるのだという。かき氷にかける、あの「いちごシロップ」だ。もんじゃ焼きに? いちごシロップ? バカッ!! と思うのが、他の46都道府県の人たちの総意だろう。しかし驚くことに、これが実にウマいのである。
全国に1000店舗以上を構えるドーナツチェーン、ミスドこと我らがミスタードーナツ。ミスドに何をしに行くかっていったら、そりゃあもちろんドーナツを食べに行くわけだけど、世の中には少し変わったミスドのショップがあるんだよ! というのが今日のお話。
例えばドーナツ以外に飲茶(ヤムチャ)を出している店舗。これ、意外と多いので珍しくはない。では、パスタやホットドッグを出しているミスドって見たことあるだろうか。ほら、あまりないだろ? 実は、このような新タイプのミスドが全国に数店舗存在するのだ。今回はその中の1店に行ってみたぞ!
2016年も残りわずかだが、皆の者、やり残したことはないか? 私(あひるねこ)はある。間違いなく1つやり残したことがある。私はまだ、フィーバーしていない。老若男女、誰でも絶対したいはずの、フィーバーをしていないのだ。フィーバーもせずに、どう年を越せというのか。
そんな年末に、完っ全にフィーバー出来るお店を発見してしまったのでお伝えしよう。なんと、おでんと串揚げの食べ飲み放題が90分1600円なのだ! 熱すぎるコスパ、確実にフィーバー出来るわこれ。てなわけで、さっそく年忘れ大フィーバーしてきたのだが、これがなかなかにディープなスポットであった。
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ガスト、バーミヤン、ジョナサンなどなど、全国にレストランを数多く展開する「すかいらーく」。「すかいらーく」といえばファミレスのイメージがあるが、実はオシャレなカフェも出しちゃっているのだ。あなたは知っているだろうか?
知らないのも無理もない。「むさしの森珈琲」というあまり聞き慣れない名前のそのカフェは、全国に5店舗のみ。東京にも1店舗しかないのだ。ではなぜこんな話をするのかというと、今後キそうな予感がビンビンするからである。ぜひ覚えておいていただきたい。特にパンケーキがスっゴイんだよ!
世の中には様々な “食べ放題” のお店があるが、海鮮系の食べ放題は基本的に高価である。特にカニなんてのは海鮮の中でも上級であり、食べ放題だとかなりいってしまうのが当たり前。故に、コスパを追い求め続ける我々ロケットニュースとは無縁だと思われた。しかし……。
ついに発見してしまったのだ。信じがたい安さを誇る “カニ食べ放題” を! 聞いて驚け、食べ放題1995円だッ。やっす!! なんだそりゃ? 明らかに不適当だと思われる価格設定だが、一体どういうことなのか。そこで実際に行ってきたので報告しよう。先に言っときます。ここやっべぇぞ!
本日2016年11月29日、ついに全世界待望のゲーム『ファイナルファンタジー15』が発売される。『ファイナルファンタジー』といえば、『ドラゴンクエスト』と並んで日本が誇る超人気RPGだ。そこで今回は、発売を記念して『ファイナルファンタジー』、通称FFの思い出を語ってみようではないか。
1987年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された『ファイナルファンタジー』。長い歴史を持つ作品のため、当然ファンの年代も幅広い。私(あひるねこ)はアラサーなので、特にアラサー世代にとっての思い出をあるある形式でお送りしようと思うぞ。FF、それはまさに我々の青春そのものであった!
値段を気にせず飲み食いする。これはなかなか難易度が高い。そんなことをしたら軽く数千円いってしまうだろう。出来れば3000円くらいに抑えたいものだ。と思っていたら、どうやらハンパないお店があるらしい。というか、完全に意味不明の領域に足を踏み入れている。
そこでは、どんなに飲み食いしても3000円以上は切り捨てになるのだという。いや、意味がよくわからない。つまり、仮に5000円分飲食したとしても会計は3000円だというのだ。おい、大人をからかっちゃいけねえ。そんなアンビリバボーなお店が現実に……あったやないか! ちょっと入ってみるぞ。