皆さん、こんにちは。「集中線」に詳しいフォーカスライン佐藤です。私は集中線が好きです。集中線の使い方について小一時間しゃべれるくらい、集中線を愛しております。そんな私にはかねてからある望みがありました。それは集中線の実物を作るということ。
なんとかその望みを叶えられないかと思い、最近実物化に挑んだところ、意外と簡単に作ることができましたよ! これを使って写真撮影を試みたところ、わざわざあとからアプリ等で集中線をつけなくても、物理的に集中線をつけることに成功しました!
皆さん、こんにちは。「集中線」に詳しいフォーカスライン佐藤です。私は集中線が好きです。集中線の使い方について小一時間しゃべれるくらい、集中線を愛しております。そんな私にはかねてからある望みがありました。それは集中線の実物を作るということ。
なんとかその望みを叶えられないかと思い、最近実物化に挑んだところ、意外と簡単に作ることができましたよ! これを使って写真撮影を試みたところ、わざわざあとからアプリ等で集中線をつけなくても、物理的に集中線をつけることに成功しました!
うわぁぁぁああああ! 副館長ォォォオオオオオオ!!! なんということだ。東京国立博物館の副館長 浅見龍介氏がティラノサウルスに食われてしまった。
しかし、ここは休館日の東博。そういうこともあるだろう。え、何が起きているのかって……? 東博に帰って来たんですよ。あの伝説のイベントが……!!
秋刀魚(さんま)の季節。私(中澤)も秋刀魚を食べまくっている。安い上にただ焼くだけで美味しいのが良い。私が秋刀魚を食べすぎているせいか、TikTokでも秋刀魚を食べるバズ動画が流れてきた。ただ、その動画はこう謳っていたのである。
「秋刀魚は焼くんじゃなく茹でろ」と。茹でるだと!? 煮付けとかならともかく、ただ茹でるというのは盲点だった。これ本当にウマイのか。そこで焼きと茹でで食べ比べてみることにした。
以前、ロケットニュースで取り上げた「BASE FOOD」のカップ焼きそばから、新しい味が出たらしい。
その名も「BASE YAKISOBA トムヤムまぜそば」。
以前の「BASE YAKISOBA」は “しめ縄みたい” と話題になっており、印象に残っている方も多いだろう。その麺も改良されているという。
果たして本当に改良されているのか、トムヤムまぜそばはおいしいのか。気になって探してみた。
詐欺師との攻防における「チャーハンスチール(盗炒飯)」は、格闘技そのものだ。しばし、お互いに手を出しながら様子をうかがう。脱力して、さぐり的なパンチを打ち合う。
「ここぞ!」というタイミングは唐突にやってくる。そのチャンスをモノにできるかどうか。それが勝敗の分かれ目であり、“百戦錬磨の迷惑メール評論家” としての腕の見せ所でもある。
渋谷区在住のネイルアーティスト「ゆきこ」との勝負は、まさに一瞬で双方が “チャーハンの打ち合い” になるという、大変珍しい一戦になった。
インドシナ半島の中央部に位置し、国土面積は日本の約1.4倍を誇るタイ王国。海外旅行、特に東南アジアはどこに出かけても楽しいが、タイは他の国にはあまりない “楽園感” が最高だ(個人の感想です)。
さて、つい先日およそ7年ぶりにバンコクに出かけた時のこと。「何を食べようか~!」とワクワクしていたところ「タイで1番美味しいアイスクリーム」を勧められた。ムム? タイでアイスクリームですと?
先日、埼玉発のスーパー「ヤオコー」に行き、噂のお惣菜天国を初体験してきた。
卵系のメニューの美味しさに感動して震えたところだが、お菓子好きとして絶対に見逃せなかったのがスイーツ系である。
決して派手ではないのだが「美味しいです」というオーラをビシビシ感じた。ヤオコー名物といっても過言ではない「おはぎ」の他にも美味しいものがあったのだ……!
先日、今年オープンしたばかりの「クレヨンしんちゃんオカシナもぐもぐワールド」に立ち寄ってみた。
入場無料のショップだが、映えスポットがとにかく多く、見て回るだけでもかなり楽しめる。しかもここでしか手に入らない限定商品や新商品も豊富。
しんちゃんの世界観をぎゅっと凝縮したような空間だったので、早速レポートしてみるゾォ~!
近年、SNSで話題になっている「防犯対策に最強のウエストポーチ」をご存知だろうか。ぱっと見は少し変わったデザインなのだが、身につけることでスリや強盗を寄せつけないらしい。
いや、正確には “犯罪者にバッグだと気づかれないデザイン” になっているそうだ。一言でいえば、ステルス的な、未来的なハイテク機能が隠されているポーチってこと。そんな超有能バッグを楽天市場で買ってみたのだが……
ドンキことドン・キホーテといえば「驚安の殿堂」である。
そしてそのフレーズの通り、売られている商品は驚くほど安い……だからこその驚安なのだが、冷凍たこ焼きがマジのマジで安くて思わず買ってしまった。
見てビックリ! そのお値段、なんと494円なり!!!!
いやー、凱旋門賞アツかったですね。日本馬勝利の夢は未来に託されたが、それはそれ。凱旋門賞は、そのお祭り感も楽しいものだ。いつかパリで現地観戦したい。
そんな感じでSNSで現地パリの様子を検索したら、アルゴリズムの仕様でか、私のTL(タイムライン)がパリ情報だらけに。その中に興味深い情報が紛れていた。
とらやパリ店が45周年で、限定商品を出している……だと? 日本で買えるもよう。これは食べるしかないだろ!!
先日、香川県を訪問した私(耕平)は、日本最長のアーケード街の高松中央商店街で驚きの光景を目にした。いつものようにオレンジの看板が目印の「はなまるうどん」があったのだが、店頭の様子が明らかに違う。
「煩悩を解放せよ!!!」「肉ラブ」「マシマシ」など、通常のはなまるうどんでは絶対に見ることのない文字がズラリと並んでいる。看板をよく見ると『はなまるうどん 肉店』と、聞いたことのない店名。
調べてみると、日本に1店舗しかない特別な店舗だった。「はなまる初の肉特化型店舗」とのことで、これは見逃せない。さっそく店内へ足を踏み入れると、そこには讃岐うどんの常識を覆すような肉肉しいメニューが待っていた──。
みなさんは「ポークビンダルー」をご存じだろうか? ポークビンダルーとはインドのゴア地方発祥のカレーのことで、その特徴は「酸っぱ辛いカレー」であることだ。
現在、ポークビンダルーにドハマり中の私(サンジュン)は、美味しいと評判のポークビンダルーを食べ歩いているのだが、今回訪れた店では “ポークビンダルー迷子” になりかけてしまったのである。
「クロワッサン」は一般的に三日月形をしている。フランス語の「croissant」がその名の由来であり、その名前を聞けば、形状が脳裏に浮かぶはず。
ところが、2025年9月2日にオープンした「ブールアンジェ」の新宿店には三日月形ではないものが販売しているのである。このお店限定で販売しているというクロワッサンは、丸・三角・四角なのだ。三角と四角は、まあわからんでもないけど、丸は本当にクロワッサンなのか?