皆さんはご存じだろうか? グミキャンディの元祖「ハリボー」は1922年に誕生し、100年の歴史を持つ。現在10カ国に工場を持ち、100カ国以上で販売しているという。グミはすでに1世紀も前から販売しているのだ。現在、コンビニやスーパーにもたくさんの種類が販売しているのは皆さんご承知の通り。
にも関わらず、私(佐藤)はほとんどグミを食べたことがない!! そこで! グミ素人の私が独断と偏見で購入してきた12の商品から、もっとも美味しいモノを選びたいと思う。本当にウマいのはどれだ!?
皆さんはご存じだろうか? グミキャンディの元祖「ハリボー」は1922年に誕生し、100年の歴史を持つ。現在10カ国に工場を持ち、100カ国以上で販売しているという。グミはすでに1世紀も前から販売しているのだ。現在、コンビニやスーパーにもたくさんの種類が販売しているのは皆さんご承知の通り。
にも関わらず、私(佐藤)はほとんどグミを食べたことがない!! そこで! グミ素人の私が独断と偏見で購入してきた12の商品から、もっとも美味しいモノを選びたいと思う。本当にウマいのはどれだ!?
近所のローソンをフラついていたら、かなり気になる商品を発見した。それがカンロの『味のしない? 飴』。
お値段は税込み189円。10月25日より始まった、メーカー7社による「ありそうであまりなかった商品」の “テスト品総選挙” というキャンペーンの一環らしい。
テスト中の他の商品も気になるが、やはり最強はこの飴だろう。ネタ商品的な雰囲気もあるし。さっそく試してみた結果、わりと真面目に流行ってほしい一品だった。
そのグミは、ひときわ異彩を放っていた。異彩というか、もはや別物にすら感じられた。グミ売り場に並んでいなければグミとわからなかっただろう。仮にどこかの美術館の現代アートのゾーンに展示されて「生命の営み」とか深遠なタイトルがつけられていても全く違和感がなかった。
というのも、そのグミのパッケージには商品名や味に関する情報が一切載っておらず、その代わりに丸、三角、四角の幾何学模様が前面に描かれているという、あまりに芸術的かつシンプルすぎるデザインだったのだ。大いなる謎を内包したグミを前に、筆者の心が震えたことは言うまでもなかった。
この世に「成人男性を赤面させるグミ」なんてものが存在するのだろうか? グミとはもちろん、お菓子のグミのことである。美味しくて笑顔になることはあっても赤面とは一体……? そんな謎のイベントが、2016年4月11日から新宿プロムナードで開催されているという。
「グミで赤面するなんて馬鹿らしい! 冗談じゃないよ!!」というつもりで、出かけたイベントの名は、カンロ株式会社が開催する『ジュレピュレ ミステリータッチ』。果たして、「成人男性が100%赤面するグミ」とは一体どんなものなのだろうか?
「カンロ」といえば、カンロ飴を思い浮かべる人も多いはず。カンロ株式会社の看板商品であり、甘辛い味で長年愛されている。そのカンロが、驚きの商品を発表した!
なんと、学園恋愛ゲーム『ガールフレンド(仮)』とのコラボ企画から誕生した、「間接キス」味のタブレットである。マジかよ! また海外ネットユーザーが騒ぎ出しそうな気がしてならないのだが……。何より言いたい、私(佐藤)が何より言いたいのはーーッ!