勝って兜の緒を締めよ。まさに今、サッカー日本代表はそんな状況にある。初戦のコロンビアで勝ち点3を獲得してホッとしている場合ではない。なにせ続くセネガル、ポーランドともに強敵だからだ。
次に対戦するのはセネガル(6月24日)。お互い初戦を勝ったチーム同士なので、ここでの勝敗がグループステージ突破に直結する。当然、相手も死に物狂いで勝ち点を奪いに来るが、特にDFのカリドゥ・クリバリ(27歳)には注意したい。
勝って兜の緒を締めよ。まさに今、サッカー日本代表はそんな状況にある。初戦のコロンビアで勝ち点3を獲得してホッとしている場合ではない。なにせ続くセネガル、ポーランドともに強敵だからだ。
次に対戦するのはセネガル(6月24日)。お互い初戦を勝ったチーム同士なので、ここでの勝敗がグループステージ突破に直結する。当然、相手も死に物狂いで勝ち点を奪いに来るが、特にDFのカリドゥ・クリバリ(27歳)には注意したい。
熊本県警はんぱないって。仕事の早さはんぱないって。真面目そうなのにめっちゃ流行りに乗るもん。そんなん出来ひんやん、普通……。現在、日本国内のいたるところで「大迫はんぱないって」フィーバーが起きている中、熊本県警のはんぱなさが話題だ。
なぜなら、仕事の早さがはんぱない。交通安全を呼びかけるための電光掲示板のコメントが、たった2日で「はんぱない仕様」になっているのである。そんなん出来ひんやん、普通……。
2018年6月19日、サッカー日本代表はロシアW杯初戦でコロンビア代表と対戦し、2−1で勝利した。番狂わせの原因となったのは、前半6分で一発退場したカルロス・サンチェス選手。早い時間帯で犯したハンドは、前評判を覆す結果を招いたと言っても過言ではないだろう。
さて、一夜明けてふと思い出されるのが「エスコバルの悲劇」である。時は1994年のアメリカW杯、DFアンドレス・エスコバルが痛恨のオウンゴールを献上したこともあってコロンビア代表は1次ラウンド敗退。帰国したエスコバルが暴漢に銃殺されて帰らぬ人となった事件だ。
か、勝った……嘘だろ? 勝っちゃったよ!! こんなことあんの!? マジかよォォォオオオ! 昨日2018年6月19日のW杯コロンビア戦の直後、見ていたほとんどの人はこうなったんじゃないだろうか。まさか南米のチームに日本が勝っちゃうなんて……大迫半端ないって!
一日経った本日も、勝利の余韻に酔いしれている人も多いかと思われるが、そんな中、「日本テレビ報道局取材班」が規格外のジャーナリズムを発揮しているためお伝えしたい。
実は私(佐藤)は、4年に1度だけ猛烈にサッカーファンになる男である。そう、今年がまさにその4年に1度の年にあたっており、偶然ロシアワールドカップと重なったのである。キセキだ。
さて、そんな私は今、コロンビア料理のお店にいて、日本対コロンビアの試合が始まるその瞬間を待ち構えている。運命のキックオフまで、あと1時間。絶対に負けられない戦いがある。
いよいよサッカー日本代表の初戦が近づいてきたが、ここにきてトンデモない悲報が飛び込んできた。なんと愛媛FCの熱烈サポーターでゆるキャラでもある「一平くん」がロシア入りしており、完全に不審者と化しているのだ。
連日ピッチ内外で世間を賑わしてくれるサッカー日本代表。W杯は世界的なビッグイベントなだけあって、普段サッカーファンでなくても注目しているのではないだろうか?
もちろん大会を盛り上げるべく、色んな関連商品が販売されている。カルビーの『サッカー日本代表チームチップス2018』もそのひとつで、ファンなら絶対に集めたくなる選手カード付きのポテチだ。そこで思いついた。代表メンバーのカードが揃うまで袋を開封してみよう。何袋目で到達できるのか? コンプリートまでの激闘の記録をご報告したい。
いよいよ開幕が目前に迫ったサッカーW杯ロシア大会。4年に一度だけに空前絶後の盛り上がりを見せる……と思いきや、監督解任劇があった影響なのか思いのほかそうでもない。熱心なサッカーファンは待ちきれない一方、興味ない人たちはいつもと変わらない日常を過ごしているようにも見える。
この先、約1カ月に渡って行われるW杯。サッカーに全然興味ない人たちはどのように捉えているのだろうか。そこで手っ取り早くリアルな反応を知るために、どの国が優勝するのか予想を聞いてみることにした。
みなさんは「青くて美味しいグルメ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? ソーダやブルーハワイなどいくつかのグルメは連想できるが、それでも他の色に比べて圧倒的に青いグルメは少ないハズだ。というか、青いグルメで食欲をそそるものは滅多にないと言っていいだろう。だがしかし……。
サッカーW杯の開幕がすぐそこまで迫った2018年6月14日、おそらく史上初の青いグルメが誕生した。それが京都の焼肉屋で提供される『青いホルモン』だ。青い……ホルモンだと? 情報によるとサムライブルーを意識しているようだが、そ、そうじゃないだろ……!
ロシアW杯の開幕まであとわずか。6月14日のロシア vs サウジアラビア戦まで片手で数えるほどになり、いよいよサッカーの祭典が始まろうとしている。
4年に一度だけにスポーツメーカーもあの手この手で盛り上げようとしているところだが、adidas(アディダス)の公開したCMが超豪華でカッコよすぎると話題になっている。結論から言うとマジでヤバい。たった30秒しかないのに、これでもかとスターが出てくるぞ。
西野監督が就任してからというもの、勝ちがなければいまだに無得点が続いているサッカー日本代表。W杯本大会まで残すは2018年6月12日に行われるパラグアイとの親善試合のみと、明るい兆しは見えていない。
そんななか、結果が出ていないことでチームの雰囲気は重苦しいのだろうか。中心選手の1人である長友佑都選手が突如として頭髪を金色に染めて話題になっている。
開幕まで残すところあとわずかとなったロシアW杯。日本代表の戦いはもちろん、強豪国同士の直接対決もあるので、時間がいくらあっても足りない1カ月が始まろうとしている。
さて、W杯本番を迎えるにあたり知っておきたいのが「ジンクス」だ。1930年から今大会まで約90年の歴史で破られていない “意外なもの” まで存在するが、もしジンクス通りになれば、あの強豪国は優勝できない……!?
いよいよ開幕が迫ってきたロシアW杯。4年に一度の祭典だけに、今から寝不足を覚悟している人も多いのでないだろうか。さて、開幕前の恒例行事といえば「ユニフォーム格付けチェック」だ。
出場32カ国、ホーム&アウェーの計64着があるが、英国メディア『Mirror』がズバッと評価を下している。はたして日本は何位に入っているのか。下位から上位へ、一気に紹介していこう。
0−2と完敗したガーナ戦から一夜明けた。監督交代から時間がなかったこと、新戦術&フォーメーションだったことを差し引いても希望があまりにない内容だった。本当にハリルホジッチ前監督を解任する必要はあったのか……。
ネットでは不満が噴出し続けているが、もう時計の針は戻らない。そして迎えた2018年5月31日の今日、4年に一度の祭典「W杯」に臨む日本代表メンバーが発表された。ロシア行きを決めた23人は以下の通りである。
ロシアW杯の予選もいよいよ終盤。先日、世界中で行われた試合で、32カ国中23カ国の出場国が決定した。オランダやアメリカといった常連国が本大会出場を逃す結果になったが、一方で初めて夢の舞台に立つことになった国もある。
10月10日のコスタリカ戦に勝利し、北中米カリブ海予選を3位で通過したパナマがそうだが、現在W杯への執念とも言えるワンシーンがネットを騒がせている。海外サイト『Mirror』によると、激闘の裏側で控えの選手が決死の時間稼ぎをしていたというのである。
2017年8月31日、サッカー日本代表が6大会連続となるワールドカップ出場を決めた。一時は予選突破も危ぶまれていた中での勝利だけに、喜びは格別。サッカーファンはもちろんのこと、日本中が祝福ムードに包まれている。
当然、スポーツ新聞各紙も大々的にハリルJAPANの快挙を一面で報じているが、やはり “あのスポーツ新聞” だけは今回も1ミリたりともブレることはなかった。そう、純度120%の猛虎魂が炸裂する『デイリースポーツ』である。
本物の人間と間違えるほどリアルな表情を見せるヒューマノイドロボットや、生き物のように動く4足歩行ロボットなど、世界各地で高性能なロボットの開発が進められている今、ロボットの2016年サッカーワールドカップ「ロボカップ 2016」が開催されたという。
ロボットの性能が急成長中のワールドカップとなれば、さぞレベルの高い試合になるハズ……と期待しながら試合の様子を見てみたところ、これがちょっと拍子抜けする試合内容だったのでその様子をご覧いただきたい。
2015年9月19日に開幕したラグビーW杯もいよいよ大詰め。残すところ、10月31日に行われる3位決定戦・南アフリカ vs アルゼンチン、そして11月1日の決勝・ニュージーランド vs オーストラリアの2試合となった。
注目はなんといっても世界ランキング上位2カ国が激突する決勝だが、中にはどの選手がスゴいのかわからない人もいることだろう。ということで今回は、絶対に抑えておきたいひとり・オーストラリア代表のイズラエル・フォラウ選手を動画「Israel Folau Tribute」と合わせてお伝えしたい。