「SIMフリー」の記事まとめ
iPhone飽きた。2024年のビックカメラAKIBAの福箱でSIMフリースマホ「Redmi Note 11 Pro 5G」を手に入れた私(中澤)。この機会にiPhoneの呪縛から解き放たれるのも良いだろう。動画データ移動しようとするとすぐ止まるしもう疲れたよ。
せっかくSIMフリースマホだから、どうせなら最近話題の格安SIMを契約したい。の・だ。が! キャリアがありすぎてどこが良いのか全然分からん!! そこでビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダデンキのスマホコーナーで「結局1番安いキャリアってどこなの?」と聞いてみた。
いろんな福袋があるなかで、一番わくわくするのはガジェット系福袋な筆者。当りでもハズレでもそれなりに遊べるだろうし、何より人の金で自分じゃ絶対に買わないようなものをいじり倒せるのはデカい。
今回突撃してみたのはビックカメラの『SIMフリースマホ 福箱』で、値段は7980円。価格的に間違いなくAndroid。ワンチャン何かと話題のファーウェイもあるかもしれない。ということで、朝から池袋のビックカメラに並んでゲットしてきたところ……おいおい、相場の半額切ってるじゃねぇか!!
新型iPhoneが発表され、盛り上がりをみせているスマホ市場。そんな中、最近よく耳にするようになったキーワードが「SIMフリー」や「格安SIM」だ。
すでに利用中の方もいるかとは思うが、今回はまだ知らない方のために「SIMフリー」「格安SIM」とはいったい何なのかを簡単にご説明したい。
【検証】20代女子にスッピンで写真撮らせてと土下座した結果 → スッピンの方が可愛くて世界に衝撃が走る
スマホで撮影した写真をSNSに投稿する、というのがすっかり定着している今日このごろ。日常生活の中で見つけたステキなモノやコトはもちろん、かわいい自撮り写真だってすぐさまシェアできる。写真加工アプリもいろいろと登場しているし、楽しみがどんどん広がりますなぁ~!
そんな中、まさかの機能を持つスマホ、モトローラの『Moto G5』が登場した。なんと、スッピン女子でもキレイに撮影できる高機能なカメラを搭載しているらしく、写真加工アプリいらずだというのだ。スッピンでもキレイ……だと!? そんなことが本当に可能なのか、試してみることにした。
毎月、家計に重くのしかかってくる通信費。ちょっとでも安くしようと、キャリアを変えたり、プランを変更した人も少なくないだろう。そんな人に是非是非注目して欲しい激安サービスがある。
それが、DMMから出ている通信サービス「DMM mobile」だ。そう、動画の配信などを手がけているあのDMMである。その DMM mobile がメチャクチャ安い! しかも、通信の安定感はバッチリ! さらに業界最安値(※) 他にもメリットが盛りだくさんなのだ。
(注釈:下り最大150mbpsの高速データ通信1GBにおいて。2014年12月10日時点 DMM mobile調べ)
2014年12月9日、突如、アップルのオンラインショップで、SIMフリー版の「iPhone 6」と「iPhone6 Plus」が販売停止になった。サイトを確認すると、いずれの機種のどの容量も「現在ご利用いただけません」と表示されている。
この件について、販売再開の目処や公式コメントは特に発表されていないが、お隣・中国では……ある憶測が飛び交っていた。現地報道によると、「日本における iPhone6 と 6Plus の販売停止は、中国人転売ヤーの影響ではないか」というのである。
予約が開始されたばかりのアップルの次期スマホ、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。すでにお伝えしている通り、アップルストア銀座前にはいち早く購入しようという人たちの行列ができ、また予約開始日には家電量販店でも行列ができる事態となった。
そうなると気になってくるのが、ネットオークションの出品である。毎度のこととはいえ、すでにオークションに出品されてるってことはないよな~。そう思ってヤフオク! を見てみると……、出てたーッ! しかもめちゃくちゃ高いッ!! SIMフリー版とはいえ高すぎだろコレ!!
日本では長い間、SIMフリー版の iPhone は公式には販売されていなかった。ロックがかかっており、購入の際にはキャリア契約が必須。SIMフリー版の iPhone が欲しければ、海外で購入するしかなかった。
だがしかし、だがしかし……2013年11月22日、っぃに……、ついに、ついについに! 日本でも iPhone の SIM フリー版が発売されたというのだ!! 転売等ではない、公式に発売だ。繰り返す、「公式に販売」だッ!! これはキター!!!!
海外で売られている iPhone や iPad の SIMフリー版を日本で使う人にとって気になるのが、「技適マーク」の存在だ。技術基準適合認定、略して「技適」。簡単に説明するならば「日本の電波法令の技術基準に適合していますよ」という認定である。
この技適マークがない端末を日本で使うと、利用者が電波法違反を問われる可能性があるのだ。それでは、本日2013年11月1日に海外で発売された『iPad Air Wi-Fi + Cellular モデル』はどうなのだろうか? 香港で購入したモデル「A1475」で確認してみたところ……
ついに本日2013年11月1日から発売された「iPad Air」。SIMフリー版の『iPad Air Wi-Fi + Cellular モデル』が欲しいのならば、海外で買うのが手っ取り早い。香港のアップルに事前に電話で聞いてみたら「予約なしでも買えますよ」と言っていた。
ということで香港に特派員を向かわせたところ、急転直下の衝撃事実が判明した! 香港には3つのアップルストアがあるのだが、それぞれの店舗のスタッフはこう言ったという。「予約なしでは買えませんよ」と!!
世界に先駆けて日本で販売開始された「新しいiPad」(以下:iPad)が、すでにオークションサイトに出品されているのをご存知だろうか? しかも日本未発売のSIMフリー版である。その販売価格は非常に高く、正規品の販売価格の2~3倍とかなり高額なのである。