スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。
スパ! みんなは好きかな、自分の家。オレたちマサイ族は一軒家に住んでいるけど、日本だったら一軒家の人もいるだろうし、マンション・アパートの人もいるだろう。いずれにしても、もしも家が壊れたらどうするかな? 業者さんに電話する?
オレたちは違う。自分らで直す。自分らっつーか、カーチャン、奥様、つまり女性たちが直すんだ。オレたち男は見てるだけ。家のことはカーチャンにおまかせなのよ。
その気になれば、たいていのものは自分で作ることができる。例えば、椅子やテーブル、本棚など。それでは、ロケットランチャーはどうだろうか? 「そんなの無理だよ」と思うかもしれないが、実はこれが作れちゃうのである!
その作り方は、人気YouTubeチャンネル「The Q」の動画を見れば分かる。The Qが投稿した動画では、分解したライターの部品に導線をつなげたり、4つのパイプを段ボールで固定したりする様子が映し出されており、ロケットランチャーの作り方が分かりやすく紹介されている。
これまで仙台限定で販売されていた加熱式たばこ『glo(グロー)』が、いよいよ約2週間後に東京・大阪・宮城で発売される。買うべきかどうか悩んでいる人も多いだろうが、もしもメンソール派だったとしたら「絶対に買って損なし」と断言しよう。
それはさておき、そんなgloを吸っていると、形状や喫煙姿がそう見えるのか、よく「紙パックのジュースを飲んでるみたい!」だとか「ヤクルトのミルミルを飲んでるみたい!」だとか言われたりする。ということで、実際にミルミルにしてみたぞ!
日本では “パチンコ” の愛称で知られる、ゴムの力を利用して弾などを発射する武器が、「スリングショット」だ。今回は、様々なスリングショットを自作してネットで披露している、人気ユーチュバーの動画をご紹介したい。
YouTubeチャンネル「The Slingshot Channel(ザ・スリングショット・チャンネル)」で活躍中の「Joerg Sprave(ヨーク・シュプライブ)」さん。そんなヨークさんが最近公開した、あるスリングショットが強力すぎると海外で話題だ。木、ゴム、電動ドライバーなどを組み合わせて作られたその武器とはいったいどんなものなのか?
パーティーやバーベキュー、フードイベントなどに行った時、両手にドリンクと皿を持っていると、食べ物を食べられなくて困ったことはないだろうか。
筆者は、お酒のイベントで首からプラスチックのかごをぶらさげて、そこにフードを載せて酒を飲んでいるオジさんを見たことがあるのだが、もっと良い方法があるので紹介したい。この動画を見たら、絶対に真似したくなること請け合いである!!
最近ではエコな生活を目指して、車ではなく自転車に乗る人が世界的に増えているようだ。なかには、カスタムメイドでカッコ良く仕上げた自転車に乗る人もいるが、な、なんと、車のタイヤを使用した超~ゴッツい見た目のチャリンコを作ってしまった人が、ネットで注目を集めている。
パっと見が、映画『ダークナイト』に登場するバットマン愛用のバットポッドのチャリンコ版といった趣で、なかなかクールなのである!
約半年前、お笑いコンビ「オードリー」の2人が、お昼の情報番組内で視聴者プレゼント用の「IKEAの椅子」を壊して話題になった。それを受け、当サイトでも「本当にその椅子が弱いのかどうか」検証を行ったのだが……結果的に編集長GO羽鳥と佐藤英典の2人は、同じように椅子をバキッと折ってしまった。
それから、その椅子は捨てられた子猫のように編集部の隅っこに放置されている。椅子としてデビューした初日に鬼によって壊されるとは……それは悔しいに違いない。でも、足が折れて木がはがれているだけなら接着剤で直せるかも! と思ったのでやってみた。
車を持っている人は必ず「駐車場」が必要となる。しかし、自宅にスペースがないので、やむを得ず近くの駐車場を借りている人もいるだろう。いつかガレージ付きのマイホームを……なんて夢を、ちょっとした工夫で実現した人がいたのでご紹介したい。
動画に登場するのは、車のナンバーからしてインドの家。入口の横には階段があるのだが、そこに車を停めるスペースなど少しも見当たらない。しかし次の瞬間……とんでもない構造の車庫が出現するのだ! その天才的な構造には感動すら覚えるぞ!!
ついにリリースされた「ポケモンGO」。早くも多くのプレイヤーがスマホ片手に外に繰り出し、ポケモンゲットに無我夢中。実際、私(記者)もポケモン探しに夢中になっているのだが、正直ツライのが “片手でスマホを操らなけれなならない” という点だ。
安全面からみても、片手スマホはアブナイ! 体勢的にも、ついついスマホ画面に意識が集中しがちになるうえ、スマホを落とす危険性も。これは、なんとかしなければ……ということで編み出したのがポケモンハンガー、通称『ポケハン』である。
「いろんなモノを自宅で作りたい!」とプリンターを買ってみたものの、最近あまり印刷する機会もなくなった……なんて人も多いだろう。そんな人にぜひともオススメしたいのが、今回ご紹介する “長尺印刷(ちょうしゃくいんさつ)” である。
一般的な家庭用プリンタの印刷サイズは210×297ミリの「A4サイズ」が限界……と思っていたら大間違いだ。機種によっては1メートル超えの印刷も余裕で可能。忍者が持っているような巻物や、床の間に飾りたくなる掛け軸も思いのままに作れるぞ!
嬉しいことに、この世には “末恐ろしい” 子供たちが大勢いるようだ。例えば、「レゴで点字プリンターを発明した13才の少年」「動物シェルターを作った9才の少年」などがそうだが、今回ご紹介する少女も “末恐ろしい” としか言いようがない。
なぜなら彼女は、9才にしてホームレスのためのシェルターを作っているのだ! しかも計画からシェルター建設、野菜の栽培など、何から何まで自分の手で行っているのだから、もうグウの音も出ないほど感心してしまう。
愛知県江南市。名鉄犬山線:布袋駅から徒歩10分のところに、高さ18メートル。一昨日作ったように真新しいコンクリート製の大仏が鎮座している。
高さは奈良・東大寺大仏殿の像より2メートル大きく、個人所有(!)のものとしては日本最大級──とのことだが、残念ながら一般人にはほとんど知名度がない。
だがなぜか、珍スポマニアにとっては「知らなきゃモグリ」な聖地のひとつだったりして。というわけで聖地巡礼、颯爽と行って参りました。
怖いほどリアルな「ACTROID-F」をはじめ、世界をリードする我が国ニッポンの女性型ロボット開発。その技術力は世界一と思われていた……が、しかし!
今を遡ること2年前。この時点ですでに中国の奥地では、恐るべき女性型ロボットが開発されていたのである。しかもモデルは第67代アメリカ合衆国国務長官のヒラリー・クリントンだ。
1台のF1カーを制作するのにかかる費用は、一般的には約50億円とも言われている。現役を引退した中古のF1カーでさえ、安くても10億円。とてもじゃないが、個人が道楽で手に入るシロモノではない。
しかし、そんな夢のマシンをたったの600ドル(約4万8000円)で作り上げた男たちがいる。中国・重慶にある西南大学の学生たちである。