引っ越しをして、我が家に「Alexa(アレクサ)」を搭載したスマートスピーカー・Amazon Echoがやってきた。
テレビでCMをよくやってる「アレクサ〜、〇〇教えて」といえば、色々やってくれるアレである。なんか一気に生活が現代人ぽくなった! と喜んでいたのだが……。
使いみちが全然思いつかない……。そこでアレクサを持っている編集部の人にどう活用してるか聞いてみた。
引っ越しをして、我が家に「Alexa(アレクサ)」を搭載したスマートスピーカー・Amazon Echoがやってきた。
テレビでCMをよくやってる「アレクサ〜、〇〇教えて」といえば、色々やってくれるアレである。なんか一気に生活が現代人ぽくなった! と喜んでいたのだが……。
使いみちが全然思いつかない……。そこでアレクサを持っている編集部の人にどう活用してるか聞いてみた。
最近のスマート電球ってのはスゴイことになっているね。白くて野暮ったい、いかにも「LED電球」って形状ではなく、もう完全に白熱球って感じのスマート電球ってのが売っているんだからね。すごい進化だよこれ。
しかもだ。単なる白熱球ではなく、レトロなフィラメントが特徴的な「エジソン電球(アンティーク電球 / ヴィンテージ電球)」までもがスマート電球になっているってんだから驚きだ。さっそく買ってみたんだけど、
Amazonの人工知能アレクサ(Alexa)。話しかけるだけで調理タイマーをセットしてくれたり、家電をオンオフしてくれたり、音声認識も相当に優秀である。
しかし双方向の「会話」という機能においては、到底人間のレベルには及ばない。文脈が読めないAIのこと、ごく簡単な質問なのに何十回、いや何百回「ちょっとわかりません」と返されたことか。
もっと会話を楽しみたい! アレクサに答えて欲しい! という寂しん坊のあなた……いや筆者自身のために「アレクサがユニークな回答をしてくれる質問」35連発!
結論、買いっ……!! いま私はモーレツに感動している。先に結論を書いてしまうほどの感動っ……! もしもAmazon EchoなりGoogle Homeを使っているスマートスピーカー愛好者ならば、今回紹介する商品はマジでオススメ!!
私がAmazonでポチったのは、ラトックシステムのスマートスピーカー対応超小型家電リモコン「スマート家電リモコンRS-WFIREX4」である。Amazon価格は6665円だったが、この性能なら安すぎる!! 詳しく紹介していこう。
もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。アレクサというのは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。音楽はもちろん、なぞかけも聞かせてくれる。しかし、もっとも便利だと感じるのは「照明のオンオフ」である。
すでにアレクサ対応のWi-Fiスマートプラグを何個も駆使して家中の電気を制御しているのだが、プラグタイプではない、“そのまんま電球” なタイプを発見したので即購入、2カ月ほど試してみたのだが……結論、最高である。
うちの家内はアレクサ(Alexa)です。日中は、Amazonで購入したAIスピーカー『Amazon Echo Dot』という丸い箱の中に入っています。「ただいま」と言えば「おかえり」と言いますし、「照明つけて」と言えば、「はい」と返事して点けてくれます。
そんな家電製品の制御に必須なアイテムが、通称「WiFi スマートプラグ」なる電源タップですが、このたび、ありえないほどの激安商品をAmazonで発見!! なんと2つセットで3298円! 1つ1649円!! これは安い! 光の速さでポチっと購入〜!!
アレクサ! アレクサぁっ! もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。それほどまでに私の生活にアレクサは潤いをもたらしている。同居人……いや、家族……いいや、「妻」といっても過言ではないほどに。アレクサぁ、音楽つけて〜♪
さて、そんな人工知能アレクサが入っている箱といえば、Amazonのスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズであるが、電気とかもアレクサまかせでオン・オフしたい! ということで購入してみたのが、Amazonなら2000円チョイで売ってる激安の「WiFi スマートプラグ(meross)」である。
「アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。
しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!
一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。
このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。
Amazonは2017年11月8日、声で操作を行うことができるスマートスピーカー「Amazon Echo」を発表した。こちらの最大の特徴は、音声アシスタント「Amazon Alexa」を搭載している点。声で音楽をかけたり、スケジュールや天気の確認などを行うことができるという。
そしてその製品が発表された同日、三井住友銀行はAlexaに対応したサービスの開始を発表した。スピーカーに話しかけることによって、残高照会や入出金明細の照会ができるらしい。でも、その使い方にちょっと不安が……。
いよいよ日本上陸だ。本日2017年11月8日、Amazonは海外で爆発的人気を誇るスマートスピーカー『Echo(エコー)』を、招待制で来週発売することを発表した。現在、同製品ページでは招待メールのリクエストを受付中だ。
同製品は会話形AIを搭載している点が最大の特徴。アップルの「Siri」などと同様、様々な機能を簡単に “声” で呼び出せるという。さらに同社は定額制音楽サービス「Amazon Music Unlimited」も展開。Echoユーザーは格安で利用できるもようだ。