完全にヤラレた! こいつぁ〜想像以上だった!! 何のことかって、職場近くのインディー系100円ショップで購入した「ペットボトル用炭酸水マッサージャー」が、想像以上に気持ち良かったのである。これはヤミツキ! 炭酸水ダース買い待ったなし!!
どんな商品なのかを簡単に説明すると、ペリエなりウィルキンソンなり、ペットボトルの炭酸水に「ペットボトル用炭酸水マッサージャー」を付けるだけで、家で気軽に炭酸ヘッドスパができるというもの。さらに詳しく本体部分を観察してみると……
完全にヤラレた! こいつぁ〜想像以上だった!! 何のことかって、職場近くのインディー系100円ショップで購入した「ペットボトル用炭酸水マッサージャー」が、想像以上に気持ち良かったのである。これはヤミツキ! 炭酸水ダース買い待ったなし!!
どんな商品なのかを簡単に説明すると、ペリエなりウィルキンソンなり、ペットボトルの炭酸水に「ペットボトル用炭酸水マッサージャー」を付けるだけで、家で気軽に炭酸ヘッドスパができるというもの。さらに詳しく本体部分を観察してみると……
その昔、もう何十年も前の大昔。ローラースケートを巧みに操る「光GENJI(ゲンジ)」なる7人組のアイドルグループが一世を風靡していてのぅ。当時のチビッコたちにとって、そんなローラースケートはまさに「憧れ」じゃったんじゃ……。
つい先日で39歳、ガラスの三十代の私であるが、いまだにローラースケートには憧れを抱いている。ということで今回は、ダイソーの商品だけで「ローラースケート」を作ってみた結果をお伝えしたい。
浮気しちゃっていたのである。“本物” に。
私は大の料理好き。調理をする際の計量カップは、イノマタの「なるほど計量カップ」を前々から使っていた。上からメモリが見える計量カップで、愛用している人も多いだろう。ボロボロになるまで使い込んだ。しかし、今年2018年の正月……
どう見ても「じゃがりこ」なのである。少し前にダイソーから発売された商品のパッケージに描かれている「じゃがスナック」は、どう考えても「じゃがりこ」であり、仮にダイソーが「事実無根」と訴えてきても、ジタバタすれば勝てる気がする。
ということで今回ご紹介したいのは、『じゃがキャップ&トング』という名の、事実上の「じゃがりこ用キャップ&トング」であるが、それにしても……
まずは謝らせてほしい。ごめんなさい m(_ _)m 誰に対しての謝罪かというと、読者の皆さん……ではなく、『楽らく! ゴムベルト』に対してだ。正直スマンかった!
この商品をキャンドゥで見つけた時、はっきり言って「(笑)」となった。どう考えてもダサくなるぞ、これは絶対ヤバイ商品だ、と。ところが、いざ使ってみたところ……今ではヘビロテ中のヘビロテで、今もこっそり装着している始末なのだ。
そりゃもうバエ(映え)狙いである。常日頃からバエ狙いで、メシを食う前もパチリと撮影。うまく撮れたらインスタに……が楽しい今日このごろ。バエに活かせる商品であれば、積極的に採り入れていきたい。それが100円ならなおさらである。
ということで今回使ってみたのは、『ツートンドリンクメーカー』なる完全バエ狙いの秘密兵器。「2層のドリンクが簡単に作れる!」らしく、「お家でカフェ気分」も味わえるのだとか。購入したのはキャンドゥで、もちろん価格は100円だ。
100円ショップをパトロールしていると、たまーに、というか、たびたび「どう考えてもこんなのいらんだろ」と思う商品がある。たとえば先日、職場近くのインディー系100均で購入した『ジュースパックが持ちやすいハンドル』もそのひとつ。
まず「ジュースパック?」と私は思った。説明によると「キャップ付き紙パック」のことを指すらしい。たとえばコーヒーとか、ちょっと高価な果物ジュースとか……それ専用のグッズらしい。真っ先に私は「そんなのいらね〜!!」……と思ったが、
ひらめいてしまった。家の近くのキャンドゥにて、ふとその商品を見た時、思わず「いいこと考えた!」と叫びそうになった。だいたい「いいこと考えた!」と出てきたアイデアはいいことだった試しがないのだが、今回のひらめきは自信アリだ。
何を見たのかというと、『シュシュウィッグ』。輪ゴムから毛が生えたような商品で、それを見た時、「ヅラができる!」と思ってしまったのだ。ということで、さっそくヅラを作ってみた!
これまでダイソー、セリア、キャンドゥを軸にパトロールしてきた当連載「100均検証」であるが、ついに第四の100円ショップチェーン『ワッツ』系列の『シルク』にも守備範囲を広げることに。ちなみに新宿にはシルクが2店舗もあるぞ。
それはさておき、あまり詳しく調査していなかったシルク(ワッツ)にて、いまだかつて他の店舗では見たことのなかった商品を発見してしまった。なんと……魔法瓶! プラスチックの水筒ではなく、れっきとした魔法瓶である。ちなみに価格は……
常々なんとかしたいと思っていた。綿棒のことである。洗面台の横(のトイレットペーパーの上)が定位置で、円筒の綿棒ケースをそのまま使っているのだが、どうも納得いってない。使う時、わざわざフタ開けなきゃならんのもダメダメなのだ。
ところが!
ちょっと前、『ハンドスピナー』が爆発的ブームになっていた。私はそれを静観しつつ、「くるくる回すだけなのに、一体何が面白いんだろう……?」と疑問に思っていたのだが、そうこうしているうちにブームは完全に過ぎ去った感もある。
一体あれは何だったのか。それを確かめるために、いまさらハンドスピナーを買うのもナンだしなぁ〜と思っていたら、なんとダイソーに100円で売っていた! しかも光る!! 買いっしょ買いっしょ、これは買いっしょ! てな感じで、やってみた!!
我が編集部では、収納のために「フェローズ バンカーズボックス(703)」なんてアイテムを使っている。歴史古きフタ付きのダンボール収納ボックスで実にオシャレ……なのだが、価格が高いのが唯一のネック。1つあたり700円くらいか。
ところがどっこい、先日セリアをパトロールしていたところ、まさしくフェローズ的な「フタ付きダンボール収納ボックス」が売っていた! 前から売っていたのかも知れないが、気づいたのは今だった!! フタ付きなのに100円とは……即買い!!
100均研究家が旅行に行ったら その地の100円ショップをパトロールするのは常識だ。もちろん海外に行っても100均めぐり。ということで東南アジアはベトナムのダイソーをパトってみたところ……大変興味深い事実が次々と明らかになった。
行ってみたのはホーチミンシティの大型ショッピングモール「ビンコムメガモール」内にある『DAISO JAPAN(ダイソージャパン)』。入店するや否や、まず私が衝撃を受けたのは、店内あちこちに掲げられていた看板だった。
ここ最近、ダイソーが「うんち」に力を入れていると思うのは私だけだろうか? やたら見るのだ、うんちグッズを。このまえ行った店舗なんて、「うんちコーナー」まで設けられていた。コミカルなうんちからリアルなうんちまで、すべて100円。もしも私が小学生だったら、おねだりして全部買い占めていたところである。
しかし私も38歳。もうじき39歳の、いい大人だ。「うんち」なんかで喜ぶ歳でもないのだが、ついついうっかり『光るうんちペン』なる小学校低学年男子抱腹絶倒狂喜乱舞マチガイナシ的な商品を買ってしまったので情報共有しておきたい。
暑い暑い、あっつ〜い!! 冷房ガンガン、しかも全開フルパワーにしてるっつーのに まだ部屋が暑いってどういうこっちゃ……ってくらいに暑い!! だが、そんな2018年の夏に大活躍しそうな100円グッズを発見したのでお伝えしたい。
商品名は『ひんやりエアーまくら(保冷剤入)』で、購入したのはダイソー。当然ながら価格は100円だ。はたしてどんだけ “ひんやり” なのか? 実際に使ってみた!
うだるような暑さのなか、ダイソーの店先をチェックすると、メシア(救世主)的なモノが目に飛び込んできた。シュッと吹きかけるとヒンヤリするスプレーである。それも1つだけでなく、なんと3種類も並んでいた。ど、どれにすればいいのかしら……!?
ということで3つ全部ゲットして、うだるような暑さのなか使ってみた。具体的には『スゴッ冷感!! ひんやり持続冷感ミスト100ml』と『スゴッ冷却!! 冷却スプレー スーパークール150ml』、『スゴッ冷感!! ひんやり持続冷感ミスト160ml』の3つである。
照りつける太陽、夏本番! この季節、誰もが気になっているであろうアイテムこそが、通称『可動式サンバイザー』だ。まちがいない。どんな商品かっつーと、よく おばさま や おねえさま が頭(顔)に付けてるサイバー戦士みたいなアレである。そういえば、男性の戦士は見たことがない。なぜだろう。
それはさておき今回は、そんな隠れた人気商品『可動式サンバイザー』を徹底比較! Amazonで買った1000円以上のサンバイザーと、ダイソーの200円のサンバイザー、そしてキャンドゥで買った100円のサンバイザーを比べてみるゾ〜!
今回の100均検証は、久々に笑いナシのマジモードだ。スマヌ! というのも、ダイソーの「これっ!! 便利」シリーズの『電池チェンジャー』がマジのガチで便利&最高すぎるからである。完璧。笑えないほど最強。まさに、これっ!! 便利だ。
モノとしては昔からよくある『電池変換スペーサー』であり、「単3 → 単1」などに変換できる商品は100円ショップでもよく見かけるが、「単3 → 単2 → 単1」と全てのサイズに対応しているモノは初めて見た。さすがダイソーと言わざるを得ない。
今回の100均検証は、かなり限られた人に向けての内容となっている。スマン! どんな人向けの記事かというと……「アイコスのフタがバカになって輪ゴムを巻いている人」である。具体的にはチャージャーのツメが壊れてしまった人、だ。
というのも、私のアイコス(のチャージャー)も数カ月前に壊れた。正直「ふざけんな」と言いたいところだが、輪ゴムを巻いてシノいでいた……が! もっと良い方法を思いついてしまったのだ。しかもコストは……100円である。
ンモォ〜、こんな商品があるなんて、もっと早く言ってよォ〜。思わず店内で、そう声に出しそうになった。何のことかって、『ヘアエクステまえがみ』である。いつぞやかもエクステを使ったが、あれは長い「カール」だった。しかし今回は前髪……!!
待ってた。こういうのを……!足繁く100円ショップに通っていて本当に良かった。ちなみに発見したのは職場近くのインディー系100円ショップ『奥山商店』だが、こういうのがいきなり売ってるからインディー系も見逃せない。
それではさっそく……