エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!!
以前、埼玉を中心に展開するスーパー「ベルク」のエナドリ『BARK』をご紹介したが、あのシリーズに待望の新作が登場したことが読者のエナジーフレンド、略してエナフレからのエナジータレコミ、略してエナコミによって明らかになった!
こ、これは気になるぜぇ……。ただ、今住んでるところからベルクって果てしなく遠いんだよな。どうすっかなぁ。うーーーーん。よし、箱で取り寄せるか。
音楽ファンのSNSであるMySpace。今でこそSNSはたくさんあるが、36才バンドマンである私(中澤)からすると、MySpaceほど夢を感じたSNSは少ない。なにしろ、個人で音源をアップロードでき、2003年の開始当初は、そこから有名になる人も多かった。
そんなMySpaceの名を久しぶりに見たと思ったら、「12年分のデータが消えてしまった」というニュース。では、私がアップロードしたデータも消えてしまったのか? そこで10年くらい放置していたアカウントを検索してみたところ……お、まだあるやん。
もうすでにご存知の方も多いと思うが、2018年7月5日から7月8日までロサンゼルスで開催中のイベント「Anime Expo 2018」で、ハリウッドにて実写版ガンダムが製作されることが発表された。担当するのは『ダークナイト』シリーズや『パシフィック・リム』シリーズを製作した「LEGENDARY」だ。
ハリウッドでの映画化ともなれば、規模も予算も邦画とはケタが違ってくるだろうし、「LEGENDARY」の実績を見るかぎりだと、期待に胸が躍る……否、断じて否! 我々ガンダムファンには素直になれないワケがある。そう、それはあの前例があるからに他ならない。
本サイトでもう何度もお伝えしていることだが、毎月最終金曜日は「プレミアムフライデー」だ。働き方改革の一環で、15時に帰ってもいいとされる日。一部の大企業ならまだしも、ほとんどの中小企業ではそんなに早く仕事を切り上げられる訳がなく、またサービス業に従事する人たちには、ムリな話である。
2017年2月にスタートして約半年、「早く帰れる」や「帰れない」などが議論の対象になっていたのだが、最近では違った意味でこの言葉が使われているらしい。その意味とは?
出来れば思い出したくない忌まわしい記憶が、誰にでもあることだろう。いわゆる “黒歴史” というヤツだが、カップラーメン界の絶対王者「日清食品」にも知られざる黒歴史があるという……。
カップヌードル、U.F.O、どん兵衛……と、超強力ブランドを有する日清の黒歴史とは一体何なのか? 日清なのに売れなかった、切なくも納得の理由とともにご紹介しよう。
最近、アジアンカンフージェネレーションのちょっと変わったキャンペーンが話題となった。SNSの「mixi」で、過去の記事を振り返るというものだったのだが、昔投稿した内容が恥ずかしすぎて、消してぇぇぇえええ! と絶叫する人が相次いだ。
そうだ、長らくmixiを放置していると、自分がどんなことを書いていたのか、すっかり忘れてしまう。まさにリライトした過去なのだが、私(佐藤)は、あえて過去の自分と向き合うことにした。約10年前、2005年の投稿を見てみると、おぞましいポエムが出てきた。
それを読むと……、あまりの黒歴史ぶりに思わず「オエッ!」と吐き気を催してしまう。なんじゃこりゃーーーーーーーッ!!
2016年現在、世の中には多くのSNSがあふれている。おそらく大多数の人が何かしらのSNSを利用していることと思うが、日本のSNS史上最も早く市民権を得たのがmixi(ミクシィ)である。
最近では「モンスト」などのゲームで有名なmixiだが「SNSデビューはmixiだった」という人も多いに違いない。そんな人に警告だ。なんと今、mixiでは「昔の日記」なるキャンペーンを実施しており、過去の日記がマイミクに公開されているのだ。……黒歴史あるヤツは今すぐ消してぇぇぇええええ!
部屋に1人でいる時、「誰に見られているワケでもあるまいし……」と、ちょっぴり恥ずかしい行為にふける人は少なくないだろう。書ける範囲で例を挙げると、奇妙な歩き方をする、踊る、歌うなどなど。プライベートな空間だからこそ、ついついやってしまうことが、誰にだって100や200はあるに違いない。
今そんな “自分だけの時間” を過ごす少年の動画が話題になっているので紹介したい。なぜ、話題になっているのか……それは「誰にも見られていないぜ!」と自己流ダンスを踊っていたら、動画を撮られていたからである。
誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。
そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。