子供に限らず、大人になってもラジコンカーで遊ぶのが大好きだという人は少なくないだろう。実物のスーパーカーやレースカーに乗るのは無理でも、ラジコンカーなら自分で操って楽しめるのが醍醐味なのかもしれない。
さて、そんなラジコンカーで本物を疑似体験したい気持ちに拍車がかかったのか、まさかの行動に出たツワモノがいた。なんとフリーウェイ(高速道路)を走るラジコンカーが激撮され、車に負けない猛スピードで走っていたらしいぞ!
子供に限らず、大人になってもラジコンカーで遊ぶのが大好きだという人は少なくないだろう。実物のスーパーカーやレースカーに乗るのは無理でも、ラジコンカーなら自分で操って楽しめるのが醍醐味なのかもしれない。
さて、そんなラジコンカーで本物を疑似体験したい気持ちに拍車がかかったのか、まさかの行動に出たツワモノがいた。なんとフリーウェイ(高速道路)を走るラジコンカーが激撮され、車に負けない猛スピードで走っていたらしいぞ!
車は私たちの生活に欠かせないが、一歩間違えると凶器に変わる。もしハンドル操作を誤れば、自分だけでなく、他人も命を落としかねない。だからこそ、皆が常日頃から安全運転を心がけることはゼッタイだ。
しかしながら、いくら注意しても起きてしまうのが不測の事態。今回ご紹介する動画「Car spins out of control. You won’t believe how it ends」で見られる車も、高速道路でバランスを崩してスピンする絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
一瞬の判断が命取りとなる自動車事故。もしそれが高速道路であれば、危険度は一気に増すため、ドライバーはいつも以上に慎重な運転を心がけなければいけない。時速100キロで急ブレーキを踏もうものなら……想像するだけでゾッとする。
だからこそ、高速道路では追突するだけでなく追突されないことも考えるのが大事だが、中でも危険と隣り合わせになるのが「渋滞」だ。当たり前のようにスピードを出す場所で起きる真逆の現象。一歩間違えると自分だけでなく、周りも命を落としかねない。
2016年3月24日、警察庁は時速100キロとしている高速道路の最高速度を、時速120キロへと引き上げられるようにする方針を決めた。安全性の条件を満たす区間に限られるようだが、高速道路の規制速度が時速100キロを超えるのは、国内で初めてのことだ。
大半の車が規制速度を超えて走行しているのが現状のため、規制があることをすっかり忘れていた人も多いだろう。そこで今回は、規制速度の引き上げに伴い、高速道路に関する忘れがちな交通違反をお伝えしたい。ズバリ「追い越し車線を走り続けていると違反になる」である!
大型連休になると、どこへ行っても混雑するものである。当たり前の話だが、どの乗り物でも大混雑。特に車の渋滞は、絶対に避けることができない。GWや年末年始に東京へつながる高速道路が、大渋滞となるのはいい例だ。
しかしながら、日本の渋滞はまだまだ甘かったようだ。なぜなら中国の渋滞が、想像をはるかに上回る……もはや地獄としか言いようがない光景だったのである! シャレになってないその様子は、動画「Yep, China has the most insane traffic jams in the planet」で確認できるぞ!
ギラギラと照りつける太陽の日差しに、体力が奪われがちなこの季節。当然食欲もなくなって来るが、つるりとノドを通り抜けていく冷たい麺類は、この時期欠かせない食材だといえる。もちろん日本そばもその一つ。だが日本そばに “あんな食べ方” があったなんて……!
それは栃木県を走る日光宇都宮道路「日光口パーキングエリア」でのこと。こちらの一番人気だという『ニラそば』が、まさに「その発想はなかった!」 というグルメであり、しかも激ウマだったのだ。
いよいよ待ちに待ったゴールデンウィーク。過ごし方は人それぞれだが、中でも実家に帰省する人は多いことだろう。ただ、どの交通手段であっても、この時期の「ラッシュ」は避けられないものだ。
それが車の場合、交通渋滞に巻き込まれてイライラ……走るスピードが遅くてイライラ……なんてこともあると思われる。だがしかし! 無茶な運転だけはしないで欲しい。海外で起きた交通事故動画を見れば、その恐ろしさがわかる。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回ご紹介したいのは、2カ月以内に高速道路のETCで利用した区間と金額を今すぐ知りたいなら「ETC利用照会サービス」がマジで便利……という知識です。
まだクレジットカードの請求が確定していない! でも今すぐ知りたい!! でないと経費が落とせない……なんて時も、どうか落ち着いて。クレジットカード会社やNEXCOに「今すぐ知りたい!」と、テンパりながら電話連絡する必要は一切ありません。
以前の記事でもご紹介したが、2005年の民営化以降、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)がすごいことになっている。グルメの充実度はもちろんのこと、温泉や宿泊施設が併設されたSAまで登場し、それを目的に出かける人も多いという。
中でも今回ご紹介する『東北自動車道上り・羽生パーキングエリア』はある意味で「究極のパーキングエリア」と断言できる。一体なにが究極なのか……? 実はこの羽生PA、店やグルメだけでなくPAそのものが江戸時代風にアレンジされた、テーマパーク型パーキングエリアなのだ。
行楽シーズンを迎えSA(サービスエリア)グルメがますます熱い。以前もご紹介したが、2005年の道路公団民営化以降、SAにはおいしいグルメが多数存在する。「本当においしくなったよなー」なんて呑気に思っていたら、度肝を抜かれるSAに遭遇した……。それが「常磐高速道路上り 友部SA」である!
何に度肝を抜かれたのか? それは1つのお店だけ、1つの商品だけがおいしいわけではなく、SA全体としてグルメへ取り組む情熱がハンパではないのだ。しかも「未来型SAや!」と言いたくなるシステム……! そんな「常磐高速道路上り 友部SA」をご紹介したい。
行楽シーズンを迎え、車で出かける人も多いことだろう。その昔、SA(サービスエリア)での食事は、どこで食べても同じようなものばかりだった。ラーメン、カレー、そば……。値段も張り、まずくはないけどおいしくもない、それが当たり前だった。
しかし2005年の道路公団民営化以降は、個性豊かな店舗が展開され、ユーザの支持がなければ成り立たない実力主義時代に突入。今では数多くのおいしいSAグルメが盛り沢山なのだ! そこで今回は、餃子の街・宇都宮の上河内SAをご紹介したい!
旅行やドライブに出かけたときのお楽しみのひとつがご当地グルメだ。旅先のお店で食べるのもいいが、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で提供されている特産品を活かしたメニューもなかなかのもの。それを目当てに出かけるという人もいるぐらいである。
3月10日、東京栄養食糧専門学校(東京都世田谷区)にて、「NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦」の決勝大会が開催された。同社が管理する高速道路にあるSA・PAのフードコート150店舗で販売している『どら丼』のうち、予選を勝ち抜いた15店舗が参加。『どら丼』の頂点に立つ、初代グランプリが決定したぞっ!
風を感じながら走ることができる乗り物、それがバイクだ。ほどよい風は気持がよい。だが、あまりにも強烈な風は、キモチイイどころか走行の妨げにもなる。特に高速道路など、スピードの出る場所を走るときは、防風の意味でも安全面でも、フルフェイスは必須であろう。
でないと、今回ご紹介する動画「GSX-R … 250 km\h without helmet :D」に出てくるライダーみたいなことになってしまうぞ。
もうすぐ待ちに待った連休! ヒャッホー! と喜んでいるみんな、もうどこへ旅行するか決めたかな? 新幹線や飛行機に乗る人はあまり関係ないかもしれないが、クルマを使ってドライブに行く人なら絶対に知っておきたい情報がある。
なんと夜20時から朝4時のあいだにNEXCO東日本/中日本/西日本が管理する高速道路へ乗れば、料金が半額になるぞ! 場合によっては1万円以上利用料に差が出る場合もあるし、節約したい人はぜひチェックしてほしい。
よく「クルマを運転してたら人が飛び出してきて、ぶつかったーっ! ……と思ったら消えていた」みたいな心霊体験話を耳にする。気づいたら後部座席に座っていた……という派生バージョンもあるが、いずれにしても真偽のほどは定かではない。
だがしかし、だがしかし! オーストラリアの高速道路で、まさに「ぶつかったーっ! ……と思ったらすり抜けていた」的な映像が撮影されていたのでご紹介したい。これは本当に、マジで、マジで本当に幽霊かも!!
日本に住んでいるのならば、人生一度はやってみたいのが「日本縦断」だ。北海道から九州まで、景色や気候の変化を感じ取りながら移動してみたい。だけど、そんな時間も金もない!
そんな人に是非とも見て欲しいのが今回ご紹介する動画集、題して「1時間で日本縦断してみた」だ。なんと、Googleストリートビューだけで日本縦断してしまう動画なのである。
スマホは便利だ。この小さいマシンの中に無限の可能性が広がっている。よって、風呂に入りながらスマホしたり、歩きながらスマホしたり……と、通称「ながらスマホ」をしてしまうのだ。特に「歩きスマホ」は危ないぞ!
だがしかし。さらに危険なのがサウジアラビア人の「ながらスマホ」である。ケタ違いに危ないのである。ご覧頂きたい動画のタイトルは「Saudi Man texts on bonnet Speeding car Insurance must be expensive」だ!