「難民」の記事まとめ
ここ2カ月ほど、深刻なマスク不足が続いているが、一部の人にとってはマスクと同じくらい……いや、マスク以上に購入できない商品があることをご存じだろうか? そう、任天堂のゲーム機器「ニンテンドースイッチ」及び「ニンテンドースイッチライト」である。
品薄の理由については後述するとして、2020年4月14日、Twitterの任天堂公式アカウントが「ニンテンドースイッチ本体の出荷の再開」をアナウンスした。ニンテンドースイッチ本体難民たちよ……もう少し、もう少しだけ耐えてくれ。
「限定」&「食べると◯◯できる」なんて言葉に反応しちゃう人も多いはず。そこに「カレー」がくっつけば、もう無視はできないよね! 今回、ローソンはこの3つの要素を併せ持った製品を発売した。それが……
中部地方限定! 食べて難民支援ができる「2種のあいがけカレー」
……だ。500円ちょっとで、2種類の本格的なスパイシーカレーが楽しめるってんだから、こりゃあ食べてみなくっちゃ!!
1月は行き、2月が逃げて、3月も去った。時間が経つのは早いもので、2017年も気づけばもう4月。アニメも1クールが終わり、入れ替えのシーズンである。注目のアニメも多かった前クールだが、終わってみれば『けものフレンズ』の1人勝ちだったような気がする。
先週3月29日に放送された最終話では、私(中澤)も思わず目頭が熱くなった。それほどに心温まるラスト。そして、本日4月4日からは『夏目友人帳 陸』にバトンが引き継がれる……のだが、なぜか Twitter のトレンドには「けものフレンズ13話」がランクインしている。
アニメとは残酷なものだ。いくら夢中になろうとも、終わりは必ずやってくる。短ければ1クール(3カ月)、長ければ2クール(6カ月)。名作であればあるほどに、終わった時の心にぽっかり穴が空いた気分はいかんともしがたいものがある。
特に、キャラの日常を描いた「日常系」と呼ばれるアニメは、文字通り視聴者の日常の一部と化すため、終わった時の虚脱感は半端じゃない。明日から何を支えに生きていったらいいんだ……そう思ってしまうのもザラ。そんな状態を指して「難民」と言う。本記事では、2017年冬アニメの中で難民発生が確実視されるアニメ3選をご紹介しよう。
2017年1月20日に第45代米国大統領に就任してから10日も経たないうちに、メキシコ国境に壁を作る計画を推し進め、120日の難民入国禁止令に署名したドナルド・トランプ大統領。
そんな新大統領の政策に抗議の意を示し、米スターバックスが「1万人の難民を雇う」と発表して話題を呼んでいる。その結果、一部の間で起きた「スタバ不買運動」に当サイトの佐藤が巻き込まれているようだが、今回は米スタバの「1万人の難民雇用宣言」について詳しくお伝えしよう。
人生では時々信じられないことが起こる。まさに今、私(佐藤:Mr.Sato)は自分の知らないところで、大問題に巻き込まれているらしい。アメリカを中心に海外で私の画像が拡散しているのだとか!?
米大統領にドナルド・トランプ氏が就任後、アメリカでは国政に関して混乱が続いている。トランプ氏は大統領令として、イスラム圏7カ国からの移民の入国を禁止する大統領令に署名。コーヒーチェーンのスターバックスは、これに対抗する形で、難民1万人の雇用計画を発表した。
そこになぜか、私が巻き込まれているのだ? 信じられない!! ただの日本のオッサンの私が、なぜ巻き込まれてしまうのか!?
もうすぐ始まるリオデジャネイロ・オリンピックだが、今大会で初めて難民選手団が結成されたことでも注目が集まっている。そしてこの度、ある団体も1つのゲームの力を借りて難民問題に光を当てる試みを行った。今人気の『ポケモンGO』だ。
難民キャンプに『ポケモンGO』を持っていき、そこに暮らす人々に遊んでもらったというのである。さて、人々はどのような反応を見せたのだろうか?
世界中が頭を悩ませるシリアの難民問題。ヨーロッパを始め、世界中の国で対応や支援の方法が分かれている。ここ日本は「難民鎖国」と評され、国内外からもっと難民を受け入れべきではないかとの声も上がっているようだ。
では渦中にいる難民の人々は、一体どのような気持ちで過ごしているのだろう? そこで今回は海外サイト Reddit に寄せられた「僕はドイツにやって来たシリア人難民です。質問を受け付けるので、何でも聞いて下さい」という投稿をご紹介したい。2015年1月にドイツにやってきたという18才の彼は、なぜシリアを脱したのか? そして今どんな生活を送っているのか?……質疑応答37選を通して見ていこう。
なお、この投稿は2015年9月中旬のものなので、現在の情勢とは違った部分もあるかもしれない。
パッと見ただけで、「コラ(コラージュ)だろ!」と思ってしまう画像がある。俗にいう「どう見てもコラ」的な画像である。合成だろ? CGだろ? だがしかし……調べてみるとコラじゃなかった! マジだった! そんな逆転ホームラン的な画像もチラホラ存在するのである。
たとえば今回ご紹介するバスケの試合を写した写真のように。真ん中には、デカすぎる選手が写っている。調べてみると、彼の名前は「マヌート・ボル」。なんと実在する選手だった! 動画もたくさんアップされているので、要チェックや!