「離婚」の記事まとめ
スパ! マサイ族と言えば「一夫多妻制(いっぷたさいせい)」が有名だよな。夫は1人、妻が複数人いてもノープロブレムという自由度の高い制度である。ちなみにオレは妻1人だが、平均的には「妻3人」が多いかな。
さて、そんな一夫多妻制のマサイ族であるオレに対し、何を思ったのか日本人のゴー(羽鳥)は、「マサイ族も離婚するの?」と聞いてきた。国も違えば人種も違うが、男と女であることは変わりない。よし答えよう。
「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」と言ったのはユリウス・カエサルだが、世の中に「知らない方が幸せなこと」はたくさんある。見たくない現実を見たところで、絶望しか感じないことだってあるからだ。
これから取り上げるのもその1つ……かと思う。しかしながら、問題を解決するには現実を直視しないと始まらないのもまた事実。そう考えれば、この調査結果は非常に有用なデータと言えるかもしれない。
離婚訴訟中であるという川崎麻世さんとカイヤさん。私(中澤)が、テレビをよく見ていた10年くらい前からこの2人はケンカしていた気がする。久しぶりにテレビをつけたら、まだケンカしていてビックリだ。
ただ、今回はひょっとしたらガチ感が違うのかもしれない。2人のブログを見てみると、その温度差が半端じゃないことになっていた。
仕事も終わって、さあ週末だ! というタイミングでショッキングなニュースが飛び込んできた。人気声優の山寺宏一さんが、自信の Twitter にて先月離婚をしていたことを発表したのだ。山寺さんは、同じく声優の田中理恵さんと2012年に結婚をしていた。
伝説のテレビ番組『あいのり』。様々な国を巡りながら揺れ動く男女の人間関係を伝える恋愛バラエティー番組である。放送時、高校生だった私(中澤)はめちゃくちゃ見ていたし、もちろん周りも全員見ていた。ラブワゴン超乗りてー!
そんな『あいのり』において、1番の有名人と言えば桃さんだ。8カ国を旅して帰国後、タレントとしても活動していた彼女。この度、ブログで離婚を報告しているのだが……その離婚理由に女性から共感の声が多数上がっているためお伝えしたい。
誰にも知られず自分だけがコッソリ貯めているお金、それが『へそくり』だ。その性質上、基本的には「どんな人が」「いくらくらい貯めているのか?」……などは謎のベールに包まれているが、へそくりに関する興味深いデータが公開されたのでご紹介したい。
2018年6月6日、シニア女性誌「ハルメク」が『60代・70代のシニア男女に聞いた “夫婦関係とへそくり” に関する調査』を発表した。それによると、半数以上の53.5%が「へそくり」ありと回答し、平均額はなんと〇〇万円らしい……。
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
「王様のブランチ」を始め、数々のテレビ番組でMCを務めるアンジャッシュの渡部建さん。私生活では国民的人気モデル・佐々木希さんと結婚するなど、2017年最もノッている芸能人と言っても過言ではないだろう。
そんな渡部さんが、2017年10月13日放送のラジオ番組「J-WAVE GOLD RUSH」内で相方の児嶋さんに重大発表をすると予告し話題を呼んでいる。お笑いのイロハを知り尽くした渡部さんが「重大発表予告」とまでハードルを上げるとは、おそらく超ド級のサプライズに違いない。
鳩は時に「空飛ぶネズミ」とも呼ばれて嫌がられることがあるが、伝書鳩として活躍した時代もあり、また国によっては食用にされることもある。
そんな鳩が原因で、なぜかインドネシアで離婚率が上昇しているのだという。それは、一体全体どうしてなのだろうか!?
松居一代さんの暴走が止まらない。当初は「1年5カ月もの間、尾行をされていた」とブログで激白したはずが、いつしか夫の船越英一郎さんのプライベートな一面を暴露。世間では離婚騒動と見られているのに、「夫婦喧嘩」ではないとして、芸能界の黒い権利と戦っていると告白。一体何が起きているのか? テレビのワイドショーでは連日彼女のことを報道している。
そんななか、芸能界の大御所、ご意見番のデヴィ夫人が松居さんについてブログで語っている。2人は面識があるようで、デヴィ夫人は松居さんのことを諭すように次のような内容を投稿しているのだ。
なにやらタレントの松居一代さん(60)と、夫で俳優の船越英一郎さん(56)の夫婦関係がピンチらしい。文春オンラインによると、船越さんは松居さんに対し離婚調停を申し立てたらしく、まもなく彼女の元に『調停申立書』が届くはず……とのこと。
もう、なんというか、「離婚調停」と「調停申立書」という2つの単語を見るだけで気絶するほど大変そうなことは伝わってくるのだが、なにげに「離婚調停」が何なのかをよく分かっていない人が多いらしい。ということで、調停経験者に聞いてみた。
過激な内容のブログを公開して、物議をかもしている女優・実業家の松居一代さん。YouTubeに夫の船越英一郎さんに関する情報を暴露し、Twitterアカウントを開設。今では積極的にネットを活用している。
その松居さんが最新のブログで、ついに船越さんに宣戦布告! これは泥沼化が避けられないのでは……。
男性が、「“この人と一生添い遂げよう!” と結婚を決意するのには勇気がいる」と聞いたことがあるが、人生の伴侶となるはずだった妻と離婚を決心する時も、厳しい決断を要するようだ。
そんななか、海外掲示板サイトRedditで、ネット民が「男が結婚&離婚を決意した瞬間」について語っているので、いくつか紹介したいと思う。
「結婚するよりも離婚する方が大変だ」とはよく言われることだが、不幸な結婚を続けるよりは、別れてしまった方がお互いのためになることもあるだろう。
精神的な負担にもなり得る離婚だが、ちまたでは『離婚セルフィー』なるものがSNSで流行中なのだとか。しかも、「自由になれて嬉しい!」と満面笑顔の元夫婦の表情がなかなかイイ感じなのである!!
お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、女優小日向しえさんとの離婚を発表した。2人は2003年に結婚し、2人の男児をもうけている。2人の子どもの親権は田中さんが持つとのことだが……。
この発表に先立つ1週間前、小日向さんのInstagram の投稿を見ると……。何だか切ない気持ちになってしまう。
子供がいなければ、夫婦が離婚をしたら二度と会うこともなくそれっきり……というパターンは珍しくない。だが、子供がいたらそういう訳にもいかず、元夫と妻が離婚後もわだかまりなく、上手く関係を築いていくのは至難の業のようにさえ思える。
だが、世の中には離婚後も友好的な関係を保っている元夫婦もいるようで、ある女性が「元夫に感謝あふれる感動の言葉」をSNSに投稿して、‟いいね” が26万件に達するほど話題を集めているので紹介したい。彼女の元夫の素晴らしさを伝える言葉を読んだら、「彼と結婚したい!」という女性が続出しそうなほどのレベルなのである!!