しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
世の中には、言葉としてはあたり前に知っていても「実際には未体験なもの」が意外と多い。例えば多くの人は “ノーパンしゃぶしゃぶ” と聞いたことがあっても、体験した人はそう多くないハズだ。そして『闇鍋(やみなべ)』もそのひとつであろう。
闇鍋──。参加者が具材を持ちより暗闇の中で鍋を囲む「エンタメ系の鍋パーティー」といったイメージだが、実際に闇鍋をしたらどうなるのか? 今回は全参加者が初体験の闇鍋の様子をとくとご覧いただきたい。
寒ィーーーーーーーー! 超寒ィィィイイイ!! 聞くところによると、先週末の北海道は記録的な豪雪だったらしいが、東京の朝晩の冷え込みもなかなかのものだ。こんな寒い日は鍋に限る! 奇遇にも本日11月7日は鍋の日だし、もう夕飯は鍋っきゃねェェェエエエ!!!
だがしかし、私(中澤)は一緒に鍋をする友達がいない独身1人暮らしのおっさんだ。鍋をしようと思ったら、材料を切らなければいけないし洗い物も増える。ぶっちゃけめんどくさい。なんとか1人暮らしでも気軽に鍋を味わう方法はないものか? そこで慣れ親しんだファミリーマートの「から揚げ弁当」を、そのままちゃんこ鍋のつゆにぶち込んでみることにした!
皆さん、ご存じだろうか? 芸能界の大御所、加山雄三さんがYouTuberになっていることを……。
とにかく、YouTuberとしての今後の活躍が楽しみなわけだが、一方で、若大将がアップした1つの動画がロケットニュース編集部内で話題だ。それは、日清「どん兵衛」を海鮮鍋にアレンジしたレシピ動画で、これが猛烈にウマイのだ。これを知らない人はマジで人生の半分を損しているレベル! 騙されたと思ってやってみろ、マジでビビるぞッ!!
寒気が例年より活発でないため気付きにくいが、2015年も12月……つまり冬である。冬といえば一にも二にも鍋がウマいが、鍋料理には大きな欠点があると言わざるを得ない。そう……鍋は1人だと超サビC! せつNEEEEEEーーー!! のだ。
しかも1人で鍋をすると、材料が大量に余るから厄介。ましてトレンドの「レモン鍋」や「エスニック鍋」を再現するなんて手間もかかってめんどくせぇ! ……というあなたに朗報だ。俺たちにとって永遠のトレンディ、ペヤングを鍋にすると激ウマなことが発覚したのだ! こりゃ今年の冬は『ペヤング鍋』で決まりでしょぉぉぉおおお!!
2015年も12月に入り、いよいよ秋から本格的な冬に突入しようとしている。この時期 特に美味しい料理といえば、なんといっても「鍋料理」だ。
一口に鍋といっても種類は様々だが、全国22種類の鍋料理が集結した『ご当地鍋フェス@日比谷公園』が、3日間限定で開催されているのでお知らせしたい。
寒いときは鍋に限る。でも、友達いないから1人で美味しい鍋を食いに行くことができない……。チキショー! 家で1人で鍋をしても、全然盛り上がらないじゃないか!! ウマい鍋食いてえなあ~。寒くて凍えそうだよ、生きるって大変だな~……(涙)。
という、ぼっちの皆さんに朗報! 友達いなくても大丈夫、ひとり用鍋が全席に完備された名店が東京・銀座にあるぞ。これで今年の冬は、寂しさで震え上がることもなくなるな! よかったな!!
玄界灘(げんかいなだ)に育まれた海産物をはじめ、自然豊かな九州全域からウマいものが集まる福岡県。福岡を訪れたら、ラーメン・うどん・水炊きと「絶対に食べたい!」と思うものは尽きないが、中でも外せないのが「もつ鍋」だろう。
どこで食べても「ウマい!」と思っていたが、数年前に博多に住む知人に連れて行ってもらったもつ鍋屋に衝撃を受けた……それが『もつ幸』である!! 以来、福岡を訪れるときは100%の確率で伺っているほどメチャウマ! というか『もつ幸』のために福岡に行ってるようなもんなのだ!!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マロニーには、“生マロニー” がある」という知識です。
言うまでもなく、大人気のお鍋のお供「マロニー」に関する話なので、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
突然だが、皆さんは地方に旅行に行った際、お土産をどこで買うだろうか? 観光地や駅で買うのも悪くないが、記者(私)は地元スーパーやコンビニに行くのが好きだ。
先日、石川県に行った際、同じようにスーパーを数件物色していたのだが、あることに気がついた。どこに行っても「とり野菜みそ」というものが200円前後で売っているのである! 北の能登に行っても、南の加賀に行ってもどこにでもあるのだ!
「とり野菜みそ」とは何なのか。果たして、「とり」なのか「野菜」なのか「みそ」なのか……気になったので買って食べてみた!!
2013年末、牛丼チェーン大手吉野家は「牛すき鍋膳」の提供を開始した。これがヒットして発売開始から約2カ月で700万食も売り上げているという。これを後追いする形で、すき家は2月14日から「あつあつ鍋メニュー」の販売を開始したのである。
同社は「実は『すき家』の名前は『すき焼き』が由来なんです」と、鍋メニューの元祖はすき家であることをホームページ上でアピール。にわかに牛丼チェーン鍋戦争勃発の兆しが見える。はたしてすき家の巻き返しなるのか!? 早速鍋メニューを食べてみた。
2012年3月の発売開始以来爆発的なヒットとなった、枝豆風味の緑色の豆腐『ザクとうふ』に新たな仲間が登場することが判明した。その名も『鍋用! ズゴックとうふ』である。本日(10月3日)より、関東を中心にスーパーマーケットやショッピングモールで取り扱い開始となるようだ。またしても、品切れ状態になるに違いないだろう。どうしても欲しいという方は購入を急げッ!!
冬の合コンに忘年会、そして新年会とこれから女の子と鍋を囲むシーズンも多いのではないだろうか。同じ鍋を囲むと一気に距離が縮まるもの。何鍋にしようか迷うところだが、ある調査によると今年は女性の間でトマト鍋ブームに再燃の兆しがあるそうだ。