「言語」の記事まとめ
タイトルを見て「おいおい、言語なんて、そんなもん作れるのかよ?」と思ったそこのあなた、それが作れちゃうんだな。ガッツと暇さえあれば。
まぁ、僕も、コロナ自粛時代は暇を持て余していたもので……。
僕はマルチリンガルだ。母語のインドネシア語の他にジャワ語、日本語と英語と計4つの言語話すことができる。我ながらすごいと思う。
もちろん、複数の言語を話せることはときに便利だ。外国に行くとき、その国の言語ができると心強い。日本語ができると、オタ同士から崇拝される。最後のはちょっと嘘だけど。
複数言語を操る者として、自分の体験した事をすこし語っていきたいと思う。多分これ皆も共感できるはず。共感してくれー
突然だがあなたは何カ国語を話すことが出来るだろうか? とんでもない勢いでグローバル化が進むこのご時世、日本語は当然として英語くらいは話せてあたり前なのかもしれない……私(P.K.サンジュン)は日本語以外できないけど。
そんな中、つい先日人生初のメキシコ旅行に出かけてきたのだが、現地に着いてビックリ仰天、メキシコは「英語がほぼ通じない国」だったのだ。さて、あなたならそんな状況をどう乗り切るだろうか? 結論から言えば “たった2つの言葉” さえあれば基本的にはどうにかなるハズだ。
世界中で大ヒットを飛ばしている『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』。本作にもチラっと姿を見せていたジェダイ・マスターのヨーダは出生地が謎とされており、その点についてシリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは触れていない。
そんな謎が多いヨーダが「ハワイ生まれだ」と説く大学教授が現れ、話題になっているというので紹介することにしたい。強力なフォースを操るヨーダが、のんびりしたリゾート地で知られるハワイ出身だとは想像し難いのだが……一体どういうことなのだろうか!?
改めて、日本語とは複雑な言語であると思う。一人称だけでもそのバリエーションは様々だ。英語では「I」一言で済むのに、日本語だと私、僕、俺、自分、儂、ウチ、吾輩、小生……書き出すとキリがない。当たり前のように話しているが、日本語の持つ情報量のなんと膨大なことか。
しかし、人と会話していて、何と言ったらいいのか迷う瞬間がある。あくまで私(あひるねこ)個人の感覚ではあるが、そういう状況に陥るのはおそらく “その時” だけだ。そう、日本語には「可愛い」と推測する際に用いる言葉がないのである。どういうことか、以下で具体的に説明しよう。
ひと昔前に比べると英語を話せる人が増えたとはいえ、まだまだ日本は世界レベルで見たら、英会話能力に関しては発展途上国だと言える。
そんななか、海外メディアが「英語を母国語とする人が混乱してしまう和製英語」を特集しているので、10個紹介してみたいと思う。
正直いって、コンビニの店員さんで、「この人は」と思う人を、私(佐藤)はいままで1人しか知らない。過去の記事で紹介した、Tさんだ。彼女は、客の得になるような接客を心掛けており、ほかのコンビニに行く気がなくなるほど、気持ちよく接してくれた。彼女に敬意を表し、私とGO羽鳥の間では、「Tさん伝説」として語り継がれている。
最近になって、Tさんに匹敵する、いやもしかしたらそれ以上の接客をしてくれるコンビニ店員に出会った。ローソン千駄ヶ谷1丁目店のパウデルさんだ。彼とは、不思議なくらい自然に仲良くなり、お店に行く度に挨拶や世間話をするようになった。どうして仲良くなったのか、自分でもわからないくらいに、自然に接している自分がいる。
きっと彼の接客には、秘密があるに違いない。ということでインタビューしてみると、外国人スタッフならではの問題が見えてきた。
【不思議動画】きゃりーぱみゅぱみゅさんはスニーカーと会話するらしい
いま日本でもっとも名前が発音しにくいアーティストといえば、「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんであろう。きゃりーぱむぱむ、きゃりーぴゃむぴゃむ……など、慣れていないと必ず噛む。しかしながら人気は絶頂。日本のみならず、世界レベルで有名になりつつある。
そんな世界レベルのきゃりーぱみゅぱみゅさんは、言語能力もスゴイらしい。それも、そんじょそこらの言語ではない。ななななな、なんと……! なんと! なななな、なんと! なんと、スニーカー語を話せるのだそうな。
何か「見たい!」と思う画像を思いついたとき、その “何か” の単語を画像検索すると、ズラズラズラーっと一瞬でサムネイル表示されるのがインターネット検索の素晴らしいところだ。パッと見で分かる。世界が広がる。
ということで今回は、さらに世界が広がる画像検索の方法をお伝えしたい。その名も、「画像検索したい単語をワケの分からない外国語に翻訳してからの画像検索」である。やり方はいたって簡単。今回は実験として「かわいい」を検索してみる。