「練馬区」の記事まとめ
アニメにも色々あって、ただ単にクオリティーが高ければ良いというわけでもない。私(中澤)は、クオリティーがガチな上に内容もシリアスで隙がないと疲れてしまったりする時がある。働いていると、ほど良く抜けてないと辛いこともあるのだ。
その点で言うと、『小林さんちのメイドラゴン』のバランス感覚は完璧だ。何も考えずに片手間で見れるし、ふとした瞬間に考えさせられる。働く大人にちょうど良いアニメだと思うため、隣の席のYoshioに見せてみた。
まったくセブンイレブンには困ったものだ。魅力的な商品を地域限定で先行販売しやがる。なぜ全国で一斉に販売開始しないのか! 食えない人にとっては不公平じゃないか!
こんなことを言うのは、セブンがまたしても一部地域で美味しそうな商品の先行発売を開始していたからだ。その名も「クロワッサンサンド いちごソース & ホイップ」(税別228円)である。なんとか入手できたので、その味をひと足先にたしかめてみるとしよう。
この男は人よりだいぶ愛が深いのか? それとも単に執念深いだけなのか? それともそれとも、真性のアホなのだろうか? この男とは練馬区生まれの練馬区育ち、練馬を愛し練馬に愛された男こと、当サイトのYoshioである。
2020年8月31日、Yoshioを始めとする多くの練馬区民に愛された「としまえん」が閉園した。あの日以来、明らかにYoshioの様子がおかしいのだが、ついに「最後にもう1回だけとしまえんに行ってくるわ」と言い出したからさあ大変。Yoshioはこう言う「本気でとしまえんが閉園したと思ってるの?(笑)」と──。
2020年8月31日、94年の歴史に幕を閉じた日本有数のテーマパーク、としまえん。ラストとしまえんに花を添えようと、我々ロケットニュース24は公式キャラのカルーセルちゃんに成り切って同園に足を運んだ。詳細はこちらの記事をご覧いただきたいが、最終日のとしまえんは実に感動的であった。
ありがとう、としまえん。さよなら、としまえん。多くの来場者がとしまえんの閉園を惜しむ中、現実を受け入れられない1人の男がいた。練馬生まれの練馬育ち「ミスター練馬」こと当編集部のYoshioである。Yoshioは澄んだ瞳でこう言う……「としまえんが終わっているハズがない。実はまだやっている」と──。
2020年8月31日、日本有数のアミューズメントパーク「としまえん」が、94年に及ぶ歴史に幕を閉じた。開園はなんと1926年、つまり第二次世界大戦前だというから驚くしかない。としまえんに携わった全ての方々、本当にお疲れ様でした。サンキュー、としまえん。
で、我々ロケットニュース24は、そのとしまえんのフィナーレに花を添えるべく、公式キャラクター「カルーセル」に成り切って同園に降り立った。個人的にはほぼ人生初のとしまえんであったが、心に残ったことはただ1つ “アレ” のことだけだ。
本日2020年8月31日、一つの時代が終わる。それは東京都練馬区の子供たちの夢と希望と誇りの歴史。そう、94年間人々を楽しませ続けた遊園地「としまえん」が本日閉園するのだ。
創始者Yoshioが生まれも育ちも練馬区である我々ロケットニュース24にとって、としまえんは育ての親のようなものである。そこで公式キャラ・カルーセルになってカルーセルエルドラドに別れを告げてきた。ハリーポッターが来ようと俺たちはお前を忘れない。
かの有名な練馬大根の生産地としてはもちろんのこと、Mr.Childrenの桜井和寿さんの出身地として知られる東京都練馬区。23区の中ではやや立場は弱く、これまでは他区民とのディスり合いになると「練馬? ほぼ埼玉は黙ってろ」なんて言われてしまうことも少なくなかった。
だがしかし、近年の発達は目覚ましいものがあり、特に「大泉学園駅」周辺などは今や都内でも指折りの人気住宅エリアである。そんな練馬区に新しい付加価値が追加されようとしているのかもしれない。ズバリ、セブンイレブン大好きっ子たちは必見だ。
つい先日のこと──。我々ロケットニュース24編集部あてに1通の問い合わせがあった。それによると東京都練馬区のセブンイレブン限定で『イタリアンプリン』という商品が登場しているらしく、しかもそれが激ウマだというのだ。
練る馬と書いて練馬。誓ってバカにするつもりはないが『イタリアンプリン』なんぞというシャレオツなスイーツを、練馬限定で販売するメリットはあるのだろうか? 練る馬と書いて練馬……。事の真相を確かめるべく、我々は練馬区に直行した。
突然だがみんな、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれーー!
多くの人に記事を読んでもらうため、LINEを通して毎日夜7時におすすめ記事を配信している。だがここ最近、ロケニューのLINEアカウントを友達登録してくれる人がなかなかいない……。
「このままではダメだ」ということで、LINE登録者数を増やすため、LINE先行公開の動画を作ってみたぞ。その動画はズバリ、練馬区の魅力について熱く語り合う『ネリトーク』!
東京23区の1つ、練馬区というと「練馬大根」しか思い浮かばない人も多いかもしれない。そんな練馬区は今年70周年。それを記念して1本の動画が公開されたのだが……
意外にも若干自虐気味の内容となっている。このことについて在住35年のプロの練馬区民に意見を求めたところ……動画の内容にお怒りのようだ。
娯楽施設的な位置づけの「スーパー銭湯」は、タトゥーNGな場合がほとんどだ。それに対し、庶民の味方である「銭湯」こと公衆浴場は、タトゥーOKな場合が多い。
その町に密着した歴史あるお風呂屋さんは、肌に墨が入っていても受け入れてくれる懐の広さを持ち合わせている。施設の大きさこそスーパー銭湯に劣ってしまうが、心の広さは圧倒的に勝っている。今回ご紹介する『天然温泉 久松湯』も、またしかりだ。
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世の中には、病み付きになってしまうほど中毒性の高い食べ物が存在する。どちらかというと、あっさり薄い味付けよりは、ガツンと刺激ある味わいの方が全般的に中毒性は高いと言えるだろう。今回はそんな「あー、また食べたい!」となってしまうこと確実な激ウマバーガーをご紹介したい。
その店『ブッチャーズテーブル』は、東京都練馬区の大泉学園駅から徒歩10分ほどのところにある。お世辞にも都心とは言えない立地だが、提供されるハンバーガーは激ウマ! 特にスモーキーベーコンとBBQソースは、中毒性がハンパない魔性のグルメなのだ。
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ネットやテレビで美味しそうなものを見つけても、「ウマそう! ……けど遠いな」と諦めてしまうことは多いもの。それこそ、かなり自分好みのお店や料理でなければ、わざわざ知らない土地に出向くことは、滅多にないだろう。だがしかし……。
もし「油そば」が好きな人で、まだこのお店の油そばを食べたことが無い人がいたら、「わざわざ行け! その価値あるから!!」と、猛プッシュしたくなる一品と巡り合ってしまったのでご紹介したい。それが東京は練馬区に店を構える「破顔」の『特製汁なし』だ。
本日3月10日、東京・練馬区の天気が非常に不安定である。昨日からの雨は未明には止み、朝9時の時点では眩しい日差しがふりそそいでいたのだが……。11時を過ぎた頃から辺りは薄暗くなり始め、正午を目前に、ザーーーーーッ‼︎ と雨が降り始めたのである。
そして驚くべきことに、よくみるとその雨は氷を含んだ雨であったのだ! あまりに急転直下な天候の変化に、周りに居合わせた人々は皆一様に「聞いてないよぉ〜ッ!」と、思わずダチョウ倶楽部のアノ言葉を発してしまったわけであるが……、これぞまさに、練馬あるある “その43:時々、都心では降っていないヘンな雨に降られる” であるっ‼︎ 天気の急変はその後も今に至るまでまだまだ続いているので、要注意だ。
昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。その後、ドレスアップされることもなく地味に “足” として使われ続け、11月には車検も合格。タイヤの溝が基準ギリギリだったとのことで、新品タイヤに付け替えた。
ヘッドライトも明るいモノに変更しつつ、ドラレコ&レーダーも導入。となると「そろそろ外観もドレスアップするかぁ!」という気持ちになったのだが、あまりにもホコリだらけ&内部もバッチィとの指摘を受けたため、洗車をすることと相成った。
住んでいなければ、 “とくに用はない区” 。それが『練馬区』だ。先日、「住んでいるだけでモテない区ランキング」でも堂々の4位入賞を果たしてしまった、住んでいるとステータスにならないどころか、むしろ足を引っ張ることでおなじみの区である……!
けれど実は、住んでみた人にしかわからない魅力にあふれた区なのだ。そんな練馬について、あなたは一体どのくらい知っているだろうか? 今回は、練馬区の “秘境” たる所以を、前回同様のあるある形式に加え、文末の画像でも併せてご紹介している。 練馬に住まう人もそうでない人も、必見だ!
突然だが、みなさんは東京23区といえば何区を連想するだろう? というか、真っ先に「練馬ッ‼︎」と連想する人はいるのだろうか。聞くまでもない。恐らく皆無だ。なぜなら練馬区民ですら、東京ときいて真っ先にネリマッッと連想するほど華やかな都市でない事は、周知の事実だからである。
むしろ、地味。ひたすら、地味。場合によっては「それ、何県?」と言われてしまいかねない “練馬区”。そんな練馬ライフを、私(筆者)が育った光が丘エリアを中心に、あるある形式でご紹介したいと思う。
牧場というと、「地方」というイメージがあるが、実は東京23区にもまだ牧場があるのだ。それが「小泉牧場」である。この牧場は東京23区最後の牧場と言われており、多くのメディア、著名人が訪れているという! これは行くしかない!行くしかないゾ! ということで早速行ってきたゾ!
場所は西武池袋線、大泉学園駅から徒歩10程度にある「小泉牧場」。なんでも昭和10年に創業し、現在は3代目が実務を行っているという。そして足早に牧場の中に入ってみるといるではないか、牛さんが!