できるだけ楽をしつつ痩せたい。これはダイエッターの悲願であるが、実を言うと私は楽をしつつ痩せている。ほぼ毎日、お酒をジャバジャバ飲んでいるにもかかわらず、体重は4ヶ月前と比べて5キロ減。一昔前のダイエットの苦しみは何だったのかと思うくらいラクショーだ。
それを可能にしているのが昨今のダイエット食で、私の場合は圧倒的に紀文メイン。特に「とうふそうめん風」は秀逸で週4くらい晩ご飯で食べている。ただ……!
できるだけ楽をしつつ痩せたい。これはダイエッターの悲願であるが、実を言うと私は楽をしつつ痩せている。ほぼ毎日、お酒をジャバジャバ飲んでいるにもかかわらず、体重は4ヶ月前と比べて5キロ減。一昔前のダイエットの苦しみは何だったのかと思うくらいラクショーだ。
それを可能にしているのが昨今のダイエット食で、私の場合は圧倒的に紀文メイン。特に「とうふそうめん風」は秀逸で週4くらい晩ご飯で食べている。ただ……!
ダイエットを始めて3カ月。現在、10kgの減量に成功した。165cm70kgだったゆるふわ体型が今では締まって見える。我慢とか修行的なものが苦手な私(中澤)だが、結果が出ると楽しいもので、今後も今やっているダイエットは継続していこうと思っている次第。
というわけで、本日の昼食はインド料理屋で食べた。頑張ったご褒美? 違う違う、ダイエットの一環である。インド料理屋はダイエットに最高なのだ。
お好み焼き食いてェェェエエエ! 生まれも育ちも大阪の私(中澤)は、たまに猛烈にお好み焼きが食べたくなる。それこそ砂漠で水を求めるがごとく、喉の奥から欲する声が聞こえる時があるのだ。
しかし、お好み焼きは炭水化物の塊。ダイエットの大敵! でも、食べた~い!! そこで小麦粉をカリフラワーライスで代用し糖質カット版のお好み焼き「ロカボ焼き」を作ってみたら最強だった!
いきなり私事で恐縮だが、私はダイエットしようにも意思が弱くて何度も断念してきた。気がつけば冷蔵庫のお酒に手が伸び、無意識のうちに何かをむさぼるように食べる日々。ブクブク太ってしまい、ついに体重はベストと考えていたところから9キロも増加した。
しかし、時代は昭和でも平成でもなく令和である。いろんなアイデア商品が世に放たれている今なら、意思が弱くても痩せられるかもしれない。今回、取り上げる「とうふそうめん風」なんか有名どころで期待できそうだが──。
空前のダイエットブームが、もはや文化として定着してから何年が経つだろう? 成分の表記はあたり前、コンビニやスーパーでも気軽にダイエット食品を購入できる時代になった。というか、プロテインがコンビニで売ってるって凄いことじゃない?
そんな中、もしかしたら史上最高に意識が高いダイエット食品が、セブンイレブンで販売されていることをご存じだろうか? その名も『鶏むね肉とブロッコリー』──。もうこれ以上削ぎ落すところがない、究極のダイエット食品である。
糖質を抜くことで痩せる糖質制限ダイエットは継続がものを言う。しかしながら、米、パン、麺と主食のウマイものは大体糖質の塊。継続していく上で誘惑は多い。
私(中澤)は現状、2カ月継続して7kg痩せたが、常々こう思っている。「世界には誘惑が多すぎる」と。中でも、鋼鉄の意志を持ってしても負けそうになる絶対行ってはいけない場所4選がこれだ。
ヤバイ。体重が70kgの大台に乗ってしまった。テレワークをお腹の肉が邪魔する。全部コロナのせいだ。というわけで、糖質制限ダイエットしたら1カ月で6kg痩せることができた。
食べるものが限られる糖質制限は継続できるかが勝負。以前やった際は、思いっきり我慢している気分になったし、糖質制限経験者の編集部員にも励まされるが、実は今回、私(中澤)は別に頑張ってない。気づけば痩せていた。
日本全国9000万人のダイエッターのみなさん、今日もコツコツお疲れ様です。間食は控えていますか? 適度な運動を心がけていますか? いつもベターな自分でいるため、抜かりなくダイエットに励みましょう。
さて、今日はみなさんにナイスなニュースをお届けします。なんと2022年4月13日(水)から全国の「びっくりドンキー」で、ライスを『カリフラワーライス』に変更できるようになりました! 糖質を制限できちゃうなんて嬉しいですね!! さっそく食べに行ってみましたよ!
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。……と、私はいつものように人間語で挨拶してもいいのだろうか? 新型コロナウイルスを言い訳に、およそ3カ月で7キロも太ってしまった私に人間語を使う資格があるかは疑わしい。
この1カ月間、ブタはブヒブヒ文句を言いながらも、真面目にダイエットに取り組んできた。その過酷さは誇張なしに過去最大級──。果たして私は少しでも人間の姿を取り戻すことが出来たのだろうか? 以下で1回目の経過報告をさせていただきたい。
近年、需要を伸ばし続けている冷凍食品。一昔前であれば「どうせマズい」なんてイメージがあったが、進歩は凄まじくいつしか私たちの生活に欠かせないものとなった。日持ちがする上に美味しいとなれば、そりゃ売れるのも当然の流れだ。
また、冷凍食品は基本的に「レンジのみ」で出来上がるのもストロングポイント。たとえ1人暮らしで料理しない男性(私のように)であっても簡単に作れてしまうのが嬉しいところ……なのだが、今回試してみた「低糖質のお好み焼き」は天使のような悪魔の笑顔を見せてきた。
近頃、何かと健康志向の世の中になってきたこともあって「糖質制限」や「ダイエット」といった言葉がありふれている。今じゃコンビニでプロテインが売られるのは当たり前だし、タンパク質の大切さも当たり前。その需要は右肩上がりで増加中だ。
それだけにタンパク質を豊富に含む低糖質メニューは多く売られているが、今回はさらなる可能性を感じる商品を実食! その名も「マッスルギョーザ」がどんなものか確かめてみることにした。もともと完全栄養食とも言われる餃子が、タンパク質の特化型になったら無敵なんじゃ……!
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。2019年5月から始まったこの企画『昼だけ普通に食べるザップ』も、ついに大台の6カ月が経過しました。紆余曲折はありつつも、私自身ここまでダイエットが続いたのは初めてです。
さて、前回までの流れを手短に説明すると「スーパー順調からの崖っぷち」といった感じでしたが、果たして今月はどうなったのでしょうか? プライドと企画の存亡を賭けた怒涛の6カ月目を以下でご覧ください。
最近は健康についての関心が高い。脂肪や糖の吸収を抑える飲み物や、低糖質甘味料を使用した商品も数多くある。24時間営業のスポーツジムや、ヨガやピラティスなどの教室も増えた。昔に比べて、断然ダイエットをやり易い環境にある。
なのにナゼだ! ダイエットが続かなかったり、場合によって諦めたりしてしまうのは、ナゼなんだ!
長続きしない人に、私(佐藤)の実体験をもとに提案がある。悪いことは言わん、ダイエットのことは忘れろ、忘れてしまえ。夢中になれるものをひとつ見つければ、どうでも良くなってしまうぞ。
40歳になったとたん、いきなり太った! なんとなく「ガタイが良いヅラ」してごまかしてきたが、体重計が74kgを指した時、ダイエットを決意した。オレのベスト体重は64kg。それよりも10kg重いだなんて……!!
それからというもの、ダイエットを意識した食事に変更。具体的には、量を減らし、甘いものを控えた。あわせて週2〜3回の運動(キックボクシング)も開始して、毎日ギョーザを食べ続けた結果、30日後には……
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。2019年5月から始まったこの企画『昼だけ普通に食べるザップ』もついに5カ月が経過しました。ご覧になっていただいてる読者のみなさん、本当にありがとうございます。
出だしからアレではありますが、いまとてもとても憂鬱な気持ちでこの原稿を書いています。ダイエット企画なので順調に結果が出ているときはスラスラ書けるんですが、今はどうにも文章が浮かびません。つまり……どういうことかわかりますよね?
筋肉に限らず、血液や皮膚、そして髪の毛など、健康的な体を形成するのに必要不可欠な3大栄養素の1つといえば、タンパク質である。1日に摂取すべき量は、成人男性なら「60g」成人女性なら「50g」だとされている。
しかし、多くの人はこの推奨量を摂取できていない、という実態も厚生労働省が報告している。そう、タンパク質はかなり意識的に摂りにいかないと必要十分な量を得られないのだ。
ところが、1食で「タンパク質80g」も摂れるラーメン、その名も「マッスルラーメン」なるモノがあるというではないか!?
すっかりダイエットの王道となった「糖質制限ダイエット」。当編集部でも幾人かの記者がチャレンジしているが、彼らの食事風景を見ていると、用意をするのが大変そうだなァ。なんて思ってしまう。何を食べたらいいのか、なかなか第一歩を踏み出せない人もいるかもしれない。
そんなとき便利なのが宅配弁当だ! 自分で用意するより高くはなるが、プロの栄養士さんが考えて作ってくれているので安心。さて、その低糖質宅配弁当の商品でトンでもなくウマいものと出会ってしまったので報告したい。それは、nosh(ナッシュ)のロールケーキだ。ロールケーキがすごかった。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。Tシャツ1枚で過ごせて、なおかつ肌寒くないこの時期が個人的には1番好きです。四季の移ろいも素敵ですが、この陽気が1年中続いてくれても全然OKです。
さて、ダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始して4カ月が経過しました。まずはみなさんに謝罪させてください。本当に申し訳ありません。私、P.K.サンジュン、ダイエット中に1番やってはいけないことをやってしまいました──。
糖質制限中の “3大欲求” といえばなんだろう? 筆者が思うにそれは、①ラーメンが食べたい ②米が食べたい ③スイーツが食べたい ④ラーメンが食べたい──の4つだろう。……なんだバカヤロー(©荒井注)とにかくラーメンが食べたいんだよコノヤロー!!
そんなワガママなダイエッターたちのために、大幅に糖質がOFFされたラーメン屋のメニューがあると聞いたのだが……果たして、我々を満足させてくれるような食事なのだろうか?
糖質制限ダイエッターたちは不安よな。ショーン(筆者)、動きます。