「熱中症」の記事まとめ
「路上飲み」が社会問題化している。文字通り路上で酒を飲む行為のことを指すが、いくら屋外でも長時間マスクをつけずに至近距離で談笑していれば、感染リスクも当然上がるということを我々は再認識すべきだろう。
とは言え、本来ならビアガーデンにでも繰り出している季節だ。夏真っ盛りに野外で飲むビールの悪魔的ウマさを知っている身からすれば、現在のこの状況は本当に耐え難いものがある。何かいい手はないものか?
そこへ声を掛けてきたのが、“マスクのプロ” を自称する当編集部の中澤星児だった。プロは言う。「マスクをしたまま路上飲みする方法」を知っていると──。去年、これとほぼ同じ出来事があったような気がするが、とりあえず話を聞いてみることに。
インスタグラムが新しく公開した機能・リール動画。これは動画にBGMをつけられるものである。動画の再生速度を変えたり、エフェクトや文字も入れられるTikTok的な機能だ。
ちなみに、インスタグラムもTikTok同様、JASRACと利用許諾契約を結んでいるためBGMに使用されたアーティストに著作権利用料がちゃんと入る。もちろん、ユーザーが曲の使用に際しお金を払うことはない。
というわけで、ミュージシャンでもある私(中澤)はこの機能に興味を持っている。SNSの曲使用で利用料が入るってまだまだ珍しいのだ。そこでコツコツとリール動画を投稿していたんだけど、「マスクしたまま水を飲む方法」をインスタグラムに投稿したらヤバイことになった。
新型コロナウイルスの感染者が多数出ているとされる「夜の街」。多くの飲食店が全力で対応にあたってくれているものの、やはり不安を覚える人は多いだろう。かく言う私(あひるねこ)もその一人だ。何かもっと根本的な解決策はないものか?
そこへ声を掛けてきたのが、“マスクのプロ” を自称する当編集部の中澤星児だった。プロは言う。「マスクをしたまま飲み会をする方法」を知っていると。……つい先日、これとまったく同じことがあったような気もしなくはないが、とりあず話を聞いてみることに。
手っ取り早く感想を述べるならば、「個人的にはマスクより断然こっち。だけど、ちょこちょこ欠点もあり」と言ったところだろうか。何の話かというと、『着脱できるフェイスシールド帽子』。その名の通り、ビニールシートのフェイスシールド部分と帽子がファスナーで着脱できる商品だ。
これを丸一日使ってみたところ、マジで良かった。あまりにも良かったので追加で購入して実家に送ろうかとも考えているのだが、ひとまず記事にて紹介することにしたい。
猛烈に暑い日が続いている。昨年もかなり危険な暑さが続いていたが、今年も油断することなく、十分な暑さ対策を心掛けて欲しい。
さて、暑い暑いとはいってもどのくらい暑いのか、温度を測るために私(佐藤)は、アマゾンで販売している「赤外線放射温度計」というものを買ってみた。1799円の安物だったが、実際に測ってみたらアスファルトの温度がヤベエ! 停車しているバイクの温度がヤベエ! 何より、外を軽く歩き回って帰ってきた時の、自分の表面温度がヤベエエエエッ!!
思った以上にヤバイことになっている。昨日2019年7月29日に東甲信地方が梅雨明けし、本日7月30日には東北地方の南部で「梅雨明けしたとみられる」と気象庁が発表。いよいよ本格的に夏が始まると多くの人が予感したはずだ。しかし、まさかこれ程とは……。
夏が始まるどころか、一気に灼熱の猛暑に包まれてしまった今日の日本列島。ウェザーニュースによると、岐阜県多治見では37.1度という尋常ではない気温が観測されたという。あまりの暑さに震えるしかないが、残念ながら今後1週間の天気予報を見る限り、この地獄はまだまだ終わりそうにない。
完全に夏だろ。というレベルでグングン気温が上昇しているここ東京。ウェザーニュースによると、なんと本日2019年5月24日の11時55分には気温が30度に到達。今年初めての真夏日になったというではないか。いやいやいや、おかしいから。まだ5月だから。
この暑さはとどまることを知らず、週末にはさらにヤバイ事態になるらしいので注意が必要である。土日は広い範囲で30度前後、さらに一部では35度を超える猛暑日との予想で、気象庁も警戒を呼びかけているぞ。だからまだ5月だって言ってんだろ! 日本よ、本気出すの早すぎだぜ……。
今年のジャパンはヤバイことになっている。夏が暑いのは毎年のことだが、いくらなんでも暑すぎるだろう。ここ東京でも35℃以上の猛暑日が当たり前になっており、全国的に熱中症になる人が続出している。
そんな中、改めて注目を集めているのが日傘だ。最近では「日傘男子」なんて言葉もあるくらいで、男性の利用者も増えてきているという。だが、傘をさしたくらいで本当に涼しくなるのだろうか? 疑問に思った私(あひるねこ)は、話題の「日傘男子」になって効果を確かめてみることにした!
台風一過、ギラギラの太陽が戻って来た。7月も最終日、また暑い夏が始まる。そんな中、消防庁が29日までの熱中症患者の数を発表したのだが……〇万人超えてるってマジかよ! 町1個消滅するレベルやないか!!
今年の夏ほど「熱中症」が人々の関心を集めた年というのは中々無いのではないだろうか。この記録的な猛暑に際して、いろいろな所で盛んに注意喚起がなされているが、それでも毎日のように熱中症関連の痛ましい報道が流れている。
そういった報道の中でも、特に心が痛むのは学校で起きる集団での熱中症だ。なぜなら、そのほとんどが学校側の設備や指導次第で回避できたであろうものだからだ。そんな中、設備面の問題を改善するために、日本のある企業が公立の小中学校向けに中古エアコンを無償提供するという神対応を開始したぞ!
日本最高気温を更新……! そんなニュースが飛び交うきょうこの頃。これ以上気温を上げてどうする気だ地球!! そして、こう暑いとあっては注意しなければならないのが「熱中症」だ。
先日、かく言う記者も熱中症にかかってしまった。気を付けているつもりでも、症状に陥ってしまうことを実感した次第だ。その時の体験をもとに、熱中症になった際の状況や状態、対策について以下に記してみた。まだまだ暑い日が続く。なにかひとつでも、みなさんの参考になれば幸いである。
暑い……外を歩くだけで蒸し焼きにされているようだ。暑い暑い! 暑いという言葉さえ生ぬるいほどクソ暑い!!
何をやってもどうせ暑いなら、この熱を利用してみようと思う。というわけで、チンチンに熱された車のボンネットでもんじゃ焼きを作ってみることにしたぞ!
暑い! クソ暑い!! なんだこの熱風は! 少し外を歩いただけでも汗だらだらノドカラカラ……本日2018年7月18日の東京の最高気温は35度。岐阜県多治見では40度を記録したとか。
そんな本気を出した夏にバッタバッタと倒れる人が続出している模様。消防庁の発表によると、7月に入ってから熱中症で搬送された人は、15日時点で1万2000人を超えているという。夏が殺しに来てる!
最近、真夏日に近いほど気温が上がることもあり、この季節になると車内に残された子供が熱中症になって、命を落としてしまう痛ましいニュースを耳にすることが多くなる。
そんな事故を未然に防ぎたいと、なんと10歳の少年が「車内での熱中症を防ぐデバイス」を考案! 天才的なアイディアを開発&商品化するために、クラウドファンディングで集金に奔走しているというのだ。
すっかり春の気配が影を潜め、最近は真夏日のような気温にまで上昇する日も増えてきた。この時期になると、車内に放置された赤ちゃんや幼児が熱中症にかかり、命を落とすという痛ましい出来事が報じられることがある。
そして、「ちょっとの間なら……」と車内に置き去りにされるペットが後を絶たないようで、その危険性を訴える画像が注目を浴びている。ある男性が炎天下の車内にフライパンと卵を放置して、どこまで焼き上がるかを実験したところ、結果がかなりインパクト大だったので紹介したいと思う。
よい子のみんな! 夏休みを楽しんでいるかな? 「ポケモンGO」でレアモンスターを探しに、いろいろな場所に出かけているかもしれないね。でも、あまり夢中になりすぎないように注意してくれ。
ロケットニュース24編集部のサンジュンおじさんは、あまりにも夢中になりすぎて、具合が悪くなってしまったんだ。ある日の夕方、突然「なんか調子悪いっすわ」とかなんとか言って、ダウンしてしまった。サンジュンおじさんみたいにならないように、水分補給を忘れずにね!
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。