「無印良品 (MUJI)」の記事まとめ (2ページ目)
生活雑貨から食料品まで豊富な品揃えの「無印良品」。何かと便利なお店なのだが、新宿駅東口エリアの主要な2店舗、新宿靖国通り店と新宿店はそれぞれは休業していた。靖国通り店は2023年6月11日から。新宿店は8月7日から、いずれも改装のために休んでいたのである。
強いていうなれば、新宿東口における「無印空白期」である。それがついに明けた! 9月15日、新宿店が「生活雑貨と食品の店 無印良品新宿通り店」としてリニューアルオープン! 待ってた無印!! さっそく開店初日に訪ねてみたら、あのレア商品を発見した!
最近、日本各地で頻発している地震。石川県で観測された震度6強を皮切りに、震度3以上の揺れが急激に増えているような実感がある。まあこればかりは我々人類にはどうしようもないのだが、できる範囲で対策はしておかねばならない。
……と書いたところで、ふと気付いた。我が家には防災グッズがほぼ皆無である。エ~ン、どうしよう。なんだかとても不安になってきたので、各社が販売している様々な防災セットを試してみることに。今回購入したのは、無印良品『いつものもしも備えるセット』だ。
何を買ってもハズレがない超安定の無印良品。私(サンジュン)のゴリ押しは「おこげせんべい」で、マジで永遠に食べていられる! もし神龍(シェンロン)が現れたら「おこげせんべいを食べ続けても太らない体」をお願いするつもりだ。
それはさておき、店員さんが自腹で購入するほど優秀な商品を探すシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第5回は、その無印良品が登場だ。ズラリと並ぶ高品質なお菓子の中で「店員さんが自腹でも買うくらいオススメの商品」とは果たして──。
今、マジで、ネットの広告がヤバイ! 広告で食っている私(羽鳥)が言うのだからどれほどヤバイのか察してほしい。
Googleの広告もヤバいしYahoo!の広告もヤバイ。悪い意味でヤバイ。だが、最もヤバイのはSNSの広告であろう。
ということで連載『怪しいネット通販検証』の第2弾は、おそらくTwitterを使っている人なら1度は見たことがあると思われる「絶対にシワにならないジャケット」である。
毎年大人気の無印良品「福缶」は、今年もネットストアの抽選で当選した人だけが買うことができるというシステムだった。ただし例年と違い、購入は1人につき1点のみという仕様に変更。いつもなら2点まで買えていただけに、私(あひるねこ)も軽くショックを受けたのだが……。
そんな悲しみが吹っ飛ぶくらい、今年の「福缶」はやってくれたぞ! というか、去年が最悪すぎたのだ。そこが無事に改善され、元の状態に戻ったと書く方が正確だろう。完全復活を果たした「福缶2023」の中身をさっそくお伝えしたい!
豪遊じゃ〜豪遊じゃ〜! 無印良品が実施した「福缶2023」の抽選に落ちたから豪遊じゃ〜! なんてったって、福缶を買うために用意しておいたお金(2023円)が浮くんだからな!
見方を変えれば、2023円をゲットしたのと同等。つまり、俺は抽選に落ちたんじゃない。神様から「2023円で好きなものを買いなさい」と言われたんじゃい! だから俺は買う! 福缶の抽選を突破したヤツより、ええもんゲットしたる!!
今や現代人の必需品となったスマホ。生活のほぼすべてがスマホと共にあるため、出先での電池切れは死活問題だ。
必然的にモバイルバッテリーとUSBケーブルを持ち歩く癖がついているのだが、困るのがケーブルの扱いだ。鞄の中でくちゃくちゃになったり他のものに絡まったり、サイズは小さいはずなのにうっとうしくて仕方がない。
──そんな悩みを華麗に解決してくれたのが無印の『スマホスタンド付ケーブル収納』。安いのにマジで優秀なんだよな……!
無印良品ネットストアで「2023年福缶」の抽選に申し込んだ方は、今すぐネットストアにログインして注文履歴を確認してみてほしい。抽選結果が表示されているはずだ。今年も無印の福缶は、オンライン抽選で当選した人だけが店頭で購入できる仕組みとなっている。
我々ロケットニュース24編集部は、今年も入手困難な福缶を確実にゲットすべく、ほぼ全員で抽選に参加することにした。2022年福缶は15人中5人が当選したが、果たして2023年福缶は何人が当選しているのだろうか。さっそく社内チャットで確認してみたぞ!
「マリトッツォの次に流行る2022年のスイーツは?」と言われつつ、結局ネクストブレイクが来ないまま、もう10月になってしまった。
主役は遅れてやってくるとはよく言うが、ひょっとしたら、次にくるスイーツは「かりんとう」なのかもしれない……。
その理由は、天下の無印良品が2022年9月下旬にいきなり「かりんとう」を9種類も発売したからである。かりんとうを、9種類も! 渋すぎるだろ……!
みんな元気セヨ! 私(すんぴょんす)の中で、家の近くにあって欲しいお店ランキングをつけるとするなら絶対トップ3に入ると思う「無印良品」。日本にいた頃、一人暮らしを始めるときに一式を無印で揃えたほど、お世話になっていた店だ。
韓国でも2022年9月現在で39店舗あり、ソウル付近ではわりと簡単に見つけられるほど店舗数は増えてきている。世界各国でも均一なクオリティの商品で愛されている無印、韓国ではどうなんだろう?
良心的な価格とシンプルなデザインがありがたい無印良品。収納に食品に雑貨に服に……と無印のお世話になりまくっている人は多いと思う。
実はアウトレットコーナーを常設している店舗が全国にひとつだけある。ただでさえ安い無印のアイテムがさらにお買い得に買えるなんて……。
コーナーの名前は「もったいない市」。買い物中に偶然見つけたのだが、定番アイテムから珍しいアイテムまでそろっていてなかなか楽しいのだ!
無印良品のカレーの美味しさについては、誰もが認めるところであろう。先日いくつか買いだめしておこうと、カレーコーナーをうろついていたところ「冷やして食べる」カレーなるものを発見。
また新しいの出とるやん! 無印のカレーに対する情熱は、並々ならぬものがあるなと感心しつつ購入。温めて食べるタイプのものと、違いはあるのだろうか。
シトシトと梅雨みたいな雨が続いているけれど、無印良品に面白そうな傘が売っていたよ。その名も『2通りにたためる折りたたみ傘』。エッ!? どういうこと?
ちなみにラベルには「重量約203g。畳んだ時は留めテープが両方向から使えます。伸ばしたまま使える傘袋付き。」と書いてあり、ほかの情報としては「6本骨」で「親骨の長さは55cm」といったところ。
ほほう、203gとは、なかなか軽いな……と思いきや!
どうもこのところ、ダイソーの伝説的な折り畳み傘「折りたたみ(軽量)500円」の品切れが相次いでいるもよう。理由は定かではないが、見つけたら買っておくことをオススメしたい。なにせ500円。理由は後述する。
では、もうダイソーでは買えない軽量の折り畳み傘をどこで買えば良いのかというと……ずばり無印良品とユニクロである。ダイソーのあの商品と同じようなコンセプトの軽量折り畳み傘が両社で売られていたのだ。
はたしてどちらで買うのが正解なのか? その答えを導き出すべく、両方を購入し徹底的に比較検証してみたところ、ビックリするくらいの違いが明らかになったので情報共有しておきたい。広げてビックリ新事実!
2022年4月22日、世界最大規模の売り場面積を誇る「無印良品」が広島市にオープンした。同店ではほぼ全ての無印良品の商品を購入できるうえに、地産品の販売や地元を楽しむイベントが行われ……さらに西日本初となる「まちの保健室」なども設置されているという。
今すぐ何か買いたいわけではないのだが、最強と言われている無印良品には行ってみたい……と思っていたら、タイミング良く近所に用事があったので店内の様子を確認しに行くことに。んで、ついでに広島県内の生産者と開発したという大注目商品も買っちゃいました!
豊富なバリエーションと確かな味で人気を博す「無印良品」のレトルトカレーが、全部で何種類あるかご存じだろうか? 答えは53種類である。繰り返す、53種類である。それはもうほぼカレー屋だろう。そう、無印良品とはカレー屋だったのである。
で、ふと思った。無印のレトルトカレーをすべて混ぜたら、無印カレー王が誕生するのではないかと。そこで今回、無印のカレー全53種類をネットで購入し、それらを一つの鍋にブチ込んでみることに。王が生まれる瞬間を、どうか見逃さないでほしい。
今から10年以上も前のこと……長崎から上京してきた私は母と池袋で途方にくれていた。家具選びがとんでもなく大変だったのだ。
理想の家具や雑貨をそろえようと意気込んだものの、地元の繁華街に比べて東京はあまりにも広大すぎた。無印に行くために道に迷い、ロフトを探して道に迷い、ハンズに行くために道に迷い……。重い荷物を持って歩き回った挙げ句に人生で初めて母親とケンカ。妥協だらけで家具を買った。
これから夢いっぱいで上京してくる人たちにあんな思いをしてほしくない。というわけで、地元のショッピングセンター感覚で買い物できる最強の街を紹介する。東京メトロ・東西線の南砂町だ。
え、そんな町聞いたことないから『アド街』で見た新宿や渋谷に行くって? ばっかもーん! 地方者が丸腰で新宿や渋谷に行ったら死ぬぞ!
これから引っ越しをする人に、絶対に勧めたいアイテムが無印良品にある。収納に便利なファイルボックス? 違う。人をダメにするソファ? それも違う。人気のアロマディフューザー? それもいいけど違う。
私が今から勧める商品は、実に実に地味な商品である。だけど、絶対に買ったことを後悔させない自信がある。特に一人暮らしをする人には。
その名も「書き込めるメジャー 2.5m」(890円)である。地味すぎてここから先を読む気がしなくなった人もいると思うが、ちょっとだけ時間をいただきたい。