スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日もオレのiPhone 8 Plusは絶好調! なによりカメラが良い感じだよね。さ〜て、何を撮ろっかなァ〜……と散歩してたら、可愛らしい牛を発見! 最近できた水飲み場で、美味しそうに水を飲んでいる!
それにしても可愛いなぁ。特に白と茶色の、仔牛ちゃんが可愛いなぁ……と思いきや! 頭を見てビックラこいた!! なんと、頭の柄が……
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日もオレのiPhone 8 Plusは絶好調! なによりカメラが良い感じだよね。さ〜て、何を撮ろっかなァ〜……と散歩してたら、可愛らしい牛を発見! 最近できた水飲み場で、美味しそうに水を飲んでいる!
それにしても可愛いなぁ。特に白と茶色の、仔牛ちゃんが可愛いなぁ……と思いきや! 頭を見てビックラこいた!! なんと、頭の柄が……
カメラを向けると、ついつい「キリッ!」っとキメ顔をしてしまう人がいる。自分が最も美しく(りりしく)見える角度をキープし、カメラ目線で「キリッ!」。眼光鋭く「キリリッ!」。時には目線を外してアンニュイに……。
そうなってしまうのは人間だけではなく、スズメも同じようである。今回激写されたのは、通称「キメ顔チュン太郎」。オスなのかメスなのかは不明だが、とにかくキメ顔チュン太郎。その名の通り、キメ顔しすぎるチュンちゃんだ。
日本に分布する野鳥の中でも、とりわけスズメは可愛らしい。まず鳴き声の「チュンチュン」からして反則的にカワイイし、チョコマカとした動きも実に萌え〜。ふわふわモコモコのヒナなんて存在自体が鼻血ブー。スズメ=野鳥界のアイドルといっても過言ではないだろう。
だが、そんなスズメの中には、アイドルではなく「モデル」をしている子もいるようだ。このたび、都内某所で激写された写真を見てみると……
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
ワンパクな子供に手を焼くのは何も人間だけではない。動物の世界でもやんちゃ坊主たちの世話は大変なようだ。今回、紹介する動画に登場するのは、絶滅危惧種と言われている『ユキヒョウ』の親子。
じゃれて遊びまわる子供のユキヒョウが、ゆったりリラックスしているお母さんのところに駆け寄るのだが、そのときのリアクションが見ものなのだ。
大家族モノのテレビ番組というのは、いつの時代もそれなりに人気だ。1998年から続く『石田さんチ』シリーズをはじめ、『ビッグダディ』など見たことがある人も多いだろう。子供相手に奮闘する親は思わず応援したくなるものだ。
今回、アメリカはミネソタ州にて、これまた心から親を応援したくなる大家族が登場した。とはいっても人間ではなく、カモの家族だ。カモはもともと人間よりも大家族だが、今回のは恐らくカモ界でも屈指の大家族だろう。なぜならその数は驚きの76匹! これを世話する母ガモはもちろん1匹だ……ッ!
海外で害獣扱いされることもあるアライグマは、日本ではアニメ『あらいぐまラスカル』の影響もあるからか、“可愛い動物” として親しまれている印象がある。
さて、そんな普段は自然の中で生活しているアライグマが、どういう訳か突如としてコンクリートジャングルに出現。しかも、23階建ての高層ビルを登り始める無謀な行為に出て、ネット民たちが心配する展開になっていた。
飛び抜けて長身の人や超人ハルクみたいな筋肉マンなど、身体的に大きな特徴がある人は注目を浴びやすいが、それは動物も同じようである。というのも、いくら何でもマッチョすぎるニャンコが激写され、SNSで大人気になっているのだ。
一体全体、ニャンコはどこまでマッチョなのか。画像を見たところ……こ、これは猫版アーノルド・シュワルツェネッガー……!!
食べて眠って散歩して……と、なんともペットの毎日は穏やかである。そういったの~んびりとした毎日のなかで、エサの時間は一日のハイライトとも言えるだろう。ペットにとって食事は、まさに至福!
もしエサを奪われようものなら激怒待ったなしだが、今回ご紹介するニャンコは負けを悟ったのか抵抗できず。楽しみにしていたエサを他の動物に奪われて、「僕のご飯を食べないでよ~」と言いたげな表情を全力でするしかなかった。飼い主に助けを求めるような姿が超プライスレスなのでご覧いただこう。
バイクの2人乗り(ニケツ)と聞いて、パッと思い浮かぶのはなんと言っても男性と女性の組み合わせだろう。なにせ、バイクを運転する男性なら、一度はやってみたいのが彼女との2人乗り。後ろに彼女を乗せて風を切ることは、双方にとってこれ以上ないシチュエーションだからだ。
彼女を乗せることは、バイクに乗る「男の夢」。周囲から見ても羨ましい光景だが、海外はタイのソンクラーにも羨ましいニケツをするおじさんがいたので紹介しておきたい。後ろに乗っていたのは、なんと可愛らしいワンコ。彼女もいいが犬もいい!
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
連載が終了してから20年以上が経った今でも「日本漫画史上最高傑作」との呼び声が高いドラゴンボール。現在はアニメ版「ドラゴンボール超」が放送されるなど、幅広い世代から愛される名作中の名作である。
ドラゴンボールに登場する多種多様なキャラクターはいずれも人気だが、仙豆(せんず)を管理する「カリン様」も忘れてはならない重要キャラだろう。そんなカリン様が、なんと実写版で激写されたというではないか。今日あなたは本物のカリン様を目撃する……!
サッカー観戦でドキドキするシーンのひとつに「選手入場」がある。アンセムが流れながら選手登場。国際試合であれば、それから国家斉唱があって大歓声の中でキックオフと、会場のボルテージは一気に上がる。
もちろん、選手も気合十分。胸を張ってエスコートキッズらと華々しく登場することが多い。だが、それが全てではなく、ハンガリーでかつてないほどシュールな「選手入場」が激写されていたのでお伝えしておこう。
数ある球技の中でもバレーボールは日本で大人気。中高の部活動も盛んなため、おそらく基本ルールを知っている人も多いのではないだろうか。そう、ボールをコートに落とすことなく、3回以内で相手陣内に返球するというものだ。
だからこそ、選手たちは最後の最後まで諦めることなくボールを追うのだが、必死のレシーブからどう見ても飛びすぎな女子高生が激写されて話題になっている。舞台はアメリカのテキサス州。高校生同士の試合でのことだった。
この世の中、不思議な現象が現実に起きることがある。いまだに信じられない出来事はひとつやふたつでなく、日常生活で例を挙げるならば、飛行機が飛ぶこともそのひとつであろう。
それもそのはず、飛行機の機体はメチャ重い。どうしても飛ぶことを信じられない人も多いだろうが、さらなる不思議が! なんとプロペラが回っていないのに飛んでいる飛行機が激写されたのである。
スパ! さ〜て、日本は秋……を通り越して冬みたいに寒いらしいな。急激な気温の温度差に気をつけろよ。くれぐれも体調を崩さないようにな。特に風邪には要注意。
もちろんケニアの僻地で暮らしているオレたちマサイ族も、風邪……じゃなくて風には常に注意している。たまに発生する強い風、それもグルグルと回りながら近づいてくる強い風……そう、竜巻には気をつけている。たとえば、つい先日のことだ。
この世にはまだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くや山奥など、謎に包まれている未踏の地は多く、実をいうと地球は人間の知らないことだらけと言っても過言ではない。
そしてもし新しい発見があれば「新種か」とザワつくものだが、まさに今、世にも不思議な映像がネットで拡散されているのでご報告だ。一体、何があったのかというと……ズバリ、羽ばたいていないのに飛ぶ鳥が激写されたのである!
なんということだ! 数時間前、「本日6月9日は年に1度の「ストロベリームーン」だぞーーッ!」という記事をお伝えしたので、東京の空を1時間半ほど見上げていたのだが、雲に隠れていたのか、なかなか主役のお月様は姿を見せてくれなかった。
しかしようやく19:40ごろ、やっと東京からも満月が見えた! ……と思ったら、なんと驚くべきことに、ぜんぜんストロベリー色じゃなかったのだ! どちらかと言えば黄色なのだ。ぶっちゃけ、いつもの月なのだ!! ともかく激写したので見てほしい。
家と職場の往復で忙しく、慌ただしい毎日を送っていると空を見上げることなどなくなってしまうものだ。だが、ふと青空を仰げば、ちょっと面白い発見があるかもしれない。
というのも、7歳の少年が「人間にしか見えない雲」を激写し、ネット民が「気味が悪いほど人間にしか見えない!」と盛り上がっているのだ!!