はぁ〜 テレビも無ェ ラジオも無ェ 自転車もそれほど走って無ェ……とは、そう、吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』だ。冒頭の歌詞を思い出しただけで、幾三ボイスが頭の中でぐーるぐる。うむ、田舎に住むことがよく分かる名曲である。
ということで今回は、海外掲示板『Reddit』に寄せられた「田舎に住む者だけが分かること」を30選としてお送りしたい。
はぁ〜 テレビも無ェ ラジオも無ェ 自転車もそれほど走って無ェ……とは、そう、吉幾三さんの『俺ら東京さ行ぐだ』だ。冒頭の歌詞を思い出しただけで、幾三ボイスが頭の中でぐーるぐる。うむ、田舎に住むことがよく分かる名曲である。
ということで今回は、海外掲示板『Reddit』に寄せられた「田舎に住む者だけが分かること」を30選としてお送りしたい。
海外の人が「日本について知っていることは!?」と聞かれたら、寿司やアニメ、温泉や ‟カワイイ文化” や定刻に到着する新幹線などが挙がるのではないだろうか。
しかし、日本には外国人が知らない興味深い文化が山ほどある。そんななかでも、超ド派手にトラックを飾り付けたデコトラは、日本人でも見かけたら「スゲええェェ~!!」と思ってしまうのではないだろうか。そこで、海外メディアがデコトラに迫った動画を紹介してみたいと思う。
日本人が特に不思議に感じないことでも、外国人から見たら「????」と思ってしまうことはたくさんある。そこで、海外掲示板サイトRedditのユーザーが「日本での不思議な体験」について語っているので、いくつか紹介したいと思う。これを読んだら、外国人が日本をどのように見ているのかが分かるのではないだろうか!?
最近は留学先で恋の相手と出会ったり、日本に住む外国人が増加したこともあり、国際結婚をする日本人が増えている。旦那様や奥様が ‟外国人” だなんてカッコイイ印象があるが、フタを開けてみたらそうでもないらしい。
そこで、筆者が聞いた話も交えながら、海外掲示板サイトRedditに寄せられた「国際結婚の悩みあるある」を6選を紹介してみたいと思う。
いくら旅行が大好きで、「世界を見たい!」と思っていても、全ての国を訪れることはナカナカ無理な話である。そんななか、デンマーク人のヘンリク・ジェプセンさんが、27歳にして全ての国に降り立ったとのニュースを、以前にお伝えしたことがあった。
そんな彼が、今回は「最も入国が難しかった国トップ10」を発表しているので、紹介してみたいと思う。
マクドナルドといえば、世界規模で展開しているバーガーショップだ。なんでも海外の店舗では、それぞれの国の食文化や人々の味覚に合わせた独自メニューがあるそうで、オリジナルバーガーを食べるためだけに世界を旅する強者も少なくないという。
そこで今回は、モロッコのマクドナルドで食べられる「マエストロバーガー」を紹介したい。マエストロバーガー……どんな意味なのか全くわからないがウマそうじゃないか。普段、日本で「エグチセット」しか食べていない筆者としては心の底から楽しみである。
ルートビアやリコリス菓子、甘い緑茶、醤油をかけたご飯……これらは、以前お伝えした「日本人が嫌いな西洋の食べ物 25連発」という記事であげられた食べ物。海外サイト Reddit での質問「日本人の皆さん、嫌いな西洋の食べ物はありますか?」に寄せられた回答を選出したものだ。
しかし、我々が嫌いな西洋の食べ物はまだまだ存在する! そこで今回も、 Reddit に新たに集まった「日本人が嫌いな西洋の食べ物」をお伝えしちゃうぞ!!
旅行したり住んだことがなければ、その国について理解することは、なかなか困難である。よって、「イタリア人男性はナンパが上手」だとか「ロシア人はお酒に強い」といった、それぞれの国に対する印象や先入観を勝手に抱きがちだ。
そこで、海外Q&AコミュニティサイトQuoraのユーザーが、「外国人がウチの国について知っておくべきこと」を色々と語っているので、国別にいくつか紹介してみたいと思う。
人間は誰しも違うので、生まれた国とソリがあわない人だって大勢いることだろう。「もうこんな国は嫌だ! 息が詰まって死んでしまう!!」などと感じている人は、海外移住を検討したほうがいいかもしれない。異国での生活は難しいことだってたくさんあるが、息が詰まって死ぬよりはマシだ。
ということで今回は、世界最大級のメガバンク「HSBC」が発表した2016年版「移住するのに最適な国 トップ45」をお伝えしたい。ぜひ移住する際の参考にしてみてくれ! ちなみに日本は20位。しかも「仕事と生活のバランス」は最低らしいぞ!!
ケツから煙が出るほどヨーロッパでタバコを吸いまくった──なんて言うと、それだけで、「マナー違反をしやがって!」とか「ルールを守れ!」「日本人の恥」「クズ野郎」と、ヒステリックに叫ぶ人がいるかもしれない。
けど……ちょ待てぃよ! 俺、クズ野郎じゃねえし。ぶっちゃけ、俺は隠れてこっそり吸ったわけでもねーし。マナー違反をしたわけでもねーし。正々堂々と、その場のルールに従って吸っただけだし。ぶっちゃけ、何か誤解してね? You 誤解してません? つーか、俺も誤解してたことはしてました。はい、すいません。
まことに信じがたいことだが、いま海外で「けしからんビールの飲み方」が流行の兆しを見せているという。なんでも女性のお胸の谷間にビールを流し込み、それをゴクゴクと飲むというのだ。な……なんて破廉恥な!
全く持って馬鹿らしく個人的には1ミリも興味は湧かなかったが、流行の最先端をお届けするのもライターの務め……渋々この『谷間ビール』を試してみることにした。あー、やりたくないなー! 全ッ然やる気出ないなー!!
あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。
今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!
フランスと言えば、言わずと知れた美食の国だ。うまいものがそこら中にあって、それを食べるフランス人の舌も肥えていて──きっと多くの人が、そんなイメージを抱いていることだろう。とにかく、食い物にはうるさい国だと。
今回取り上げるのは、そんなフランスはパリで行列の出来るラーメン店。パリ在住のフランス人によれば、「長時間並びたくなければ開店前に行っとけ。味はめっちゃトレビアンやぞ(意訳)」とのこと。行列が嫌いな私(筆者)は、開店20分前にお店に向かった。……が、ナメていた! 店の人気っぷりを完全にナメていた! すでに店の前には人が!!
色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
子供の頃、誰もがイヤになるほど聞かれた質問の1つが「大人になったら何になりたいの?」だろう。親に聞かれ、親戚に聞かれ、卒業文集で書かされ、アンケートで書かされ……。あぁ、そんな時代があったな〜。
それはさておき、海外の子供たちは一体どんな夢を持っているのだろうか? 日本の子供たちの夢は何かと目にする機会は多いが、海外となるとピンと来ない人も多いはず。そこで今回はアメリカの子供たちの「将来就きたい職業トップ10」を紹介したい。結果を見てみると……やっぱり1位はアレか!
サッカー選手にとってゴールパフォーマンスは、ひとつの見せ場だ。もし子供が生まれたなら「ゆりかごダンス」、身体能力の高い選手であればアクロバティックな宙返り、中にはキングカズこと三浦知良選手の「カズダンス」のように自分特有のパフォーマンスを持った選手も少なくない。
それを楽しみにしているファンも多いが、この度海外で驚愕のゴールパフォーマンスが披露され、話題になっているのでご報告しよう。その内容はズバリ手品。しかもクオリティが高く、見破れないほどのものだったのである!
ペットとしてめちゃくちゃ可愛いワンコ。また盲導犬として人の目になったり、セラピードッグとして傷ついた人の心を癒したりと、ワンコはわれわれ人間にとって無くてはならない存在だ。
最近話題になっているワンコは、群を抜いたある芸を身につけて、華麗なる銀幕(YouTube)デビューを飾った。その芸とはズバリ運転だ! これは爆発的人気動画になる予感……!
日本の電車は正確。日本のサービスは細かいところまで行き届いて素晴らしい。海外の人々が日本文化を褒めたたえているのを、一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。それでは逆に、日本人が思う外国文化の良いところとは何なのだろうか?
ということで、海外渡航経験のある日本人5名に「今までにあなたが実際に体験した、もしくは目撃した外国文化のいいところは何ですか?」という質問をぶつけてみた。すると様々な異文化体験談がドンドン集まり、非常にタメになる結果となったので、ぜひともみなさんに紹介したい。
以下が彼らが実体験した外国文化の素晴らしいところである。どうぞ!
日本が世界に誇る料理と言えば…… SUSHI! そう、寿司だ!! 一昔前までは、「生の魚を食べるなんて……」と敬遠する人も多かったようだが、時は2015年。海外旅行をしていても、寿司バーや寿司を売るデリカテッセンなど、よく見かけられるようになった。
けれども、実はそこで売られているモノの多くが、カリフォルニアロールやレインボーロールなど、本来の寿司から進化したもの。シンプルな “マグロ” や “イクラ” なんかとは、ちょっと違うのだ。では、海外の子供たちが、そういった “本物の寿司” を食べたらどんなリアクションをとるのだろうか……? その模様が収められた動画『KIDS vs. FOOD – SUSHI』を見てみよう!