あなたは「コックリさん」をご存じだろうか? 漢字にすると「狐狗狸」さんと書き、読んで字の如くキツネの霊を呼び寄せ、様々なお告げを聞く儀式である。1970年代には日本中で大流行し、社会現象にもなったという。
都市伝説的な噂話では「精神が崩壊した」「キツネに憑りつかれてしまった」などと聞くが、そもそもコックリさんはマジで誰でも召喚できるものなのだろうか? 今回は男性3名でコックリさんをガチ検証してみたのでご覧いただきたい。
あなたは「コックリさん」をご存じだろうか? 漢字にすると「狐狗狸」さんと書き、読んで字の如くキツネの霊を呼び寄せ、様々なお告げを聞く儀式である。1970年代には日本中で大流行し、社会現象にもなったという。
都市伝説的な噂話では「精神が崩壊した」「キツネに憑りつかれてしまった」などと聞くが、そもそもコックリさんはマジで誰でも召喚できるものなのだろうか? 今回は男性3名でコックリさんをガチ検証してみたのでご覧いただきたい。
今や世界中の人々に愛飲されている炭酸飲料の定番フレーバー「コーラ」。食事との相性がバツグンで、シュワッと爽やかなノド越しは最高だ。だが、糖分やカロリーを気にしてる人も多いだろう。
そんな人にオススメなのが『キリン メッツ コーラ』(以下メッツコーラ)。食事から摂取した脂肪の吸収を抑え、血中中性脂肪の上昇を穏やかにする特定保健用食品(トクホ)であるこの商品。なんでも、2017年は味も炭酸の刺激もアップして「コーラらしい味わい」が楽しめるという。ほう、ならば他社のコーラ系商品と飲み比べて、どんな仕上がりか確かめてみようではないか!
ツラい、ツラい、マジでツラい。花粉症はマジでツラい。花粉から逃げ切る術はほぼなく、部屋の中だろうとヤツらは目や鼻に侵入してきやがる。鼻水は “スンッ” と流れ落ち、目をパッチリ開き続けることも困難だ。だがしかし……。
こんなにツラいのに「花粉症じゃない人」からすると、何がどう苦しいかサッパリわからないらしい。……それだけならいいが、中には「大げさでしょ(笑)」などと小馬鹿にしてくるヤツらまでいる……許せん! お前ら……強制的に花粉症にしてやるからな!!
2017年1月に登場し、大きな話題を呼んでいる超ゴージャス夜行バス『ドリームスリーパー号』をご存じだろうか? 全席個室、運賃は「東京-大阪」間で2万円というから、新幹線のグリーン車より高い計算になる。
一般的には「夜行バスは安さが売り」とお考えの人が多いと思うが、バス会社は「需要はある」と強気だ。果たして新幹線のグリーン車以上の価値はあるのか? 実際にドリームスリーパー号に乗ってきたのでご覧いただきたい。
「待機児童」という言葉が世に知られて久しい。おそらく年頃のお子さんがいない方は「あー、保育園が足りないヤツね。大変だね」くらいの感想しかお持ちでないだろう。かくいう私(P.K.サンジュン)も、半年前まではそうだった。だが今では……スーパー切実な問題である。
というのも、5カ月になる娘を保育園に預けようとしたところ……ない、マジでない。認可・認証・認可外、いずれの保育園も定員オーバーで、預けようにも保育園が見つからないのだ。こ、これが待機児童問題か……! 預けられないならば残る選択肢はただ一つ、子連れ出社しかあるまい……。
華やかなスポットライトの影となり、裏の仕組みはよくわからない芸能界。そんな世界において、たまに大きく取り沙汰されるのが「枕営業」である。
よくやり玉にあげられるのは声優やアイドルの話。とあるプロダクションでは、それ込みでオーディションを判断していたなんて噂もある。だが、枕営業とは、本当にそこまで有効な手段なのだろうか? 考えてもわからなかったため実際に枕営業してみたぞ!
先日、中国でネット規制回避のVPN接続が全面禁止になる、というニュースがここ日本でも話題になった。これの何が問題か。簡単に言うと、VPNに接続出来ないと中国国内でTwitter、Facebookなどが閲覧出来なくなるのだ。それは困る。しかし、すぐに誤報であるらしいことがわかった。
よかったよかった。だが、我々はこの目で確かめもせずに安心していいのか? Webメディアの在り方が問われる今、私(あひるねこ)に出来ることは何なのか? そう自問自答した結果、実際に中国まで行ってVPNで規制サイトをちゃんと見られるか試してみることにした。善は急げ。私は、中国へと旅立ったのである。
やあ、30代以上の男性諸君……尿漏れしてるかい? おっと、恥ずかしがることはないゾ。歳を重ねれば多かれ少なかれ、誰にでも起こる現象なんだ。その上でもう1回聞くが、みんな……尿漏れしてるかい?
ぶっちゃけ記者は7~8年前から軽~く尿漏れしている。ドバドバではないが、気付くとジワッと出てしまっているのだ。うーむ、悩ましい……。そんなときにTVCMで知ったのが「男性用尿漏れパッド」の存在である。こ、これは……! もしかしたらメッチャ使えるアイテムなのではないか?
去年から流行っている『VITABON(ビタボン)』という商品をご存知だろうか? 『ビタボン』とは電子タバコのようなタイプのビタミン水蒸気スティックのことで、なんと口からビタミンを吸うことが出来るのだ。ニコチン、タール、受動喫煙はゼロ。テレビ番組で紹介されたことで、その人気に火がついたようである。
へぇ~と気になっていたのだが、いかんせん私(あひるねこ)のような非喫煙者にとって、手を出すのは抵抗がある代物だったりする。こういう人、実は多いのではないか。そこで、完全な非喫煙者が『ビタボン』を吸うとどんな感じになるのか、実際に吸って試してみたぞ! スパ~。
日清は2017年1月23日より、驚きの商品の発売を開始すると発表した。『じゃぱんぬーどるずトリオ』と名付けられた3商品、「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」、「日清のどん兵衛 すき焼き 肉汁の旨みたっぷりすき焼き風うどん」、「日清焼そばU.F.O. 梅こぶ茶 梅こぶ茶の旨み広がる塩焼そば」である。
このなかでもっとも期待できそうなのは、梅こぶ茶のU.F.O.ではないだろうか。「ソースと梅こぶ茶は合う」と信じてやまない私(佐藤)は、U.F.O.とペヤングのどちらが梅こぶ茶に合うのか確かめてみることにした。そうしたところ、意外な結果となった!
一年の計は元旦にアリ! 皆さんは今年の目標を決めただろうか? 「今年こそ!」といってダイエットを目標にしている人は、今やれ、すぐにやれ! 飯を食うな!! そのくらいの気持ちですぐに始めないと、またダラダラしてしまうぞッ! 2016年から真剣にダイエットに取り組んでいる私(佐藤)は7キロ減を維持している。
しかしこのままでは、ただ体重が落ちるだけなので、12月からポールダンスを開始した。アッという間に1カ月が経ち、身体にも変化が見えるようになった。これは確実に細マッチョへの階段を上がり始めたぞ~!
2015年にブレイクした “とにかく明るい安村” さんのギャグといえば「安心してください、穿(は)いてますよ」である。穿いているのに、まるで裸のように見える動きやポージングは、なかなかマネできない芸当だ。
そして、いま穿いていないのに、まるでジーパンを穿いているように見える美女が話題になっている。どういうことかというと、ずばりボディペイント! なんとそのペイント姿で街中を歩き、何人に気づかれるのか実験した動画が公開されているのだ。
『コカ・コーラ』を振って開けると、どうなるかご存知だろうか? そう、思いきり噴射するのである。服や手がベトベトになって、困った経験がある人も多いだろう。「コーラを振ってはいけない」というのは、子供でも知っている常識だ。
では、もしも潜水艦などの海中でコーラを振りまくると、一体どうなってしまうのか……。そんな素朴な疑問を検証した男性がいる。その様子は動画「Opening a Soda on the Ocean Floor」で確認できるのでご覧いただきたい。
男でも女でも、無駄な脂肪のないキュッとしたボディーに憧れる人は多いだろう。実は私(中澤)もその1人。1度でいいから甲本ヒロトさんみたいにガリガリになって、スキニージーンズをバチッとキメてみたい。
だが現実は、165センチ68キロのぽっちゃり体型である私。スキニージーンズはムチムチだ。痩せたい。ああ痩せたいな。でも食べる量を制限したり、運動をするダイエットは続く気がしない……そこで、好きなものが食べられて頑張らなくてもいいという噂の「8時間ダイエット」を1カ月続けてみることにした。こんな楽でマジ痩せるの?
いよいよ今年も残すところあとわずか。みなさんにとって2016年はどんな年だっただろうか? この時期になると年賀状を書く人も多いハズだが「あけましておめでとう」「謹賀新年」「HAPPY NEW YEAR」……などと、年賀状は言葉のバリエーションがかなり少ない。
特に「2017年は新しい自分を見せたい!」という人は、ありきたりな年賀状ではつまらないだろう。そんな人にぜひオススメしたいのが『年賀状 with 催眠術』だ。つまり催眠術にかかった状態で年賀状を書くというものなのだが……。試してみたところ想像を絶する結果となったのでご報告したい。
感謝の気持ちを忘れない……とても大切なことである。世にいう成功者や賢人たちの格言には、必ずと言っていいほど “感謝” というワードが含まれているものだ。かのスティーブ・ジョブスも「感謝の心が人を育て、感謝の心が自分を磨く」と残している。だがしかし……。
私(P.K.サンジュン)のような凡人だと、ついつい感謝の気持ちを忘れてしまうもの。特に日頃からあたり前になっている存在には、感謝という概念すら浮かばない。どうにか手っ取り早く「感謝の気持ちが持てる方法」はないだろうか……?
デジカメやスマホの普及により、最近ではすっかり見かけなくなってしまったインスタントカメラ。デジカメと比べると、精度や使い勝手では劣るかもしれないが「味わいのある写真が撮れる」と根強い人気があるようだ。
そんなインスタントカメラのパイオニアといえば、富士フィルムの『写ルンです』である。2016年には発売30周年を迎え、今なおコンビニなどで取り扱われる「キング・オブ・インスタントカメラ」と言っても過言ではないだろう。