福岡市博多区の中洲(なかす)といえば、多くの飲食店や屋台が軒を連ねる九州最大の歓楽街だ。そんな中洲で見かけたのが「業務スーパー」ならぬ「餃子スーパー」。パッと見た感じは “業スー” なのだが、よく見ると “餃スー” なのである。
とにかく今回は、中洲にある業務スーパーっぽい「餃子スーパー酒場 博多中洲店」に行ってきたので報告したい。外見だけが業スーっぽいかと思いきや、コスパも業スー。めちゃめちゃお得に飲み食いできたぞ……こ、これが中洲のギョウスーなのかァァァアアアア!
福岡市博多区の中洲(なかす)といえば、多くの飲食店や屋台が軒を連ねる九州最大の歓楽街だ。そんな中洲で見かけたのが「業務スーパー」ならぬ「餃子スーパー」。パッと見た感じは “業スー” なのだが、よく見ると “餃スー” なのである。
とにかく今回は、中洲にある業務スーパーっぽい「餃子スーパー酒場 博多中洲店」に行ってきたので報告したい。外見だけが業スーっぽいかと思いきや、コスパも業スー。めちゃめちゃお得に飲み食いできたぞ……こ、これが中洲のギョウスーなのかァァァアアアア!
右を向いても左を見ても、値上げ値上げ、値上げのバーゲンセールだ。そんな中、映画『テネット』ばりに時代を逆行する飲食チェーンがあった。「やよい軒」である。「やよい軒」が現在開催中の新キャンペーンが、あまりにも壮絶すぎるのだ。
とにかく内容を聞いて驚愕して欲しい。通常税込360円のレモンサワーとハイボールが、なんと税込90円である。270円引きの税込90円である。「やよい軒」よ、そこはもう100円でいいだろ……! この時代にいくらなんでも安すぎるぞ!!
「ワタミ」といえば大手の居酒屋チェーンだ。しかし近年は居酒屋だけでなく、「から揚げの天才」や「焼肉の和民」などの他業態のお店を勢力的に展開している。そのワタミが寿司居酒屋を出店しているのはあまり知られていないのではないか。
東京・錦糸町のお店はランチ営業もしているので、税込900円の握りランチを食べてみることにした! ワタミの寿司の実力はいかほどか?
年の瀬も押し迫る昨日2021年12月9日、ガストやジョナサンを運営する「すかいらーくレストランツ」が空前絶後のキャンペーンを開始した。なんとなんと! 7つのブランドで12月31日までの間、対象のアルコールを1杯税込99円で販売するというのだ!! な、何ィィィィイイイ!?
最初の1杯だけとか、都内だけとか、平日限定とか、そんな縛りは一切なし。いつでも何杯飲んでも税込99円である! マジかよ、いくらなんでも神すぎんか……? これは確認のため実際に飲みに行く必要があるだろう。というワケで、ガストに突撃してきたッッ!
「やよい軒」と言えば、ご飯がおかわり自由の定食屋というイメージが強い。というより、ほとんどの人がこの認識だろう。私(あひるねこ)もそうだった。しかし、今の「やよい軒」は、実は定食屋ではない。ヤバイ居酒屋さんなのだ。
いつから始まったかは定かではないのだが、現在「やよい軒」は17時からのディナータイム限定で、レモンサワーとハイボールを1杯なんと税込90円で販売しているのである。繰り返す、アルコールがまさかの90円なり! やっすゥゥゥゥゥウウウ!!
あぁぁぁぁぁーーーー居酒屋に行きたいっ!!!!!! 家飲みも良いが、居酒屋にしかない、あの独特の空気を存分に吸い込みたいっ!
しかし、現実は悲しいかな。気軽に足を運べない状況が続いている。こんな時は……我らが飲兵衛の強い味方、磯丸水産のオンラインショップでアレを取り寄せるしかねぇ!!
東京都の緊急事態宣言は、2021年6月1日に解除されるはずだった。しかし6月20日まで再延長となることが決まり、飲食店は打撃を受けている。とくに居酒屋は酒類の販売の自粛が呼びかけられており、やむをえず休業を続けるお店も少なくない。
都内を中心に店舗展開する「立呑み晩杯屋」もまた、全店で営業を休止している。だが、飲食店としての営業を休みつつ、豊洲市場を応援するために店舗限定で鮮魚の販売を行っているのだ。
魚を買いにお店に行ってみると……安い! こんなに安くていいのか? と思うような値段で販売しており、お願いすればお店でさばいてもくれるので、実際に購入してみた!
スシローといえば、高い人気を誇る大手回転寿司チェーンである。そのスシローが手がける寿司居酒屋「杉玉」が創業3周年を迎えた。2017年8月末、東京・神楽坂に1号店がオープンし、現在全国に21店舗を展開している。
3年も経つというのに、まだ1度も行ったことのなかった私(佐藤)は、ある日の昼下がり、たまたま東京・阿佐ヶ谷の店舗前を通りがかった。ランチ営業もしていたとは知らなかったぞ。ということで利用してみたところ、舟盛り丼にビックリした! 丼ぶりの上に船がのってるじゃないか! しかもこれで税込990円ってマジ!?
やよい軒って何の店? と聞かれたら、おそらくほとんどの人が「定食屋」と答えるだろう。まあ「ご飯をおかわりする店」と答える剛の者もある程度いるとは思うが、基本的には食事がメインの店と考えて間違いないはず。しかし……今日からしばらくの間は、ほぼ居酒屋として認識されることになるのではないか。
やよい軒は本日2020年7月21日の16時より、全店舗にて「アルコールディスカウントキャンペーン」を実施する。期間中は生ビールやハイボール、レモンサワーといったアルコール類が超お得な価格で提供されるぞ。特にハイボールとレモンサワーの安さときたら驚きだ。なななんと……
今年広く普及した「オンライン飲み会」や「リモート飲み会」は、基本的には家の中で行うコミュニケーションである。お酒はスーパーで買ってきたもので、料理は自炊やテイクアウト、デリバリーが主だったはず。ところが……。
居酒屋チェーン「甘太郎」は本日2020年7月8日より、東京・秋葉原店と大阪・宗右衛門町店に新たに『リモート飲み専用席』を設置するという。これにより、ついに居酒屋の中でもリモート飲み会が楽しめるようになったのだ。なんたる新発想。だが甘太郎よ、これだけ言わせてほしい。家でやれ……!
白木屋や魚民などを運営するモンテローザ系列の海鮮居酒屋「目利きの銀次」。よく見かける割に一度も利用したことはなかったのだが、先日偶然お店の前を通りがかったところ、なにやら興味深い貼り紙を発見した。「テイクアウト限定で海鮮丼が税込500円」。あらいいですネー。
しかし「即入店!」とはその場ではならず、一旦持ち帰って検討させていただくことに。なんとなくチェーン居酒屋の安い海鮮丼に信頼を置けなかったからである。が、後日実際に購入してみて思い知った。これは……地味にコスパ最強ではないか?
東京で感染者が増えている新型コロナ。2020年3月30日には、小池百合子東京都知事が緊急会見を行い、「カラオケ、ライブハウス、酒場などへの出入り自粛」を含む対策が発表された。これを受け、居酒屋の『串カツ田中』がほぼ弁当屋と化しているためお伝えしたい。
最強うどんチェーン・丸亀製麺を運営していることでお馴染みのトリドールホールディングス。うどん以外にも様々な飲食チェーンを展開しているが、今回は焼鳥業態のブランド「とりどーる」を紹介しよう。
味よし値段よしの良コスパながら、なぜか関西にしか店舗がない丸亀の焼鳥屋。気になる今後の展開についても聞いてみたぞ!
ガストやバーミヤンでおなじみ「すかいらーくグループ」には、夢庵という和食レストランがある。ここまでは割と常識だと思うのだが、夢庵と名前がよく似た「ゆめあん食堂」の存在はあまり知られていないのではないか?
それもそのはず。この「ゆめあん食堂」は、東京にたった4軒しかないレア店舗なのだ! んでここが、“ちょい飲み” するのにマジ最強なんだよな~。知っておいて損はないはずというか、知らずにいるのは超もったないぞ。必見ッ!
回転寿司すら激ウマな海鮮王国・北海道。そんな北海道出身者が「ガチでウマイ」とオススメする寿司屋が東京にある。その名も『や台ずし』だ。
名古屋発で東京にも40店舗を構えるこのすし居酒屋をあなたはご存知だろうか? 見かけも価格も庶民派の居酒屋チェーンだが……寿司は完全にガチ! 超ウメェェェエエエ!!
デカ盛りや大食い系のネタを取り上げることが多い当サイト。当然、私(あひるねこ)もそういった店に出向くことは多々あるのだが、今回ばかりはマジでキツかった。というか、チェーン店だからってナメてたわ。予想以上だったぞ。
鶏料理を中心に扱う人気居酒屋チェーン「鳥良商店」が先日から、期間限定でとんでもないランチメニューを始めている。『パワフルチキ・チキ丼』というコミカルな名前ながら、その内容は凶悪そのものだ。軽い気持ちで注文した結果、私は完全に心を折られちまった。
突然だが……「異世界」に行ってみたくはないか? ──な~んて質問をするのはヤボだろうか。最近 “異世界モノ” のライトノベルやアニメ作品が世に溢れているのは、それだけ異世界にトリップしたがっている者が多いということだろう。
今回はそんな現実からの離脱願望がある方々に向けて、お手軽に異世界へ転生した気分を味わえる店をご紹介しよう……。