東京都足立区に築57年の団地がある。つまり1964年、前回の東京オリンピックが開催された年に誕生したのだが……こちらいわゆる “古くてダサい” 団地のイメージとはかけ離れた超注目団地なのだとか。めっちゃ簡単に言うと……
内装のカスタマイズができて、キャンプやアウトドアを楽しめる庭があって、シェア菜園もある。さらに住民が使用できるログハウスには、自由に使えるアウトドア用品やDIY工具などが揃っているらしい。なんかすごい面白そう……ってことで、内見してきたぞ!
東京都足立区に築57年の団地がある。つまり1964年、前回の東京オリンピックが開催された年に誕生したのだが……こちらいわゆる “古くてダサい” 団地のイメージとはかけ離れた超注目団地なのだとか。めっちゃ簡単に言うと……
内装のカスタマイズができて、キャンプやアウトドアを楽しめる庭があって、シェア菜園もある。さらに住民が使用できるログハウスには、自由に使えるアウトドア用品やDIY工具などが揃っているらしい。なんかすごい面白そう……ってことで、内見してきたぞ!
まさかダイソーで買った商品で、こんなにも長く楽しめるとは思わなかった。何って、約10ヶ月前に購入し、テキトーに我が家のプランターに植えた『かいわれ大根の種』である。ついに、終わった。楽しみ尽くした!
どのように楽しんだのかと言えば、「かいわれ大根(食)」 → 「大根の葉っぱ(食)」 → 「大根の花(鑑賞)」 → 「大根(食)」ときて、最後の最後は「大根の実(食)」でフィニッシュ。そんな思い出を、簡単に振り返ってみたい。
農業に憧れるが、農家に転身するほどの覚悟はない。じゃあ家庭菜園でも始めようか、と思ってみても、東京のマンション暮らしじゃ肝心の庭がない……え? プランター? う〜ん。旅行で家を空けることも多いし、あまり手間がかかるのはちょっとネ……
……というナメた態度で植物を育てたい私に朗報だ。何気なくドンキをさまよっていたところ『ペットボトルで野菜ができる栽培キット』なるものを発見。ペットボトルってことは、ひょっとして「毎日の水やり不要」の可能性が濃厚なのでは!?
ステキやん……! 私は今、モーレツに感動している。たったの100円で……いいや、正確には50円で、これほどまでに楽しませてくれた100均グッズは連載開始以来、初なのでは? なにって、ダイソーで買った野菜の種だ!
昨年2020年の夏の終わりごろ。私は8種類ほどの種を購入してプランターに植えた。当時の様子は過去記事「ダイソーの『花と野菜の種(2袋で100円)』を軽い気持ちで蒔きまくった結果…」に書かれているのだが、今回の主役は『<約2週間で収穫>かいわれ大根の種』である。
最近はタコスやフォーなどの料理に使うだけでなく、ミントの代わりにモヒートに入れたりチューハイにも使われているパクチー。
独特な香りと味で好き嫌いが分かれるハーブではあるが、一度ハマると “パクチニスト” になってしまう。そんなパクチーは「種から育てるのが困難」だと言われているのだが、実際に種から育ててみた筆者が体験談をもとに、そのコツなどを伝授できればと思う。
自称 “バルコニスト” の筆者はベランダでハーブを育てたり、ハンモックを吊るして “なんちゃってグランピング” を楽しんでいる。やはりベランダは洗濯物を干すだけの場所じゃない!
そこで今度は、ベランダにプランターを置いて野菜を育てることにチャレンジしてみた。一体どれくらい収穫できたのか、ベランダで家庭菜園をする価値があるのかどうかなどについて語ってみたいと思う。
健康や環境問題を意識した、ロハスなライフスタイルを実行する人が増えているようだが、究極のロハスを体現した男性がいるので紹介したい。
彼は、サンドイッチ1つを作るのに小麦を育ててパンを作り、牛の乳を搾ってチーズを制作。全ての行程に6カ月の月日と18万円をつぎ込んだ様子は、動画「How to Make a $1500 Sandwich in Only 6 Months」で確認できるぞ! 果たして、心魂込めたサンドイッチのお味はいかほどに!?
パクチーを愛してやまない人のことを、最近では「パクチニスト」と呼ぶらしい……言ってるのは筆者だけという噂もあるが。それはさておき、近頃はスーパーなどでも手に入りやすくなったパクチー。パクチニストとしては大変喜ばしい環境になってきた。
ただ実際に購入したことがある人は おわかりかと思うが、パクチーはそれなりにいい値段がする。大量のパクチーが食べたいパクチニストにとって、小さくない出費は悩みの種と言えるだろう。そんな悩めるパクチニストに提案がある。パクチニストよ……パクチーは自分で栽培すべし!
以前の記事で、ペットボトルを使用する野菜栽培キット「ペットマト」をご紹介した。今のところすくすくと順調に育っており、その経過については改めてご報告するが、今回はガチャガチャの『おじぱん キッチン de ガーデニング』が仲間入りしたのでお知らせしたい。
「ガチャガチャの栽培キットって……大丈夫なの?」「てか育つの?」と思わなくもないが、その辺りも含めて今後検証していく予定だ。まずは『おじぱん キッチン de ガーデニング』の概要と、栽培初日の模様をご覧いただきたい。
自分で食べるものは自分で作る、いわゆる自給自足。ある意味で究極のライフスタイルである「自給自足」に憧れている人は、少なくないことだろう。だが実際は、自給自足どころか自家菜園もハードルが高いもの……。ぶっちゃけ、「土」の扱い方がよくわからないのだ。
そんな人にこそぜひオススメしたいのが、ペットボトルを使った野菜育成キット『ペットマト』である。専用キット以外で用意するものは、“水とペットボトルだけ” というお手軽仕様なのに、ちゃんと野菜が作れてしまう超優れものなのだ。