「回転寿司」の記事まとめ

【静岡グルメ】沼津の回転寿司で深海魚ざんまいしてみた → かしこさが 2 あがった!

日本で一番水深が深い(約2500m)ことで知られる駿河湾。そのお膝元たる静岡県沼津市のランドマークといえば、もちろん『沼津港深海水族館』だ……ちなみに私は知らなかったけど。水深2500mの世界って、宇宙と同じくらいロマンがあるよね!

そんな沼津港深海水族館で、優雅に泳ぐ深海魚たちに心奪われた私はこう思った。「深海魚、食ってみてぇな」と。

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生まれて初めて「回転寿司みさき」に行ってみた / 京樽が運営する、ちょっと豪華なスシロー

回転寿司と言えばスシロー、はま寿司、くら寿司。関東ではそういう空気があると思う。クオリティとかの影響ではなく、単に店舗数で

しかし選択肢自体はもっとあり、特に理由なくスルーしている店も少なくない。今回はそのうちの1つ「回転寿司みさき」に行ってみることにした。

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【えっ】人生で初めて「魚べい」に行ったら想定してないヤツがいきなり来た

誰にだって「人生初」があるもの。世の中を見渡せば、意外とあれもこれも経験したことがないものばかり。ある意味で人生は「初物であふれている」と言えるのかもしれない。

さて、つい先日私(サンジュン)が生まれて初めて体験したのが『魚べい』である。もちろん存在自体は知っていたが、なかなかどうしてこれまで私とは縁が無かった魚べい。その感想はというと……。

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回転寿司マニアがくら寿司でオススメするネタが意外すぎる! マニア「実はくら寿司にしかない」

2024年9月6日から16日まで「かにとまぐろフェア」を開催するくら寿司。ふり塩熟成大とろ(税込345円)や特大生ズワイガニ(税込345円)が目玉のこのフェアには素材への自信が垣間見える。

そこで回転寿司マニアを誘ってくら寿司に行った。大とろでも食うか。私(中澤)としてはそれくらいの気分だったのだが、マニアがオススメしてきたネタが意外すぎたためご紹介したい。

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東京駅の回転寿司店「羽田市場」は水曜日と金曜日に行くことをおすすめする、その理由

夏休みに入って、東京駅はごった返している。お盆にはさらに混み合う可能性も考えられる。そんな東京駅構内の地下1階に「羽田市場」という回転寿司屋があるのをご存知だろうか? 

私(佐藤)はお店の入っている商業施設「グランスタ東京」のオープン当初から知っていたのだが、いつ行っても混んでいて、利用したことがなかった。おそらく盆休み中も激混みになるはず。

もしもこのお店に訪ねる機会があったら、水曜日か金曜日に行くことをおすすめする。なぜなら、その日は良いネタが入ってくるはずだから。

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房総半島最強の回転寿司『やまと』が激ウマ! 地元民であふれかえってたから房総民に話を聞いてみた結果 →「みんな知ってる」

北海道から鹿児島まで回転寿司を食べ歩いている私(中澤)。ただ単に、回転寿司が好きで何か食べる時に選びがちってだけなんだけど、気づいたら全国的になっていた。好きこそものの上手なれ。

というわけで、千葉県木更津でも港の目の前にあった見たことない名前の回転寿司に入ったところ……地元民であふれ返っている

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評判なのに一度も行ったことない佐賀発祥の回転寿司「すし大臣」を初体験 → コスパの鬼で泣いた

イイぞ〜、すし大臣はイイぞ〜! 昔からそんな風の噂を聞いたことがあったので気になっていたが、ずっと行かずじまいでここまで来てしまった。

理由としては店の名前に「大臣」と冠がつくため、なんとなく高そうなイメージが幼い頃からあったのだ。ただ、今になって思えば完全に間違えた先入観だったらしい。

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【えっ】アントニオ猪木が『平禄寿司』とコラボ! 謎の「タバスコ添え 闘魂牛たん三貫」が最後まで謎だった

元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる、元気があれば寿司も食える。そして現在「平禄寿司」では『タバスコ添え 闘魂牛たん三貫』が売っている!! 行くぞーーー!! 1・2・3、ダーーーーーッ!

あ、さて。情報を整理すると現在「平禄寿司」ではアントニオ猪木とコラボした『タバスコ添え 闘魂牛たん三貫』を販売している。アントニオ猪木と平禄寿司がなぜ……? あまりにも謎すぎたので食べに行ってみることにした。

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全然期待せずに「銚子丸」の完全予約制のお店に行ったら申し訳ない気持ちになった! 決意と覚悟を感じる名店

千葉県に本社を置く回転寿司チェーンの「銚子丸」(株式会社銚子丸)は、2024年6月、千葉・妙典に完全予約制で、しかもコースのみの本格江戸前寿司業態のお店「鮨元」をオープンした。

銚子丸なのに、完全予約制? しかもコースのみ? いわゆる高級ブランド路線なわけだけど、そんなに強気に出て大丈夫?

興味本意で期待せずにお店に行ったら……。スゴすぎた! スゴすぎて、申し訳ない気持ちになってしまったんだよ。決意と覚悟を感じる名店でした!!

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北海道最強の回転寿司「トリトン」はかつて微妙な店だった? 元道民が振り返る平成の回転寿司チェーンの思い出

北海道の回転寿司チェーンの中でも、トップクラスの人気と知名度を誇るのが「トリトン」だ。「根室花まる」「なごやか亭」と並んで御三家と呼ばれることもある。名前くらいは聞いたことがあるという人も多いのではないか。

当編集部の佐藤パイセンも先日、「トリトン」を人生初体験。大いに気に入ってくれたようだが、実は昔の「トリトン」は今とは少し雰囲気が異なり、言葉を選ばずに言うならやや微妙な店だった。

当時の北海道の回転寿司チェーンについて、元道民が振り返ってみたい。

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人生で初めて北海道発の寿司チェーン「トリトン」に行ったら最高だった! 回転寿司って昔はこうだったよね!!

その昔、回転寿司の行くのはワクワクしたものだ。少なくとも私(佐藤)はそうだった。だが、近頃は受付も会計も全部機械任せで、お店に入るワクワクが少なくなった気がする。

そんな私が、人生で初めて北海道発の寿司チェーン「トリトン」に行ってみたら、ちょっと感動してしまった! お店に活気があるしネタもイイ! そうだよ、回転寿司ってこうだったんだよ!

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【納得】秋葉原駅から徒歩10秒! 灯台下暗しにも程がある回転寿司「うず潮」に初めて行ってみたら長年続いている理由がわかった

灯台下暗し」とは、人は身近なことには意外と気付かないことを意味することわざである。有名ことわざランキングがあるとすれば「灯台下暗し」はTOP3に入る著名なことわざであろう。

さて、いきなりではあるが、よく秋葉原エリアに出没する方にお伺いしたい。あなたはJR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩10秒のところにある回転寿司をご存じだろうか? もっと言えば利用したことはあるだろうか?

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【池袋の謎】西武のレストラン街で「異常な行列」を発見 → その先にあった回転寿司がすごすぎた

美味しいお店には行列ができている。……とは限らないが、行列ができているお店はやはり優良店が多いのだろう。行列が飲食店における一種のバロメーターであることは間違いない。

つい先日のこと。西武池袋の8階にあるレストラン街を通りがかった私は、異常な行列を目撃した。目を疑うような超大行列というワケではなく、行列ができているのが何故かそのお店だけだったのである。

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【神田駅北口スグ】回転寿司 江戸ッ子の「1.5人前ランチ」がコスパ良すぎ / スピード感もボリュームも最高

私は待ち合わせより早く着くタイプの人間である。10分前だと少し不安なので、だいたい30分前には到着する計算で家を出る。結果的に集合時間の1時間以上前に着いてしまうなんてことはザラだ。

こういう話をすると多くの人から「人生損をしている」と言われるが、そんなことはない。たとえば先日は「13時に神田駅集合」だったが、12時前に到着した。時間に余裕があるからランチでも食べようと思い、駅を出たら……

すぐ目の前に “お得なランチフェア” を実施している回転寿司屋を発見。ちょうどいいかも……ってことで「1.5人前ランチ(1240円)」を頼んだらマジで最高過ぎたのだ!

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金沢人はみんな知ってる回転寿司『すし食いねぇ!』が超最高!「御三家」で唯一関東に進出していない北陸チェーンに行ってみた

回転寿司が好きだ。まずもって寿司が好きなのに、さらに気楽に食べられるところが良い。そんな回転寿司のメッカである石川県の金沢には「御三家」と呼ばれるグルメ回転寿司チェーンがあるという。

金沢の地元民に話を聞いてみたところ『金沢まいもん寿司』『もりもり寿し』はそれにあたるのだとか。この2つは東京にも店があるので私(中澤)も行ったことがあるのだが、最後の1つは初めて聞いた。

その名も『すし食いねぇ!』。金沢人はみんな知っているというこのチェーン。一体どんな店なのか?

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【池袋】年季が入りすぎてて逆に入りづらい回転寿司「若貴」に行ってみた → 後悔した

世の中には「存在には気付いているけど入りづらい店」があったりする。入りづらい理由はそれぞれだが、例えば「年季が入りすぎてて入りづらい店」だってあるだろう。

個人的には池袋のど真ん中、サンシャイン通りからすぐの回転寿司店『若貴』もその1つ。が、意を決して『若貴』に入店してみたところ、後悔しかしなかったことをご報告したい。

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久しぶりに “ちゃんと寿司が回る回転寿司” に行ったら、回転寿司の感動と興奮を思い出した! 根室花まる KITTE丸の内店

私(佐藤)が最後に寿司が回る姿を見たのはいつだったろうか? 他県に出かけた時には目にしたかもしれないが、少なくとも都内では久しく見かけていない。

しかしながら、今でもちゃんと寿司を回す回転寿司店が存在している。東京駅間近のJPタワーに入っている「回転寿司 根室花まる KITTE丸の内店」もそんなお店のひとつだ。

久しぶりに回転する寿司を見て私は思い出した。そうだ、回る寿司には選ぶワクワクと、思い通りにいかない じれったさがあった。コレだよ、コレ! これこそ回転寿司の醍醐味だ!!

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【前代未聞】スシロー、斬新なタコをネタにしてしまう

慣れとは恐ろしいものである。初めてのときはあれほどビックリしたのに、今では珍しいとも思わない。例えば私は「スシローのネタ」に慣れ過ぎてしまっていたようだ。

かつては「フライドポテト」だけで「回転寿司にFP(フライドポテト)?」と驚いていたのに、今では1ミリの違和感もなくFPを受け入れてしまっている。

だがしかし、先日スシローで遭遇したネタには久々にビックリさせられた。まさかタコをあんな形でネタにしてしまうとは……。

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これは回転寿司のレベルじゃねぇ! 軽い気持ちで下関の「すし遊館」に入ったら全国チェーンと格が違ってビビった

本州と九州を隔てる関門海峡が雄大に広がる山口県下関市。巌流島の戦いや壇ノ浦の戦いなどの舞台として知られており、瓦そばやふぐが有名なのもご存じの通りである。

海が近いとあって海産物のウマさは言うまでもないのだが、軽い気持ちで市内の回転寿司店に入ったらそんじょそこらの寿司じゃなくてビビってしまった。こ、これは格が違う……!

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「日本最南端の回転寿司屋」でご当地ネタを食べてみた!  ダントツで美味かったのはアレ / 沖縄県石垣市「鮨人(すしんちゅ)」

全国展開している回転寿司チェーンというと、筆頭に挙げられるのは「スシロー」。続いて「はま寿司」、「くら寿司」、「かっぱ寿司」といったところが誰でも知っているメジャーどころではないだろうか?

先日私(耕平)が沖縄県の離島・石垣島に訪問した際、なんと回転寿司店があるという情報を聞きつけた。ただ、その回転寿司店は前述の大手チェーン店ではなく、『鮨人(すしんちゅ)』という沖縄らしい名前の店のよう。

調べてみたところ、このお店が日本最南端であり最西端の回転寿司店だという。これは行かねば……とさっそく訪問。そこで食べた沖縄ならでは具材を使ったあのネタが最高だったので、全国普及してもらいたいという願望を込めて、レポートしていこうと思う。

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