映画「007」のバイクアクションから、凱旋門の上からの危険なジャンプまで、幅広いシーンで活躍する人気スタントライダーが「ロビー・マディソン(Robbie Maddison)」だ。
2015年には、カスタムバイクで世界で最も危険と言われるサーフポイントの巨大な波に乗り、世界中の注目を浴びたマディソン。しかし、それだけでは飽き足らず、今度は別の海で新たな3つの記録を打ち立てたというのだ。
映画「007」のバイクアクションから、凱旋門の上からの危険なジャンプまで、幅広いシーンで活躍する人気スタントライダーが「ロビー・マディソン(Robbie Maddison)」だ。
2015年には、カスタムバイクで世界で最も危険と言われるサーフポイントの巨大な波に乗り、世界中の注目を浴びたマディソン。しかし、それだけでは飽き足らず、今度は別の海で新たな3つの記録を打ち立てたというのだ。
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
漫画のキャラクターや、パッと見で読めないような当て字、さらには外国人風の名前を無理矢理漢字に当てはめた、いわゆるキラキラネーム。記者が学生時代の恩師に聞いたところでは、「本当に読めない名前が増えたよ」とのことである。
何かと話題になりやすいキラキラネームだが、今回は記者の実体験に基づいて「こんな場合はキラキラネームの話題禁止!」という話をお伝えしたい。“死ぬほど気まずい雰囲気” を回避したい人は、ぜひご一読いただきたい。
世の中には “勇敢” なのか “何も考えていない” のか判別が付きづらい行為がある。例えば今回ご紹介する動画に収められた、ビルの解体なんかそうだ!
ハンマーを打ち下ろし、建物の壁を壊していく1人の男性。でも、ちょっと待って! そんなやり方で解体したらと〜っても危険なんじゃないの……? さて一体どんな方法が取られているのだろうか。
真似したいけど、危ないので決して真似してはいけない。そんな、かつての人気おバカ番組『ジャッカス』的な物事がこの世にはあふれ返っている。ナイフをトースターに突き立ててみたり、屋内で打ち上げ花火を発射してみたり……と、ああん、ちょっとだけやってみたい! でも、とっても危険なので、真似しちゃダ・メ。
今回ご紹介するのも、絶対に真似しちゃダメェェェエエエなこと。それは……ドラム缶で作られたカノン砲を、手に持ってぶっ放す行為! その超危険な様子は、動画『Świeta Wielkanocne! Dzielnica Cudów! JFZ』に収められているぞ!!
太陽のごとき美しさを誇る、オレンジ。美味しいだけでなく、豊富な栄養で健康面をサポートし、明るい橙色で心をポッと温めてくれる。ああこの世に、オレンジがあって本当に良かった!
しかし今、マレーシアやシンガポールなどで、オレンジに関する「注意喚起」が広がっているようだ。路上に落ちているオレンジをうっかり踏んだら、超危険なことが起こるというのだ! い、いったい、何が起こるのだろう……?
11月も終わりに近づく、今日この頃。もう、冬ですね! そして落ち葉の季節でもある。落ち葉の山をガッサガッサと踏み分けるのは楽しいが、お掃除は大変。掃いても掃いても、ハラハラ落ちる木の葉……。
ということで今回は、「これぞ超時短! 枯れ葉を一瞬で “片付ける” 方法」が収められた動画をご紹介しよう。けれども、これは真似厳禁! マジで危険&クレイジーな禁じ手なのだ!!
世の中にはさまざまな人がいるもので、皆が「なんで?」と思うようなことを平然とやってのける人がいる。例えば今回ご紹介するスウェーデンの少年もその類。なんと彼は氷の張った湖に穴を開け、ロケット花火を入れてしまった。
その発想がまず考えられないが、誰も想像しないような衝撃的な結末となったので、動画と共にご報告したい。YouTubeにアップされたタイトルは「meanwhile in Sweden, fishing with fireworks」だ!
ロシアといえば、給油方法がヤバいことでも知られているが、体の鍛え方もヤバいらしい。それがよくわかるのが、Facebookでシェアされまくっている動画「Balls Of Steel!」だ。
映像には、筋肉ムキムキな男たちのトレーニング風景が捉えられている。何がどうヤバいのかは、動画を見ていただければ一目瞭然。一目見れば誰でも、完全にロシアな雰囲気を感じ取れるはずだ。
夏の風物詩、スイカ。お盆休みはもう終わったものの、今年の夏、すでに何回も食べたという人や、ビーチなどでスイカ割りした人も多いことだろう。
そんなスイカに、何本もの輪ゴムを巻き続けていくと、どうなるのかご存知だろうか? 答えを先に言うと、あのカタい皮を持つスイカが爆発するのだ。現在その動画が人気を集めているので紹介したい。YouTube にアップされた動画「Rubber Watermelon Trick」をチェックしてみよう。
駅やデパートなど街中のいたるところに設置されているエスカレーター。階段で上り下りする労力が省け、足腰が弱い人にとっては欠かすことのできない重要な移動手段のひとつだ。
安全のために正しい乗り方をしなければいけないが、中国ではとんでもない乗り方をして痛い目にあった少年がいる。史上最高にかっこ悪いその様子は、動画「Chinese guy slides down the escalators! (2 angles)」で確認可能だぞ!
最初に言っておく。これは本当に閲覧注意だ。今、あまりにも過激な自分撮りをした男性が話題になっている。その一部始終を収めた動画「Kicked in the head by a train」を見てみると、彼は線路からゼロ距離の位置に立っていた。
走ってくる列車をバックに自分撮りをしようとしたらしい。完全に危ない。だが彼はその場に立ち続け、列車は無情にもどんどん近づいてくる。そして車両が背後に迫ったそのとき、一瞬にして、彼の輪郭が元の形もわからないほど歪んでしまったのである。何が起きた!?
ナイフをトースターに絶対に突き刺してはいけない。今から紹介する動画を見れば、多くの人がこう思うだろう。いや、ぜひともそう思っていただきたい。
動画「Idiot Puts Knife In Toaster」には、ダニーという1人の青年が登場する。友達との賭けに負けてしまった彼は、罰ゲームとして「ナイフをトースターに突き刺す」というとんでもなく危険なことをする羽目に。そしてその先には、目を疑うほど恐ろしい結末が待っていたのである。