この記事をサイトに掲載していいのか最後まで悩んだが、「年末だから」という理由により思い切って公開することにした。個人的にはかなりギリギリまで踏み込んだ内容だと思っている。周囲の環境に十分注意した上でご覧いただきたい。
さて、記事の中で私(あひるねこ)は、編集部の最年長メンバーである佐藤英典を尾行している。が、まさか私たちの知らないところで、あんな行為に手を染めているとは……。ただただドン引きである。
この記事をサイトに掲載していいのか最後まで悩んだが、「年末だから」という理由により思い切って公開することにした。個人的にはかなりギリギリまで踏み込んだ内容だと思っている。周囲の環境に十分注意した上でご覧いただきたい。
さて、記事の中で私(あひるねこ)は、編集部の最年長メンバーである佐藤英典を尾行している。が、まさか私たちの知らないところで、あんな行為に手を染めているとは……。ただただドン引きである。
牛丼、かつ丼、親子丼……。最近ではローストビーフ丼なんてのもすっかり定着しつつあるが、私、P.K.サンジュンは特に「天丼」に目がない。甘辛い天ダレと天ぷら、ご飯のハーモニーは抜群! カロリーを気にしなくていいならば、2日に1回は食べたいほどの大好物である。
ある日のこと──。当編集部の “パイセン” こと佐藤が声をかけてきた。佐藤いわく「てんやで野菜天丼を210円で食べる裏ワザがある」とのことだから、これは聞き捨てならない。だがウキウキしながら佐藤に同行したところ、思いもよらぬ展開になってしまったのでご報告しよう。
私(佐藤)が当サイトの仕事に携わるようになって、今年でちょうど10年目に差し掛かっている。ここで、自称「名物男」の私から皆さんに、告白しなければならないことがある。
それは、私は「佐藤記者」を名乗っていながら「佐藤」ではなかったという事実だ。偽るつもりは一切なかったのだが、本当のことをお伝えするタイミングがわからないまま、現在までズルズルと来てしまったことを、ここでお詫び申し上げたい。
多くの変人が「自分は真っ当」だと思っているらしい。かくいう私(佐藤)も、自分では至極真っ当で良識ある人間、少なくとも当編集部において、ナンバー1の常識人だと思っているのだが、他のメンバーに言わせると「クズの極み」なのだとか。何がそう言わせるのか、まったく理解できない。
しかしながら、時々熱烈な支持を受けることがある。ある日のこと、当編集部に問い合わせがきた。シンガポール出身で東京在住の人物から、私に「お目にかかる機会をいただけないでしょうか」というのだ。実際に会ってみたところ、思いもよらないことを言われたのである!
2017年8月26日から27日にかけて放送される、日テレ系チャリティ特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』が話題となっている。例年であれば目玉企画「100キロマラソン」のランナーが発表されていてもいい時期なのだが、なんと今回はランナーが当日に指名されるというのだ。
指名されたランナーにとってはあまりにも過酷な条件となるため、ネット上では批判的な声が多いが、8月1日には元プロボクサーの竹原慎二さんが、自身のブログ上で走者に指名されても拒否することを表明した。そしてもう1人……有名ライターの佐藤英典氏も、早々に100キロマラソン走者の拒否を表明したのでお伝えしたい。
どんなことであっても、最初の一歩を踏み出す人は偉い。初めてフグを食べた人しかり、初めて火を使った人しかり、そんな先人たちのチャレンジの上に、今日の我々の生活が成り立っている。
そして、世界広しと言えども「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を作ったのは、おそらく本サイトが初めてなんじゃないだろうか。伝えたい、この一歩。というわけで、東京オートサロンに「吐き気がするほどキモいおっさんの痛車」を応募してみたぞ!
デビュー戦からの無敗記録を歴代最多となる29に伸ばした、将棋の藤井聡太四段。突如出現したシンデレラボーイの快進撃に日本中が熱視線を送る一方で、「藤井四段グッズの転売問題」など、あまり喜べない事案も発生していることは以前の記事でお伝えした。
そしてもう一つ、当編集部においても「藤井四段フィーバー」が面倒な形で起きているのでお知らせしたい。というのも、かつて同じ島根県出身というだけで、テニスの錦織圭選手を「ケイ」と呼び捨てにしていた佐藤が、今度は藤井四段を「聡太(そうた)」と呼び捨てにしているのだ……。
みなさん、プリンは好きですかーーー! プリンって本当にいいよネ。味はもちろん “プリン” って響きも最高だよネ。プリンをプリンって名付けた人……あんたのセンス最高だよ!! 天才かよコンチクショーめ!
──それはさておき、日本を代表するプリンといえばグリコの『プッチンプリン』だろう。異論は認めない。おそらく多くの人が「○○プリンと言えば?」と質問されたら「プッチンプリン」と答えるに決まっているのだ。そういう意味では、日本人のDNAレベルに刻み込まれたプリン、それがプッチンプリンと言えるだろう。
みなさんは「痛車(いたしゃ)」をご存じだろうか? 自動車の車体に漫画やアニメ、ゲームなどの関連キャラクターを装飾した “痛い車” のことである。なるほど、いい歳してそんな車に乗るのは確かに痛いかもしれない。だがしかし……。
記者はかねてからこう思っていた。「痛車って本当に痛いのか? もっと痛く出来るのではないか?」と。そこで今回は、吐き気がするほどキモいおっさんをモチーフに、万人が認める『正真正銘の痛車』を製作してみたのでご覧いただきたい。
本日2016年7月30日は「土用の丑の日」である! 細かい由来は置いておいて、1年で1番うなぎをモリモリ食べたい日だ。だがうなぎは安いとは言い難く、庶民には勇気のいる食べ物であることは間違いない。「あー、たまにはうなぎを食べたいなぁ」と呟いていたところ、ある男が声をかけて来た。
男の名は佐藤英典。彼いわく「俺は100円でうなぎを味わう方法を知っている。しかも養殖モノじゃない、国産の天然うなぎだ。これから食いに行くけど一緒に来るか?」と言うではないか。100円で国産の天然うなぎってマジか……! これは付いていくしかあるまい。
天才と馬鹿は紙一重。昔からそう言われている。そのときは「バカな話を」と相手にされないことが、後々になって「実は天才的な発想だった」と認められるケースは意外と多い。エジソンやアインシュタインも、このケースに当てはまると言えるだろう。
──とある日のこと。当編集部の佐藤から常識では考えられない衝撃的なセリフが発せられた。彼は「飲食店に行って使用済みの割り箸を持って帰らないヤツは馬鹿!」「そんなヤツは飲食店に行く意味がない!!」と言うのだ。……全く意味がわからないが、とにかく彼の言い分を聞いてみることにした。
世の中にはごくごく稀に、有吉弘行さんのように “抜群のあだ名センス” を持つ人がいる。品川祐さんを「おしゃべりクソ野郎」、ベッキーさんを「元気の押し売り」(後に「よく見りゃブス」)、清原和博被告を「ベースボールマフィア」と名付けるなど、どれも秀逸なクオリティだ。
だがそれと同じくらいの確率で『絶望的にあだ名のセンスがない人』も存在する。……当編集部の「佐藤」がドンピシャでそれなのだ。今回はこれまで佐藤が名付けてきたあだ名をご紹介しつつ、あだ名のセンスがない人にありがちなこと5連発をお届けしたい。
世の中にあふれるさまざまな「キャラクター」たち。今日もどこかで誕生しては静かに消えていく……。そんな弱肉強食の掟の中、2015年に誕生しジワジワと人気が広まりつつあるのが、ご存じ「眠眠打破」から誕生した『みんみん3兄弟』である。
テレビCMなどでご存じの方も多いとは思うが、『みんみん3兄弟』が踊る “24時間パッチリ体操” は「キレがいい」と評判らしい。だが、そのダンスを見て激怒する一人の男がいたのだ。彼の名前は佐藤英典。当サイトのベテラン記者である。
少し古いデータだが、日本の人口は約1億3000万人。そのうち東京の人口は約1350万人で、これを一都六県にまで広げると約4200万人が、いわゆる関東地方に居住しているという。47都道府県のうちの7つに、日本の人口の約1 / 3が集まっているのだ。
つい先日の記事で、当編集部の佐藤が「地方出身者をバカにする “東京以外の関東出身者”は何なのか?」という記事を公開していた。その中で記者が名指しで「地方出身者をバカにしている輩(やから)」と書かれていたがとんでもない。今回はその反論をご覧いただこう。
モテたい、モテたい……狂おしいほどにモテてまくりたい! 人間には3度のモテ期があるというが「1回も来てないんですけど?」という筆者は、つい先日、同じ職場で人生の先輩である佐藤記者(通称:パイセン)に、どうすればモテるのかを尋ねてみることにした。
パイセンの答えは至ってシンプル。要するに筆者は「女性をドキドキさせていない」のだという……。だが、一体どうすれば女性をドキドキさせるのだろうか? するとパイセンは「俺レベルになるとコンビニのアイスだけでもナオン(女)をドキドキさせられるぜ? 教えてやるから来い!」と言って部屋を飛び出してしまった。
通常、外食すると めちゃんこ高い天ぷらを、リーズナブルな価格で提供してくれる “最強天ぷらチェーン店” といえば『てんや』である。揚げたてサクサクなのはもちろんのこと、タレも白米も言うことナッシング! 「てんやの天丼最高ぉぉおおお!!」と考えているのは筆者だけではないハズだ。
だが、日本全国のてんやを回ることが夢だと豪語する、自称・プロテンヤーの佐藤記者によれば、「てんやで天丼を食べて満足しているヤツは素人」だというのだ。一体どういうことなのだろうか? 佐藤記者の言い分を聞いてみよう。
新年早々、「ゲスの極み乙女」という言葉が世の中をにぎわせている。言うまでもなくベッキーさんとの不倫騒動の渦中にある、川谷絵音さんがボーカルの「ゲスの極み乙女。」のことだ。
不倫は確かに悪いし、許されない。だが筆者から言わせれば「ゲスの極み乙女」なんて甘っちょろいし、最悪とは言えん! なぜならもっと悪質な人間と、毎日のように顔を合わせているからだ!! それがロケットニュース24編集部『クズの極み親父』こと佐藤記者であるッ!!
今年も余すところ1週間を切った。皆さんにとってこの1年はどんな年だっただろうか? 私(佐藤)は今年、国内をアチコチ飛び回っていた気がする。年明けすぐに岩手に行き、北海道へ行ったと思ったら、すぐに金沢へ。そのほか山梨・兵庫・鳥取・福岡と取材に出かける機会が多かった。そんな私が自分なりに選んだベスト記事15本を、簡単にお伝えしたいと思う。
突然だが、最近 街中の自動販売機が静かにトランスフォームしていることにお気付きだろうか? よくよく観察するとわかるのだが、コカ・コーラ社が展開している自動販売機の一部が「+2℃仕様」になっているのだ。
寒くなってきたこの時期、たった+2℃するだけで同社を代表するコーヒーブランド『ジョージア』が劇的にウマくなるらしいのだが、「それだけでジョージアの真のウマさを理解したと思ったら大間違い。俺が究極にウマい+2℃ジョージアの飲み方を教えてやる!」と編集部を飛び出したのは、ジョージアを誰よりも愛する佐藤記者である。