韓国のサムスン電子のスマートフォン GALAXY シリーズは、アップル社の iPhone と世界のスマホ市場を二分すると言われている。
世界中にユーザーがいる GALAXY だが、あるユーザーが『GALAXY S4』を充電しながら使用していたところ、スマホ本体が突然爆発。火を噴いて自宅が全焼するという事態になっていたのだ。
韓国のサムスン電子のスマートフォン GALAXY シリーズは、アップル社の iPhone と世界のスマホ市場を二分すると言われている。
世界中にユーザーがいる GALAXY だが、あるユーザーが『GALAXY S4』を充電しながら使用していたところ、スマホ本体が突然爆発。火を噴いて自宅が全焼するという事態になっていたのだ。
世界中でファンを獲得している韓国のドラマ。人気の秘密は視聴者の心をつかむストーリー展開もさながら、政府のバックアップも大きいと言われている。その韓国ドラマについて興味深い調査結果が発表された。
ソウル大学が中国で、好きなドラマと学歴・所得の相関関係の調査を行ったそうだ。すると、高所得層は日米ドラマを好み、韓国ドラマは低所得層に好まれるということがわかったという。
中国の屋台で、殺鼠剤で殺したネズミの肉を、羊肉といつわって販売されていたとされる問題。中国では以前から、成長を早めて短期で出荷できるようにと大量に薬を投与したニワトリが市場に出回ったり、キツネの肉を羊といつわり販売されたりと、消費者にとって不安な事例がいくつかあげられている。
そんななか、インターネット上で、2013年5月頃に警鐘を鳴らすために「路上で売られている『羊肉』はこう作られている。あなたはそれでも食べますか?」というタイトルの図が拡散されていた。その図によると、ネズミ肉で作るニセ羊肉の材料は以下のとおりである。
残念なことに悪質な食品偽装があとを絶たない中国。先日、北京市の病院に男性が体調不良を訴えて訪れたそうだ。検査の結果、男性の体内から殺鼠剤が検出。そのルートをたどったところ、羊肉の屋台が殺鼠剤で殺したネズミの肉を羊肉と偽装し、男性に提供していた可能性が浮上したのだ。
スマホでパチリと撮影。その後、画像加工アプリを使って画像を整えている人も多いだろう。画像加工アプリは有料版から無料版まで星の数ほどある。その中で、中国発のアプリを使ってみたので紹介したい。
アプリの名は『美図秀秀』。実際に写真を加工してみたところ……「中国のトンガリ系美少女」みたいな顔になってしまったのだ!
先日、iPhoneを充電しながら通話をしていた女性が感電死したと報じられた。充電しながらの通話はそんなに珍しいことではない。このニュースは驚きとともに「充電程度の電圧で人は感電死するのか」、「ガセなのでは?」とインターネット上で話題となった。
しかし警察の調べによると女性は確かに感電死していたことが確認されたそうだ。原因は充電器ではないかと見られている。
まだまだ「好景気」だと言われている中国では、毎年すごい勢いで奇怪な形をした建築物が誕生している。
以前、ロケットニュース24では中国のネットユーザーが選ぶ「中国のトンデモ建築選手権」をお伝えしたが、今回は外国人が選ぶ中国トンデモ建築をお伝えしたい。第三者の目線ではどんなものが選ばれるのか? ランキングには、常連からニューフェイスまでカオス建築が勢ぞろいしているぞ!
通話にメールにネットにと、とても便利なスマートフォン。携帯充電器で充電しながら使用している人も多いだろう。
そんなスマホユーザーにとって恐ろしい事故が起きたそうだ。あるiPhoneユーザーが充電しながら通話をしていたところ、感電死してしまったというのだ。
日本企業『佐川電子株式会社』がSF映画に出てきそうなパワードスーツ「パワードジャケットMK3」の販売を開始し、世界中で話題となっている。
だが、お隣の国中国では10年以上前に軍事ロボット『先行者』を開発。機密情報を知る一部の日本人を震え上がらせていたらしい。
お隣の韓国・中国とは、米や麺類を好むなど、食文化の共通点は多い。たとえば、三国ともに食する共通の食べ物のひとつが「餃子」だ。
ある日の午後、ベルリン滞在中の日本人である記者(私)が韓国・中国の友人と共に餃子を仲良く包んでいたところ、出来上がった餃子を見て衝撃を受けた。なんと三人三様、全く違う見た目の餃子が出来上がっていたのだ!! 日本ではあまりお目にかからない韓国式・中国式の餃子。韓国人と中国人に教わった包み方をご紹介したい。
今、あるニュースがネット上で話題になっている。それは、「中国がブータンに侵攻した」というものだ。
ブータンは国境を中国とインドに接する国だ。2012年の国民一人当たりのGDPは187カ国中162位ながらも、国民の幸福度は高く「世界一幸せな国」と称されている。また親日国家であることでも知られており、2011年には国王夫妻が国賓として来日し、東日本大震災の被災地を訪問している。
尖閣諸島問題で、元総理大臣の鳩山由紀夫氏が「中国の立場から言うと日本に尖閣諸島を盗まれたと思っても仕方がない」と発言し問題視されている。しかし、鳩山氏は依然として、懲りずにまたまた、「尖閣諸島には領土問題が存在する。日本政府は認めるべき」という旨を中国メディアに話していることが判明した。
この一連の発言は「中国に武力行使の口実を与えるのでは?」と日本国民から批判の声が殺到しているが、ジャーナリストの青山繁晴氏が鳩山氏に「外患罪」が適用できる可能性があることを指摘していたことがわかった。外患罪とは売国行為に対する罪のこと。適用されれば即死刑である。
みなさんは、異性を誘うときどんな風に言葉をかけるだろうか? 直球で誘うのもちょっと気まずい。そんなときは、相手が興味を持っているものや「スゴイ!」と思うものをダシに声をかけるかもしれない。
・おれソニーのノートパソコン持ってるんだぜ?
筆者(私)は中国の上海に住んでいたことがあるのだが、夜の8時ごろに宿舎の廊下を歩いていると、突然、横のドアが開いて中東系の男が体を半分出してきた。そして開口一番こう言ってきたのだ。「お前日本人だろ? 俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に上がっていきなよ」と言ってきたのだ。
先日、中国で女子の「お胸」が爆発するというショッキングな事故が起きていた。
事件が起きたのは北京市。その日、Gカップバストの女子・シャオアイさんはベッドにうつぶせになって、スマートフォンのゲームに興じていたそうだ。そのとき彼女の体内では信じられないことが起こっていた。
鳩山由紀夫元首相が香港のテレビ局『フェニックステレビ』から取材を受け、尖閣諸島問題について「中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と発言していた件。
インターネット上でもさすがに今回の発言は問題だと批判されていたが、産経ニュースによると、鳩山元首相はこの件について「(中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がないとは)言っていない。中国側がそう判断をするという可能性があると申し上げた」と釈明したそうだ。
しかし、フェニックステレビのウェブサイトでは「盗んだ」発言のインタビュー映像が公開されている。その映像を見た日本のネットユーザーからは再度憤りの声が上がっている。
卓球と言えば中国のお家芸だ。先日、その中国で行われた卓球の大会で、男子世界チャンピオンが見せた「足さばき」がすごすぎると話題になっている。
チャンピオンは相手選手と激しく打ち合う。危ない! 落としたか……と思ったら、チャンピオンは足を上げ、卓球のボールをキーーーーック、そしてゴォォォォーーーール!! ええっ、これってアリなのー!?
中国で驚くべき事件が起こった。なんと成人男性がカラオケ店の個室でオシッコをしていたのだ。
それだけならまだ良かった。オシッコ現場を発見した店員が男性を制止したところ、男性は「メンツをつぶされた!」と逆ギレ。仲間を連れて再度店を訪れ、店を破壊しまくったというのである。
「中国と仕事をするとやたら時間がかかる」、「仕事の進め方がかみ合わない」……対中国ビジネスシーンでこんな言葉を聞いたことはないだろうか。実際に経験をしたことがある人もいるかもしれないが、そんな一幕を映したかのような動画が話題となっている。
空港で働くある中国の労働者を映し出したものだが、仕事の効率の悪さがハンパない! 思わず手を出したくなっちゃうレベルなのである。
アメリカに次ぐ経済大国として世界に知られていた日本。だが、バブル崩壊後、経済は停滞し、2012年にはGDP世界2位から陥落。その座を中国に奪われてしまった。その中国といえば未曾有の経済発展を遂げ、まだまだ勢いがある。
中国の台頭は事実。だが、本当に日本は落ち目なのだろうか? その疑問に中国の外交問題専門家の王衝氏が言及し話題となっている。王氏は自身のブログで日本が落ち目ではない証拠として、日本が有する「世界一タイトル」や「中国より優れている点」を挙げた。主なものは以下のとおりだ。