「ローソン」の記事まとめ (5ページ目)
コンビニおにぎりの定番になっているいくらおにぎり。でも、私(中澤)は、コンビニでいくらおにぎりを買って食べた時こう思うことがある。「具、少なくない?」と。
食材が高価なので他より少なめなことは理解するが、いくらなんでも少なすぎることがあるのだ。いくらだけに。コンビニによって中身の量が違ったりするのだろうか? そこでガチ調査してみることにした。
コンビニで1番ウマイ商品って煮たまごではないだろうか。少なくとも、飲食店の時短営業が開始して以降、夕食をコンビニで済ませることの多くなった私(中澤)が一番購入しているのは煮たまごである。クオリティーが高い上に、何より飽きないのだ。
しかしながら、メーカーによって味の差異が大きいのもまた煮たまご。特に卵黄の状態は、固ゆでと半熟では味が全然違う。どうせなら1番好みに合うコンビニで買いたい! そこでローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの煮たまごを購入し比較してみた。
マリトッツォブームはすでに「行き切った」感がある。しかしまだまだ終わらない! 最近発売されたローソン新商品が、 “マリトッツォ熱” をアツくしているのだ!
「おやつコッペ リッチミルク」(税別211円)は厳密にいえばマリトッツォではないかもしれない。が! パンにたっぷりの生クリームをサンドしているその姿はまるでマリトッツォのよう。これがかなり人気を呼んでいるのだ。
近所のローソン前を通りがかった時、かなり強気なポップが目に入った。Uchi Caféの新作スイーツ「生ガトーショコラ」を宣伝するものなのだが、「あのBASCHEEに続く自信作」と謳(うた)っているのだ。BASCHEE(バスチー)と言えば、一時代を築いたと言っても過言では無いローソンの伝説的傑作。
あれに続く自信作とは、ローソン自ら大きく出たではないか。そして、そんなことを言われると食べたくなってしまうというもの。してやられた感がなくはないが、ここは誘いに乗って食べてみることに。なるほど……確かにこれはバスチーに匹敵するかもしれない。
今年は日清カップヌードル発売50周年ということで、次々と新しい話題が投下され、巷(ちまた)は大にぎわいだ。いや、祭りのようにテンションが上がっているのは当サイトだけかもしれないが、ともかくカップヌードルイヤーなのである。
お次は雑誌「CUP NOODLE 50TH ANNIVERSARY BOOK」だ。注目すべきは付録! カップヌードルそっくりのポーチがついてくるのだが……これがなんというか……デカい! そして認めたくないが可愛い!!
その存在自体は随分前から知っていたのだが、ただの細くした豆腐だろうと侮ってスルーし続けていた「とうふそうめん風」。コンビニに行けば大体置いてあるので、皆さんもきっと見たことがあるだろう。
先日なんとなく購入し食べてみたのだが、めちゃくちゃ美味いし優秀ではないか……! それ以来すっかりハマってしまい、もはや主食になっているレベル。クソッ、もっと前から食べておくんだったぜ。ということで、勝手に布教することに。
こんにちは、低カロリーおじさんです。絶賛リバウンド中で体重がジワリジワリと増えている今日この頃、摂取カロリーを低めに抑えることが私(佐藤)の最重要課題である。
そんななか「ローソンの冷凍スイーツがすごい!」との噂を聞きつけた。
さっそく買って確かめてみたところ「ティラミス」(税込399円)のカロリー低い! 「ドライフルーツとナッツのカッサータ」(税込399円)はさらに低い! いくら何でも低すぎだろ、コラーーーッ!!
2021年の流行語大賞にきっとこの名前は入ってくるはず。そう「マリトッツォ」だ。イタリア発祥のスイーツで昨年末から年明けにかけて爆発的な人気を博し、いまだにその勢いは衰えることを知らない。
そんな中、ローソンがついに動いた! ウチカフェスペシャリテとして「澄(すみ)ふわマリトッツォ」(税込260円)の販売を開始したのである。
実際に食べてみたところ味だけではなく製造者にも驚いた! こ、これは日本のマリトッツォ界の裏側ではないのか……。
カレーは飲み物。この言葉は哲学的であると思う。誰もが知る存在であるカレーを飲み物と新定義することで、世界の根源に対して疑問を投げかけているのだ。「あなたが常識と思っていることは本当に正しいのか?」と。
ゆえに、私(中澤)はここに新しく定義する。「半熟煮たまごも飲み物である」と! バカな!? 生卵や温泉卵ならともかく、煮たまごが飲み物であるはずがない! そう思った人にこそ食べてもらいたい。「しっとろ~り半熟煮たまご(税込み168円)」を。
有名店がコンビニとコラボして商品を出すことは珍しくないが、最近増えてきているように感じるのが「まぜそば」だ。次から次へと新顔が出てくるだけに、よほど人気があるのだろう。
個人的には気になる店の商品が出たら食べるようにしているのだが、先日フラッとローソンに行ったら即買いせずにはいられなかった。なぜなら、福岡の人気ラーメン店「博多一双(博多駅東本店)」のまぜそばが売っていたのである!
これはコンビニの歴史が動き始めたぞ……! 職場の前のローソンで新しく始まったサービスを見て、私(中澤)は時代の胎動を感じた。その名も「まちかど厨房」、店内調理の弁当である。店内調理と言えば、ミニストップやセイコーマートの専売特許だと思っていたが、その波がついにローソンにまで。
しかし、衝撃的だったのはそれだけではない。なんと、その中には、有名飲食店の名を冠するコラボ弁当的なものまであるではないか! 店内調理なのに!! そこで『まい泉』が監修するソースかつ丼を購入してみた。
現在、ネットを騒然とさせている弁当があることをご存じだろうか。ローソンストア100でごく普通に販売されている弁当が、Twitterで大きな注目を集めているのである。
そんな話題の弁当とは、ローソンストア100の『ウインナー弁当(税抜き200円)』だ。ウインナー? 別に普通のお弁当の具やん。では、一体、何がそんなに衝撃なのかと言うと……
コンビニのホットスナックの超定番といえばローソンの「からあげクン」だ。ライバルのファミリーマート(ポケチキ)もセブンイレブン(ななから)も同じような商品を販売しているけど、からあげクンの認知度には敵わない。ホットスナックではぶっちぎりでからあげクンだろう。
その、からあげクンを箱買いできることをご存じか? Uber Eatsの「お持ち帰り」サービスを利用して、事前に注文しお店に受け取りに行くというものだ。実際に利用してみようとしたところ、受け取る時にテンパってなんかちょっと変な感じになっちゃった……。
ファック! いよいよジメつくシーズンに突入した感がある今日この頃。曇りや雨続きで体がナメクジになりそうだぜ。本記事の執筆時点(2021年5月31日)で、関東甲信越は未だ梅雨入りしてないというのが信じがたい。
が、ポジティブな側面も無くはない。例えば冷たいものがウマくなることもその一つではないだろうか。アイスとか、キンキンに冷えた酒とかな!
そこで、最近筆者がハマっている、ある食べ物というか、飲み物というか、コンビニスイーツのアレンジというか、そんな感じのヤツを紹介したい。
プリン大好きな私(佐藤)は、近頃の「純喫茶ブーム」を大歓迎している! なぜなら美味いプリンを食べたくなったら、そこら辺の喫茶店に入れば良いからだ。あの喫茶室ルノアールでさえレトロプリンを置いてくれるようになった。まことに良いことだ……。
さらにコンビニでも私を喜ばせてくれる商品がお目見えしたらしい。ファミマ、ローソン、ミニストップで販売している「喫茶店のレトロプリン」だ。一説によると、かなりの固さで刺したスプーンが立つという。本当か? これは試してみるしかないだろう。ということで確認してみた!
2018年9月の発売以降、年間売り上げ5600万個という悪魔的ヒットを飛ばしたローソンの『悪魔のおにぎり』。一時はローソンの全おにぎりで1位の売れ行きを誇り、派生商品も続々と発売された。毎日食べたいってわけじゃないが、たまに無性〜に食べたくなる味なんだよね。
ところが……! 完全に定番商品化と思い込んでいた『悪魔のおにぎり』が、最近どこの店舗にも売っていない。「まさか」と思いローソンに問い合わせてみたところ……「現在は販売していない」との回答だ。
おまけに今後の販売予定も「現在のところ未定」なのだという……マジかよ! 食べられないと思うと死ぬほど食べたくなってきちゃっただろ!!!
プリンもミルクティーに入りたくなる時があるらしい。いったいどんな時だよ! と思いつつも商品ポップのインパクトにひかれて購入してしまったのがプリン入りミルクティー、その名も『ぷるっとプリン入りミルクティー』だ。
世間一般的に見ると、ミルクティーに入れるものといったら満場一致でタピオカだろうが……プリンよ、おまえはそんなタピオカに勝てるんか?
俺たちの『ポプラ』が『ローソンポプラ』に移行しつつある件については以前、当サイトの佐藤記者(島根県出身)が驚きをもってお伝えした。山陰地方を皮切りに全国的な移行が始まり、今年夏までに路面店のポプラは姿を消す予定らしい(一部の施設内店舗は継続)。
ちなみに私は島根のお隣・鳥取県の出身なのだが、子供のころ地元に初めて上陸したコンビニチェーンがポプラだったことをよ〜く覚えている。2番目はローソン。その後長きに渡り、山陰地方のコンビニはほぼポプラとローソンが占めていたのだ。
数年前にようやくファミマとセブンイレブンが進出してきたが、個人的には正直「何を今さら」って感じである。大した娯楽もない山陰を明るいネオンで照らし続けてくれたポプラ。俺たちは生涯、あなたの功績を忘れないだろう……。
昨今のコンビニ惣菜のレベルの高さには脱帽する。美味しいのはもちろん、ボリューム感にガッカリさせられることもない。人にもよるだろうが、少なくとも私はそう感じる。だから私は、コンビニ惣菜に全幅の信頼を置いていると言っていい。
ゆえに、ローソンで新発売となった『とろける4種チーズの肉厚ハンバーグ』(税込399円)を購入したときも、想定外のことが起こるとは考えていなかった。今までの経験からいって、「お肉、薄っっ!」とか「サイズ小さっっ!」となる可能性は低いだろう。
つまり、写真詐欺は無い……と油断していたら! いい意味で、「パッケージと違う!」という経験をしてしまったので報告したい。